旧日本軍がギリ勝てるのって [無断転載禁止]©2ch.net

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1名無し三等兵
垢版 |
2016/02/24(水) 22:08:49.64ID:HhEmUQF7
イタリアにぎり勝てるか勝てないかぐらいでしょ
(地中海までどうやって行くのかとかいう話は無しで)
235名無し三等兵
垢版 |
2017/02/15(水) 21:04:42.88ID:YVspfVGE
>>15
200隻のアメリカ潜水艦のうち46隻が対日戦で戦没
潜水艦乗りになった時点で1/4の確率で戦死って相当な死亡率じゃないか?
236名無し三等兵
垢版 |
2017/02/18(土) 09:40:44.76ID:Z9n3kOPl
>>14
>ドイツ海軍の無制限潜水艦戦に帝国海軍がどこまで対応できるか次第になる

「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」

 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係
の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、
あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で
ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・
 また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が
存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防
経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な
輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから
の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五?三六年
のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク)
が中国に向けられていたのである。
 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。
<ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 >
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