普通に1式と3式のアップグレードだけで主力戦闘機はどうとでもなったからな。
4式はメンテ糞で改ゼロ戦はただのデブで糞

糞機を主力にしたのが失敗で、まともな計画と研究さえできれば製造する戦闘機は半分でもよかった

けして5式を1-2年前倒しで総数3000機整備するのは全く負担じゃなかったし
能力と稼働率あがってまともな高度迎撃ができるようになった

1式魔改造や、5式の積極推進はどれほどの高価を産んだのか?って感じだけど
少なからず必要稼働数、製造数、物資負担を劇的に減らせたと思う。

3式で高度迎撃するならば特攻同然で100以上の高度迎撃任務3式+稼働を維持するために飛行場には300の待機機体
護衛やその他の任務のための1式であれば待機含む200、4式なら300以上

計1000機単位の待機機じゃないとまともな迎撃はできなく総500-1000ソーティで航空燃料も結構使う

しかし5式であれば計150の5式と200の改1式の1/3の規模で同等以上の迎撃戦ができたかもしれん。
こうなると負担は1/3に減って
仮に1式最終型2000、5式1000機もあれば、同等の本土防空ができて
末期の状況でも少数機の少負担で迎撃できたということになった