0480某研究者
2017/09/21(木) 17:03:21.09ID:3IilYpol>鉄砲合わせ。
>音花火を用いた、「模擬火縄銃の撃ちあい!!」
>雁が斜めに列を作って飛ぶかの如き、「雁行(かりがいく・がんこう)という陣形」で、鉄張り半盾の背後から射撃し前進します。
こうした小型の鉄盾は現実に大阪の陣では存在し
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/243995/1
上には銃丸も有るが
上の様な物が1000枚大阪の陣では用意されたと言うが
30kgも有るから2名程度で前線に運んでも
機動性はどうなのかだが
同様の構造だが木製で軽い
遠距離戦用の物は無かったのかだが