要するに不沈艦を謳っていた大和型戦艦は技術不足だったからリベット留めで誤魔化していたが
ビスマルクは不沈艦とも何とめも言ってないのに
きちんと溶接装甲板を使っていて防御区画もきちんと機能していた、と