>>703
読んだけど正直どうでもいい
俺的にはクラウゼヴィッツは「凡才が天才に勝つ方法」で
孫子は「戦い(政治戦略含めた)理想型」って感じ

「クラウゼヴィッツは情報を重視していない」とか評価してたと思うけど
奇襲とかって情報の優位が無いと無理で
そんなん天才じゃないと無理なんだから。

クラウゼヴィッツは奇襲は有効と言ってるけど奇襲を奨励してないのはその為で、
情報を重視していないんじゃなくて「情報で優位に立つことを前提にしてない」んだと思う

まあ未完の本だから真意はわからんけど