その程度では既存軍備の流れでしかありません
言ったでしょう、海軍ならではの成果がないと大蔵が首を縦に振らないと
本来の意味でいうなら、海軍航空がやったことの大半は陸軍でできるんです
海軍が部隊を派遣しているのは、96陸攻が勝ち取った成果すなわち既得権を守るために過ぎない、とさえ言えます
特筆される成果は中攻しか挙げてないんですよ
海軍は、中攻の増強を中心としてしか支那事変対応の軍備は整備できないんです
96の渡洋爆撃があったからこそ、海軍は中国の内陸まで食い込めた、からです
99艦爆が何をどうやろうと、所詮大蔵の耳には届きません
零戦の大活躍が届く頃にはもう対米戦は目の前です