瑞星の利用価値は、軍が小径エンジンは馬力あたり空気抵抗が少ない
8%前面投影面性が小さく高速に向くと計算したためストロークの短いエンジンとした

金星と分けて瑞星としたがもともと空冷星型は直径が大きいため意味はあまりなく
ほぼ同じで馬力の大きい金星と統合すればよかったが、何故かそのような議論はなかった

堀越は零戦に金星を積めばよかったと考えていたようだが