五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
優劣は別なスレでやって下さい
長文連続レスや戦記コピペレスは自動的に荒らし認定されますので、投稿の際には注意しましょう
また、そういうレスが投稿されても無視すれば、相手にされない荒らしは勝手にこのスレから離れます
前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】八型
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1484980026/
関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1464185246/
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ どんだけ設計頑張っても素材や加工の技術・能力・設備が決定的にが劣るし、それを一朝一夕に
底上げなんて出来るもんじゃないんだから、それで大戦後半の欧米機とタメ張ろうってのが無駄な悪あがきなんだよ ところがニューギニアをはじめ前線部隊では欠陥機・飛燕の評判は最悪で
陸軍や川崎への憎悪となり、最大の標的は審査部が受けることになった
もとより「日本にも液冷一本ぐらいは育てたい」という純粋な技術興味もあり
超大国アメリカでも国産液冷は三流メーカー・アリソンの一本であるから
模型作りとしては良い趣味だが、日本位の小国はそんな余裕もなくなっていた
東條内閣が倒れた月にカワサキのダイムラーエンジン生産削減が命令される
抑えに抑えた不満がドッと吹き出してきた
東條は息子東條輝雄が飛行機技師で、メッサーそっくりの陸軍機は同盟国ドイツの
参戦のようで頼もしく、みずから土井武夫に勲章を授与し、手を握って激励
しかも土井の月給150円時代に1万5千円の封筒まで渡した(現貨にして一億円ほど)
ダイムラー国産計画は東條内閣のお気に入りで、政治身分を保障されていたのであった
したがって東條がきえることで懸案の陸軍リストラが断行された、つまり陸軍の最大最凶の癌
これこそ
戦争の役に立たず血税を浪費するダイムラー国産エンジンの模型飛行機なのであった
まぁ役に立たぬ液冷を3千機つくったのは小国日本では頑張り過ぎであった
しかしクソエンジンは喜んで止めるとしても機体の生産計画をとめるわけにゆかず
キー100ができたというわけである。まぁエンジンは何でも良かったのでした 基礎技術は大事だが、それが必要と認識する潜在意識も必要 どうせモーターカノン搭載しないんだから、DB601の代わりにユモ211を導入しても良かった気がするんだけど、どのみち日本の工作精度じゃおんなじ末路をたどることになりそう。 ユモ211は大気圧水冷システムを使っているため、
冷却システムがとても高度の影響を受けやすい
→冷却システムがコンパクトになりにくい
DB600シリーズは加圧水冷システムを使っているため、
冷却システムがそれほど高度の影響を受けることはない
ユモ211に加圧水冷システムを積んで改良したのが、ユモ213 >>7
なるほど素人目には似たようなエンジンに見えても、性能が全然違うんですね。ご丁寧にありがとうございます。 機首ラジエーター・・・プロペラ効率が下がる
おそらく数%の速度低下で600キロ出るものが570キロとかになる
小さくユニットまとめれば軽量で整備も楽。ドイツは機首環状タイプに将来統合を予定
翼下ラジエーター・・半埋込み式でも冷却でき抵抗は少なくなる
翼の効率低下。
胴体後方ラジエーター・・・プロペラも主翼も邪魔しないので理想
ボテ腹にまとめて配管ひっぱり長く重たい。
360度どこからでも狙いやすい大きな妊娠ボテ腹に銃弾で穴が開いたら墜落 五式戦が優秀だったんじゃなくて、
金星エンジンが優秀だったとか言ったら
だめでしょうか >>10
それは非常に難しい問題のような気がする
p-51なんかもエンジンがアリソンのママだったら、今の評価は絶対にされないし エンジンが良くても、だめな飛行機は一杯あるけど、エンジンがだめだけだといい飛行機はない
金星が良いエンジンなのはそうだけど、機体もやっぱり良かったんだよ 主翼の取り付け位置を変更できるようにしていた構造が役に立った
これも水冷エンジン変更での重心移動を容易に解消できるよう仕込んでいたものだが、水冷から空冷への変更にも役に立った >>12
中島は初めから極限で作っているから伸びしろが少ない、または無理やり伸ばしても整備が面倒になる
護なんかその最たる例 >>14
中島は大学出たばっかりの素人にエンジン設計を任せて好き勝手やらせたのが問題 エンジン云々は中島発動機の中の人の話、有名でしょ
http://fgkai.web.fc2.com/olddays/okamoto006.html
http://fgkai.web.fc2.com/olddays/okamoto012.html
戦後中島飛行機関係者は先の大戦について自慢話になるからと箝口令がしかれていたのだけど、
これ実は失敗・失策に関しても臭い物に蓋だった訳で近年になりようやく本当の事が話せるようになった 小林戦隊長
6月3日
「午前出撃の予定なりしも、昨日来敵機来襲の算、大なりしため、早朝より哨戒厳戒しありたるところ、
警報発令せられたるを以て、直ちに離陸、全機落下タンクを外し邀撃す。
戦果。撃墜七―九機。自爆一機(山下軍曹)、未帰還二機(本多軍曹、藤井軍曹)。
戦隊集結し得ざりしが弱点なりき。未帰還機の生還を希うや切なり。」
「コルセアの性能は大して良好ならず。
キ100を以てすれば、低空にありても絶対不敗、高位の場合には、絶対的に必勝なり。」
「上昇性能、旋回性能とも我がキ100は優れあり。突入速度、稍々劣れる感あり。
射弾回避は早期なるを要す。僚機を連れある場合特に然なり。」 台湾沖航空戦で疾風の評価
飛行第11戦隊附四至本廣之丞大尉の回想
「グラマンF6Fの性能は、わが四式戦(キ八四)より優秀であり、
特にスピード、上昇、出足において優れていた。
艦爆は四式戦の良い目標であった。」
(戦史叢書「沖縄・台湾・硫黄島方面 陸軍航空作戦」) >>16
中島が「ノーマルで1300hp」と豪語した栄30番台型を額面通り作っていたら問題なかった
でも、現実の栄30番台型は栄20番台型とほとんど変わらない代物(水メタを使って1300hp)
この中島のミエに対する陸軍の報復はすさまじく、
中島陸軍ラインからの隼撤去・栄を積んだ飛行機の事実上改良禁止・誉を積んだ隼の提案などありとあらゆる「栄」排除が行われた
その仕打ちに業を煮やした中島が「金星ならいいんだろ」といじわる提案したものの、却下されている
特攻と昭和東南海地震がなければ、そのIII型も5式戦の量産化により、生産終了となっていた >>17
中島エンジン問題の戦犯の1人Nは烈風のモックだか試作機だかを見て
「エンジンに比して機体がでか過ぎる」と批判的感想を持ったと回想しているが、
航空機の機体規模は要求仕様でおおよそ決まってしまうという航空工学の基礎も知らないド素人だったわけだ 瑞星は小さいエンジンでゼロ戦は栄1000馬力に積み替えた。
この定説で瑞星は小型エンジンだったと言うがじつは排気量28リッターで栄の27リッターより大きく
金星をショートストローク化しただけというわけで1300馬くらいなら発展の余地もある
排気量が小さいうえ、バルブ傘やポートなどヘッド周りは金星とおなじで吸入効率はまさり
むしろ排気量あたりの馬力は金星より大きく、高回転高出力が期待されたほどだったが
回転を上げる改造はバルブスプリングのサージングトラブルを起こし断念される。
国産ダイムラーのときにも問題になるが、ドイツはスェーデン鋼でバネを作っていたのに対して
日本はアメリカ輸入くず鉄のため折りやすく、バネを作ることが苦手だった
瑞星はバルブスプリングを改修すれば高回転も期待できそうだがそれでは大掛かりになり
新型エンジンの折にしたほうがよかろう・・ということで瑞星のパワー路線は見捨てることになる
瑞星は金星より8%面積が小さいからより高速機に向くというのが軍の考えだ
三菱によればヘッドを専用に改造すればさらに直径はおおはばに小さく軽くできた
しかし生産性を考えれば金星の共通部品が多いことは有利に働く
更に小排気量をおぎなうべくクラッチで2速に切り替える2速過給器を実用化したのも瑞星20系
だったが優れた高空性能をしめし、すぐ兄弟機の金星50型にボルトオンされてB29迎撃で活躍してる
堀越はゼロ戦は栄ではなくより優れた三菱の瑞星20系/金星50型を搭載すべきだったと結論してる 堀越叩きのためにする「論」は論外としても金星系押しの件は後知恵評論でしかないよ
それはともかく幼稚な燃焼理論しかなかった当時はほとんどのメーカーがボア種を最小限にしてリスク回避してたのに
中島は無定見にやたらとボア種を増やしてトラブルのネタを自ら仕込んでたのは事実 三菱重工・瑞星主機設計主務、西沢弘
「・・このあたりから話はほろ苦いものにかわっていくのである
撃墜したB29を見に行った私は「敵さんは一枚上だぞ」
と嘆声をあげた。私の想像したエンジンよりはるかにすべてが大きかった
そうだとも。サイパンから5000キロもとぶのだから大きく重くなっても
らくに馬力を出し続けられる大型エンジンを選ぶのは当然といえば当然である
瑞星の特徴をひとことで言えば、金星より小型かつ強力で
値段も安い、信頼性に優れるといったところだ
瑞星は信頼性・生産について、十分に配慮してあるような
口幅ったいことを私はさきほど言った
ついつい自分の手柄にしたいところであるが実社会に出て
5年や8年の若造に何ほどの力があったといえるだろう
経験も勉強も不足、じっさいこのあたりにみるべきものが
あったとすればそれは組織の力である
わたしが設計主務であったと言うが事実上の設計主任は常務取締役の
深尾氏である
また過給2速は角田、榊原、これらおおくの人々が瑞星の設計者である・・・」 量産機の配備にはメーカー技術の派遣が常である
明野には工場から西門啓技手がきた
彼の感じた故障問題は噴射装置のピストンだった
燃料噴射装置は三菱だが燃料ポンプはボッシュをコピーした川崎製ポンプが使われていた
そのピストンが焼き付くのだ
この部分をすぐ手入れしてこまめに研磨剤のアンモールでこするしかない
飛行中に焼き付けば燃料は送られずエンジンは止まる
三菱製三型ポンプの完成でこれは解決を見た。三菱製品ポンプの投入は七十八戦隊に
ようやくとどき悩みは消え去った
>飛行中に焼き付けば燃料は送られずエンジンは止まる
>飛行中に焼き付けば燃料は送られずエンジンは止まる
カワサキ最低だな >>13
土井さんYS11の主翼改造でも活躍してるよね 機体規模は要求でだいたい決まるしエンジンは指定されてるにしても
烈風がエンジンに対して機体がでかい、ってのは当たり前の感想だが
「だから三菱はばーかばーか」とでも言ったことになってんのか、ナカジマニクシーの脳内じゃ >>13
主翼の取り付け位置が変更できるようになってるのは重心と揚力点の距離を調整するためで
重心位置の調整のためじゃないぞw YS11自体、神格化されてるけど実際は老害どもの夢の跡だったしな いや官庁が付いたから実現出来たんだよ
陸海空全部さあ
優秀な役人が居たから高度経済成長が
実現出来た
役人が反対だったらYS11も居なかったね 優秀?
利権に優秀な役人の間違いだろうが
役人が利権に反対するわけねーだろばーか 利権なら飛行機なんて造って飛ばして無いさあ
利権抜きだから実現出来たんだし
利権紐付きならもっと航空産業は進んでたなあ
惜しい惜しい 民間航空機産業という自動車・造船産業に次ぐ利権を生み出そうとした
しかし、海外販売から口介入しすぎて成り立たなくなったのかYS-11
海外販売を始めるまではよかったんだよ 五式戦って大戦末期の各国主要戦闘機の中では凡庸というか断トツ低スペックだよな
P51と渡り合えたなんて俄に信じがたいんだけど >>40
口介入じゃなくて造船や自動車に
倣わなかったから
造船や自動車方式さえ押さえていれば
エンブラエルも抜いてたね
まずはブランクが大きかった どうかな
DC-3の旅客専用置換需要が激増した1970年代にフランスの設計者を使って一山当てたのがEMB 110だからね(1968初飛行、1973就航)
YS-11は国内限定がいつの間にかライバルがたっぷりいたランクへの輸出まで広がり、余裕を入れない工程からANAが受注数を減らしてしまった
(YS-11 1962初飛行、1965国内航空会社就航、1966海外航空会社就航※) ※戦時賠償のフィリピンを除く 舵が重いとか騒音がひどいとか、エアラインからの改善要求にまったく
応じなかったとか、旅客機売る気あるのというクソ機つくっておいてそれはない そんな事で糞呼ばわりされるなら今でも飛んでる機体の大部分が糞だな >>41
水平最高速度くらいしか取り得がないP-51風情が五式戦と渡り合えるのか不思議だな
妄想じゃね?w ろくに無線で連携もできないジャップ機など敵ではないわ >>47
海軍の初期ラジオと勘違いしてる無知は100年ROMってろよw
無線機作るどころか字も書けなかったシナチョンww >>41
全土焼け野原にされ手も足も出ずトチ狂ったジャップの妄想だから 前スレ>> 999
潤滑油?
ただ、普通の油輸送について話をしているのだが・・・
上の方で潤滑油の話をしているから、それと混合されたのならすまん >>51
>ただ、普通の油輸送について話をしているのだが・・・
>上の方で潤滑油の話をしているから、それと混合されたのならすまん
殺戮した中国人の腐った脳みそから採れる脳油のことか? >>46
川崎や航空審査部の資料などあてに出来ないので、先進的かつ客観的な米国の資料を元に論破してやろうと思ったが、米国は接収した五式戦を調査する事なく廃棄したようで信頼に足るデータが無いわ。調査に値しないと判断したんだろう。
命拾いしたなw >>51
それなら陸軍の燃料需要を考えれば分かる
タンカー使って大量に運ばないといけないのは本土への原油と艦船用の重油
ガソリンや軽油や潤滑油はドラム缶で運ぶからな
現地にドラム缶工場ができるまでマレー作戦でそこら中に放置したドラム缶かき集めたw
最初からタンカー足りなくて後から現地精製した製品油を油槽で運ぶ方針になったが
>>53
期待通りの見苦しい言い訳をほざいてくれてありがとうw
>>54
サザランドが坂井氏に撃墜された時は米軍も無線が使えなくて手信号してたわけだが?ww P51とF6Fは100オクタンでは無いと言った件はどうなった?w >>56
それは前スレでお前がほざいてたとバレただろw
反論に窮するとオウム返しですぐバレるw ID:dkjedqUrP51とF6Fは100オクタンでは無いくん芸風一緒正体ばればれw >>58
まともに反論できる知識が無い時点で正体バレバレなんだよw
猿真似で俺に成りすまそうとかお前の知能では不可能だったなww ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < P51とF6Fは100オクタンでは無い証拠まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/ >>55
陸軍の兵器を作っている工場とか陸軍船舶工兵にも油が必要なのを忘れていまいか?
おまけにマリアナ開戦直前には「艦艇を動かす油がない」って陸軍を泣き落としてもらっているし >>62
いや開戦前の取り決めで陸海軍と民間用の船舶の割り当ては決まってるし
海軍が自由にできる大型船は指定された船だけだぞ >>41
遠い基地から来て燃料も時間も余裕がない陸軍機は艦載機より怖くない >>41
>>64
大陸打通作戦でチンピラゴロツキをどつき回したが、制空権の無い戦場で地上軍が快進撃できるか? >>41
>五式戦って大戦末期の各国主要戦闘機の中では凡庸というか断トツ低スペックだよな
>P51と渡り合えたなんて俄に信じがたいんだけど
P-51は日本軍機を沢山撃ち抜いたというが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかったのか? だつおの頭を万力で挟んで潰れるまで締め込んでみたい
すげえ悲鳴をあげるんだろうなわくわく だつおだのジエン荒らしだの片っ端から万力で挟んでビキイっとかヒビ入るのゲラゲラ笑って見ていたいよな >>63
海軍徴用小型給油船
共榮丸 40.11.08徴傭 41.10.15入籍
菱丸 40.12.19徴傭 41.10.15入籍
興隆丸 41.02.19徴傭 41.10.15入籍
第二共榮丸 41.08.28徴傭 41.09.20入籍
第二菱丸 41.09.09徴傭 41.09.20入籍
金鈴丸 41.10.19徴傭 41.12.01入籍
第三共榮丸 42.01.23徴傭 44.06.15入籍
室津丸 43.10.29徴傭・入籍 (43.10.29竣工) 2ET試作(これのみ給油設備のないタンカー)
これ以外にも数隻ある
パレンバンで自沈したオランダ油槽船Semiramis(鹵獲後は巨港丸)すら海軍が分捕っているありさま
→42.02.15自沈 42.07.23引き揚げ・43.01.01徴傭・入籍 大陸打通作戦は日本人の誇りで、日本人である自分にとっての誇りだ。 >>70
陸軍の戦時徴用船が26916隻で海軍が17463隻
割り当て船は船舶運営会に所属する16230隻に含まれる
陸軍の方がたくさん徴用してるわけだが… >>72
太平洋戦争ではそのうちの何隻が失われたのだろうか。 >>72
1941.12開戦時の日本タンカー各保有(割り当て)量
陸軍 10隻 13480t
海軍 52隻 332890t
民間 42隻 148730t >>74
太平洋戦争では輸送船2500隻を失われた。こんなことなら大陸打通作戦だけに力こぶを集中すべきだった。 >>74
すまんw人員名簿の表と間違えたw
タンカーの割り当ては海軍の方が多かったがトラック島に重油運ぶのに忙殺されてたから仕方ない 満腹のときのフォアグラステーキよりも、空腹のときのジャガイモのほうがずっとずっと美味しい。
だから太平洋戦争の緒戦の勝利よりも、大陸打通作戦の逆転勝利のほうが気持ちがいい。 >>75
手元に隻数の分かるのが無いが一隻平均30名くらいだから割ったら隻数くらいだろw 油厨wそれが兵站の命だしな
空か海からまず狙うのが
タンカーさあ 3式戦って、水冷彗星やP-40みたいに機種にラジエターを搭載することはできなかったのか?
あと、ラジエターをエンジンより上に積む事が悪いことってあるのか? キ100をスレタイから外せばキチガ100%な人が集まる事もなくなるであろう >>82
胴体に大きいラジエターを埋め込んで小さい取り入れ口から入った空気が中で
広がって流速を落としてラジエターの中を通り排気される構造が空気抵抗が減るのよ
当時のラジエターは今みたいに管を曲げてフィンを付けたのじゃなくてタンクに
穴を開けてチューブで空気の通り抜ける管を付けた構造だったから
その代わり暖気中は機首にラジエターが付いてるよりオーバーヒートし易かったけど 5式スレなら細身の胴体に鯰の頭移植してなおカッコイイ空冷エンジンを語るベキ ジェットエンジンの吸気口でも胴体下面に設けられることが多い
これは、機体が上昇してるときに胴体に当たった空気を取り込めるからで
主翼下面のメッサーやスピットでもおんなじ
上昇が最も馬力を必要とする=エンジン負荷がかる場面なので合理的なわけだ
ノーズインテーク、つまり機首の吸気口ではこの効果は期待できない
しかしノーズに穴を開ければ胴体に余計な出っ張りはなくなり前面投影面積は
もっとも最小となる。ゆえに速度を求めるソ連の戦闘機などに多用された
では上面ではどうなのかといえば
エンジン真上に冷却器つければ軽量化も出来るしシンプル
確かに初期の飛行機では多かったようだ
ジェット戦闘機でも胴体上吸気口でもばつぐんの速度性能を誇ったので
性能上の優劣はないし滑走路のごみを吸い込む恐れもないので
ジェット無人機なんかではあるな。小型機に適してるかも >>87
日本人は中国人よりは圧倒的に優れているが? キはキチガイのキだからだろう。だつお以外もキチガイ大集合だ >>89
大陸打通作戦を誇りに思わない日本人は居ないはずたが? こんなクズ兵器でホルってんだからジャップは空想の世界で暮らしてんのかい >>95
チンピラゴロツキ3500 万の大戦果がどうかしましたか? >>95
シナチョンは何も生み出せず地面を這い回るだけの蛆虫だったから羨ましくて仕方ない
までは読んだwww だからシナチョン絞っても腐ったラー油しか出ないとあれほど… 支那チャンコロからはゴキブリ油以下の油しか取れないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています