五式戦闘機ファンクラブ【キ100】九型 [無断転載禁止]©2ch.net
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帝国陸軍単座戦闘機の最後を飾り、パイロット達の士気を大いに高めたキ100 五式戦闘機について語りましょう
五式戦に絡めてならキ61 三式戦闘機「飛燕」の話題もOKです
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五式戦闘機ファンクラブ【キ100】八型
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関連スレ
一式戦闘機隼を語りまくるスレ
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【傑作機か】四式戦闘機疾風Part21【欠陥機か】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1458991474/
【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1469849985/ 三式戦をヤフオクで買ったバイク屋さんが律儀にHP作ってた(笑)
http://www.doremi-co.com/info/hien
でもバイク屋でレストアとかってどうなんだろうね
スミソニアンでも10年単位の作業だから100年でも足りないような気が。
ここにお金渡して協力して貰うのが一番早くて安い気がするのだが
https://www.jetphotos.com/photo/8033112 ん、それフライアブル目指してる奴か
もう何年目になるかな そそ。オリジナルから採寸してパーツつくってって
リバースエンジニアリング・レプリカだから限りなくオリジナル。 三式戦を
ホンダに持ち込む:カワサキか・・・
ヤマハに持ち込む:カワサキか・・・
スズキに持ち込む:カワサキか・・・
カワサキに持ち込む:カワサキか!? 低空で巴戦につきあってくれるP-51を用意してください
五式戦の本当の力を見せてやりますよ 往年の人気漫画「マカロニほうれん荘」の連載前、月刊誌に連載されていた「プルプルぷろぺら」という作品は、(如何なる理由か忘れたが)質屋の店頭に飾られていたダイムラーベンツを復元三式戦に載せて飛ばす話だった >>522
塗装全然違うのに三式と護衛のP-51の区別がつかず
無防備でいたB-29搭乗員 キ61の工数は?
キ100の工数は?
キ43の工数は25000だけど 日本最強戦闘機は捕獲されたP−51C。
残念ながら五式といえど劣勢だった。 渡辺本によると新人の三式戦相手に黒江が無双して、「これでも本気じゃないんだぞ」みたいな話らしいけど、五式も負けたのかい? 五式ができたころにはもう飛べなかったんじゃないかな >>546
日本軍最強○○は鹵獲された○○〜シリーズか?
鹵獲M3軽戦車と違ってロクに実戦投入されていないので訓練機材でしかないのだが フィリピンで、P-40はかなり鹵獲されたと
いう話をむかし見たような。隼や鍾馗などと
一緒に審査され、油漏れが無いことから
米国の機械の精度の高さに驚いたとか。 確かにP-40の鹵獲機は比較試験を受けた記録があるが、日本軍機として実戦投入されたことはないはず
映画のエキストラとかはやったけど ビルマ辺りで米国からの梱包ごと大量に鹵獲、防空隊に編入されてたよ。 >>547
むしろ「三式だとてんでダメ、けど五式ならイケる」って話だった
加速力も上昇力もずっと上回っていて、一撃離脱がもっともやりやすい機体
そのダイブも800kmオーバーの保証付き、F6Fでも750kmがやっとなのに
その次に対抗できるのが隼で、疾風がその下となりさらにその下に飛燕
エンジン替えただけでそんなに強くなるの?って疑問はスピットファイヤに聞いて来いw 英国にある五式戦はこれがTa152やテンペストと同時期の機体かと
笑いのねたになってるそうだが・・ >>547
むしろ「三式だとてんでダメ、けど五式ならイケる」って話だった
加速力も上昇力もずっと上回っていて、一撃離脱がもっともやりやすい機体
そのダイブも800kmオーバーの保証付き、F6Fでも750kmがやっとなのに
その次に対抗できるのが隼で、疾風がその下となりさらにその下に飛燕
エンジン替えただけでそんなに強くなるの?って疑問はスピットファイヤに聞いて来いw ミス
>>554
川崎の工場が液冷エンジン以外も作れるなら
とっくに生まれてておかしくない機体だったからな
カタログスペックではボコボコだし
ただ、数値に表せない場所が群を抜いてただけ むしろ五式戦こそが本来三式戦として大戦中期に登場してて欲しかった機体
一式戦に変わって大戦後期の主力戦闘機になれていれば、強力だが今ひとつ稼働率が上がらん誉装備機たちを支える頼もしい名機になれたかもしれないのに >>557
当初から生産ペースが機体>エンジンだったし稼働率も悪い、そう唱える軍人も少なからずいたが
川崎系列の工場でのエンジン部門が完全ニートになるので
川崎「この時期に職ナシはイヤ」&上層部「この労働力を放置するのはもったいない」ってなった
最終的には折れたけどすべてが遅すぎた 水冷から空冷へ変更して成功、機首の20mm砲が主武装(五式戦には翼内12.7mmを廃止した機もある)、というとソ連のLa-5みたいではある
なお後期型であるLa-5FNと比べた場合、五式戦の方が少し大きく、重量は同程度、出力は200馬力少なく速度はカタログ値で60km/h程遅く
航続距離は増槽を付けると約3倍、高々度性能で勝る 結構海外とタメ張れるじゃない
このスペックでなんで海外だと五式は特に見所のない廃品利用扱いなんだろう
日本機インテリア資料写真集だと日本最優秀戦闘機という事になっている四式を抜かし、ぶっちぎりで項を割いて紹介しているから興味が無いというわけでも無さそうだけど だがしかし、出現時期からすると本当はより高性能なLa-7と比べるべき
そしてその気があれば五式戦も、技術的には1944年初めには戦力化できたはず 翼砲外したのは例によって爆撃機迎撃やってたとこじゃないか?
スペックは平凡で構造にも革新的な面はないとすればTAICが興味を示さなかったのもわからんでもない
どっちみち五式戦作る傍らほそぼそと三式戦二型の生産もやってたんだから滞留機さっさと空冷化して前線送り出したらよかったのにとは思う 一説には首無しのII型機体ベースの五式戦に、製造時から翼内砲無しの物があるのではないかという話 いいほうと、よくないほうがあれば、
そりゃいいほうを選びますわね。 米軍がとりたてて試した様子もないしなあ
「我々の技術的優位を脅かす存在」は多分液冷の方のTony2だし ゼロ戦・・小回りがきくだけ。
雷電・・日本機にしては速いって噂
飛燕・・・明らかにP51の格下
疾風・・・日本機にしては速いが格闘戦になると弱い、P51で勝てる
五式戦・・P51乗り「我々の技術的優位を脅かす存在」、F6F乗り「縦の運動性が優れやりにくい相手」
うろおぼえだが それがType5じゃなくTony2かもってことでそ
で、Tony2が五式なのか(当時推定性能がえらい盛られてた)三式戦2型なのか、と 本屋に三式五式と設計者、パイロットのちの自衛隊司令官?の新刊があったぞ!
丸とか世界の艦船とかJウイングのコーナーにある 普通に零戦32型を金星にして
急降下制限速度750キロ 爆弾250キロ 小型爆弾を翼にも搭載可能
機首武装廃止 20ミリ×2又は13ミリ×2又は7.7×6
一撃離脱のB17対策及び艦上戦闘爆撃機として採用すれば良かった。 >>557
水メタ抜きの金星だから、離昇1300馬力くらいだよ。
しかも機首を延長してホ5を機首に搭載して頭がクソ重くなった一型丁ベースの首無し機に、水メタ積んで重くなった金星62型を積んでやっとバランスがちょうど良かったので
本来三式戦として制式される段階で最初から金星前提で開発されていないと、機首が軽すぎておかしくなってしまう
となるともはや生まれながらの空冷機として生を受けて、あの機首の段差も無い方がいい
史実の五式戦は存在しなくなる事になる もしも川崎が、キ78の層流翼(LB翼)をキ100に移植する、と決断できたなら、
主翼の空気抵抗を、も少し削ることも出来ただろうか?
土井武夫は、既存の量産部品を流用することに長けた技術者だから、
簡単にクビを縦に振るとは思わないけれど。 金星51 642kg
金星62 675kg
ハ40 640kg? >>572
ハ40は全長が長いからそれ以上に機首が重くなるんよ
>>571
LB翼はリベットせいで効果が激減する事が判明したから、キ78は付け根以外リベットを使わない特殊な構造なんだよ
沈頭鋲は一旦主翼に凹みを付けてからそこに打ち込むので外板が歪になるんよ
層流翼はそこで層流効果が出せなくなる
実用的な戦闘機の構造には使えない まあ飛燕は、主翼を前後させて重心移動対策を取れる様になっているんだけどね 確か丁でも二型でも、んで五式戦でも主翼位置前進させてなかった 結局後尾にバランスとるためのウエイト積んで、余計に重くなったという話じゃなかったか? まあ重心前に寄ったら主翼前にズラして…でもするとまた主翼という重量物が動くので重心がまた前に…って感じでやはりバラストは最低限いるんじゃない?緩和されるってだけで 全体に自重で250kgも重くなって上昇力はシリーズ中最低に、しかし翼に重いマウザーを積んだ丙型よりは格闘戦向けになった模様
(もっとも相手がグラマンやP-51じゃ格闘したら負けるけど) >>572
金星62は水メタのタンクも込み?
水メタのタンクいれたらもっと逝くんとちゃうの? >>582
当時の戦闘機は層流翼の恩恵を受けられてなかったのはもはや常識
土井が知ってたかは俺は知らんが P-51みたいに主翼リベットをパテ埋めして磨くくらいのことをしないとダメなんだろうね そのP-51ですも、実用機では層流翼の恩恵は受けられてなかったってTAICレポート(NO.824)が結論付けてるから推して知るべし…
層流翼は応力外皮構造じゃなくて鋳造か削り出しで、かつ胴体とプロペラが無ければ理想なんだよ…(苦笑)
はて、実用機でどうやって実現するかな…w まぁ層流翼のTAICレポート(NACA6シリーズ)は、戦争中の日本が知る由がない機密レポートだし(笑)
当時の日本人、谷一郎センセとかTH翼の長谷川センセは、
日本の貧弱な研究設備の中、あれだけの研究を成し遂げたモノだと思う。
中島のKシリーズ翼型だって、層流翼ライクだろ? 確か層流翼は、最大厚位置が後ろ寄りなので層流効果を出さずとも抵抗が少なく、翼を厚翼に設計出来るというメリットがあったのではないかな
これは高速向きというより、搭載量向きだろうね
一式陸攻二二型やP-51などは、それを転じて厚翼と成し、タンク容量を稼いでいる
紫電改も、最終的に900発の弾薬と武装四丁を主翼に収めているし
要求の違いか、搭載量を重視してこなかった陸軍重爆に受け入れられなかった方が痛恨だと思う
戦闘機にはどうでもいい要素だな
そもそも非層流翼の零戦や隼からして十分長い距離を飛べるし、層流翼は必ずしも空戦機動を第一に設計されたものではないから >>568
『日本陸軍名機物語』
各種陸軍機(三式五式を中心に)
土井武夫(川崎航空機)
竹田五郎(鍾馗、飛燕、五式などの名パイロット 元統幕議長) 現存日本機の表面はぼこぼこだがイギリスの5式はけっこうきれいらしい
内部の骨はもとより外板が強度がある設計なのかもしれない
Fw190の現存機もきれいで、戦争中の写真もお肌つるつるしてる
英国機はタイフーンやテンペストもボコボコでこ汚い 現代の機体なんか前縁付近はリベットもない、超厚板の一発モンやで かがみはらの三式も、あれ表面がマダラだからデコボコに見えるけどかなりピシッとしてる
零戦みたいなペコペコ感はない もしタイムマシンで過去に飛んで土井さんに、三式戦闘機がP-51のラジェーターの空力をパクる様に伝えていたら、三式戦闘機は600km/hちょいぐらい出てたかもしれないな…
あと、南部さんに、二式20ミリ機関砲の弾薬を20×82ミリ弾の短いものにすれば、ストロークが短縮されて、開発中の陸軍戦闘機の主翼に収まったよ、と教えてあげれば…
これらで飛燕はもうちょっとマシな結果を辿れたかもしれない 冷戦の堀越と土井は東大同期だったんだが
零戦の軽量孔を意味がないバカ孔と罵倒してる
数グラムの軽量化でもちりが積もれば山となる
不利な艦載戦闘機のせめてもの軽量化努力だから
これを笑うことはできない タイムマシンがアリなら満州に油断あるからアメリカに土下座して開発して貰えで万事すみそう 飛燕がイマイチな性能なのは、ハ40のパワー不足につきる
飛燕の量産前に、よりパワーのあるDB605を搭載したBf109Gが実戦配備されてるというのに つーても一型甲の2950kgはめちゃくちゃ軽いやろ
零戦五二型でも2750kgぐらいだから液冷機な事を差し引けばかなり軽量
旋回性能も五式戦より初期型飛燕の方が良かったんじゃねえの? マジかよ
飛燕の方が遥かに自重軽いやん
そういや大戦期の主翼構造を解説しているサイトがあったけどそこ曰くMe109の単桁構造は、桁が普通より後ろ寄りだから捻りモーメントがでかく強度不足に陥りやすいんだとな
主翼構造で無駄に重量食ったのかしら
それに比べて飛燕はクッソめんどくさいトラス構造の二本桁のトーションボックスなので重量の割には頑丈に仕上がっている 軽量命の日本機が軽すぎる、つった方がよかろ
それが悪いとは言わんけど欧米の機体が「**のせいでむちゃ重い」というより「日本が軽い」だとオモ 確かに烈風のスカスカっぷりはガチ
あれじゃ急降下制限速度は満たせてもなかなか降下加速しないだろなと 軽く、細く、きゅっと締まった機体の土井シリーズはやっぱりドイツの香りがするな 金星とか三菱の燃料噴射エンジンは筒内噴射が出来るよう試作ぐらいしたんだろうか? 五式戦のリベット有りの図面が載ってる本探してるんだけど 誰か教えて下さい
世界の傑作機は下面のリベットが省略されてた >>601
弊害なく軽量化できるわけないんだよな
日本機だけ違う物理法則で飛んでるわけじゃないし それでもメッサーより飛燕の方が構造的洗練度で上回る事に揺らぎはない
まあ登場した時代を考えれば当然と言えば当然なんだがね
日本はエンジンが低性能なのでその分をエアフレームの出来でなんとか努力しようとする。
雷電とかも空力は全くだが、構造的な洗練が成されていて軽量で高強度に仕上がっている。
もしあのクラスをアメリカが作ったら4トン級になるだろ。 >>606
当然、機体寿命が縮んだり、生産性が悪くなったりする
とはいえ「許しがたいまでに無理やり軽い」かどうかを一概に論じることもできんでそ Bf109はエンジンマウントに繋がった脚を出したまま、主翼を左右分割し外した状態で駐機状態で置けるので、整備や輸送の際に便利
飛燕は日本機にしては異様に頑丈な構造、もう少し削る余裕があったくらい 土井がもう少し軽くできると言ったら軍にこのままでいい早く造れと言われた 設計変更を惜しまず軽量化していたら飛燕はより完成度を高めていたかもしれない
量産型では3150kg程度になってしまったそうだから、ここらへんを予定全備重量の2950kgに収めるとか >>605
長い間品切れだな
世界の傑作機の五式戦 >>610
正直に主翼の設計をミスして過大な強度を与えてしまいクソ重くなりましたと言えば良かったんだよ
設計ミスを隠蔽して綺麗事だけいうから軍がそのような判断しただけ >>605
別冊航空情報の精密図面を読む[2]
モデルアート臨時増刊の飛燕/五式戦 >>614
同系発動機を積んだ海軍の複座艦爆よりも重いんじゃ話にならん >>615
> >>605
> 別冊航空情報の精密図面を読む[2]
> モデルアート臨時増刊の飛燕/五式戦
自己レスです
すまん、どちらも完全ではなく省略が有り2書を突き合わせても不明な部分が出てくる >>616
なんでだよ、米軍機よりは軽いだろ
そもそも彗星ってマリアナでF6Fブラシウ中尉機に短時間に6機撃墜された様な機体だぞ
運動性悪くしてその分軽量化していた可能性は否定しきれないので戦闘機とじゃないと比べたら駄目だ。
強度なんてダイブブレーキ減速頼みで低速投下していた艦爆と、ダイブブレーキも降ろさず低空高速投下で地面に突っ込むかってぐらいの低空肉薄戦闘爆撃もしていた陸軍戦闘機とはな、運動性も強度も何もかもが違うんじゃ
比べるなら戦闘機とだろ、いいな。 艦爆、特に高速を要求された彗星は戦闘機並みの引き起こし強度要求されたんじゃなかったか
まあ彗星はフラップ優先しすぎて補助翼の効きが足りないんだが フン、果たしてダイブブレーキ降ろして減速する如きの引き起こしが、やたら急降下は強い敵戦闘機を追従しなければならない飛燕の引き起こしに対して、どれだけ威張れるもんなのかね?戦闘時の空戦機動も、戦闘機の方が遥かに高い水準を求められるから重くなるだろ。
そもそも、3トン如きで重量過多というのならば悪いのは機体ではなくエンジンだろ。
P-51なんか、自重が飛燕一型乙の全備重量を超えているんだぞ?
責める相手を間違っている。
仮に誰が言ったとも定かではない重量・強度過多とやらが問題として挙がっていたならDB601・ハ40の非力さが問題だろ。 なに切れてんだか知らんが当り散らさないでもらえるかな >>620
>DB601・ハ40の非力さが問題だろ。
水冷2000馬力のグリフォンや空冷2500馬力のセントーラスのような発動機を
用意する目処すらないんだから強度過多による重量増は害悪でしかない
クライアントである軍が要求した急降下制限速度を遥かに上回る速度で壊れない
のは過強度による設計ミスの証拠でもあるからホルホルするようなことではない
主翼の設計ミスは土井自身が戦後認めた事実であるから、エンジンの製造で
グダっている時期に2型用として設計した主翼を1型にレトロフィットさせるとか
土井が軍に設計ミスをゲロって詫ていたなら不可能ではなかったとは思うよ
胴体に関しては否定する部分が見当たらないだけに残念な機体ではある >>619
補助翼に関しては羽布張りを終始続けた日本の陸海軍機で言えば五十歩百歩ではないだろうか
速度域が上昇した末期だとどうしても(後知恵ですが)それが不利になってくるし、それに気づいた
痕跡が見受けられない >>621
被害妄想だ。俺の話し方が悪いのかもしれないが誤解はやめてくれ。 >>618
>なんでだよ、米軍機よりは軽いだろ
米軍機と比べても仕方がない
なぜなら米軍と同数の機体と搭乗員を用意できない以上軽く作って個の優位を出す他に
方法がなかったから
爆装した結果戦闘機に一方的に落とされた事例を上げてもまるで意味がないこともわからない? >>625
彗星が必ずしも褒められたもんではないという事例な時点で十分。
彗星の強度なんて実際空中分解事故起こしているぐらいだからたかが知れている。
戦闘機と比べなさい。
そして個の優位を出す必要があろうとなかろうと、飛燕でも軽量さにおいて米軍機に遥かに優っていた事に変わりはない。 >>623
いや、彗星はフラップの幅を広く取ったせいで本当にギリギリなんだよ
夜間戦闘に転用した機で効かねぇって苦情が飛んでる
>>624
そら悪かったな
だがな、任務中の爆撃機なんてホイホイ回避できるもんじゃねぇんだよ
爆弾落とすまでは目標までまっしぐら、だから戦闘機に守ってもらわにゃならん
攻撃中の機体が敵戦闘機に落とされたとて、それは機動性に劣る証拠にはならない >>626
強度不足で足し算で強度を上げるのは容易だけど、過強度の状態で引き算で重量を落とすのは困難
足し算での強度上昇は事例があるが、架橋度から引き算での事例って戦中にあったっけ?
だから土井は2型翼の名売って正そうと躍起になったわけだが嘘をついたままじゃ受け入れられないのは
自明の理って結果に
現実として主力生産型となった1型丁で爆走した護衛対象の重爆の上昇にすら追いつけない体たらくだと
戦闘機としての意味がない
飛燕がP-51より軽かろうと実績がないのだから言っても始まらない >>628
P-51の実績があろうが、飛燕の方が遥かに軽い事に何ら違いはない。絶対的な比較なのだから、実績は関係ない。 そして件の富嶽隊の四式重爆は、まず特攻状態とはいえ燃料を減らし最大ブーストで離昇していた事、そして一型丁は主翼ではなく機首のホ5のせいで重い事だ。
主翼が強度過多だの重量過多だのは、まったくもって的外れ。 ID:SDZ8wSb5
ホルホルするどこぞの半島のトンスル常飲民族みたいなトンチンカンなことしか言えないのか? >>631
急に半島だのどうした?
俺から見れば、日本の戦闘機にコンプレックス爆発させてるトンスル人とはまさにお前の事であるように見えるが…? 七式戦ならムスタングくらい余裕腕落としていたろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています