【IFV】陸自歩兵戦闘車考察スレ6【89式後継】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【IFV】陸自歩兵戦闘車考察スレ5【89式後継】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 技本が試作した12.7mm対応のRWSは数百万じゃなかったっけ。只の憶測だったかな?
んで、12.7mm程度だから敵の小銃一発でやられても此方の戦力に影響が少ないから装甲付けないけど、
35mmにもなると敵の小銃一発でやられちゃイカンでしょ。だからそれなりの装甲を付けて重くなって、砲を動かすモーターも強力にして、35mmともなると携行弾数が少ないからマトモに当たるようにFCS付けて、、、
出来上がったのは「無人砲塔」。35mmだとプーマの30mm砲塔より大きいかな。 >>492
アパッチの事もあって最初から生産設備分しっかり乗せてきてるんだろうな >>123
電化が、陸から鉄道輸送中退が無くなった原因だそうだよ。
空爆で高電圧線が切れて感電したら、中の精密機械が.... >>127
後藤新平?だったかな
余の一生の不覚とかなんとか言ったとか >>374
89IFVが少量調達なのは価格もあるけど、
ミサイル込みの砲筒が正面から見て90式より大きすぎて、
装甲薄いのに戦車より目立ち、先に砲撃されてしまうからとの事。
被害担当は戦車にしてほしいですからね。
10式の120mmを35mmに乗せ代えるほうが現実的では。
後ろの弾庫は省略かミサイルランチャーにして。 >>494
違うな、90式戦車と89式装甲戦闘車の価格推移の違いと同じで量産失敗した典型的な例だよ 来年度の概算要求が10式6輌で83億円、単純に割れば1輌当たり13億8000万円
90式より安くなる予定だったのがこの有様…… 89FV(6億)といい、年産1桁でその程度の価格に収まってるのは生産性の良い設計だと見るべきなのだろうか・・・ せめてAAV7ぐらいの調達スピードがあればよかったのに >>500
オレは米国兵器輸入派なんだが、輸入だと金が外に出て行くだけだよ? 陸自のアメリカ兵器代表といえばM110とMLRSだけど両方とも酷評されてるぞ
やれエンジンが弱すぎて登坂が難しいだの、インチ規格だから整備怠いだの アメリカ製じゃないがFH-70も山地で運用するにはAPUがアンダーパワーで不便だと聞くなぁ 89FVに関しては、そもそも陸自における冷戦末期のIFVの必要量が何輌で、それが冷戦集結で何輌になったか、が議論の出発点だと思う。
で、必要量が減って調達量が減って価格が上がって最終的に68輌の調達になっただけで、
陸自が思うIFVの必要量は68輌とは限らないと思う。
勿論「陸自が思うIFVの必要量」は時代によって変わっていくが、
今のところの「戦車300輌、機動戦闘車200輌」でのIFVは50輌〜100輌辺りではなかろうか?
勿論今後どうなるかは分からないが。 いや、MTBとIFVは部隊数で同数、IFVの方が多くないとダメでしょうに。せめて2,5,11Dの普通科連隊に1個中隊でいいから89式があればまだマシだったんだけど。
なんか、11戦車隊とかあったから戦車かキドセンかはともかく3個中隊にするみたいだし。 戦車隊と戦車大隊の編制差は本管施設小隊の有無だから中隊数は変わらないのでは? 陸自的には戦車連隊基幹の機甲戦闘団に配属される普通科中隊がIFV化されてれば良いってことじゃないのかなぁ
今も昔も戦車連隊は4個しかなく、他の戦車部隊は普通科連隊に分割配属するのが前提だからIFVの必要量も4〜5個中隊分程度になる
冷戦が90年代も続いてたら本州以南にも90TK装備の戦車連隊が出来てたのかもしれんが 連隊規模じゃない戦車部隊でもIFV中隊あわせれば機甲部隊的な使い道があったとは思うが
優先度の問題なんだろうな そうねぇ。現状では「一個戦車連隊に一個IFV中隊」なんだからIFV中隊は四個要るんだけど、
第二戦車連隊(六個中隊)は師団の普通科連隊に一個中隊づつ配って、残った三個中隊で戦闘団を組むからIFV中隊は要らないのかも。
でもその第二戦車連隊も五個中隊になったから益々IFV中隊が要らなくなったが。
他の需要は、西方戦車隊用のIFV中隊と、7師団の11普連を全部IFV中隊にする、ぐらいかな?
でもIFV三個中隊による戦闘団でも戦車ないと駄目なんだろうなぁ いや、普通科連隊に1個中隊を配った残りが殴りに行くんだから、そこにIFV部隊の一つくらい無いと拙いでしょうに>2D
逆を言うと、1個連隊にIFV部隊を中隊一つでOKと見做したから89式はあんだけで製造を終わらせたんでしょうけどさ>7D
で、西部に今更と言われるかもしれないけど87式自走高射砲を1個中隊7Dから引っこ抜いて持って行ってほしい、
アレがあると無いとじゃ、空からのやってくる方々の楽さが変わるので。アウトレンジ攻撃を強いればそれなりに相手方に負荷がかけれる。 ここに何の変哲もないコマツ製のブルドーザーがあります
ここにATLAが開発したRWSと高強度セラミックス付加装甲があります
これらを合体するとあら不思議
IFVの出来上がり〜
・・・なんてことにはならんよな? ナンボなんでも時速20キロは欲しいでしょうにw
クローラトラクターだと時速40キロ近いのがアメリカにあるから、いよいよになったらアレを米陸軍は使うんじゃ?とは思っていますw ちょっと装軌系(砲塔)の必要数を中隊ベースで考えてみた。
とりあえず各中隊は、IFVが16輌、AWが8輌、HSPが5輌で計算。
IFVは、7師が6個、2師が1個、西方が1個、教導団が1個で9個中隊×16輌で144輌。これに学校その他の4輌を足して148輌。
AWは、7師が4個、2師が1個、西方が1個、教導団が1個で7個中隊×8輌で56輌。これに学校その他の4輌を足して60輌。
HSPは、、、戦車連隊関係無くて良く分からんから99HSPと同じ130輌でw
で、IFV148輌+AW60輌+HSP130輌のトータル338輌。
まぁこんだけあるなら共通車体にGOが出ても可笑しくないわなぁ(でもAW60輌は厳しい) 指向性エネルギーシステム(要するに重装輪ベースの防空レーザー)の次第によっては装軌AW要らなくなるからなぁ
平成34年度まで研究試作、平成35年度まで試験ということになってるので、早ければ平成38年度あたりから部隊配備が始まるかもしれず
その間の87AWの減勢は近SAMと短SAMで凌ぐと うーん、重装輪ベースの時点で機甲部隊に追従出来ない気が、、、
せめて装軌プラットフォームに載せないと装軌AWの代替は厳しいかと。 そうそう、昨日装軌系の数を数えてて気付いたんだが、7師団には87AWの中隊が四個あるのな。
戦車連隊は三個なのに何で四個なんだろ?前あった戦車群用かな?
>>515が
>西部に今更と言われるかもしれないけど87式自走高射砲を1個中隊7Dから引っこ抜いて持って行ってほしい
と言ったのも7師団に87AW中隊が四個あるからなのか。気付かんかったわw >>524
おそらく、11普連の6個中隊のうちFV化された3個中隊は戦車連隊に配属されるが、
残ったAPC化3個中隊を基幹に普通科連隊戦闘団を組む想定なんじゃないだろうか あー、残りで作る連隊戦闘団向けか。それもアリだな。
連隊戦闘団は全国に沢山あっても、装軌APCの連隊戦闘団は7師団だけだから、87AW中隊を確保している理屈は通るな。
逆に、2師団の戦車連隊戦闘団は87AW中隊がいる割に普通科中隊は96WAPCで装輪だからなぁ。せめて装軌APCが、、、 IFVとかAPCは作れるか作れないかより予算がつくかつかないかだよなあ そーだなぁ。おまけに共通車体ネタでやっと動き出したかに見えた矢先に、日米共同の水陸両用車だろ?ホント嫌がらせかと。
それどころか官も民もそっちの方に気が向いてる感じだし、、、
AAV7後継の国内需要なんて多くて100両じゃん。共通車体(砲塔)の方が需要多いのにさぁ >>529
防衛大綱にも明記されてる通り本土に侵攻される蓋然性は低い情勢だからね
現状では尖閣を始めとする島嶼で戦闘が生起する蓋然性の方が高いし、水陸両用車としてはそびえ立つクソであるAAV7しか選択肢のないというのは喫緊の課題になってる
そりゃあAAV開発が優先されるのは当然という話でしょう 開発を初めて、本気でヤル気が有ることを見せるのも抑止力か >AAV7後継
まぁ国内需要がせいぜい100両じゃ国内開発なんて出来る訳無かったのが、
米国の需要のお陰で共同開発出来て、しかも重要部分のエンジンとウォータージェットを日本が握ってるんだから、
100年に一回のチャンスとばかりに官民が浮かれるのは分からなくもない。
ただ車内が米兵規格になって日本人には無駄に広くなりそうではある。 ま、財務省を説得するのが大変な将来の拡張性(見た目の冗長さ)を言い訳出来るから良いと思いますよ
>米陸軍規格でAAV7後継を日本がプライムで開発できるなら
設計にバリエーションの余地を持たせて、天井高さを30pくらい変えれたら日米双方喜びそうとも思いますが。
ただ、無駄な広さをぎゅうぎゅう詰めにして、1個小隊全部とかやられるかもw アメリカと共同開発
規格にすべきはメートルかヤードポンドかで荒れに荒れそう
要素技術の共有と一部コンポーネントの共通化に留めて、別々の車両作った方が良さげ メートルvsヤードポンドか、、、ヤだなぁ
今の陸自で米製車両なのは自走203mm砲とMLRS、AAV7ぐらいかな?
ヘリはヤードポンドで仕方無かろ、空自の戦闘機もヤードポンドだし。
三菱開発のエンジンやウォータージェットはメートルで作るだろうから、車体自体もメートルになると思うんだけどなぁ 日米共同開発だと武装は30mmのブッシュマスター?
日本としては、独自規格で採用に二の足を踏んでる40mmCTAに出来れば、米軍採用により一挙に世界標準に出来るんだが、、、
流れで新FVや新AWも40mmCTAになるだろうし。 動力砲塔込だと浮力とか重心位置とかどうなんだろうか。 ブッシュマスターにも40mmあるのか。
日本で40mmだとボフォースだから40mmCTAじゃなくても弾種が増えるなぁ
>浮力とか重心
まぁその辺はMHIはミサイル艇作ってるからフネのノウハウでバッチリでしょ >まぁその辺はMHIはミサイル艇作ってるから…
いろいろ作ってノウハウを持っているのに、事業部ごとに勝手に対抗心燃やして、
上手く行かない時に 助けを求めた外部から、なぜ社内の研究所に相談しないと
突っ込まれるのは、毎度のことだからね。w
単位がミリかインチかは、どちらが設計の主導権を持つかによって決まる。
エンジンと車体で規格が違うのはあんまりないから、ミリ優勢だとは思うけど。 新型装軌APCに96式40mm自動てき弾銃が装備される可能性ってあるんかね。
対機甲戦闘も十分あり得る部隊だけに、流石に重機関銃だけじゃ無理ある気がする。 いや、用兵上のミスでしかないし>装軌APCが対機甲戦闘をするとか。
ストライカークラスを機甲と言うならまぁ。ATM-5あたりで対処になるかな。 40×53mm擲弾の貫通力は50mm程度だから、25mm程度の12.7×108mm弾では貫通不能な在来型APCの正面装甲を抜ける可能性がある・・・のかな?
運動エネルギー弾と化学エネルギー弾なんで単純比較はできないけど。 単純な装甲板が相手なら、20×139mmのAPDSを超えてるけど、空間装甲があればもう駄目って感じだ。 >>546
でも陸自のM2の上に付いてるリング状の照準器って対空射撃用円型航速環って呼ばれてるし、ユーチューブ漁れば陸自がAPCに乗って対空射撃訓練してる動画も見つかるぞ 普段は対空照尺なんぞつけてないだろ
撃てる物は地上だろうが空だろうが撃つ、それが当然 アホかい
対空照尺はオプション、対空が基本なんかじゃねっつの >>550
そもそもAPCで対地射撃って何を狙うのか分からんが
戦車が随伴してるはずなんだから戦車に撃破して貰えばいい そもそもAPCで対空射撃って何を狙うのか分からんが
対空車両が随伴してるはずなんだからそいつに撃破して貰えばいい
と言われたらなんか言い返せるのか? >>552
陸自の対空車両って数少ないぞ
87式何両あるか知ってる?
短SAMは即応弾数少ないし、装輪だからAPCに随伴できん
実際に陸自がM2に対空用の照準器を付けて対空戦闘してるんだから、その事実を受け入れるべきでは 常に対空用の照準器を付けているわけじゃないし外して対地戦闘するのが大半ですが?
ちったあ他人への言い訳考える脳みそを自問自答に使ってみろよ >>554
こちらは物的証拠を出してる
あなたは物的証拠を出してない
妄想に生きる人間は汚い罵倒を飛ばすだけしかできなくて大変だね(笑) 対空車両の不足分は91式携帯地対空誘導弾でカバーするのよ ・96式装輪装甲車
・73式装甲車
これでイメージ検索してほぼ全てがM2に対空照尺ついてるんならおめーの言ってる事は正しいのかもな 議論のルールとしては、先に脳みそがなんたらと個人攻撃を始めちゃったID:4cDm1vsW0の負けだな
せめて73式装甲車が対人戦闘してるシーンでもあれば良いんだけれど、俺の記憶の限りでは、かのAPCが総合火力演習に参加したことはほとんど無かったような気がする
そもそも73式は普通科教導連隊の装備じゃないから、当然だといえばそうだけど >>557
73式と96式を同じ俎上で語って何したいの?
96式は市街戦や対ゲリコマ戦を謳って導入した装備だから普通にM2で人撃つし総火演でも公開演習してるが、
73式は装輪では入れない地形で戦車と協同して作戦展開するための装備だぞ
そりゃあ予期せぬ接敵戦闘や応急攻撃で一時的にM2で人を撃つこともあるかもしれんけど、基本的には対空用だわ
ユーチューブの動画でも対空射撃用円型航速環なしで曳航目標撃ってるシーンあるぞ >>559
何の証拠にもなっとらんが
古本屋でも巡って機甲科の戦闘教範買ってこいよ
機甲向け教本だが陣地攻撃の項でAPCの運用に触れてるから 横から失礼
>>541の新型装機APCの話や
>>545の「 APCのM2って基本的には対空用では」って書き込みが議論の出発点なのに
なんで73式限定の話にしようとしてるの? 今の攻撃ヘリ全盛に対する意義みたいのはあるだろう
攻撃ヘリすら使われなくなってきたが 専ら対空用というのは戦車にのってるのと混同しているんじゃないのかな。
APCの12.7mmで何を狙うかといえば、兵員はもちろんだし、
相手の機関銃座や対戦車壕、それから敵の装甲車も側面なら抜ける。
攻撃時にやや後方で射点を変えながら
前進する歩兵を重機関銃で援護できる。しかも装備密度は小銃分隊に一門。夢のようじゃないか。 迷彩になる前だからまー70年代か、80年代でも初期までだろうか 将来装輪戦闘車両の政策評価書には人員輸送型・偵察型ともに対地機関砲搭載型と書かれている
近接戦闘車用機関砲システムの政策評価書には
調整破片弾による攻撃ヘリなどの経空脅威に対する射撃効果を確認と書かれているので
必要があれば対空戦闘もするけど対地戦闘がメインでしょ
戦車以外の対地目標も全て味方戦車にお任せなんて贅沢が許されるならIFVは生まれていないよ APCが撃つ頻度が高い敵は、地上か空のどちらが高いか考えれば良いだけじゃ... >>569
じゃあ考えてみてくれ、どっちが頻度高いと思う? 頻度で考えるのは良くない。何のためにというのを考えないと。
まあ地上目標用と思うけど。 APCに携SAM2本ポン付けじゃダメなんか
どうせ余ってるだろあれ そもそも携SAMは数量不明なんだよな。概算要求にのらなくなってからも調達されてるのか? >>573
中隊本部に1、2本あれば良いくらいで戦闘科以外には殆んど無い。
実戦になったら陸自地上部隊は高射のカバー貰える部隊以外は
航空戦力に蹂躙される。 結局新型APCってどんなのになるんやろか。
防御力の向上は勿論、ちゃんと10戦車に追従できる機動性能はあるんやろか。あと狭いから兵員スペースもう少し広くした方がいいよね。 >>577
敵機の尻を追いかける類だから、蹂躙されてから射つことになる。 FVを装備する部隊ならAWが随伴するし大丈夫じゃね 7師団の11普連って1、3、5
中隊がFVで2、4、6中隊がAPCってなってるけど、これ全部の中隊FV化とか出来ないのかな?
共通車体やらで新型FVが来るし、旧式になった89FVを逐次APC中隊に渡せばすごい戦力アップになると思うんだが 対戦車APCがあっても良いが基本的に陸自の対戦車車両は高機動車が担ってるから >>583
>対戦車APCがあっても良いが
昔60式装甲車に64式対戦車誘導弾を載せて、
それをFVと呼んでいました。 高射特科群の対空網を抜けられる状況で後方部隊の防空は焼け石に水、感。乱戦になったらそんな寝言も言っていられないんだけどさ。
それにしたってレーダー網くらいあるからそれなりに対処できると思うけど。でも93式近SAMを後方部隊に1台くらい臨時配置してもバチ当たらない。
もっと言うと、近SAMのユニットをどんどんポン付けしたらいいのに。今なら広多無使ってデータリンクも簡単?に出来る。 >>585
V−22やAAV7を買う金で、
M6ラインバッカーを大量に買えば良かったのな 今更ブラッドレー装甲車ベースの車両を少量導入されましても…
まあ陸にV-22を押し付けたのはあんまりと言うにはあんまりとは思いますけどね。1機で維持費含めて1個戦車中隊と同じ以上の金かかる。 戦車中隊は離島へは飛べないからな
海路だと時間がかかるし輸送艦の隻数も少ない
役立たず同然の戦車中隊より、普通科1個小隊を数時間で離島にお届けできるV-22の方が優先順位は高い 結論から言うと、戦線を朝鮮半島の付け根から中国大陸まで遠ざけた、帝国日本の戦略が正しかったわけだな。
関門トンネルだけどうやら繋がってただけで、あとは全部離島という日本は、
いちいち全部に守備隊を配置する力がない。 防衛白書によれば本格的侵攻事態は考えなくて良いそうだし。その前提ならそうなるのはしょうがない。 >>589
アホか
広大な満州の国境線の守備を抱えて何が「正しい」だ
池沼かよ そうか。北九州と山陰が最前線となることが、君の望みなんだな。 まあ守れんでも緩衝地帯としての意義はあるよね
日本陸軍にそういう意図があったかは疑わしいが
満州や朝鮮を本気で緩衝地帯化するつもりなら鉄道・港湾・橋梁等のインフラを一切作らせないようにすれば侵攻側には大きな障壁になっただろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています