【オシキセ氏】大石英司スレッド30【逝去】 [無断転載禁止]©2ch.net

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:03:20.26

αブロガー・現代架空戦記の第一人者　大石英司氏関係のスレッドです

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:04:01.58

・Wikipedeiaまたはアンサイクロペディア風の紹介分。ただし、本人の過去の著作物筆者紹介、公式ブログ等
　での　事実確認をとれていないものに関しては、その旨、都度注釈する。

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:04:35.37

大石英司（おおいしえいじ、1961年4月8日 - ）は、日本の小説家。本名：未公表（過去の著作の著者紹介では
本名：大石暢（みつる）とされる。、鹿児島県鹿屋市出身、現在は川崎市高津区在住。既婚。妻と男児二人あり。

公式ブログ　　：大石英司の代替空港　で検索可能。以下に述べる例外処置を除き、コメント欄への投稿はフリー
メルマガ無料版：大石英司の避難空港　で検索可能。
メルマガ有料版：通称、お布施版。livedoor.com/magazine　のNo24から申し込み可能。

来歴：
・生誕地は鹿児島県鹿屋市（公表）。ただし、父君が音楽教師だったため、かなり頻繁に転校をしていたと
　いう情報があり、種子島在住時期もあったとされる。転校の度に、鹿児島県の伝統・郷中教育の一環で
　鉄拳の洗礼を受けていた（自身の表現では、転校の度にフルボッコ）とも。

学歴：

・鹿児島市立高山中学校（鹿屋市立第一鹿屋中学校とも）卒。鹿児島県立高山高等学校中退（要出典）この
　時期俳優・タレントの哀川翔と知遇を受けた時期があるとされている。

・ただし、初期t著作（「B1爆撃機を追え（中公ノベルズ版）」の筆者紹介欄には、慶応大学中退と明記
　されている。未確認情報としては、通信制の経済学部に在籍していた、というものがあるが、自身の
　ブログ内では、中卒と自称している。当時の大検に合格すれば入学・在籍は可能であるが、公式なコメ
　ントはない。
・学力的には、息子（小学生）の宿題で、鶴亀算できないことをブログ内で吐露している。また後述の
　ように、年月日から経過年数や期間の計算が苦手である。ただし、英語に関しては、毎年の海外航空ショー
　遠征を実行しており、日常会話には対応できる模様。

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:05:17.65

経歴（自称のものも含む）、政治信条等

・1970年代末～1980年代初期に上京。この時期の回想としては、「いろいろ面白い話がある」との
　ことだが、SMクラブのM男をやっていた、南米の女性と同棲していた等の説もあり、謎である。

・1980年代に、朝日ジャーナル編集部に所属またはアルバイトで勤務、一時はコラムも持っていた。
　この時期に、故・筑紫哲也氏の知遇を得たとされる（後述）

・このコラムをめぐる一連のトラブルがあり、結果的に田中康夫　元長野県知事と対立、2000年台前半まで、
　批判を繰り返していた時期がある。ちなみに、田中康夫氏からは「チェンチェイ」と呼ばれていた模様。

・小説家。特に、仮想（火葬とも）戦記の著作が多い。過去作品群はWikipedia等に詳しい。殆どがノベルス版で
　あるが、デビュー作はソフトカバー単行本、他にも単発的なSF系・　音楽系・政治系の単行本も散見される。

・作家としては、エンターティナーと自己定義している模様である。

・ブログ内で自称した肩書/経歴として、以下のものがある。

　①：政界アドバイザー・国会議員調査官サポート。定期的に永田町方面の勉強会に参加しているとの記述が、
　　　ブログ内では定期的に語られるが、具体的な会合の名称、参加メンバーは明らかにされていない。
　②：警告家・革命家・国家社会主義者・αブロガーを自称。ただし、「転向すました」という魔法の呪文で
　　　政治姿勢や信条が変更になることが何度もあったため、注意を要する。
　③：精力的に活動する、現代軍事小説作家のトップランナー。ブログ内では、国内外の軍事・経済情勢を
　　　多く取り上げている。

他者からの評価・二つ名（これは、本人が認めているものではないので注意のこと）

　①：アームチェア（アーロンチェア）の夢想家、妄想家
　②：川崎市溝ノ口・二子玉川界隈の昼間・夜間徘徊者、不審者
　③：現代軍事小説作家として新規参入者が出てきて心配な崖っぷち作家

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:06:34.92

親族（確認・または、自身のカミングアウトとして記述されているもののみ）

・鹿児島の実家に父母あり（ただし、父親は痴呆症が進んでいる、との情報以降は安否不明）。母親は、緑内障
　（要確認）によりかなり視力が悪化しているとのこと。

・実姉一名あり。ただし、この女性との折り合いが悪く、また、この女性の配偶者（＝義兄）との確執から、
　父母の介護等は全く放棄し、ブログでも「親捨て」「実の故郷は捨てた」との記述がある。この一連の確執に
　至る経緯は、自分の立場からの論評では、下記に詳しい。
　【2008.06.01付けブログ：ある風景】（⇒　2009年3月に追記版があり、子供の下校時刻を実姉が・・と）

・配偶者は、マガジンハウス別冊の編集者、という記述がブログに１回あり、出会いは合コンだったとのこと。
　自身のその時の感覚として、「まぁ、普通の会社勤めのＯＬさんだった」とも。
　ただしその後、「家事が全くできない」「ドラエもんがのそのそ歩きまわっている」「ゲームにハマって許し
　難いので、データセーブしたＵＳＢメモリをペンチで破壊した」等の記述がある。（ただし、破壊の要領が
　悪かったのか、データは生きており、その後、最近のＵＳＢメモリはタフだ、との迷言を残す）

・子息２名は、かなり高レベルの私立中高一貫校に在籍。長男氏はブラスバンドに所属しているようだが、
　スマホのメールアドレスを交換しようと提案された学友に暴力で阻止対抗し、大石氏は称賛したことがある。
　次男氏は、この時点では中学２年生であるが、よく個人遠足や登山、キャンプに駆り出されており、あまり
　嬉しくは感じていない模様。連れ出した次男氏を宥めるために買い物で釣る、という記述がある。

・配偶者両親は、戸塚在住で、義父氏は元エンジニア、会津に自家農場を保有し、米穀や野菜はわけてもらって
　いる。今では、「私の心のふるさとは、もうかごんまではなく会津だ」と自称している。

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:08:55.58

家庭環境

・川崎市高津区のマンションに居住。屋内は、コンビニのビニール袋が積層しているとのことで、それが原因
　で足を滑らせて転倒負傷したことがある。また、仕事部屋は空調が悪く、海外からも収集したペーパー類が
　堆積している。その中で、デスク上に熱帯魚の水槽を置いており、その水替えの初歩的トラブルで失笑を
　買ったことがある。
　

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:10:22.06

作品・ブログ・軍事関係の情報

・作品は、近年は、スターシステムを取り入れた「サイレント・コア」シリーズ、過去には「ユニコン」
　「オメガ」という系列もあったが、いずれも現代の新鋭サイバー兵器を描くものが多い。
　ただし、「サイレント・コア」シリーズは時系列的に複数ラインがあるものの、まず戦死者が部隊から
　出ないのでも名高い。コアなファン層からは「サザエさん的中毒症状」があるとも言われる。
　（このサザエさん化については、アマゾンのＣ★ノベルのレビュアーからも辛口評価されていた）

・過去作を、改題して文庫化することがあるが、未だ中古本の良い状態のものが1円で買えるため、検索した
　場合、同じタイトルだとそちらがヒットしていまうので、という本音をブログで公言している。また、
　電子版でも例として上下巻以上のものでも、イラストの版権上電子化できないものがあるため、不揃い
　になる場合がある、と説明している。

・軍事的のみならず、技術的にも初歩的なミスをブログ・作品で書くことが頻繁にある。

（その１）

　①：「サイレント・コア」は、対原発テロの特殊部隊、という設定であるが、原発を舞台にした戦闘は
　　　無い。逆に、ナトリウム冷却炉のＦＢＲ・もんじゅを「水棺」すべし、とアイデアを披露した際は
　　　全国のファンを仰天脱力させた。また、東日本大震災に当たって炉心融解を起こした福島第一原発
　　　を、油田の爆風消火に例えて、アメリカ軍の攻撃で蒸発させればよい、と語り、原発に格納されて
　　　いる燃料棒の核物質量が、戦術核兵器のものと比較して２－３ケタ違うことに無知である、と言う
　　　ことも話題となった（この件は、耐震偽装事件で有名になったアルファブロガー、きっこ氏も同じ
　　　説を唱えたが、ヘアメイクを生業とするきっこ氏は、「日本の西半分は生き残る」と述べた）

**名無し三等兵** · 2017/03/27(月) 13:12:42.44

・軍事的のみならず、技術的にも初歩的なミスをブログ・作品で書くことが頻繁にある。

（その２）

　②：著作内でも、単行本の中で、タイムスリップした高校生に向かって、「九州本土はハンセン病とか
　　　風土病が蔓延しているから上陸するな」との差別発言を行った。
　　　また、鉄ヲタ用語の「グモる」を表記しつつ、その同じ文脈では「電車のブレーキを“踏む”」と
　　　記述し、「校正と編集者のミスである（＝俺は悪くない）」とした。

　③：軍事関係では、フランス海軍の空母のカタパルトはどういうノウハウなんだ？　と言い、アメリカ
　　　からの購入品と指摘されて逆上したり、バックブラストの避けられないロケットランチャーを、
　　　半水没密閉ボート“内”から垂直に打ち上げる（作品内）、自作対空ミサイルを屋内から発射、
　　　（ブログ内）、スタンダードミサイルSM-2をSM-3で迎撃、と列挙に暇が無い。没になったタクティ
　　　カル欠陥ピストルをスナイパーが長年愛用していたのをブログで指摘されていたりもする。