戦争・兵役を通じて広まった食事 42皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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辛い兵役も、暖かい食事で束の間のやすらぎ。
郷里料理が出ればお国自慢にも華が咲く。
現在何気なく食べてる食物・酒も元を質せば軍隊から広まった、
そんな想いを語ったり食べたりするスレです。
前スレ:
戦争・兵役を通じて広まった食事 41皿目
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1462123064/ ┌○┐
│>>|彡⌒ミ
│ 1|・ω・`)
│乙. | //
└○┘ (⌒)
し⌒ ピザにスパゲティとパイナップル! NZ首相に批判殺到
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3124315
>缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザを紹介したところ、
>在ウェリントン(Wellington)のイタリア大使館も黙っていなかった。
>「缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングした首相のピザへの『ベンデッタ(復讐、ふくしゅう)』」との
>メッセージとともに、ニュージーランド人が愛してやまないデザート、パブロバを
>果物の代わりにサラミで覆いつくした写真をツイッター(Twitter)に投稿した。 ピザに缶詰のスパゲティ&パイナップルってどういうセンスなんだか…
でも食べてみない事には批判できないね〜 酢豚にパイナップル入れるのはむしろ中国発祥だったはず。 パイナップルを入れると肉が柔らかくなるんだが、個人的には
味覚でNGなんだよな… 一緒に食うとうまいよ。
別々にそれぞれで考えるからイメージに縛られる。 元々酢豚嫌いな俺に言わせてもらえば、餡の時点で甘酸っぱいんだから
パイナップル入っても大差ないんじゃないの? 生のパイナップルなら許せるが缶詰のシロップ浸けパイナップルを入れる奴、呪われよ みんな重要な問題を見落としてる。
独身男のすき焼きの如くやる気なく盛られた万能葱の存在を。
スパゲッティとパインとハムにこれはないだろw。 万能ネギなんこれ?
イギリス人大好き、ニュージーランドが一大産地のリーキじゃないの? >>22 本来の意味(>>19)がまるでないからねえ。
>>24 だね。 ピザにスパゲティだと日本だとモダン焼きみたいな物なのかな イギリスじゃスパゲティの缶詰オンザトーストとかチップスのサンドイッチが普通にあるというし、
たぶんその流れで普通に作るんだろう、スパゲティ乗せピザ。 サイトを見るとパイナップルじゃなくて、スパゲッティを載せた事に非難が集中してるんだな
まあピザにパイナップルの具は、日本のピザ屋でもあるからな イタリア人はそもそも、パスタを総称してスパゲティって言うだけで怒るからな。 ソーメン、冷や麦、うどん、きしめん、ほうとうを一緒くたにされると考えれば一言言いたくなる気は解るな
怒りゃせんけど 酢豚って揚げてから餡で和えるのに肉が柔らかくなるとか言ってる奴は何なの? >>24
確かにリーキだな。
でもねっとりごんぶと系のネギってパインのピザに合うんか(小声)
ニュージーランドってリーキの名産地なんだね。
北海道のイモ畑位の規模で豪快に機械化農業やってるようだけど、
クッソ繊細で面倒な土寄せも全自動でやってるようなのが凄いわ。 焼きそばパンやモダン焼きが大好きな俺たちには、批判する資格はないかもしれない。 地方のB級グルメの話?
食った事は無いが青森黒石のつゆ焼きそばは塩辛そうで流石に無いと思ったな
ソース入りの焼そばを蕎麦つゆに付けるんだぜ? >>33
> 焼きそばパン
以前の上司が世間話で焼きそばパンの話になったら
何それ、聞いたことない変な食べ物だなあ
そういうのは僕は食べたくないなあ
ですと
別にやんごとないお家の出というわけでもないので、只の世間知らずかバカと見破る
確かに変な人ではあったが、限度ってもんがある 子供の頃、母からソウメン買ってこいって言われて、無かったから冷や麦買って帰ったらヒステリー起こして殴られたな。
あんなのどっちでもいーじゃねーかと今でも思ってる。 俺も焼きそばパンはアニメの影響で知ってるけど、食べた事はない。
どっかで売ってる? 自分で焼きそばとパン買ってきて作る物なん? 焼きそばパンってコンビニでも見たような気がするけど…
なじみが無い人もいるのか 《zak女の雄叫び お題は「動」》東京都北区の「北とぴあ」で開かれた北朝鮮の集いに潜入してきた (1/2ページ)
(ZAKZAK 2017.04.10)
「9日にも、米軍が動き北朝鮮へのピンポイント攻撃(斬首作戦)が実施されるのでは」−。
そんな憶測が飛び交った昨9日、なんとも平和なイベントに参加してきました。 都内で開かれた北朝鮮への観光ファンミーティングの集いです。
前回コラムなどで、北朝鮮旅行に行く人々を非難した後なので、どんな人たちが参加しているのか気になります。
どうやら取材費は出してもらえそうにないので、自費での参加となりました。
東京都「北区」の「北とぴあ」と、北にこだわり場所の選択にも主催者の遊び心を感じる会場は定員50人。
想像したとおり、比較的男性の姿が目立ちます。
最初は、北朝鮮の食リポート。 平壌だけでなく、開城の薬パブ(おこわ)、ハムンのジャガイモ料理など珍しい郷土料理や、朝鮮ニンジンのキムチなど
高級食材を使った宮廷料理などの紹介がありました。
しかし、参加者の最も関心を引いたのがなぜか、元山の売店に並んでいた「チョウザメ」とみられる缶詰類。
賞味期限も製造年もない不思議な缶詰への質問が集中しました。
次の登壇者は1995年から十数回訪朝している50代の男性。
初海外旅行が北朝鮮だったとのことで、その時の楽しい思い出から訪朝を重ねることになったとのこと。
3人目は、北朝鮮ではガイド役の女性らと毎日話せる−というのが目的という男性で、散髪体験や馬息嶺でのスキーなどの体験が発表され、時折
大きな笑い声も起きていました。
男性が入手した“本物”の金日成バッジの撮影会や、菓子スナックの試食など、それなりの盛り上がりです。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/20170410/zkj1704101200001-n1.htm
これらの日本では激レアな北朝鮮産食品は見るだけならともかく、敢えて食おうとは全然思わないな。 マヂで。 地域にもよるのかね?
千葉東京方面だと、パン屋やコンビニスーパーで普通においてある パシリに使うネタで焼きそばパンとコーヒー牛乳な、って言って大抵通じるから全国区とばかり コンビニでもパン屋でも、そういう惣菜パンを買うこと自体 ごめん送信押しちゃった。
自分は惣菜パンを買う習慣がないので、食べたこともない。それだけの話だよ。 言われて初めて考えたが、焼きそばパンは買うもので作るものじゃないなあ。 >>48
惣菜パンが美味い店では
コッペパン+焼きそば
さらにナポリタン+コッペパンてな惣菜パンもある ホットドッグって一本だけじゃ食い終わってから腹が減る。
何本食うのが普通なんだろうな?
デブの決め手はコーラか? アメリカのホットドックならでかいから普通の日本人なら一食一本で充分だね
油ぎったポテトLとコーラ1/4ガロンなんか頼んじゃうとけっこうキツい
ビーフボウル(牛丼)+オレンジジュースがヘルシーだという国はさすが違う >>50
普段コロッケや肉じゃがをおかずにご飯食べてるのに、なに言ってんだか。 >>57
そういえば、昨日の夕食が肉じゃが、塩サバ、味噌汁、香の物だった。 昨日の昼はデイリーストアのグラコロバーガーだった。
チープな味がたまらん。 焼きそばパンは、焼きそばが手掴みでも食べやすいようにパンはあくまで容器 伊勢うどん
をうどんのカテゴリーに入れて良いのか? 焼そばでもメンチカツでもコロッケでもカレーでも関係なくパンに入れたら全部惣菜パン 那須のB級グルメ
焼きそばラーメンはけっこううまいぞ
初めて食べる前は抵抗あったが... 近年のB級はいかにも狙ったようなものばっかりになっちゃってね…
美味くてそこそこの値段なら良いんだけどさ
大量調理に向いたのが多いからそのままレーションや炊き出しに使えそうなのもある >>68
スープ入り焼きそばでないか?
見た目ラーメンだけど匂いソースで味も焼きそばつーだまし絵みたいな商品だったわ
有名店で並んで食って見たけどまあ一度でいいかなとw >>70
缶詰じゃないイギリスのCorned Beed(別名Salt Beef)はマジ美味い。
熱々で、ジューシーさをアップさせた胡椒なしのパストラミビーフを厚切りにした感じ。 コンビーフ缶は
傷だらけの天使のオープニングで
オサムちゃんが口で牛乳瓶の蓋を開けて
コンビーフにかぶりつくのが格好よくって真似したけど
牛乳は溢すはコンビーフの油はキツいわで気持ちが悪くなった(ノ∀`)ノ 自分が学生だった頃はディスカウント店に行くとニューコンビーフが100円くらいで買えた。
それとバターロールと缶ビールで仲間たちとコマンドー見てたな。
コマンドーがこんなに人気になるとは思わなかった。 SPAMは関東じゃ500円以上するのになんでだか沖縄じゃ200円しなかったのにショック
フィリピンだとさらに安くて150円くらい?だったような感じだけど重いから買ってこなかった
ターキーが200円だったらけっこう買っちゃうのにね spamについて、沖縄は二次大戦か本土復帰の関係で優遇処置があって安いとか、どっかで読んだ。
その真偽は知らぬが実際安いというのは事実。 沖縄は輸入関税が減免されてて農産物にも補助金が出て内地で安く出回ってる。
交通運賃にも補助金が出てて安いってのを聞いた。
関係法令は知らんけど。 沖縄は豚の屠殺方法も本土と違うんですよね、本土じゃ皮をすっかり剥いじゃうのに、沖縄では皮付きのまま毛を取って解体する。
おかげで沖縄産豚肉を仕入れている近所のスーパーに行くと、皮付きの豚バラの角煮とか、皮の素揚げにしたのとか作れるというわけだ。 ビーフジャーキーは旨いけど、豚皮って旨いの?
陸軍の軍靴は豚革だっけ? でも食べたって話は聞いたことないな。 豚の顔を食べたけどチラガーとは違うとか言われたな
皮付きで煮たやつをスライスして塩を振っただけで燻製はしてない
これを肴にしたら美味いわ喉が渇くわで飲みすぎちゃう >>81
豚足の皮の部分はくにゃくにゃしたゼラチン質だった >>80
内地では皮は皮革製品にするから剥ぐけど
南西諸島では皮付き肉も食べる。
食べたこと有るけど食感、味ともに良かった。
また食べたいけど現地に行かないと無理だし料理屋も少ない。
向こうの人は郷土料理をわざわざ商売にしないから。 >>85
琉球文化圏も一枚岩ではないからね。
島々によって少しずつ違う。 >>84-86 随分昔の話だが、「美味方丈記」の頃の沖縄の料亭では、本土の人は皮が付いてると気味悪がって残してしまうので、取ってから出していた由。皮だけ食いたいと読んでて思ったが。 大阪の大正区にある沖縄県民街みたいな所行くと豚の顔とか皮とか売ってるな。
皮はコリコリしてて、脂っこいクラゲみたいな印象だった。 沖縄料理って酒のアテを前提にしたようなのばかりなイメージなんだが俺が飲んだくれだからだろうか? >>77
県民だけど、SPAMブランドは200円台後半で高級品。CelebrityとかMidlandとかいうマイナーなブランド(デンマーク産が多い)が最安店で178円くらい。
各社、サイズもフレーバーも豊富にあって、デカイのは1.8kg缶とかほぼ1.5リッターペットボトルサイズもあるし、ハラペーニョ味、減塩タイプ、ベーコンランチ味、ターキーなどバリエーション豊か。 >>79
沖縄発着路線の航空燃料は航空燃料税が約半額。自動車用ガソリンはガソリン税が内地より7円ほど安く、さらに本島で備蓄・精製してるので輸送コストが安く小売価格でトータル10円ほど安い。(ただし、離島は輸送コストがかかり内地より10円ほど高い)
ちなみにミリ飯ではないが、県内のCoCo壱番屋は那覇市内には2店舗しかないのに、嘉手納やキャンプフォスター周辺には5店舗ぐらい集中出店してる。 沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律
※現行法です >>91
米基地移転問題で、過疎に悩むどっかの自治体が
「そんなに嫌なら、こっちで受け入れようか」
「基地が来てくれたら、雇用も生まれるし。補助金が入ったり税金が安くなるから、観光客や企業誘致も期待できるし」
速攻でプロ市民とマスゴミによってフルボッコにされて取り下げたが
CoCo壱にとって米軍人とその家族は上得意だって
大盛りの上にトッピング(フライ類やチーズとか)も沢山頼むしで
米軍人も日本から離れるとCoCo壱ロスに苦しむらしい 以前横須賀で護衛艦カレーグランプリやった時にあぶれた連中がCoCo壱に行列作ってたな
なんでも横須賀のCoCo壱はここでしか食えないご当地カレーを出すとか…
余談だがグランプリ開始待ちの最前列を占めていたのが横須賀NAVY御一行とか そうか…
米海軍じゃ、オリジナルカレーを作らせてはもらえないのか…
「これは、ブルーリッジオリジナルのカレーです」
とかあれば、正直面白いんだけど。 >>93
>「そんなに嫌なら、こっちで受け入れようか」
>「基地が来てくれたら、雇用も生まれるし。補助金が入ったり税金が安くなるから、観光客や企業誘致も期待できるし」
>速攻でプロ市民とマスゴミによってフルボッコにされて取り下げたが
妄想でなければソースを >>93のとは違うだろうけど、大阪の橋下知事(当時)が言ってたな。 >>95
アメリカならピザかな?
何しろピザを野菜と言い張る連中だから、脚気対策にもバッチリだぜw >>93
CoCo壱ハワイ店は米軍関係からのラブコールで開店という話を聞いたなw >>93
昔、岩国の基地の機能の拡充に市が反対して補助金減らされたことがあったな
そのおかげで確か市役所の新庁舎の工事が中断したような記憶がある
つまり一旦基地を誘致すると際限なく基地が拡充させられたり、オスプレイをよその基地から押し付けられたりするわけだわ MV-22を戦略兵器か何かと思っとる香ばしい方ですか? ああ、MV-22を何でも出来る万能戦闘機って思ってるバカウヨはいるよな >>81
メキシコじゃ揚げたのがチチャロンといって国民的おやつ憲おつまみ。
めっさうまいぞ。 >>95
主食の量のご飯を炊けないから難しいだろうね。
保温ジャーは汁物用に積んでるだろうけど。 中華にも豚丸焼き(丸揚げ?)にしてぱりぱりに焼けた皮だけ喰うて
肉は下げてしまう料理有ったよな。 豚の丸焼で皮だけ食べるってTVでやった事があったね
大きな牛肉の塊を焦げるほどの強火で焼いて中心部だけ切りだして食べるとか
鹿を丸ごと焼いてほど良く焼けたモモ肉だけ食べるとか今もバブルな事やってるようだけど >>103
イギリスじゃポーク・スクラッチングというな。ビールが進み過ぎてヤバイ。 山に火をつけて鹿の群れを全滅させ、程よく焼けたのだけを食うのが最高、って美味しんぼで言ってた >>109
乾燥地帯でそれをやると
鹿の群れの全滅どころか
全てが丸焼けになりそうだ(´∀`*) 血抜きをしてない肉がうまいとは到底思えないんだが。 米原万里の本を読んでたら、チェコスロバキアの人が動物の血を煮てスプーンですくって食べることを知って衝撃を受けたと書いてあった。
美味に関する感じ方は広大なんだな。
自分も大学に入るまでは焼き餅は砂糖醤油をつけるものだとおもってたけど
生醤油で食べるというのを知って驚いたし砂糖醤油の話をしたら全否定されてしまった。 東北の年寄りは甘いもの大好きな人が多いね
砂糖醤油どころかキャベツに砂糖とかビールに砂糖という人が未だにいる >>113
甘辛い煎餅があるんだから甘辛の餅があってもいいよね 昔2ちゃんのオフ会でトマトに何付けて食うかで揉めたことがある
塩派と砂糖派で揉めていたらマヨネーズ派が乱入
結局ヒトの味覚に何が正しくて何が間違いかなんて求めるものじゃないと思い知らされた一件だった そこで一言、素のうまさを味わえぬようでは未熟の至り 沖縄のサンエーではキャンベルのチキンヌードルスープやベジタブルスープが100円以下で買えるのに
ミネストローネやクラムチャウダーはカルディで買った方が安いという不思議。 >>117
>>116の最後の行をもう一度お読みください。 >>114
高度成長期までは砂糖は高級品だったから、明治や戦前生まれのお年寄りにとって『甘い=贅沢』なんだよね。
結婚式の引出物とかで鯛の形したパッケージに入った砂糖があったのを覚えてる。(ピンク色の砂糖かと期待して封を切ったら、中は普通の白砂糖だった) >>118
クールエイドって粉末ジュースは沖縄でも売ってるの? クロワッサンは、オスマントルコと戦争してたオーストリア(だっけ?)のパン屋が敵を食う意味を込めて三日月型にしたらしい。 食ったことは無いがドイツに血のソーセージってのがあるなあ >>120
戦前は台湾を領有してたから砂糖は安く大量にあったよ。
なので甘い物好きが増えたし、東北のなんにでも大量の砂糖をぶち込む文化も発生した。
欠乏したのは戦争末期〜貿易制限されてた昭和30年頃まで。 >>123
> 食ったことは無いがドイツに血のソーセージってのがあるなあ
あれはソーセージというよりは、ペーストです 血を煮たソーセージはレバーと同じような味がするのかな? >>124
ただ養う人口が激増した(自然増と班図拡大の両面で)ので、
需給は厳しくあらゆる手段を使って砂糖増産に励んでいたのが実情。
経済のテイクオフに伴い一人当たりの砂糖消費量も急増した。
当座食うに困らなくなると甘いものを欲しがるのは万国共通だな。
内地や沖縄(南大東島除く)の製糖業は規模零細で生産性が低かった。
台湾とサイパン、テニアンの大規模製糖と北海道の甜菜糖が生命線だった。 >>123
日本にもホロホロと呼ばれるものがあるんだって >>122
だから、トルコ人ならびにイスラム教徒に何も考えずお気軽に、このパン屋のクロワッサンが旨くてさあ…とやると宗教上マズイのかいささか気になる。 アブダビのホテルで朝食に出てたから、多分大丈夫だと思う。 トルコもどうなるんだろうね?
EUに混ぜてくれなくなっちゃうのかな? シリアのアレッポじゃ地元のイスラム法委員会が禁止令出したとか
まあ他所は大抵気にもせず食ってんじゃね? >>126
ミュンヘンで食ったが、こりゃ食えないってほどのエグさはないものの、次はないなって程度。ビールがクソ不味く感じる味。
一方、ベルリンで食べたカリーヴルスト(焼きソーセージにカレー粉がかかっている)が美味かった。 >>137
ソ連時代末期にソ連船が来る港町にいたけど、上陸した船員が買っていっていたぞ>正露丸 >>136
> >>126
>
>
> 一方、ベルリンで食べたカリーヴルスト(焼きソーセージにカレー粉がかかっている)が美味かった。
ほほ〜面白い
カリーヴルストはハンブルク発祥説とベルリン発祥説があります
ノーマルだと、グリルか揚げた赤いソーセージにケチャップかけて、その上にたんまりとカレー粉をかける
ベルリン風だと、白いソーセージにカレー粉を練り込んである
ベルリンでもベルリン風じゃない店が多いですけどね 日本にあるインド料理店のシェフはネパール人が多い・・・ >>145
こないだ川崎でカレー食ったけど、シェフはパキスタンだった。
この辺のカリー屋はみんなパキだよ〜って言ってた。 「旧・英領インド帝国/衛星国人」ならその先のこまけぇことはいいんだよw うちの近所の町でも、中東風のオサンがケバブサンドのお店を出していて
高校生くらいの若い人が群がっている
若い人は、珍しいもの・見新しいモノが好きなんだね
田舎なのに、とうとううちの町にもケバブサンドが来たと思った >>147
パッキーがインド料理とかすげえ時代だと思った >>150
いやいや
パキスタン料理の一部はカリーにしか見えないルックスと味香りなんだけどさ、それを出す店をパキスタン料理店ってうたったら客
来ない。
だからインドカリー店って名乗るのよ。
言い意味でパキ人は割りきりがいい。 メニューに「南インドの代表的なカレーです」とか書いてあるぞ いまのインド共和国領から追い出された家系の人もいるだろうし。そういう人が故郷の味を作ってるのが「パキスタン料理」とは言えんだろうよ。 昔、実家の近所に「北京料理 台北」って店があった。 国共内戦で共産軍からずらかった資産家だの軍閥ボスだのについてった料理人が台湾と香港には沢山いたからね。普通にあり得る。 ネパール、パキスタン、アフガニスタン、バングラデシュ、スリランカはインド料理とあんまり差はないらしい。
油がきついのはパプリカで染めたオイルをわざわざ足してる。
カーストを超えて食べられるものは油だそうだ。 寒い土地ならまだしも暑い土地でも積極的に脂っこい物食べてるんだよね
年中暑いからこそそうめんだの冷奴みたいなものばかり食べていたらバテるんだろうけど
一方冬寒いからって辛い物食べてるのは半島くらいかな >>157
それは普通にアリだな
一方上海人は香港に逃げてるのが多いらしいな 暑い所では汗で水分が失われるから、下剤代わりに多量の油を摂ると聞いた。 カザフやウイグルの辺りを長距離バスで旅行したことあるけど、街道沿いの屋台村(日本のSAみたいなポジション)では店先に羊の肉を吊るしてあって、注文が入ると適当に切り取って鍋に打ち込むスタイル。
連日気温35°Cぐらいでよく腐らないなと思った。 >>165
制御されていれば熟成、なかれば腐敗。
さて食されたものはどちら?
まぁ結果オーライならオーライ >>165
湿度低い所だと勝手に干物っぽくなって雑菌が繁殖しない。 インドじゃマンゴーとかの果汁をたくさん入れた水を腹一杯飲んでから出かけるとゴルゴで読んだな
脱水症状を起こしたら致命的だしスポーツドリンクみたいなものなんだろうね ヤシ油やパーム油は、消化の際に
あまり体温を上げないって話。 >>168
下痢する訳じゃなくて、多量の油を摂る位でないと便秘になるんだとさ。 サイクリングの時にはココナッツウォーターお勧めと、「ジャスト・ライド」にあったな。 >>158
北京ダックが名物の
台北の老舗料理店は創業者が蒋介石の料理人で
国共内戦の時に一緒に台湾に逃れて来たそうだ >>162
脂汗かいて肌を守る意味合いもあるな。
近所のパキ系カレー屋はカシミール料理を名乗ってる。 近所に住んでるインド人が、一昨年熱中症で救急搬送されたんだが、日本の夏ってインドより暑いのか? 少なくともカシミールみたいな高地は日本より涼しかろう シンガポールからの留学生が、こんなに暑い国があるとは思わなんだとゆーたってのは大学で聞いた。八王子の山ん中だったんだけどね一応… 湿度に加えて、朝夕夜の暑さの前哨と余韻が体に堪えるみたい 本当に低緯度だと夜が長いから明け方は25℃未満に下がる。
「熱帯夜」という言葉があるが、実は熱帯では熱帯夜にはなかなかならなかったりするw
(熱帯でも緯度10度を超えると季節によっては多くなる)
東京〜九州辺りの7月末〜8月半ばのように昼は35℃、夜は28℃、湿度も80%と
全てがバランス良く高いのは真の熱帯ではちょっと起こりにくい
普通は昼は33℃までか、夜は22℃まで下がるが、特に暑い季節には湿度70%くらいか、
どこかで手打ちになる 日中の暑さはともかくベタ凪の夜の蒸し暑さはキツイよな 戦時中だったら生きていけた気がしない。
ttp://www.asahi.com/sp/articles/ASK4D5VV8K4DPTIL024.html >>185
撃つ弾なく食うもの無くても戦うのが皇軍である!!by 牟田口 戦中戦後間もない頃の生活について興味があるけど未だにいろいろ新事実みたいのが出てくるね
今年の慰霊イベントで野草入り薄塩味の生煮えスイトンを再現した人がいて
初めて証言集に良く出てくる「不味いスイトン」がどういうものなのか理解できたなあ
現物はもっとひどかっただろうし… うちの婆ちゃん曰く、まず小麦粉が白くないそうだ。
米ぬかとかふすまとか混ぜたのだと。 ふすまなんて今は健康食品扱い(ブラン)だからなぁ……
ライスブラン(米糠)は流石に糠漬け以外では聞かないけど。 >>190
お前は全福岡県民を敵に回した
イワシのぬか炊き(゚д゚)ウマー >>191
東の人間なもんでな……
九州の郷土料理まではちょっと 米ぬかは貴重な油糧資源。
>>188
調味料と油の欠乏が不味い飯をさらに不味くする悪循環。
それでも塩があった分救いがあるけど石炭輸送が逼迫すると塩も怪しくなる。 一時期きのこの栽培業者と米油の製造業者の間で米ぬかの
争奪戦が起こったことがあったなあ。 オレストラっていうカロリーにならない合成代替油脂ならある 消化吸収できない油ってアブラソコムツやバラムツのように脂漏症を引き起こすのでは… うん。お腹がゆるくなる上に脂溶性ビタミンの吸収を損ねるもんだから、
便器に油が浮いてもノンファットのポテチが食べたいデブ以外は…… オルリファストを取り寄せて飲んでみたけどこれはダメだ
前日に脂っぽいもの食べてコレ飲んで翌朝スーツ着て電車乗ったらいろいろ終わっちゃう
バラムツとか知らなくて良い美味だよ〜 もう少しすると
庭の梅の木でナナホシテントウvsアブラムシの攻防戦が始まるな(´・ω・`) アブラムシ本当に最低
自転車で走ってると目や鼻の中に飛び込んできやがる このスレで以前CoCo壱の話あったけど、何でCoCo壱の評価が高いのか解らん。
ありふれた安い全国チェーン系のカレーで一番旨いの松屋だと思う。
吉野家とすき家のはレトルト丸出しだけど松屋のは味でCoCo壱を上回る。
しかもCoCo壱高いし。
CoCo壱の金払うならドンキーのカレーバーグディッシュの方が絶対良い。 松屋が美味しい時点で向いてないと思うよ。
自分も味と値段のバランスがいまいちとは思うけどファミレスよりは安い。
あそこはそういう人たちが通う店なんだなと。 多分メニュー変わってると思うが、十年ぐらい前に食った松屋のカレー(ヘルシーなんたらカレーだったような)は
値段相応というか、牛めしにすれば良かったな程度の代物だった記憶が。 松屋はご飯自体が美味しくないイメージ。
10年程前に1度だけ行ってそう感じて、それ以来行ってないので現在は違うのかもしれんが。 オッサンになるとココイチのデフォの分量でも多すぎるぞ カレーは家で自分好みに作るのが一番旨いと思う。
人に食わせて旨いかどうかは知らんけど。 カレーは大概うまいだろ。
カレーを不味く作れるのは一種の才能だな。 人生で当たった唯一のまずいカレーは、火が通ってなくて
ニンジン・ジャガイモがゴリゴリ言うやつだな。
妹製作。 八ヶ岳のどっか登った後の山小屋カレーが不味かったなあ
体使ってなおあれだけ不味いってどんだけだよと思った 別れた女房の作ったカレーが今まで食ったカレーで一番まずかった。
箱書き通りに作ってるのにまずい。
見た目は普通、理由がまったくわからん。
他の飯はそれなりに旨かったのに。 人生で当たった不味いカレーNo.1は、子供会行事の手伝いに行って出されたカレー。
制作過程を横目で見てたが、大鍋に水道水と牛肉、じゃがいも、にんじんを切って入れたら火にかけて、沸騰したらルー入れて終わり。
頑張ったが完食出来なかった。 >>216
NHKの番組で何組かの家族の作ったカレーで一番支持を集めたのが
市販のカレールーを作り方どおりに作ったヤツだったな >>222
まさかの玉ねぎなし!?ジャガイモ最初から?!
そりゃあかんな ジャガイモ最初からダメか?
煮崩れて原形留めないくらいなのが好きなのだが。 >>222
いまいち不味さが伝わって来ないがw
ひょっとしてルーを使わずにスパイスで作るタイプだったのか? >>224
何故か玉ねぎ無しだった。
確か、買い忘れかなにかだったんだが、カレー係の若奥さん(色白な巨乳美人)の「無しでいいよね」という一言でカレー作り続行決定。
>>226
伝わらないか?
アクも取らない、塩コショウもコンソメも無し、味付けはカレールーのみ、それも薄くてシャバシャバ。
翌年はオレが立候補してカレー係に就任した。 多分、「無しでいいよね」を言ったのがハゲ散らかしたオッサンだったら大ブーイングだったろうな >若奥さん(色白な巨乳美人)の「無しでいいよね
コンドームのことかとオモタw 集団料理は作る者の愛され度で評価が変わるから恐ろしくてやれないわ。
許される者は何作っても認められるけどそうじゃないのは旨くても誰かが不愉快になると全体がそうなる。 >>227
玉ねぎはないと始まらんけどルー使うのにコンソメはくどくならんかね?カレー粉ならわかるが シャバシャバがマズさの1番の原因だろう(2番目はタマネギなし)
水かルーの量を間違えたのか?
ルーを頼るカレーではやってはいけない事No.1をやっちまったわけだ
ちなみに件の若奥さんが料理下手なのは間違いないだろう それと>>231の言う様に、コンソメはなしでも全然美味しく作れる
水の量さえ間違いなければなw 水加減を間違えて薄くなったカレーはルーを追加するか
ひたすら煮詰めるしかないが子供会行事だとどちらも難しいか >>235
ルーを余分に用意していたりはしないだろうからってことだろ。 子供が20人いりゃ両親で計60人いるわけで
まあ兄弟とかいるとしても50人から居て急に+10人とか言われるとなかなか厳しいかもな >>231
そうか?オレはコンソメと赤ワインは必ず使用するなぁ。
>>232
明らかに水の量が多かったんだと思う。
料理下手なのは間違いないが、その若奥さん自体はとてもいい人なんだよ。
いつも胸元の開いた服だし。 PTA等女性メインの集団ではそういう勝手な行動は批判の対象になる恐れがある
製作者への批判と受け取られると面倒な事態になる可能性も 池波正太郎が子供だった頃、池波母が作ってたというカレーがそれに近しいものだったなあ、と。
鍋に湯を沸かし、豚のこま切れやニンジンジャガイモタマネギをぶちこみ、
煮上がったらカレー粉とメリケン粉を入れてかき回すという……
ここまで簡単に作っても、皿に盛ってから醤油かソースかかけながら食べるとそこそこ食えるのよね。 >>211
アメリカ人は料理が運ばれた時に、皿から溢れんばかりの量じゃないと不安を感じるらしい。
『足りないんじゃなかろうか?...』と。 浅い皿になみなみと注ぐのってけっこう品が無いと思うけど文化の差か
中国の大衆食堂でも似たような事をするけど残すのが前提でさらに品が無い感じ
と言って最近のイタリアンみたいに大皿にちょこんと盛って周囲にソースで模様を描いて…なんてのも気取りすぎてヤ 杯で酒飲むのは品がないとは思わんが、手返し多くてメンドクサイな。 夕方のニュースでやってたけど酒を飲むと赤くなるアセトアルデヒドの代謝能力の低い人が酒を飲むと
そうでない人に比べ膀胱ガンのリスクが三倍、晩酌してる人は五倍とか…
日本人の過半がビール程度でこのありさまなじゃ酒に強くて糖尿になり難い欧米人は笑ってるな 別にそこまで過分に飲み食いしなきゃ良いだけだし、平均寿命で日本以下の国に笑われる筋合いもないわな >>244
アメリカのファストフード店ではソフトドリンク類はお代わり自由。だから1番安いSを頼めばいいように思うが、みんな1番大きいSuper Largeを頼む。
理由は、店を出る時に最後のリフィルをして車の中でたっぷり飲むため。
もう一つ。
ダブル・クォーター・パウンダーはクォーター・パウンド(1/4ポンド=112.5g)x 2で225g。要するに1/2ポンド。
だが、これをハーフ・パウンド・バーガーと呼ぶと『なんだ半分しかないのか!』と、とても損した気分になる。
その点、ダブルとくると『おぉ!2倍もあるのか!』となって連中は満足する。 小さい皿にてんこ盛りすれば超大盛りに見えるが、大きい皿に同じだけ盛ってもさほど喜ばれない
なので朝三暮四とはいえ印象として多く盛ると言うのは大事なことだと思うんだ >>247
交換留学で日本に来て
地方都市でホームステイしていたアメリカ人(黒人女子)が
一年後に帰国したら、スレンダーな体型になって体臭も激減していて
周囲から秘訣を聞かれて
日本のホームステイ先での生活スタイルを伝えたら
「無理無理ー!」
て言われたとか
ちなみに、食事は穀類、野菜、海藻、魚、卵中心
肉と油はほんのちょっと
ファフトフードはたまのレジャー扱い
おやつは決まった時間のみ、ほんのちょっと
飲み物は無糖のお茶海藻コーヒーもしくは牛乳かフルーツジュース
毎日、下着や靴下は取り替える
夏場は毎日着替える
毎日、入浴して頭の先からつま先までしっかり洗う
シャワーでは済まさない
タオルも毎日交換すべし
汗はこまめにふく
だったとか 温暖湿潤な日本で風呂入らん下着変えないとか余程の変人でもないと厳しいしな >>250
イギリスの料理家ジェイミー・オリバーだったと思うが、番組の取材でアメリカの小学生にインタビューしてたが、
ジェイミー:君は今日、野菜を食べたかい?
アメガキ:うん!いっぱい食べたよ!
ジェイミー:何食べたの?
アメガキ:フライドポテト! 職場でいいことがあったので、みんなでお祝い。
日本→奮発していつもよりいい店へ!
米→奮発していつもの店で大盛りを!
なんだってさ。 そんなんだから数枚重ねピザとか重ねすぎてどうやっても口に入らないハンバーガーとかあるんだろうな
でもベニヤ板くらいの超巨大ピザは切り分ければみんなで食べられるけど
超巨大ハンバーガーは切り分けたらいったい何だったのか分からなくなってしまう… アメリカの宅配ピザは、基本クルマで配達だからな。都市部のお洒落なピザ屋だとMINIだったりするが、田舎の方にいくと5.7リッターV8エンジンのピックアップトラックだったりする。 >>255
アメリカの宅配ピザが幾らするのか知らないけど
ガソリンをブンマキながら走るV8ピックアップで配達して採算が取れるのかの? 田舎のアメリカ人なら100キロ往復しても黒字になるだけ注文してくれる(偏見 人件費よりガソリンを問題視するのが、石油を算出しない日本っぽい。
都心でも店頭受け取りなら半額とかやっているから、米国なら問題ないでしょう。 ウニは大丈夫なんだろうけど最近アニサキスが話題で海鮮が怖いから飲み会でも焼き肉の方に行った
そういやピザで酒飲んだことないけどカロリーを気にする歳になる前に試したい >>261
居酒屋にピザあること多いから試そう
やはりビールかなあ ピザ(アメリカ式)ならビール
ピッツァ(イタリア式)ならワインだろねえ
チーズとはどっちも相性いいから...…あとはわかるな? ピザは主食だからビールにせよワインにせよ1杯だなあ
よく行くビアバーには小皿サイズ半分のチーズピザをおまけとして付けてくれるが さらに分類すると、パリパリ薄皮生地がローマピッツァで、ややふんわり生地がナポリピッツァ。 餃子の皮にトマトソースとチーズ包んで焼いたらピザ風おつまみになるかな >>267
それ何かのレシピで見たことある
包むんじゃなくて、乗っけて焼く感じだった >>257
安いよ。
ガソリンが安いし気候が厳しい土地も多いから車使うわな。
モーテルとかで宅配ピザ頼めるのは便利なんで日本でもやって欲しいとこ。
田舎町の駅前ビジホとかに泊まると、ロードサイド化で飲食店街が
壊滅していて難民になることが結構多いんで。 ピザの宅配は出先にもやってくれるだろ?
花見会場に頼んだ事とかあるぞ。 >>271
治安面でスクーターは危ない
そもそも、スクーターに乗れる人が少ない
以上の理由も追加。
ちなみに沖縄だと基地内のピザ屋が、別のキャンプへの配達や基地外の民間住宅(モデルハウスのようなスパニッシュ風の一戸建てで、海沿いに多い)への配達で、軍ナンバー(日本の陸運局発行のYナンバーじゃなくDoD発行)のデミオが一般公道を走り回っている。 にほんの宅配ピザのってアメリカンピザばかりだけど
どこかイタリアンピザの宅配やってるところって無いのかな? >>275
看板を見るたびに、クヒオ大佐を思い出してしまう。 アメリカ・ピザとイタリア・ピザの違いが判らんです
イタリアンでも、生地が薄いのが、北イタリア
生地が厚いのが、南イタリア
だって、ソースは『ガンスリンガー・ガール』とかいう、
幼女がライフル抱えて、テロリストと戦うマンガw イタリアのピザはシンプルで薄い生地にトマトソース乗っけた程度のが多くアメリカのは逆に生地が厚く具材がてんこ盛りとか アメリカでもシカゴピザみたいな変わり種あるからなあ 日本のピザは高い。高過ぎる。
って外人が文句言ってた。 グアムだとホテルのレストランでけっこうなピザ頼んでも30センチくらいので20ドルだったし
キャンピングカーみたいな屋台で売ってるやつだと12ドルからあった
でも日本だと同じくらいの宅配ピザが税込4000円超だからね
帰ってくるとこりゃ無いわって思った そりゃデリバリーと店頭価格と比べちゃいかんよ。日本でも店頭ピックアップだと半額くらいになるし、何より本格イタリア料理屋で食べれば一枚1,500円だ。 会社そばのウォルフギャングパックでランチ1500円のピザ食うの結構好き
サラダドリンク付いてくるし宅配ピザ食うよりは高コスパ
と言うか宅配の手間が全てよね でもさ、寿司の出前は店で食うのと2000円も違わないし、ラーメンの出前なんて
丼下げにくる手間含めて二回くるのに、ほぼ定価。手数料とっても数百円だぞ? >>266
宅配ピザなんて原価は定価の半額以下だろ?
人件費が高く付くんじゃねえかな。
自分の自宅マンションにもピザ屋(1枚割とかやってるとこ)があるんだが、時給が高いのでいかにもっていうクソガキのバイトがいるな。
ちなみにここは勤めてる連中は社員割引で半額でピザ買えんだよね。
その分客から取ってんだろね。 宅配ピザはあの値段にしねえと配達が回んなくなるんだと >>272
アメリカの安ホテルは提携した地元ピザ屋のメニューが部屋に
備え付けられていて、ルームサービスの代用として気軽に頼める。 >>286
原価半額も使ってる食い物屋なんて、まず存在しないと思う。
家賃なしの自己店舗、店員なしの家族経営でなら実現できるかもしれんが。 食い物の原価率は3割程度だろ?
コンビニでも弁当は本部の取り分やら原価引いて店の儲けは3割位じゃね?
残りの7割に弁当自体の材料費やら加工賃やら運送費も、掛かってるんだからさ どこだったっけ?
大手回転寿司チェーンの1つが、うちはほとんど原価率5割だって
TV番組の中で言ってた 異常な大盛りを格安提供してる店ってたいてい古くて年寄り夫婦がやってるね
もう年金暮らしで体が動かなくなったら店閉めるだけなんでそんな事が可能
周囲の同業者にはすごい迷惑らしいけどね >>286
普通の飲食店は、原価3割人件費3割その他経費3割儲けが1割。
あと、宅配バイトの子で、4700円に対して5200円出したら
「そういう計算無理なんで、5000円札からにして下さい」
と言われた。
話を聞いたら、計算が苦手なので、ポケット二つに10000円札からのお釣りと5000円札からのお釣りを入れてあるらしい。
よく免許取れたなと思った。 嫁が元ピザ職人なので時々家で生地からピザ自作してるが、生地作りもピザソースも案外簡単だし安くて美味いぞ。
レシピはググればいくらでも出てくる。
ただし、オーブンレンジで焼くピザは石窯ピザには敵わないんだよなぁ。
今度、庭に石窯を作ろうと計画中。
>>291
スシローだな。 フライパンで焼けるピザ生地なる粉を買って作ったことあるけど手にベタベタくっついたりでめんどくさかったわw
それを避けるために手にオリーブ油をつけるけど今度は生地が変な塩梅になったり…
パンやうどんなんかを作り慣れてないとダメだったわ 昔ピザを生地から手作りしようと思ってたら最終的にうどんになってた事があった 俺はナンもどきになった事がある。
なんか、がんもどきと響きが似てるな。 >>296
屋外用の石窯って雨の時は傘を指して使うの? 空母で長い航海中、月に一度ぐらいの頻度で甲板でBBQパーティーをするらしいが、兵士の間ではアイアン・ビーチ・パーティーというらしい。
確かに甲板は真夏の砂浜ぐらい焼けてるだろうな。 >>300
さぁ・・・?
オレが買った石窯の本には屋根付きのが多かったけど、屋根なしでもいけるんじゃないの?
オレも屋根前提で作る予定。ドーム状にするのが難しそうなんだよなぁ。
生地作りは、ほんの少し砂糖入れる発酵が進むのでと失敗しづらいよ。 >>303
窯だけなら1〜2万でそれっぽいのが売ってるね まあスパゲティーなんかもイタリアとアメリカでずいぶん違うからね
ピザは切り方でもモメるくらいなんで…ってすごいピザが食べたくなった アメリカ出張で地方都市に夜遅く到着。
仕方なく深夜営業のファミレスに行った同僚は俺の『あぶねえぞ』という忠告を無視し、$7.99のミートソース・スパゲティを注文。
数分後、運ばれてきた皿にはざっと3人前の量と思われるパスタの上に挽肉タップリのミートソース。さらにダメ押しするかのようにゴルフボール大のミートボールがざっと20個。
麺は早々にあきらめ、ひたすらミートボールだけを食ってた。 >>308
カリオストロの城でルパンと次元がもりもり喰ったアレを思い出したw
個人的にはミートボール入ミートソーススパゲッティは、今はなき渋谷東急ハンズのレストランで出てたのしかお目にかかれてない。 続きがあって、移動先のLAで日本食が恋しくなった同僚を連れて日本食レストランへ。
カツカレーを頼んだ同僚は草鞋サイズのカツが2枚乗っかったカツカレー(別に大盛りとかじゃなくレギュラーサイズ)が運ばれて来たのを見て『やっぱ、この国と戦争をしたのは間違いだった』と実感してた。 「アメリカは食べる」によると正にここのスレタイ通りの軍隊飯らしいね、ミートボール・ミートソーススパゲティ ケチャップスパゲティを自分で作ったとかアポロの話に出てくるから
軍人でも好物にしていた人が少なくなかったみたいだね
昔最初に食べたCレーションがまさにスパゲティだった >>306
アメリカ行った時はピザじゃなくてピーツァって感じの発音だったとオモ >>311
こんなに食う奴等の胃袋を満たせる兵站を維持出来る国と戦争をしたのは
確かに間違いだったな((・ω・`;)) 日本の空母じゃ水兵同士で飯の盛りを巡ってみみっちい駆け引きをしていたというのに
アメリカの空母じゃステーキを食っていたとか一日4700キロカロリーとか聞くとこりゃ負けるわと思うね フネの上でそんなに食ったら忽ち肥満体になりそうだが クルーズ船の乗客じゃなくてヘータイさんだから、朝から晩まで動き詰めだよ。まぁ、アメ飯だとそれでも太りそうだけど。 >>313
第二次大戦のボヤーディーの缶詰が爆発的普及の大元だからなぁ。
末期戦なドイツ軍とか日本軍が鹵獲したスパ缶を死ぬほど旨そうに食って
食後のラッキーストライクとパイン缶で至福の一時を味わう描写すき。 ミートボールのスパゲティ、というと
ルパン3世・カリオストロの城を思い出してしまう、オッサンな私 この板元々オッサンとお爺ちゃんしか居ないよ
長期休暇になるとフレッシュなのが来るけど そういえばA級戦犯で軍人でなく文民で軍隊生活を一切したことのない元首相がなぜか靖国に祀られてるね カテゴリーAをA級と訳すの、いいかげんなんとかならんのかな? >>329
BC級で処刑された人がたくさんいるのにね
なぜか世間の話題はA級戦犯の話題しかしない 沖縄B級グルメの代表格、Aランチ、Bランチ、Cランチはポーク(SPAM)が入っているのでこのスレ的にはOK? >>328
あの法務死は戦死と同等に扱われてるからね。
…もしかして靖国行ったことない? >>332
この内容は元首相の遺族の方が出したコメントだよ >>332
色々意見があるだろうが、法務死を靖国に合祀した事が様々な禍根を残している様に思う
元は遺族感情を鑑みて靖国の敷地内に別に祀っていた
便法ではあるが、それにより靖国自体は右翼左翼を超えた戦死者遺族全員のものとなり、天皇を始めとして皇族や閣僚も参拝可能であったのだ
ところが後になって法務死を靖国に合祀する事になると、天皇は靖国に参拝出来なくなる
そもそも法務死とは天皇に開戦責任を負わせないための身代わりであり、一方その実相を認めない事によって天皇制は存続出来た
合祀されてしまった後となっては、参拝自体がけじめとしての東京裁判を否定する事となってしまう
現在靖国は国に命を捧げた者を祀るところではなく、それに対する立ち位置が右翼左翼の政治的な立場を表明するものに変容してしまっている
法務死者合祀決定を下した人物の浅慮には疑問を呈する以外にないが、返す返すも残念な事と思う >>336
天皇陛下が参拝できなくなったのは大きいね
しかも一旦合祀したら分祀は神道の考えからすると出来ないらしいし
それと戦争そのもので亡くなった先人の方々には日本人として本当に敬意を払いたいのに、なんで戦争指導者まで一緒に拝まないといけないのかと
いま腹が減ってきたので思うけど、一体どれだけの兵隊が南方で餓死されたか考えると、やはり合祀はするべきでなかった いったん祀った小野田少尉は取り消しが効いてるし、あれが自称するところの神道は全然神道ではないので、
ま、なんとでもなるやつよな。もはやタダの一宗教法人が何言ったって大抵のことは自由ですけど。 あの大田正一さんは今でも靖国に祀られているのであろうか? >いったん祀った小野田少尉は取り消しが効いてるし
生きている人を祀り続けるのは変じゃ無いの?
自分が祀られている靖国神社に本人が参拝するのは…何だかなぁになりそう A級戦犯として処刑された後に靖国神社に祀られている人達は
昭和28年の戦犯赦免の決議に因って
法務死では無くて公務死とされたんじゃ無かった? 合祀は戦争に関して責任のある戦争指導者と職業軍人はともかく、赤紙一枚で徴兵されて戦死された方々の遺族は納得できないだろうね
法律や国会の決議とはまた別の話にはなるけど たとえばスレの趣旨に無理やり近づけると、広島のお好み焼きの一つのルーツとして旦那が戦死したり障害者になって復員して、生きていくためや子供を育てるために未亡人らがお好み焼き屋を作ったというのがある
今はもうほとんど亡くなったかボケたかしてるけど、戦争を始めた戦争指導者を恨みながら戦後を過ごしたことだろうね うちのばーちゃん(爺ちゃんはフィリピンで戦死)は恨み持って行くならアメリカだと言ってたけど、その辺個人で違うんだろうね。 ラバウルの戦記で椰子の先端がタケノコみたいだって読んだな
食べた経験ある人は軍板にいるんかな? 満州からの大豆は来なくなる、アメリカから小麦粉はやってくる、
コメは不足するし日本中の寿司は江戸の握り寿司に席巻される、
醤油も日本酒も「近代的」「科学的」「効率的」製造法が産み出される、
配給の酒で来るものだからビールはもう慣れっこ、極端な砂糖不足の反動は来る……
戦争は食事を変えてしまうのですなあ、スレタイ通り。 >>346
アブダビで食べたよ。筍とアスパラのヤングコーンが作る三角形のどこか、てな感じ。普通に美味い。
成長すれば実がたくさん採れるナツメヤシを芽のうちに丸ごと食べちゃう訳で、現地ではとても贅沢な食べ物とされている。 >>348
なるほど、参考になりました
ラバウルでも空襲で倒れた椰子から採るとか書いてありましたなあ
ガマガエルみたいなカエルの肉と椰子のタケノコの入った汁が贅沢だったとか 椰子の新芽ならパルミット言うて南米食材扱ってる店行きゃ缶詰なんかで手に入るぞ GHQが醤油の醸造は時間がかかり過ぎると合理性最優先でアミノ酸醤油を推したことがあったんだよね
占領時代の話とか読むと民主化はしてくれたけど文化やアイデンティティーの破壊もけっこうやってくれた
マッカーサーを神とあがめルメイに勲章あげて戦争は全て戦犯のせいだとこの時代に刷り込まれた事が良く判る へえ、アミノ酸醤油って、戦中の代用品じゃなかったのか。
中学の理科実験で、はんぺんを水酸化ナトリウム溶液で煮て作ったな。そのまま余ったはんぺんに付けて試食タイム。 醤油に丸大豆の使用が禁じられたのは1940年、酸分解のアミノ酸は池田菊苗博士の成果です。
それに、アミノ酸液もステビアも甘草もなんでも使う九州の醤油、
あれは文化でもアイデンティティーでもない、そうおっしゃるわけですね。 >>350
へー、今度輸入食品の店で探してみますわ
ラバウルだと椰子の樹液で酒も作ってたな…椰子万能すぎやしないか? 葉っぱで屋根が葺けて切り倒しただけで柱になる。実は食べられるし、日陰も作ってくれる。
本当に万能なんだってさ。それを芽生えのうちに食べちゃうから、超高級食材になる。
ヤシの木には成長点が一つしかないので、食べちゃったらそれっきり。 >>351
太平洋戦争に勝利し1億人の市場を得たアメリカは、国内の小麦農家が米議会・GHQを通して日本津々浦々にキッチンカーを走らせ、さらに学校給食でパンを出した。
その結果、戦前はほぼ米しか食べなかった日本人がせっせとパンを食べるようになり、小麦の輸出が飛躍的に伸びた。
ちなみに当時のアメリカの人口は1.4億人。 >>351
スレタイとズレるが、GHQは年賀状も禁止にしようと考えていたらしいな
何処で知ったかは忘れたので根拠不明という事で ココヤシは「木のクジラ」と呼ばれるほど植物全てが役に立つ
果実は外側はまあ燃料や焚き付けには少なくとも役立つ
それ以外に土壌改良剤など
果実の内側に固い殻があり、これは容器になる
また固いので木炭にすると火持ちがいい。
活性炭を作って、外側の繊維と合わせてヤシだけで浄水装置を作ってみたなんて例もあるw
その内側に胚乳があってココナツミルクを搾ってココナツオイルを採ったり
そのまま調味料にしたり出来る
未熟な胚乳だと果物っぽい食べ方も出来るがやや油っぽいw
内側の液体は完全に熟すと無くなる。ちょっと癖があって好みが分かれるが、
無菌状態で清潔。いざとなったら点滴にも使える
葉は屋根を葺くのに使ったり、編んで服にしたりマットを作ったりザルや御座も作れる
中央部の軸は頑丈で軽い木材代わりにできる
緑色の茎上部の成長点は内部が食用になる
花からは案外蜜が出るのでミツバチなどの蜜源植物でもある
実が余るくらいなら、花穂を切って樹液を容器に貯めれば糖分豊富な水が取れて
即煮詰めればヤシ砂糖、半日置けばヤシ酒、1日置けば酢になる、などとされる
幹はもちろん木材として柱になる。単子葉植物だが中に分散して維管束があり、
これが個々に肥大して、ややひび割れつつも太る、ような成長をする
その点はタケと違う
ただしある所で肥大成長は止まる 1940年に年賀状の特別取扱を中止、以降も年賀状自粛運動がお国の逓信省からされてるんで、なんでもかんでもGHQのせいにされても……
それに、年賀状、というか近代郵便制度そのものが、国家の威光をあまねく臣民に行き渡らせるツールなわけですよ。
国の支配の届く限りの場所ではどこでも定額でサービスされないといけないし、
みんな読み書きができなきゃいけないし、みんな家には表札を付けてないといけないわけで。 ヤシは他の種類でも
果実から独特の風味の胚乳が取れるものが何種類もあったり(パルミラヤシなど)
あるいは果肉が普通に果物として食べられるものも多かったり(ミリチーヤシ、サラカヤシ)
果肉にデンプンを蓄えたり(モモミヤシ)
殆どの種類では花穂を切って出る樹液から酒が造れるが、一部にジャワドクヤシなど有毒種もある
また日本のシュロは花の時期が一応5月だが気温がまだちょっと低くて水揚げが悪く樹液が少ないので
花穂を切っても樹液は数滴しか出ない
果肉にも胚乳にも油脂をたっぷり含むのがアブラヤシで、今や世界のヤシで最も儲かる作物になってしまった
むしろ熱帯雨林破壊と問題になるくらいだ
幹にデンプンを蓄える種類が多くてサゴヤシが有名。1本のサゴヤシで大人1人の1年分のデンプンが取れるともいう
ただし一番デンプンの溜まった時期を見定める必要がある
サゴヤシの幹はデンプンの多い時期でなければまあ材木にもなるが、それより葉が巨大なので
葉柄を小屋の屋根の梁にしたりしている
ヤシ科植物で幹を使うとしたらトウが有名。茎は最大170mの長さに育ち加工しやすく丈夫なので家具や様々な道具が造られる
但しトゲだらけなので皮むき必須
根元近くで分岐しまくるヤシというのがある。アサイーヤシがこれで、果実はちょっと前にポリフェノール豊富とされて人気だった
幹がどんどん出来るので、これからパルミット芯を取っても植物体全体が枯れる訳では無いのであまり遠慮しなくてよいw さすが軍板。専門家がいた。
半端なことを書いて失礼した。 南方に行き、運良く帰れた人は当然ヤシを食べたんだろうが…気候的に「広まった」までは行かないのがスレ的に残念なところかw
まあ勉強にはなった。と言うかアサイーってヤシなんだ… GHQは当初民間郵便まで全部開封検閲してたから、枚数多い年賀状は面倒だったんじゃないかな? 椰子に詳しい人がw
>>363
椰子が自生してる地域ならお世話になった人は多いと思う、主食はタロイモとかだろうなあ
ラバウルは自活してたからまだいい方だけど、補給の途絶した島々はどうしてたのやら… 戦死・戦病死合計230万人中6割は餓死と言われてるがなにか? フィリピンじゃ飢えた日本兵が椰子の芽をみんな食べちゃったもので
地元の人達が頼りにしていた椰子がみんな枯れてしまい大変な被害だったってなんかの本で読んだな…
かなり恨まれ戦後帰国する日本兵の列に石に混じって手榴弾が投げつけられ少なからず殺されたってね >フィリピン
戦前からはっきり判ってた、食料の完全輸入地域に、50万人まったく兵站の宛つけずにぶち込みやがった、正気の沙汰じゃないby山本七平…もちろんその50万分の1 >>367
素朴な疑問だがフィリピンってヤシ採れるの?
あとフィリピンで石を投げられた話はしばしば聞くが、手榴弾は初耳だ
ソースよろ レイテに4.3万、ルソンに28.8万、ミンダナオに4.3万、その他に4万の約41万人が
フィリピン投入戦力だろ? >>369 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsta1957/27/4/27_4_282/_pdf
>>370 米側Wikiだと概ね53万となってるが。ソースは日本からじゃ見られんようだが…海軍の艦隊は別にしても、陸戦隊やら航空基地隊やあれやこれや、飯食う口だからな。 戦力投入数は日本側資料の方が信憑性があるだろう。
フィリピン1944〜1945は投入41万の、戦死35万だよ。
厚生省の地域別戦没者数は周辺海域での死者も入れるから、レイテ沖海戦や
悪名高きバシー海峡とかでの海没将兵、1942の方のフィリピン戦での死者も併せて
50万って数字出してるけど。
藤井とかいう頭悪い教授が、厚生省の数字と勝手に出した「フィリピンの死者の八割は餓死」って
仮定に基づいて40万人を餓死枠に繰り込んで「日本兵の戦死のうち6割は餓死」説の根拠にしてたけど、
あんなのがまかり通るんだから怖い話だ。 飛行艇乗りの人の本を読んでたらちょっとだけ椰子の芽を食べた記述があった。
ググってみると竹の子とかホワイトアスパラに似てて旨いそうだ。 フィクションだけどラバ空でもあったなw 現地人にバレたら怒られるとも。 ビルマ方面だと椰子の話は聞かんな
あっちは現地料理の話が増える >>364
年賀状は基本葉書だからか見る手間はあっても開封する手間は
ないんじゃ 戦前は封書が主だったかもしれないと調べたら、年賀はがきが急速に普及したのは明治四年のはがき発売直後からで、明治二十年には完全に国民的風習として定着していたそうだ。
へえへえへえ! だが、日本史上一番検閲きつかったのはGHQ施政下なんだぜ。
手紙の全通検閲から発禁件数までな。 GHQが検閲をやってたけど予想外に私信が多くてアメリカ製テープが不足してしまい
日本の業者に作らせてみたらたった1ヶ月ばかりで品質的に遜色ないものを作ってしまいGHQを驚かせたという
セロハンに関しちゃ日本だって戦前から作っていたのにタバコや食品の防湿包装なんかに使われたのは戦後だね フィリピン戦の写真見ると、掩体壕の天井はヤシの丸太並べた上に土を盛ってあるのが多いな。 >>371
>>383
サンクスコ
勉強になったよ 日本軍が地上戦で一番の人的被害を出したのがフィリピンらしいけど
フィリピン人にしてみれば迷惑この上も無い話だよな
スペインからアメリカに宗主国が代わって
そこへ日本軍がやって来て
最後はアメリカと盛大な戦闘状態になって国民は巻き込まれてしまった(/ー ̄;) 地上戦で一番の人的被害を出したのは中国大陸だよ。
期間が長い分被害も多い。 マニラ市街戦の映像&資料があんまり無いわ。
スターリングラード攻防戦みたいな熾烈な市街戦イメージすりゃ良いの? スターリングラードの話に出てくるオガクズ入りのパンやらシチューやら作って戦中をしのぶ
…なんて事は無いかなさすがに
生煮え塩不足のスイトンどころじゃないだろうし レニングラード包囲戦をしのぶ、なんていかがかしらん? フィリピンなら取り合えずバナナ食ってれば死ななさそう 革靴を醤油で煮しめて...
っては、やはり都市伝説か? オガクズ入りのパンと言うが本邦で言うところの松の甘皮みたいな由緒正しい救荒食だそうな
ちょっとイメージが変わった >>393
カリウム豊富だから塩が無い環境で食うと
体内のミネラルバランス狂って低ナトリウム血症になるのでヤバい >>396
オガクズなんてセルロースやリグニン主体で腹にシロアリでも飼ってなきゃエネルギーにならない…
どころか難消化でエネルギー使わせるぐらいのもんじゃないの? ベントナイト入り乾パンと同じで、ともかく満腹感が欲しいときもある。 >>394
革靴煮て食ったのは毛沢東だっけ?
横山光輝の漫画でもそんなシーンがあったがいかにも不味そう。 ナイトスクープでもやってた。
フェラガモの靴を煮てた。 フィリピンの戦記で、毎日バナナ粥ばっかり食ってたら空腹で目が回ったって書いてたな。 >>393
バナナって森林中ではほとんど生えていない
似たような植物が生えているが野生の種だらけの原種または近縁種
十分に熟すと確かに甘い部分もあるんだが食べにくく、更に熱帯雨林では
ありとあらゆる昆虫が集まってグシャグシャに潜り込んでしまい
不衛生で食えたものではない
甘い部分を食いながら種と小型昆虫をペッペッと吐き出しながら食うことになる >>398
白樺の皮を粉にする、何でも良いというわけではない 最近は他人の排泄物から取り出した細菌を大腸に移植する治療なんてやってるけど
シロアリのセルロース分解細菌を移植して野菜食いまくってカロリー摂取できるか
試した人っていないのかなあ? 戦争を通じて広がったと言えば中国東北部、いわゆる満州の料理の餃子やろうけど
何で日本人は焼き餃子やねんやろ?
逆にあっちの人は何で焼き餃子あかんのやろ、めちゃめちゃ旨いのに?
で、何だかんだで京都 餃子の王将の餃子が一番旨いやろ。 向こうで焼き餃子は余った餃子を食う方法だからだろ。 日本人がマシュマロはふわふわの状態で食べるもの、っていう固定観念から抜け出せないのと同じじゃね?
ひと手間加えるだけで劇的に美味くなるのに にんにく餃子も満洲の人からしたらあり得ないそうだね。
なんでにんにくなんて入れはじめたんだろうか? 日本の餃子は戦後の焼け跡からだろう。朝鮮料理と確率論的なレベルで混ざったんじゃないか。どっちも似たようなもんだ、と。 聞いた話だけど、日本の焼き餃子そっくりのを好む地域もあるそうだ。 >>409
中華では温熱食は作りたてが至高と言う固定観念から抜け出せないからだろう
まあ間違っていないのだけれども
あと衛生状態が悪い場所では、安全に生きるための本能って話でもあるな
日本人が刺身や生卵を食べるのは、本能的な生存力が欠如してるって見られてる
全然大丈夫なんだけどねw >>416
美味いもの喰いたいという欲望が本能を超越したんだよ。 >>412
中国料理としての餃子は戦前からあったが
一般的に広く普及したのは戦後
作り方が簡単だったから、引揚者や大陸からの帰還兵が作って売り出した
包む技術が拙くても、焼く分には何とか耐えられるし
(水餃子はしっかり包まないと水中でバラける)
で、餃子にニンニクは諸説あって
粗悪な材料でもニンニクの抗菌成分や匂いで食べられたから
ニンニクは滋養強壮食だったので、労働者に好まれたからとか
粗末な材料でも、ニンニクの旨味成分で美味しく食べられたから
中国料理=ニンニクを使うとの誤解
てなのを聞いた事がある 生卵は分からないけど日本は大陸と違って海がすぐ側にあるし海沿いの都市圏を中心に新鮮なうちに食べる文化が根付き易かったのではないかな? 刺身も生卵も、日本人みんなが食べられるようになってからそんなに歴史無いですよ。 >>419
生食する事によって、加熱によって壊れる栄養も摂取出来るって利点もあるからな
あと、日本の場合は穢れ思想があるから
穢れを嫌い清浄を尊ぶ、てのが宗教的背景として存在しているってのも大きいかも
古式料理だと、神や貴人に捧げる料理で
鯛とかを手で直接触れずにさばいて料理する、て技法があるし >>421
逆に卵の白身のアビジンという物質は、卵黄に含まれるビオチンというビタミンの吸収を阻害するんだが
これは加熱すれば壊れる
つまり卵の白身に関しては完全に熱を通した方がいいらしい
ちなみにビオチンってのはハゲの予防にもきくらしい
加熱した方が栄養的に良いってケースも割とあるみたいだしな >>420 だよね。秋山好古伝で、群馬の山奥で鰹の刺身が出て来て、どう見てもいかれかかったんでお付きが顔を顰める中、これが最大のもてなしなんだからって平然と食ったって話があったなあ…
庶民レベルでは、1950年前後で、群馬藤岡(県南端)あたりでは魚と言えば乾物ばっかり、わたしゃ結婚するまで目刺しは目に串刺した状態で泳いでるもんだと思ってたとは、1940年生まれのうちの母談。 内陸部だと、淡水魚になるから
寄生虫のリスクで生食は避けた方がいいのだが
鯉の洗いや鮎の背ごしは旨いんだよな。 内陸で生のものを食べるかどうか?は、流通の問題が絡んでくるから
もともと生食するかどうかってポイントとは別に考える必要があるな まぁまだ習慣で内陸部で塩鯖が屋台で売るレベルで愛されてる所も有るからな
昔は魚は潮鯖とか鮫だった地域じゃ >>422
うん
加熱したらハゲが少し治ったよ
事実だと思うな >>423
田舎の精一杯のもてなしで刺身だしてるのに
田舎に来たんだから田舎のものが食いたいんだよって
タモリだか芸能人が言ってたな 鰊の山椒漬と鯉料理が我が内陸部の盆地である田舎の名物であった
鹿児島では山女魚を刺身にして出してくれるチャレンジャーな店があると聞いたのでいつの日か挑戦してみたい >>428
最近は赤身肉でも美味い物は美味いという意識が浸透してきたのでいいが、かつて霜降り肉絶対主義が蔓延してた頃は苦労した地域もあった。無理して銘柄牛を育てたり。 田舎じゃもてなしと言えば刺身と天ぷらという感覚が古くからあったね
どっちも昔は高く付いたり作るのが大変だったりしたんだろうけど
刺身はともかく天ぷらは衣がべったりというのは今も変わらぬ伝統と化してる 山の中の温泉旅館へ行ってもマグロの刺身が出ますからね……
概してそういう宿は地元の人間が行くところで、そこでいつも食ってる山菜やらなにやら出されても困る、とは言うのですが。 最近は良い冷凍食品があるから、どこでも標準程度の刺身や天ぷらなら
食えるって前にTVでやってたな >>429
山女魚釣りが趣味なんだが、南蛮漬けかムニエル以外では食べないなぁ。
ま、完全養殖なら寄生虫もいないだろうから、刺身もいけるんじゃね? >>432
群馬ツーリングした時に食堂の天ぷらが衣が激厚くて驚いたわ
あれ田舎じゃデフォなんや 「深く静かに沈没せよ」かw 傑作だ。マンガ図書館Zで公式無料アップロードしてるよ。 特攻隊員、最後に機内で食べた菓子…老舗が再現
読売新聞:2017年06月07日 07時49分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170607-OYT1T50021.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170607/20170607-OYT1I50005-N.jpg
再現された菓子
太平洋戦争中、海軍鹿屋航空基地が置かれた鹿児島県鹿屋市にある菓子店「富久屋(ふくや)」が、特攻隊員向けに作っていた
「タルト」と呼ばれる菓子を再現した。 貴重だった砂糖を使い、出撃前の隊員に渡されていたという。
毎年、追悼行事を営む女将の北村馨さん(77)は、
「国や家族を思って亡くなった若者たちを思い出し、平和の尊さを考えるきっかけになれば」と話している。
富久屋は1860年頃に創業した老舗。
海軍から支給された砂糖などを原料に菓子を作って基地に納めており、「海軍御用達 若松菓子店」の看板を掲げていた。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170607/20170607-OYT1I50004-N.jpg >>441
タルトの筈がどら焼きみたいになってないか? タルトとかトルテとか呼ばれる菓子はヨーロッパに古くから伝わるものである
パイ生地皿に果物とクリームを盛りつけたタルトが洋菓子屋で定番だが
松山の餡入りロールケーキもタルトと呼ばれるのはこの菓子がその歴史の古さ故
各国で様々な焼き菓子に名付けられてきたことの証である イチロクタルトは正直微妙な味だった。
ようかんと粉焼きはどら焼が最強だと思った。 ようかんじゃなくてあんこだった。
みんな二十歳前後の少年だもんな、甘いものが大好きだ。 >>445
愛媛で生まれ育った者は、進学や就職で県外に出て、初めて故郷の銘菓タルトが
愛媛以外で「タルト」と呼ばれている菓子とは別モノということを知り、激しい
ショックを受けるんだよ。(俺もその一人。)
何年か前、「タルト。愛媛の心の菓子タルト。巻いてないタルトなどタルトでは
ないのだよ、諸君!」と、宣言(?)した眞鍋かをりのブログに、思わず「そうだ、
その通りだ!」と激しく同意したもんだ。 >>450
やっぱりそうなるんですな
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88_(%E6%B4%8B%E8%8F%93%E5%AD%90)
パイ生地(あるいはビスケット状の生地)で作った器の上に、クリーム・果物等を盛りつけた菓子がそう呼ばれているが、
正確にはタルト生地(パートシュクレ:Pate sucree)というものが存在し、これを使ったものを指す。
古代ローマ時代のトールタ t?rtaというお菓子に由来しており、さらにそのルーツは古代ギリシアやエジプトにあるといわれている。
ジャムやクリームはそのままではゲル状で食べにくいため、食べられる器に入れて出そうとしたのが始まりである。
ヨーロッパでは、上にパイ生地が被せられ中のリンゴが煮込まれてジャムに近いような形状になっている、いわゆるアップルパイの事も
『リンゴのタルト』という名称で呼ばれている場合が多い。ショートケーキやモンブランに使われるスポンジケーキを排し、代わりにこの生地を使用したものも散見される。
一般的にはタルトというとこれらの事を指すが、愛媛県出身者の多くは“タルト”と言えば郷土菓子の「タルト」を思い浮かべる。しかし、
これは薄く焼いた(もしくはスライスした)カステラ生地に餡をはさみ巻いて作るロールケーキ状の和菓子で、洋菓子のタルトとは
別のものである。なお、この郷土菓子のタルトも、語源としては洋菓子のタルトと同じとされている。
wiki/%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%88_(%E9%83%B7%E5%9C%9F%E8%8F%93%E5%AD%90)
タルト (郷土菓子)
当項目で解説するタルトは薄く焼いた、もしくは焼いてスライスしたカステラ生地で餡を巻いて作るロールケーキ状の菓子であり、愛媛県松山市の郷土菓子である。
この「タルト」は松山藩主・松平定行によって長崎から伝えられた。
長崎探題職を兼務していた定行は正保4年(1647年)、ポルトガル船2隻が長崎に入港したとの知らせで長崎に向かい、海上警備にあたった。
ry この際に定行は南蛮菓子に接しその味にいたく感動し、製法を松山に持ち帰ったといわれている。その南蛮菓子はカステラの中にジャムが入ったものであった
(現在のロールケーキのようなものであったと推測される)。
現在の餡入りのタルトは定行が独自に考案したものと考えられている。 この辺は郷土菓子とか洋菓子とかの枠に捉われずにもっと柔軟にバリエーションを考えたいなあ
要するに、クリーム・ジャム・餡など甘い練り物を食べやすいように小麦などで出来た焼いた生地の上に
盛ったり巻いたりしたものって意味だ
饅頭生地だろうと米粉や大麦粉の膨らまない生地だろうと
中が餡だろうとジャムだろうとフルーツだろうとクリームだろうと
クリームチーズ+さいころサイズカットフルーツのサラダ風だろうと
それを食べ易いように合わせてあればタルトって事になる
値段が凄いことになるが、カットフルーツとクリームまたはプレーンヨーグルト(水分を良く切ってマスカルポーネ風にしたもの)を
ピタポケットみたいな生地に詰めてもタルトって事になる
晩夏あたりに取れ過ぎたトマトで作ったジャムと当たって変色部の大きな桃なんかを使って作りたいが一歩間違うと食中毒まっしぐらだな
ピタポケットだから逆に肉コマ切れ炒めとインゲンマメを入れたらこれは地中海風の軽食みたいになるのかな?
これはタルトとは呼べない 愛媛のタルトはお土産に「タルトです!」と宣言しつつ配って??となっている相手の表情を楽しむもの 松山のタルトを食って喜んでいたのは、まだ食糧事情がイマイチだった昭和40年代までだな 訓練で備蓄用わかめご飯食べ、食中毒…都立高
読売 2017年06月12日 20時14分
東京都は12日、都立小岩高校(江戸川区)の防災訓練で、備蓄用のわかめご飯を食べた生徒112人が、食中毒の症状を訴え、
わかめからウエルシュ菌が検出されたと発表した。
わかめご飯は全都立高校に計15万6450食分が配布されている。
別の2校でも、今月2日に行った訓練でわかめご飯を食べた生徒各数十人が同様の症状を訴えており、都教育委員会はわかめ
ご飯を使用しないよう全都立高校に通知した。
発表によると、5月19日に小岩高校の1年生計358人が防災訓練で学校に宿泊。
夕食に、備蓄していた乾燥わかめとご飯を混ぜ合わせた後にお湯で戻し、わかめご飯にした。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170612-OYT1T50070.html?from=ytop_main9
これ災害時用の備蓄保存食だろうけど、フリーズドライされた乾燥ワカメにもウェルシュ菌が検出されるなんて
この菌どんだけ渋といんだよ。 焼きそばって沖縄の海兵隊経由で世界中に広がりつつあるって聞いたがマジですか?
もしかしたらおたふくソース世界制覇も有るかと思うと震えが止まりませんw >>463
聞いたことはないが、ビーチ・ボーイズの「Help Me Rhonda」のサビに沖縄民謡のメロディがさらっと入ってるのは知ってる >>461
112/358か。
この手のニュースは同じ物食べても当たる派と平気派に分かれるもんだけど、1/3ならマシな方か。
昔のニュースで見た200人ちょっとの中から三人だけ生き残った連中は猛者だと思う。 >>461
芽胞を形成して悪環境を乗り切るタイプだっけ
加熱後に生育好適環境にして出芽させたのち再加熱すれば壊滅させられるとは聞いたが
にしてもこの手の訓練で消費期限間近のものを使うものだろうから3〜5年近く耐えてたのか凄いな >>463
> 焼きそばって沖
>
> もしかしたらおたふくソース世界制覇も有るかと思うと震え
関係ない話かもしれないが、何年か前に岩国基地フレンドシップデーに行ったら、ある飛行隊の物販テントの裏で、屋台から買って来たお好み焼(無論広島仕様)を割り箸を器用に操って美味そうに食べてた海兵隊のパイロットがいた あちらさんにとって塩味の具入りパンケーキって、日本人における甘いBBQ肉みたいなネガティヴな衝撃をもたらしたりしないのだろうか… 欧米でも塩味の食事として食べるパンケーキって普通にあるだろう
タコスなんかそうだし、クレープもデザートじゃなくおかずと一緒に
軽食として食べる奴もある >200人ちょっとの中から三人だけ生き残った連中は猛者だと思う
八甲田山から五体満足で帰還した歩兵第五連隊隊員並だな >>463
ドル高(1ドル360円)の頃はステーキを食べていた兵士達が、円高で懐具合が寂しくなって
沖縄ソバ屋や食堂で焼きソバを食べるようになってから長い年月が経っています。 >>473
三沢の空軍兵士の家族と思しき連中が、奥中山くんだりまで八戸ナンバーの軽でドライブしに来てたのを見たのは、十何年前・・・ >>473
タコライスが生まれたのは円高にあえぐ米兵に安くて美味いものを腹一杯食べさせるために、金武町の食堂が始めた説があるんだと。 ケチャップ味のライスはヒスパニックの最低の食事なんだよなぁ。 >>463
沖縄の焼きそばは沖縄そばの麺をケチャップで炒めたものらしいが そも麺を甘じょっぱく炒めた料理は先に中国が世界中に広めているわけでな
そこに一バリエーションが増えたにすぎぬ >>480
沖縄でバーベキューしたときに、現地で買った焼きそばソースで焼きそば作ったら、確かにケチャップ味がした! >>450
タルト、四国から贈られてくるのが際最初の出会いだった。
クセが強くてニガテ。
タルトが四国以外では違うってのを今日知った。 タルトといえば愛媛のアレで、他のはタルトレットという洋菓子。 >>478
アメリカ人『小麦粉の生地にトマトソースを塗ってあるから、ピザは野菜にカウント!』 「辛ラーメン」などから豚成分 インドネシアで販売禁止
朝日 2017年6月20日09時50分
インドネシアで販売されている韓国メーカーのインスタント麺の一部から、原材料として未表示だった豚由来の成分が検出されたとして、
同国の国家食品医薬品監督庁(BPOM)が18日、4商品の販売許可を取り消したと発表した。
対象は、各国で人気の「辛ラーメン」ブランドの一つ、「辛ラーメン・ブラック」など、韓国企業3社の4商品。
インドネシアで豚成分が含まれる食品を売る際に求められる「豚入り」表示がないまま、数年前から売られてきたが、BPOMが実施した
サンプル調査で豚由来のDNAと一致する成分が検出されたという。(後略)
http://www.asahi.com/articles/ASK6M5T52K6MUHBI022.html?iref=comtop_8_05
あーそれはムスリム的に完全アウトだ罠 製品にはかけらも豚成分が混入しなかった味の素で暴動寸前だったからなあ。
それに今ラマダン月だろ?タイミング悪いなあ。 >>487
ムスリムは他宗教国に寛容を求めるけど
ムスリムは自身以外に対して非寛容だ
今回はインドネシアで販売された商品の事だから問題だと思うけど
他国に居る時にもハラール認証を増やせとか
いろいろと注文が多い ムスリムが非イスラム国にハラール認証を要求した例が知りたい。
たぶん個々人が「あったらうれしいな」と言ったという以上のものはないと思う。 パキスタン人のハラールショップは一時期あったけど見なくなったな。
アラブ人たちが望んでるのはアラブ人のための店ってこった。 >>491
イムで学校給食に……って言ってるのは聞いた気がする。 Twitterで韓国で偽造ハラルマークが出回ってるとか言うのを見て噴いた >>492
静岡県だかの小学校の給食に
ハラール認証をと求めているとかニュースで観たことがあるような気がするなぁ(´・ω・`) バングラ妻増えたからな。
もともと豚喰ってた豚女。 >>494
これだな
韓国の街でハラルマークが大量に出現→「認証受けてないけど勝手に貼った」
ttps://togetter.com/li/1122029 「そういう考え方もある」という例でしかないな。MIC-SMIICのハラール認証規定を見ると、イスラム法と西欧流工業規格をいかに整合させるかという苦労が見て取れる。
もっとも、その企図自体が反イスラーム的という指摘もありうるだろうな、とは思う。 戦中にインドネシアに駐留した旧軍は
日本の神道とイスラム教との落とし所はどのようにしていたんだろ?
ムスリムは食い物や飲み物に関しても禁忌が有る訳だし
戦後のインドネシアの対日感情を見ると
旧軍がイスラム教を蔑ろにしていたとも思えないしね 現地調達してる分には、当地の文化規定に沿ったものしか入手できないという現実 >>502
士官以外の軍人は、そもそも現地人と親しく交わる機会がそんなに多くないのでは?
一週間に一度くらいの交流だと、無茶を言う程の仲にはならずにお互い距離をとって尊重していたんではなかろうか 戦記読むと、物売りにきたり物々交換にくる現地人とわりと交流してる印象。 >>505
交渉役の兵隊が水木御大のような人だったら交渉は上手くいくんだろうな >>502
そもそも原理主義が最近のものであると言う… >>506
あの馬鹿は敵との交渉は出来ても見方との交渉が出来ない。 みんなヤケに詳しいなと思ったら、ここは軍事板なんだよな
常駐してるうちに、すっかり、B級グルメ板の感覚になってたわ スレタイからして食い物を語る事になっているからな
南方での飢餓の話を読む度に思うのが
自分が腹が減って生きるか死むかの状況になった時に
ネズミとか爬虫類とかを果たして食えるのだろうか? 南方の兵隊さんがネズミの味を覚えて
日本に帰ってからも見つけては食っちまって
家族が眉をひそめるという本を読んだ。
小泉武夫先生の本では、東南アジアで
ネズミを開いた干し物が無造作に
積み上げて売られていて、
それを炙ったものをかじりながら
歩いていた。
なんて話を読むと一度は食いたいとも思う。 今度のNHK/BSの「フランケンシュタインの誘惑」のお題は森鴎外とビタミンと脚気ですな >目の前に大型の哺乳類がおるだろ
食うか食われるかの戦いになりそうだ 潰走したフィリピンだと全然洒落になってないわけだが… >>515
いやネズミどころか
共食いだよ
いよいよ無理で投降時
飯盒には脳や内臓が入っていて
連合軍はその惨状に言葉も無かったらしい
戦争とはそういう極限状態に直ぐ陥る
兵站に失敗するとな
おまけだが水木しげるにはホント笑える
ほぼ脱走兵寸前で現地民と交流w
終戦後何度も尋ねられているし >>519
君らはよく食うんだろうが、日本人は長豚や両脚羊は食いなれてないんだよ。
脳や内臓とか無理無理無理蝸牛だ。 海に住んでる巻貝は喜んで食うのに、カタツムリはキモイと言う。
人間の主観ってよくわからんね。
まぁ、俺もエスカルゴとか罰ゲームでも食べたくないけど。 缶詰のエスカルゴって実はアフリカマイマイなんだよ〜
野生のものは触っただけで寄生虫をもらっちゃうという恐ろしい生物なのに食べれば美味しい
最近人気のモンスター料理マンガに通じるものがある パクチーは喜んで食べるのに同じ臭いを放つカメムシは臭い臭いと駆除される
なんだかなぁ… 俺はサザエが無理だな。
食うと翌日チェストバスターが出てきそうで怖い。 >>525
出張先の東京でパクチーの臭いってカメムシの臭いですよねって言ったら
「カメムシの臭いってどんなの?」って言われた・・・ >>527
たしかに都民にカメムシの話ししてもわからないかも。
自分も都民だけど都内でカメムシ見たことなかった。
初めて見たのは出張で大分県の宇佐市に行った時だな。
なんか大量発生しているので農作物の被害に注意なんて広報の放送がしょっちゅう流れてた。
臭いはたしかにパクチーだわ。 >>520
水木しげるも亡くなったが
ニューギニア?だっけ交戦中腕に重症の怪我
軍医というか衛生兵くらいだろうから
薬も無い熱帯亜熱帯で傷は化膿蛆が湧き
直ぐ切断になる
マラリヤにまでなってもう駄目かだったが
現地のそれこそ土人の方々に看病して貰って全快
それから任務を抜け出しては現地の人と交流
食料にも困らなかったらしい
その頻度が目立ち過ぎて脱走兵寸前で
もう上官も諦め気味だったらしいw
無事に帰国15年とか20年後に再訪
また交流を深めたらしい
水木さんはいわゆる発達障害持ちだが
多摩美か武蔵美卒業
NHKのドラマでも観て頂ければ
戦時中の場面は殆ど無いらしいが
昔から話題に事欠かず死というものは
どういうことなのだろう?と子供の頃
弟さんを川へ落として溺れさせること
1-2度ではなかったらしい偶然大人が居合わせて
助かったが相当怒られても
死ということは?と何度も続けたらしい
将棋に方々もそういう方々ばっかりだねえ
死ということは?とかはないだろうけどw カメムシは確かに臭いな
日本人は虫も食べないね
長野とかのイナゴ程度か 人喰い共喰いと脱走兵の話は泣けます
意図的な脱走兵も多かったが
迷子や病気になると期日までに帰って来れないし
これで恩給を貰えない人も多かった
脱走兵には恩給は出ない
先の戦争の恩給ももう終わりかもね
奥さんや遺族含め カメムシは東南アジア大陸部やアフリカなどで食用にしている
カメムシの臭いの物質は熱湯程度の温度で揮発するので
カメムシを大量に採集できた場合には
・屋外で
・風上に立って
カメムシを一斗缶に入れてから熱湯を掛けて殺すとともに臭い物質を飛ばす
この時風下にいると目をやられるので危険だ
家の中で行うと暫く臭いが取れず住めなくなるので危険だ
ラオスではジンメンカメムシなども食用にしている
加熱により臭いの薄まったカメムシは、パクチーに近いがそれともちょっと違う風味の
小エビっぽい味、でなかなか美味だが
時々臭いがあまり飛んでいないのがあって酷い目にあう事もあり注意だと
あまりにも派手な色のカメムシには加熱しても揮発しない毒を持つ
有毒種もいるので注意すべきという NHKでやってたが東南アジアでは
タガメも食べるらしい
雌だけだったかフェロモンがバナナや
柑橘系の香りで非常に爽やかだが
やっぱりパクチーとあえて食べるらしいw タガメで香りがいいのはオスだ
タガメのような大きな昆虫が孵化から羽化まで1ヶ月というのが凄い
だが養鶏農家の人に言わせれば
ニワトリだって3ヶ月で成鶏に近いサイズになるぞ?だとw
日本で農薬で激減したのと同様にタイでも農薬で激減していて
カンボジアやラオスから輸入しないといけなくなった
一方でタイでタガメ養殖に成功し高い利益を上げている農家もあるそうな カメムシはしゃりしゃりしててスナック感覚でつまめるらしいな >>537
辺見庸も色々喰ってたね
ひかりごけ事件も謎のまま
小説や映画はあくまでもフィクション
それと人食じゃないが
阿部貞事件やアナタハン事件も必見
近年wではフランスでの栗田工業御曹司の
人食事件も有ったしなあ佐川くんw
女性器切り取り殺人事件もたまに聞くし
このスレに相応しいと思う 宇宙でカンパイ!
2017年4月14日 エヴゲニー・レフコヴィチ
宇宙飛行士というのは、地上の人々が想像するほど、ロマンチックな職業ではない。 飛行経験者なら誰しも言うだろう。
自由時間もほぼないし、身体に多大なストレスを受ける、たいへんな重労働なのだ、と。
そんな日々にあっては、ロシア人というもの、たとえそこが宇宙であろうとも、お祝い事と飲み会なしでは生きてはいられない。
では、宇宙飛行士たちはいかに知恵を絞り、ステーションに酒を持ち込んだのか?
宇宙にはじめて酒類が持ち込まれたのは1971年のこと。 送り先は宇宙ステーション「サリュート7号」だ。
ある飛行士が宇宙滞在中に誕生日を迎えることになっていたので、友人の技師らがスタート前にプレゼントを用意した。
血圧計のベルト部にアルメニア・コニャックをひと瓶、忍ばせておいたのだ。
のち検査局が調べたところ、ほとんどどのステーションにも酒の隠し場所があった。 その数、数十か所。
当局高官もこの事実を認めている。 宇宙飛行士選別総局共同代表のヴャチェスラフ・ロゴジニコフ氏によれば、宇宙飛行士の
ほぼ全員にこうした「裏ポケット」があった。
「厳に禁じられていることではあるが、アルコールは出てくるのだ。どこから出てくるかなど、私は知らない」?
ロゴジニコフ氏はシラを切ったのに違いない。
どのような手口で宇宙船に「必需品」が積み込まれていたかについては、「ソ連英雄」受賞飛行士イーゴリ・ヴォルク氏の証言も
上がっている。 氏は1984年、ソユーズ宇宙船での出発に先立ち、塩漬けキュウリをバケツ2杯、それからコニャックを買った。
「宇宙船の座席の重心位置に規定されているより多くの重量を持ち込むことは不可能だった。
しかし、パートナーのヴォロージャ・ジャニベコフと一計を案じた。
出発前の一週間はお茶とパン以外何も食べないでおいて、体重を1.5〜2sしぼり、すべての品をセロファン包みに封入。
そうして宇宙服の下に、装着の際に収容したのだ。 こうしてスタートしたのさ。 塩漬けキュウリを腹巻にして」(続く) >>540の続き
一方のコニャックはというと、これは機内マニュアルに紛れ込ませた。 「それは分厚いマニュアルなんだ。
表紙をとると、ページのかわりに容器がしつらえてある。1〜1.5Lは入る容器だ。一番気を付けるべきことは、液体をごぼごぼ言わせないことだ」
先日亡くなった飛行士のゲオルギー・グレチコ氏(宇宙滞在時間は134日20時間32分58秒に上る)はまた別の、より複雑な手口について書いている。
宇宙では、筋萎縮を防ぐため、最低でも一日2時間の運動が必要になる。 そのために、船内には特殊なスーツが備えられている。
それを着ると無重力でも強制的に筋肉運動が引き起こされる、というものだ。
交代でステーションを訪れる飛行士たちは、そのスーツの中に「隠し物」を残していったという。
「あるとき我々は、運動スーツに『エレウテロコックスB』(和名ウコギ。天然の強壮剤)と書かれた1.5L水筒が隠されているのを見つけた。
開けてみると、なんとびっくり、中身はコニャックだ!我々は計算してみた。
計算では、毎晩寝る前に8.5r飲める。しかし、結果的には、半分しか飲めなかった。 これは、ひとえに『注ぐ』ことができなかったことによる。
なにしろ液体は空気と同じく重量ゼロなので、流れ出るということがない。
押し出そうとしても、空気と混ざって泡になるばかり。 仕方なく、半分を飲み残して、水筒をもとの場所に置いていった。
さて、私どもの次の飛行士たちが滞在を終え、地球に帰還して、『あのコニャックは飲み干した』と語ったときの、驚きといったら!一体どうやって?
――彼らの考え出した方法はこうだ。 一人が天井に上り、水筒を唇で保持する。 二人目が彼の頭を打つ。 一人目は下へ降りる。
液体は慣性により流れ出し、彼の口へと入っていく・・・。
そうして役割を交代するわけだ。『高等教育で得た知識だけでは足りない。少なくとも人一倍の知恵がなければ』と彼らは言った」(後略)
https://jp.rbth.com/science/2017/04/14/742165 >>544-541
一方アメリカでは・・・
・酒が持ち込まれたのが確認できるのは、アポロ8。
クリスマスディナーと一緒にブランデーの小瓶が
入っていたが、船長の許可が出ずに飲めなかった模様。
・アポロ11で月着陸船パイロットが”聖餐式”を
月面で行った。
これに必要なのは、ワインとパンだ。
飲んだと確認できるのはこれだけかな?
・スカイラブ計画(アメリカ初の宇宙ステーション計画)において、公式に
酒が持ち込まれるはずだった(ただし、一般の人には内緒で)。
しかしなぜかそれがばれてしまい、
「退廃した文化を宇宙に持ち込むとは何事だ!」
と怒られ、金輪際酒を宇宙には持ち込まないと
記者会見までさせられたとか。 アルメニア人は宇宙に初めて飲まれた酒として宣伝すべきだな ちなみに、スカイラブ計画で酒が積み込まれる予定だったのは、
スカイラブ乗員のこんな主張から、だそうだ。
「いいか、父ちゃんってのは仕事が終わって家に帰ったら
一杯やる物なんだ。
で、スカイラブは俺たちに家で、俺たちは宇宙で働くお父ちゃんたちだ。
なら、スカイラブで酒を飲んでもいいだろ?」
とかなんとか。
実際、スカイラブに積込む酒のテイスティング、なんて事も
秘密裏に行われていた様子。
しかし、スカイラブは軌道到達直後の不具合で
温度管理が出来なかったため、仮に酒があっても
酷い味になっていたでしょうね。 よそのスレでも聞いてみたけど、海外のフィールドキッチンはどんなもんなんですかね?
陸自のはよく凄いって言われるけど ロシア人でさえ我慢してるのに…ってわけじゃなく、実はあの手この手で持ち込んでいたらしいですね
厳重な重量管理がなされているのに厳しいダイエットをしてその分酒を持ち込んだとか…
>>545
機能的にはWW2ドイツのフィールドキッチンで完成していて他国のはたいてい下敷きにしてる
でもごはんとみそ汁が必要な日本人向けじゃないので自衛隊のは独自に発達を遂げたという
アメリカみたいに最前線まで暖かいものを届けられる体制が一番って事でしょうけど >>546
レンズ豆とベーコンの煮付けばっか・・・
尤も隣国は玉葱ひとつありゃ十分だったみだいだけど >>546
米炊くのは東アジアぐらいだしねえ
ただ、欧米のフィールドキッチンはテントだったりコンテナだったりするのが陸自と違うかなあ、と
陸自は展開力重視? 陸自のは、災害派遣時のパフォーマンんす的な役割を期待されているからでしょ
「災害の時にも、お役に立ちます」
「自衛隊がいて良かったでしょ」みたいな
じっさい、災害の時にがんばっている自衛隊員を見て
自分も自衛官を一生の仕事に選びました、って人もいるしね 野外炊具2号(改)同等品が買えるようだ
ttp://amzn.asia/1re5mDT ドイツ軍のシチュー砲ことキッチンワゴンはドイツ敗北時に民間に払い下げられたり、
戦場で遺棄された物を民間人がゲットしたりで、戦後も活躍を続ける物もあり、
中には街の屋台の調理器具として戦後70年余り使われ、まだ現役の物もあるとか。
確か海洋堂の社長もシチュー砲の現物を持っていたはず。
http://img01.militaryblog.jp/usr/k/h/e/khe/wf1136.jpg >>541
すげー楽しいロマンだなw こういうの大好き アルメニア・コニャック
アモルフォファルス・コンニャク アルメニアコニャックって日本じゃ殆ど出回ってないよね
ネットでしか観たことないわ >>552
> ドイツ軍のシチュー砲ことキッチンワゴンはドイツ敗北時に民間に払い下げられたり、
> 戦場で遺棄された物を民間人がゲットしたりで、戦後も活躍を続ける物もあり、
> 中には街の屋台の調理器具として戦後70年余り使われ、まだ現役の物もあるとか。
>
>
東西統一後に東独人民軍のグラーシュカノンが払い下げられて、お祭りに出る屋台のシチュー屋が使ってたらしいし写真も見たことあるが、そもそもお祭りに出る屋台の一番人気は火で焼いたソーセージや肉
家庭では電気コンロが主流なので火で焼いたものは何でも美味いと思ってしまう ドイツ人のお祭り「オクトーバーフェスタ」でも
屋台で美味いモノとかないの?
ドイツのビールは常温なの?
(冷たいビールを飲むのはアメリカ文化圏
(アメリカ・日本・韓国・フィリピン・他・つまり、アメリカ&東アジア諸国のみ))
ドイツの屋台って、カレーヴィルフ?(焼いたフランクフルトにカレーソースをかけたもの)
くらいしかないってほんとなの? ジャガイモとタマネギを混ぜて揚げたコロッケモドキの
カルトッフェルプッファーってのもあるよ。
なお、旨いとは言っていない。 >>557
ドイツのビールは銘柄にもよるけど
だいたい10度前後が適温のが多い
勿論グラスは凍らせないw 常温と言っても、ベルリンで8月の平均最高気温23度、最低12度とかだからな。
日本で30度越えの生ぬるいの飲んだら、いくらドイツビールでもちょっと微妙。 日本でもオクトバーフェスやってるけど微妙に屋台の飯が美味しくない... いつかは本場のフェスに行ってみたい 高度成長以前の中国じゃビールをたらいやバケツで仕入れ柄杓で汲んで売っていたとか
常温で飲むドイツ系ビールなので冷やさなくても美味しいとかなんとか解説されていたけど
それ以前にいろいろ問題… >>565
スーパーのレジ袋モドキに入れて売買する青島ビールは衝撃的 一昔前の中国の庶民生活が知りたければ、映画酔拳とかあの辺見れば良いのかね
まず間違いなく鶏が出てくる キンキンに冷やすのはあまり美味しくないビールの味をごまかす意味もあるんだよ。
日本では最初はビールが売れなかったけど(当然に本場より質が悪い)、冷やして飲む事を奨励してようやく売れるようになった。 あと、配給の酒として回ってくるものだから、それでビールの味を知った国民も多いという話。 またしかに、リキュール分類のビールもどきなんてぬまったら飲めたもんじゃない 冷たいと舌の感覚が鈍るそうだね
甘い飲み物も甘さを感じなくなるそうだから糖分をかなり入れて甘さを分かるようにしてるとか ミュンヘンのオクトーバーフェストは、ひどい年は10月1日が会期終了日で、10月の祭りという名前とはかけ離れてる
実は10月最初の日曜日が最終日と決まっているので、1日が日曜だとそういうことになる
が、しかし、東西統一の記念日が10月3日なので、1日が日曜の年に10月3日まで会期を伸ばしたことがある >>564
ホテルに戻るまで絶対にトイレに行かない自信と下腹部のタンクの容量があればオススメ。
さもなくば、ゴム長を履いていく。
鼻詰まりなら尚良し。 ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51pqR80m4PL.jpg
面白そうな本を見つけたが、まだ買ってない。 白人は平均的日本人の倍くらい小便を溜めておけるそうだね
だから戦記に限らず銃を突きつけられて失禁なんて話が良く出てくるとか ヒトラーは、じつは“オクトーバーフェスタ”に行ったことがないらしい
肉ばっかりで、ベジタリアンの総統は食べるものがないから、だって
「帰ってきたヒトラー」で語られていたw 満州大豆の大輸出先だったのよな、ドイツ。シベリア鉄道を介して。
これが輸入する外貨が無くなると日本とバーター取引にしたり、自国の市場だった東欧で栽培させたりしてる。 >>578
> “オクトーバーフェスタ”
> 肉ばっかりで、ベジタリアンの総統は食べるものがないから、だって
>
実はビヤホールの大テントはオクトーバーフェストのほんの一面に過ぎない
移動遊園地、お菓子屋、おもちゃ屋、クジ屋、色々な食べ物屋、そして会場の奥の収穫祭やってるスペース
ミュンヘン勤務の三年間で何十回(理論値では最大45回という計算になるが)行ったが、会場に入ってすぐキャラメルでコーティングしたナッツを買い、ポリポリやりながらお散歩
そうすると、すれ違う酔っ払いが勝手にナッツの袋に根を突っ込んで何粒か失敬して行くのだが、それもまた楽しかった >>584
>ナッツの袋に根を突っ込んで
まさかトリフィド?
本場ドイツのオクトーバーフェストは、トリフィドがうろついてんのか・・・怖ぇな。 トリフィドって何だろう?
調べた。
無駄な知識に爆笑 トリフィドやソイレントグリーンは軍板の常識だと思ってた >>587
> >>584
> 根って・・・
> 男性的でやだ!
ゴメン、手、ですわ トリフィド
この映画を子供の時に観た
最後は灯台に追い詰められた人達が破れかぶれで海水をブッカケたら枯れちゃった
結論「ブッカケ最高!」な映画だった(丿 ̄ο ̄)丿 ソーセージとザワークラウトで温めのビールを飲んでみたけどちょっとこれは…
本場なら美味なんでせうか
明日はソーセージとザワークラウトとジャガイモの煮込みの予定
黒パンは手に入らなかったので黒糖パンを買っておきました >>595
明日の予定なら、まだ間に合うな。
黒糖パンと黒パンは全く別の物だ、わかってるのか?
可能なら、ドイツの軍隊パンが入手できればいいんだが、
日本人の口には合わないかもしれん。 黒糖パンははっきり甘い、
黒パンは甘くない
悪いことは言わん別に食え >>595
シャウエッセンとかも美味いが、御殿場あらびきポークとかジョンソンビルのグリルド・ブラッツの方がドイツっぽい感じがする。
S&Bのカレー粉をふり掛ければ、即席カレーブルストの完成。 黒糖パンがフルボッコでワロタw
せめてライ麦パンにしとけw まあ、黒糖パンと黒パンじゃ、見た目は似てるがあん蜜とところてんぐらい差があるからな。 >>603
黒パンは黒っぽいパン。
ライ麦パンはライ麦が入ってるパン。 黒パンが不人気なのはアルプスの少女ハイジのせい。
黒糖パンもやさしい甘さだし、らい麦パンもなかなか味わい深くて両方とも好きだよ。
ただ粒ライ麦入り食パンの意味がわからん。 ズシッとしてにちゃっとして酸っぱ苦い黒パンはみんな大好きさ。 >>601
基本的に、ライ麦パン=黒パンでは?
>>599
尼で手に入れた全粒ライ麦パンを試したことがあるけど、ボソボソしていて
バター(あいにくラードの手持ちがなかった)をたっぷり塗らなきゃ喉を通ら
んかった。
「相性が異常にいい」というか、油脂は必須だと思う。(ドイツ・アフリカ
軍団では、暑さで傷むラードの代わりにオリーブ油が支給されてたらしい。) >>607
ttps://www.youtube.com/watch?v=VTyJpuYh1RQ >>595
俺の思い違いかもしれないけどそのビールって日本の銘柄じゃないよね?
日本のだったら温いと不味いよ >>595
実験の条件をドイツに近づけるのなら、暑さがすっかり和らいだ10月の爽やかに晴れた日がいい。 日本の10月は30℃を超える日もありドイツの10月に比べたら随分暑いと思うが ご指摘アドバイスありごとうございます
大型スーパーで調達できるもので楽しんでみようと思ったのですが無理があるようですねw
煮込みはシンプルに岩塩で味付けしてみたものの食べ慣れない酸味と塩味でこれが戦場の味なんでしょうか
そのせいか黒糖パンがすごく甘く感じていろいろ失敗したなあとレーベンブロイを片手にしみじみ… う〜ん、ドイツ料理が美味いとは、あまり聞かないよな
まぁお金だせば美味いんだろうけど……
ベルギー料理だかデンマーク料理だったか(ビール食文化圏だから一緒でいいだろ)で
「ムール貝のビール蒸し」を食べたが、ビールの味しかしなくて
ムール貝の風味が吹っ飛んでいた
少なくとも海産物は、日本食が世界一だと思う 海産物にとって日本食が世界一危険な料理なことは間違いないのではあるのだが 早い話刺身盛り合わせにハーブを散らしオリーブオイルをかければ地中海料理ですよね
醤油とワサビが欲しくなりましたが >>613
シュバイン・ハクセとかいう料理は普通に美味かった。
ギャートルズに出てくるマンガ肉に最も近い感じで、俺の中の野生が蘇った。 >>613
そんなことはない。
日本食はメリハリが少ないんだよな。 メリハリ欲しいならクサヤでも食べてれば良いと思うよ。 クサヤってメリハリ効いてるか?
パンチは効いてるかもしれんが。 >>622
タイ料理。
アフリカは知らんが、割と世界で受け入れられてる。
日本食は醤油味ばかりで薄いと感じる人も多いんよ。 >>625
ジャンルじゃなくて、味付けとか食材とか調理法とかを訊いているのだ。 日本料理は醤油味ばっかりなんて、タイ料理は辛いものばっかりと同じくらい
貧困な認識だと思うなぁ。 まずケチつけるために食ってるうちはなに食っても美味しくないな。 味噌の存在を忘れているようだな。
まあ和食の基本は
砂糖醤油、醤油、酢醤油、せうゆ、ソイソースだからしょうがない 外人からすると味噌や醤油は茶色いのにしょっぱいのが不思議らしいな >>629
ま、別に外人さんにご馳走する訳でなく自分で食べるのだからそれで充分だ 外国に行って空港に着いて感じるが匂い
日本:カビ、魚
韓国:ニンニク、発酵キムチ
香港:八角
欧州:ほぼ無臭
ハワイ:アクア系
アメリカ:キャンディ、ジューシーフルーツガム 昔は欧米人の事をバタ臭いと言っていたけど
今は違うんだな >>624
それはめはり寿司だ。
>>629
ぜんぶ醤油じゃねーか。
お前らスルーするなよ。可哀想だろ。 欧米の料理屋でサンショウがちょっとした流行になったとかしばらく前にやってたね
和食がヒントと言いながらサンショウを前面に出した味付けで食べた人によるとけっこうな違和感があるとか
でも評判が良いとなればすぐ広まるからあっちの料理界は日進月歩というか柔軟だね タイ料理食いに行きたいが、
田舎だからなかなか行けないよ
カップめんのトムヤンクンヌードルは
味の深みがないね。薄っぺらい味。 >>639
お前は百数十円のカップ麺にどこまで期待してるんだ? 業務スーパーでグリーンカレーペーストとココナツミルクとナンプラー買ってくりゃそれなりに本格的なタイカレー食えるぞ ヤマモリのレトルトグリーンカレーで良いだろ。
まぁ、ココナッツミルクの風味が若干弱いかな?なんで湯煎するんじゃなく、鍋にあけて温めてココナッツミルクを足すってのが良い。 業務用スーパーで東欧製魚のスープの缶詰を買って食べてみたら魚の臭みと缶のエグみみたいなのが混ざり合って、ふた口と口に出来なかった
瓶詰めのボルシチは当たりだったのに… >>569
ドイツの田舎でビールたのんだら陶器の、ジョッキにヌルイビールがでてきたんだけど普通にゴクゴクいけた
アスパラガスがフニャフニャしてて嫌だった >>644
ドイツの場合、アスパラガスといえば白だからね。
我々がなじんでる青いアスパラガスとは、色々違うかも知らん。 長靴型でフタつきの陶器製ジョッキってビアホールのカウンターに飾られていたりするね
元々ドイツ騎士が自分のブーツでビールを飲んでいたから…だそうだけど無茶したもんだ ドイツって靴にまつわる話が多い気がする。
赤い靴とか戦死者のブーツを履くとそいつも戦死するとか。
騎士のブーツって装甲騎兵のヨロイなんだろうか? >>644
ドイツ(特に南部)でホワイトアスパラを食うなんて、一年でもわずかの期間しかなくすごく贅沢な事なんだぞ! ドイツの春の味覚ホワイトアスパラガスはマジで美味いよ >>649
れっかー!れっかー!だんけ!
叫びながらビールグビグビ
しょっぱい煮込みみたいなやつバリバリ食ってたらさりげなく出てきたんで付け合わせかと思ってた!
ごちそうなのね、、、 日本では缶詰のぐにゃぐにゃ水煮しかお目にかかれないからなぁ。
新鮮なヤツを喰ってみたい。 >>648
ドイツ人って、足フェチ(脚フェチではなく)系の変態さんが多い気がするんだが合ってる? >>653
北海道にいくと食べれるよ
別海あたりとか紫のヤツもあった
不気味だった 白いアスパラガス…
日光に当たると、色素の都合で緑色になるから
黒いビニールハウスで、陽の光が当たらないようにして育てるんだってね
収穫時は、陽が昇る前に深夜2〜5時くらいに収穫作業するそうな >>652
食通の人がGWのヨーロッパ旅行を計画する時、わざわざドイツをコースに組み入れるほど
古城とかはスルーしてでも アスパラガスには法定耐用年数があるんですよ。11年かけて償却しないといけない。 生のホワイアスパラって日本では珍しいものだったのか
北海道ではスーパーでも売ってるから日本中にあるのかと・・・ 東京では店によっては売ってるけどあまり見なくて高目ですね。安いグリーン食ってまふ。 >>555
チャーチルのお気に入り
前世紀では拮抗輸入されてたよ
アララトなら飲んだ事あるけど、濃い目だけど、無茶美味しいってわけでもなかった >>657
遮光フィルムを使ったホワイトアスパラの栽培は比較的最近の栽培方法だぞ。
元々は根株の上に盛り土することで日光を遮っていた。(そのため、収穫には
かなりの手間がかかる。) 根深ネギみたいな作り方でもするんかな〜?おもてたらほんとにやるのかw >>655
> >>648
> ドイツ人って、足フェチ(脚フェチではなく)系の変態さんが多い気がするんだが合ってる?
ニワトリと卵の関係が逆かと
ドイツ女性はジーンズ履いてる人が結構多く、スカートで御御足を拝む機会が少ないから、フェチってしまうのでは? >>666
ジーンズは貞操帯じゃないかな?
ジンギスカンが目指せモスクワって歌ってたのは色々あるんだろうな。 単に寒いのと、動きやすいのと、ユニセックス的に、というのがあるかと なんでモンゴル帝国は、領土を求めたのでせう?
農耕民族じゃないから、領土にこだわらなくていいんだろ
実際、統治にあきて、占領した国をすてて、
モンゴル平原へ帰って行ったしね
何のために攻めてきたんだと尋ねたい 貢物がいっぱい手に入るよ。
北京を焼き払って草原に変えようとか言い出して、遼かどっかの文官に
止められてたけど。 兄の追っ手を恐れた義経ができるだけ遠くに逃げたかった...
といったトンデモ説は置いといて。
人間は人種・宗教・文化が違っても太陽の沈む西の方角に明日があると信じるので、明日=希望という事で西に移動するらしい。
実際、アメリカ西部開拓時代には金発見の前からカリフォルニアには伝説の黄金郷エルドラドがあると信じられていて、Manifest Destiny(明白な使命)と銘打って西に向かうのは神が与え給うた運命だと考えた。
(カリフォルニアという名前自体が伝説の理想郷を意味したような...)
で、実際に金が発見されたもんだから『ほら見ろ、爺ちゃんが言ってた通りだべ』とか『やったね!月刊ムー大勝利!!』と相成って人々が殺到。
また、仏教の西方浄土や沖縄のニライカナイも西の彼方に理想郷があると考えるし、世界一周バイクの旅とかも西周りの方が挫折しづらく成功率が高いらしい。
さらに、都市の中でも西はいいイメージを生み、世界の大都市の多くは西側に富裕層が住む高級住宅街が形成されやすい。麻布青山目黒世田谷、芦屋西宮、ウィンブルドン、パリ16区、ビバリーヒルズ...
なんか結局トンデモ説っぽくなったが、いかに太陽の動きが人間の心理に大きな影響を与えているか、とも言える。
蒙古の場合は軽快な足と強力な武力を持ったもんだから、じゃあとりあえず西に行ってみっぺ... となり、実際に行ってみて『案外つまんない場所だし、なんかDQNもいっぱいたからもういいや...』ってなったのか?
建築文化を持たない部族だから、領地という事にもこだわりは低かったと思う。 人間は太陽の登る方向へ向かって、東へ東へと歩いてアフリカから世界中に拡散したんじゃなかったっけ?
だからより東へ歩いた人間ほど太陽が好き。
ユーラシア東端の日本人、アメリカ大陸まで渡ったマヤ人やインカ人の太陽信仰など。
って話を聞いた事がある。 >>667
> >>666
> ジーンズは貞操帯じゃないかな?
>
> ジンギスカンが目指せモスクワって歌ってたのは色々あるんだろうな。
大した事ない単語書いたら「あぼーん」 されたらしい
ジーンズをドイツ人女性がよくはいているのは、ラクなのと、服装が中性的なのを選択する傾向があるらしいのと、単に寒いから、ではないかと >>672
がんだーら、ぐゎんだーhら、ぜぃせーっぃわぜぃねいーじあっ♪ キリスト教だと『東のエデン』
はるか東の彼方(かなた)に
アダム&イブが追い出された『神様の作った楽園』があって
飢えも寒さも気にしないで、楽に暮らせる土地がある
という話があって、
それが、大航海時代の東の国にいこう、という動機になった このテの「少数のサンプルから法則性を見つけ出したのだ! これで辻褄があうのだあ!!」
的なオハナシってどれもこう、香ばしいとゆーか 症状が亢進すると、
「日本でオレだけがギフハブの存在に気づいている」
になる。 パスコのベーグルにはまっている。
敷島パンってもとは粉屋だったのがww1の捕虜のドイツ人から技術指導を受けてパン製造をはじめる。
終戦後そのドイツ人は技師長になる。
ライ麦パンの製造はしなかったんだろうか? >ライ麦パンの製造はしなかったんだろうか?
当時の日本人の口に合うものが作れなかったのかな? 飼料用に極微量な
燕麦のほうが量は多い
ライ麦なんてもともと小麦畑の雑草みたいなもんで寒冷地用の代用作物なんだから、日本でわざわざ生産する合理的理由はないな
人間の食用としては完全に小麦の代用で数等劣ったものの認識なんだから、あえてんなもん作る意味がない >>667
ブリチッシュ=イングランド人+スコットランド人+ウェールズ人 ま〜たブリスレ民が植民地広げようとしてるな
少し目を話した隙に油断ならんな 今は蕎麦は美味いものになったけど
昔はうどんより不味い食い物って扱いだった。
旧制中学出身の自分の教師は蕎麦を含めて黍粟稗はボロクソ扱いだったなぁ。
地粉もこれまた質が悪いって嫌ってたな。 信州のじいちゃんは、蕎麦は米を食えないやつが食う物だと言っていたな。 旧制学校出身の先生の生徒って..ここのスレの住民の年齢って幾つなんだろう? 夏休み期間だし下は高校生から上は八十近い爺様辺りまで蠢いてそう おっちゃんはアラフィフだよ。
おまえら若いんなら自衛隊や警察消防に入って男を磨け。 自衛隊や消防はともかく、今の警察で男が磨けるとは思えんが……少くとも、自衛隊や消防に比べて極めてイメージが悪い >>697
機動隊は磨ける!
勤め上げれば高卒でも幹部警官になれる。 蕎麦は米作りができない痩せた土地(江戸時代は年貢米を収める事がでっきなかったかつての貧村)でも栽培できるから、紀行番組とかで『さあ、蕎麦の名産地〇〇にやって来ました!』って紹介されるのを嫌う人もいる。 ゴメン、タイプミス
× でっきなかった
〇 できなかった どうせ今日びは蕎麦なんて大半輸入だろうに
名産なんて観光目的で平成に入ってから適当なこといい出したところも多いし アラフィフだが学校給食で黒パンが結構な頻度で出てきたよ。
鯨もわりと頻繁に食べた。一番の人気メニューだったな。 これいっぺん食ってみてぇな
ttp://www.brot.jp/germanbread/d4.html 学校給食じゃ黒糖パンを黒パンと呼んでるから
教科書に出てくる黒パン俘虜記の黒パンの描写に戸惑う事になるんだよね
ハイジでも黒パンより白パンのが美味しいという描写に納得いかなかったり ライ麦パンは乳酸発酵させるから酸っぱくなる
それが旨さのひとつでもある。
白パンと違って密度があるから腹持ちもいい。 >>704
この店の軍隊パンは、年に1回ぐらい無性に食いたくなるんだよな・・・
美味しいんだけど、日本の白いパンとは別物だと考えてくれ。 >>706
黒糖パンというのか知らんが、大昔の学校給食のパンは黒っぽくてボソボソしたコッペパンが出たのよ
学校給食ってすごく地域性があるから、全国共通かどうかはしらん
あんま美味いもんじゃなかったが、別に白いコッペパンだからって美味しいということもなかったw
学校給食のパン食がアメリカの余剰小麦の処分のために押し付けられたようなもんだから、
あんま変な混ぜものしてたとも思えんが シベリアで捕虜生活をしていた人が食わされたのが黒パンだったかな
ソースは、例によって「シベリア抑留兵よもやま話」
仕事の能率が悪い人は、黒パンや黒パンにかける砂糖を減らされたが、
仕事がない日は、全員全量だされたw
仕事が休みの日は、ノルマがないから罰則もない
(でも週休1日の時代の話だよ、週に6日も重労働) >>698
機動隊から所轄に異動してる若いのがいるが 黒パンといえば黒パン俘虜記
特配で貰った丸々1本の黒パンを、盗まれないように枕にして寝たら、頭が当たる部分を残して盗まれたってエピソードが好きだな。 高卒で警察学校を出てしばらくは機動隊にまわされるよ弟がそうだった
成田空港でデモ隊と戦ったり某宗教団体の拠点突入とか歴戦して現在警視庁で土日休みの身分になった まあ、若いもんじゃないと
機動隊は持たねえ。
ロートルには無理 その某宗教団体の拠点突入の際、陸自から化学防護服を借りたのはいいが、着用後に腕章を安全ピンで留めるという暴挙をやらかしたヤツがいるってのは本当なんだろうか? >>718
返却された化学防護衣を点検したら、針で刺したような穴があちこちに開いていた。
って話だな。 それぐらいですぐにどうこうはならんだろ
いざとなったら穴にガムテ貼り付ければいい程度のもの 布ガムテープは使い道あるからなぁ。
離島路線のYS-11に乗ったら主翼に銀ガムテープ貼ってあった。 鉄ヲタにとって、ガムテープと言えば広島!
ご存じなければ「広島 ガムテープ」でググってみることをお薦めする。 ケンチャナヨなかの国では高速鉄道の補修にガムテープが用いられた事が有りましてね
…まあヤッパリ駄目だったんだけどさ 昔のガムテープって剥がすに剥がせないほどベッタリ張り付いて最強って感じだったのに
最近使われている中国製のは薄いし切り難いしペロッと剥がれる事があって頼りない
若い奴にガムテープと頼んだのにマスキングテープ買ってきちゃったりあんまりなじみが無くなったか >>724
サンフレッチェ広島がアウェイ遠征で対戦相手とかぶる色のユニフォームを持参。
試合開始前に気付いて慌ててスタンドのサポーターからホーム用のユニフォームを借りて試合した事があったな。
人気選手は背番号入りを借りられたけど、自分の番号がない選手は背中にガムテープで数字の形に貼ってたらしい。 >>724
それを言うなら
廣嶋 ガムテープ
の方がググった甲斐があるというもの >>715
黒パンを沢山食い過ぎて死んじゃった人の話もあったな
死ぬほど食いたいと言う事はあるが
本当に死ぬまで食い続けられるとは知らなかった >>733
空腹な状態が長期間続くと、満腹中枢がマヒするらしい。
ナチスの飢餓収容所に入れられたユダヤ人を開放した際、連中に
飯を食わせた所、胃袋が破裂するまで食い続けてたとか・・・ 砂漠で乾き死に寸前で救助された人も好きに水を飲ませると水中毒で死ぬまで飲んじゃうそうだね
砂漠の民は経験的に知っていて体を押さえつけちょっとずつしか水を与えないとか
助けられた西洋人はなんて意地悪で残酷な連中だと思ったけど帰国後医者に教えられ大いに感謝したという手記があった フィリピンで敗戦後、米軍捕虜になった日本兵が沢山それで死んでるよ。 鳥取城解放後にいきなり飯食わせたら…
ってのがあるしな
信「薄い粥から食べさせりゃ良かったのに」 わが日本にも、僅か三日で公開中止になったかつえさんがいるではないか。 ナトリウム欠乏症の典型。
俺は断食マニアで月に一週間くらいは断食するけど
回復食を理解してないときは飯食った後に目を回して寝込んでた。減塩は大事だけど絶塩は生死に関わる。 >>728
甲子園での、 「智弁学園vs智弁和歌山」 戦を思い出した >>742
さらに昔は日大三高対日大桜ヶ丘という選抜決勝もあった。 日大系と東海大系はなぁ・・・
ぼーいずびーあんびーしゃーす インドで柿の種が人気だってさ。
日本で働いてるインド人コック(クシャトリヤ)が国へのお土産にしてる。 単なる思い込みなんだが
インド人が好む柿の種は
ワサビ味とかの刺激的なやつなのかな? 和風の味付けが好まれているとか?
インド人にカレーライスを振る舞ったら「この美味しい日本料理は何という名前ですか?」と訊かれた
と言う話を思い出した。 >> 746
>> 外国人に柿の種が人気
空港の売店で人気のあるスナックが“柿の種”
スパイシーなのが良いと、特にアジア系の旅行者に人気らしい
とくに“わさび味”でなくても、よく売れているらしいよ 少し前に、タイで山葵が流行ってたな。
麺にアイスクリームディッパーで山盛りにするのがいいのだとか。
さすがのタイ人も涙目になって、「こんな辛いものを平気で食べる日本人を尊敬する」と。 中国に出張する際は現地駐在員に柿の種を持ってこられるだけ持ってきてくれと頼まれたな
そんなもん売ってるだろとホテル近くの超級市場に行ったけど確かに置いてなかった
いろんなツマミみたいのがたくさん売っていたんで山ほど買ってきたけどどれも大不評で柿の種を超えるものはないのかも >>748
ホースラデディッシュ(馬わさび)と呼ばれる似たようなのが欧州原産である。
戦前に日本にも輸入されて、北海道では雑草になってる。 ローストビーフを食う時にホースラディッシュは絶対に必要だ(`・ω・´) ワサビは清水のワサビ田でないと育たないが
ホースラディッシュは畑でも育つ
でも緑色ではないので、乾燥粉末を抹茶と混ぜて良く練ってチューブ入りワサビの出来上がりw 今では日本で流通しているワサビの殆どが西洋わさびですぜ 子供のころ、時期になると親父に連れられて山葵とりに行ったなぁ。
荒くすりおろして醤油で混ぜて飯の友。今でも道の駅なんかで売ってる山葵には牽かれる。 足柄山のふもとには山葵田がたくさんあった。
東名の山を挟んだ裏。
東京から近くてまだこんなにいいとこあるんだなと。 ホースラディッシュ、北海道の人は山わさびって言ってるけど、漢字にするとクドいっちゅうか無教養っぽいんよねw ユダヤ人収容所ではユダヤ人ステーキとかシチューて出なかったの?
焼却するときにこっそり食べたりしなかったの? 自衛隊の幹部は自弁だそうですが
1万円位の弁当を食堂で喰う人いますか
出来れば任官したての3尉クラスでお願いします 異世界グルメが業界的に流行っているので
何匹目のドジョウか判らないけど異世界軍隊メシってのを描けばそこそこ…
戦国自衛隊みたいになりそう つちやましげるなら面白いの描きそうだ。
軍隊メシ。
だれか企画設定書いてて持ち込めよ。
通れば当たるし、おまえらマンガ原作者になるぞ。 >>767
異世界兵1「毎日麦と岩塩を鍋で煮たヤツ」
異世界兵2「毎日塩漬け肉」
異世界兵3「毎日水で戻した乾燥豆」 旧帝国軍兵「飯はまだかだと?昨日の晩喰ったろが!」 >>771
旧帝国陸軍兵:「パンは食べましたが、ご飯は食べてません! >>771
誤…旧帝国陸軍兵
正…旧帝国陸軍下士官 戦争めしは興味深いけど読んでいて辛くなるものがあって3巻は特に…
むしろ従軍経験者の生々しい手記の方が淡々と書かれているせいかすんなり読めちゃう >>771-772
帝国海軍士官「貴様ら、飯は食ったのか?」
帝国海軍兵士「おやつ(パン)は食べましたが、(米の)飯はまだであります!」
という話を読んだのは「海軍グルメ物語」だったかな? >> 柿の種
北欧女子オーサさん(日本在住のスェーデンの方だっけ)も
柿の種が好物だそうな 実際柿の種は異世界に持ち込んでも通用する感じだけどネタになってないかな
不思議なる美味の植物の種…加工されているのか地に撒いても芽が出ることはない…とか 逆にポップコーンは異世界から持ち込まれたような雰囲気でなんではじけるんだって感じ
そういや口の中ではじけるキャンディーもびっくりしたな >783
>ポップコーンは、なぜはじけるの?
そういう品種だから、とまでしか考えなかった
フツ―のトウモロコシを炒めても、ポップコーンにならないんだよね 爆弾アラレ製造機でポップコーンを作ったらどうなるの? せんべい状にするやつなら小さい頃近所の公園でやってるのを見た事あるなあ
大砲みたいなやつは今も製造されていてビートたけしが個人的に持っていてTVで実演してたね
観光地で栗でやってるのを見た事あるけど音がものすごいとあってメガホンで警報出すとかもう街中ではできないね ポン菓子はオッチャンが軽トラに機材載せてやって来て、コメと砂糖持って行くと作ってくれたが
最初出来上がりの量がわからんでコメ3合持って行ってとんでもない量になったわ ボン菓子製造メーカーじゃあの機械をズラッと並べてドカンドカンやってるのを和風総本家だかで昔やってた
部屋の一角に向けてドンとやるから先に金網とか付いてなくてまさに大砲
ああいう勇壮な菓子は戦時中にウケそうなもんだけど本物があったからそうでもないのか 米と砂糖なんて統制されてるし、菓子よりまずは主食に回すだろ 膨らませた方が腹応えしそうなので、砂糖は別としてむしろ推奨してるかも。
大日本婦人会推奨の国策炊きという飯の炊き方があって、米五合に水一升を入れ、
弱火で一時間近くかけて炊き上げると、水分の無くなったおかゆのような、体積の多い
ぶよぶよのごはんが炊き上がる。 水分の多いごはんは若者には嫌われがちだが、歯の弱ったお年寄りには好評だったりする。
老人が多いうちの近所の弁当屋は、特別に柔らかく炊いた「べちゃめし」が選択できる。 >>794
すずさんの炊いた楠公飯だな。
現在やってみたらそれほど不味いもんじゃないと言われるのは、お米の質が上がったからだろうな。 すずさんが誰か知らんけど、楠公飯は玄米逝って作る奴だろ? この世界の片隅に…だよね
熱かけてはじけさせる事で膨化する点は同じかな度合いが違うだろうけど 国策炊きなんてする位なら普通に七分粥にでもした方が余程美味くて腹にたまるんだがな >>796
楠公飯は米を一部乾煎りして玄米茶のアレみたいにしてから、水をたっぷり吸わせるんじゃなかったっけ? 基本好き嫌いない自分だがべとべとする飯類は苦手だわ >>793
昔は砂糖は貴重な高級品だったからね。
ガキの頃、お歳暮や引出物でパッケージに鯛や鶴をプリントして型押しされた砂糖を貰ってたのを覚えてる。
あと、田舎のもてなし料理がやたら甘いのも、砂糖をふんだんに使う事が贅沢とされていたから。 コーヒー用の砂糖で花の形に固めてある奴もらった記憶がある >>806
コーヒーに入れると土台の角砂糖だけ溶けて、花が浮いて来るのかな。
最近見なくなったなぁ 角砂糖に砂糖細工の花が乗ってるやつなら小さい頃もらいものがたくさんあったなあ
昔そういう趣味の工芸みたいなのが流行った事があったらしいけど
素材の問題なのか花の部分がカビちゃって結局削り落して各砂糖に戻った 今はスティック型袋入りの砂糖か
あるいは「液糖」をアラビアゴムで分散させたガムシロップだな
角砂糖の作り方について飽和ショ糖水で濡らして固めて乾燥させるって書いてあったな 古い話だが、初めて献血したのは三十何年前、ライオンズクラブが協力してたからか、お土産が凄い
一番重かったのが、角砂糖
そういや最近、喫茶店でも見なくなったなあ、袋入り(透明ビニールで、紙のスティック袋ではない)が増えてるな、と思った
20年前にヨーロッパ駐在した時、カフェの砂糖は角砂糖2つを紙で包んだのが主流
オヤジが休日に、スプーンに乗せた角砂糖にブランデーやラムを垂らし、火をつけてから紅茶のカップに落として、うまそうに飲んでた
以上、角砂糖って本当に良いもんですね >スプーンに乗せた角砂糖にブランデーやラムを垂らし、火をつけてから紅茶のカップに落として
やったなあw何かのCMで観たんだと思う
親に火の付くお酒ないの?と聞いておまえはいったい何を…と怒られた >>795
病院によるけど老人が多いとこだと入院食でご飯の硬さが硬い柔らかいを
選べるところがあったなあ。 >>804
いや、普通の分量で炊いた白米は大好きなのよ
水加減間違えたベタ飯やノリみたいになった白がゆが苦手なだけで
ビリヤニやピラウならインディカ米も嫌いじゃないが >>812
> >スプーンに乗せた角砂糖にブランデーやラムを垂らし、火をつけてから紅茶のカップに落として
> やったなあw何かのCMで観たんだと思う
>
今コレやりたくても、角砂糖探すのが面倒
買っても消費しきれないから手を出せない >>805
中世ヨーロッパ貴族も砂糖や香辛料を味がおかしくなるまで滅茶苦茶入れてたと言うね
それが贅沢の象徴とかで、この辺は世界共通なんだね
角砂糖にお酒を染み込ませるカクテルはカフェロワイヤルだね
近くの喫茶店で見たことあるわ >>816
イギリス人は中国から輸入したお茶(←何ヶ月もの航海ですっかり発酵しちゃってる)を何とか美味しく飲むために砂糖を入れたりミルクを入れたりして工夫したらしいね。
あと、海外で売ってるペットボトルの緑茶は砂糖が入ってて甘い。 角砂糖なんて100均に売ってるだろ。
ドラックストアとかで買った方が単価安いけど。 >>816
> >>805
>
> 角砂糖にお酒を染み込ませるカクテルはカフェロワイヤルだね
> 近くの喫茶店で見たことあるわ
紅茶でやってたんだが、同じ名前なの?
尚、拙宅最寄駅前のショッピングセンター閉鎖でダイソー撤退 >>819
スマヌ、紅茶はティーロワイヤルでしたm(_ _)m
そういえば喫茶店で角砂糖みないなー >>814
死んだ親父が水分の多い飯を異常に嫌がってたな。多分戦後の食生活を思い出すからだろう。
(俺には語らなかったがアメちゃんの残飯漁りもせざるを得なかった様だ。)
逆に硬い飯は大好きで、餅は焼かずに食っても旨いと言っていた。 戦時中のトラウマって食べ物がらみだと特に根深いみたいだからね…
祖母も配給の米の量をごまかしたって米屋の親父をずっと憎んでいた >>821
あれって、どう考えてもお子様用水薬の味だよね >>826
> >>815
> まず専用スプーンから用意しなゃw
えっ、専用スプーンがあるんですか? スプーンの先にカップの縁に引っ掛けるツメが付いとるんだ この手の小物って案外安いんだけど通販で買うと送料が高くつくんだよね
火が付くブランデーとウォツカがあるのでこの台風で停電になったらロウソク代わりに… カートの給油トラブルは、急にピットクルーが踊りだすよな。 メチルアルコールの炎は青くて昼間とか全然見えないけど、エチルアルコールの炎は
オレンジで普通に見えるだろ。 >>830
給食で思い出したが、ガキの頃の遠足の水筒はミリタリー風の水筒が人気だった。オリーブ色の布カバーで水筒の両肩から覆って回転式の金具で留めるやつ。
紐靴みたいに結んで留めるやつもあった。
当時はああいうのも全て国産で、下町の町工場で作ってたんだろうな。 >>835
体に火が付いても周りの人間が気が付かない事が多いので
火が付いたらアピールする為に暴れろと言われているとか >>837
あれ好きだったわ〜
そのままヤカンになるのとか
底にカップが付いたのが欲しかった >>837
あったね〜小さい頃ボーイスカウトやってたけどみんなあれだったね
栓の部分は頑丈だったけど本体は落とすとけっこう大きく凹んじゃうのが弱点
今みたいな内面コーティングが無かったせいか水を入れっぱなしにしてると独特の臭いがした 某道の駅でダイエット食と書かれた麦ふすまを買って来た
いろんな体験談に出てくる代用食の中でも特に悪名高い代物
とりあえず粥状に煮て塩だけで味付けてみたけど…
ザラザラしてこれといった味も無く、何かの修行をやってる気分になれた
これを日に二食で勤労奉仕やってたら確かに痩せそう >>841
ケロッグのオールブラン食えばいいのではないかと >>841
季節柄ガーデニングでもしてサツマイモとか植えてみるとか >>841
ふすまは少量の小麦粉と混ぜて、栄養補充に米ぬかも混ぜてからこねて、
クッキーみたいにして焼くと最高にまずいってうちのばーちゃんが言ってたよ。 最高にマズいのかよw
まぁ飼料だからなぁ。
現代ではとりあえず米は食えるのは日本の歴史を鑑みて結構な話なんだろうな。 飼料と言えば、不味い事で名高い給食の脱脂粉乳も、アメリカで飼料用だった物を
送ってきたらしいな。
俺は飲んだ事ないからどのくらい不味いのか知らんけど。 俺にとっては、給食のクジラの竜田揚げも多分同じ位に辛かったな
まともな肉や魚しか食べた事の無い人間にとっては正直耐え難かった 「今日はステーキだよ!」とか「今日は刺身だよ!」と言われて鯨を食っていた世代が
生まれて初めて牛肉のステーキと鮪のトロの刺身を食った時の感想を聞いてみたい 当時の流通はしょぼかったから、鯨肉もくっさかったろうな。
新鮮さが無くなって酸化してくると、あの魚油みたいな臭いが出てくる。 昭和50年代はクジラステーキがまだ出回ってた。
俺んちは食い物屋で業務用の味付きクジラステーキがあって、よく食べてた。
とうぜんながら牛豚肉が美味いのは言うまでもなかったが。
別に食えないってほどの物ではなかったけど。 昭和50年代前半まではまだ商業捕鯨やってたよね?
その頃、北海道のオホーツク海側に住んでいたから、近海ものの鯨は食ってた。
不味くも固くもなかったなぁ。 俺が通った小学校の給食の一番人気メニューは鯨の竜田揚げ(「くじらのかりん揚げ」という名称)だったぞ。 つい三日ほど前にくじらの甘辛焼き食べたけど、普通に美味しかった。
牛脂が注入してあるらしい。 鯨の刺身はルイベ状態で食わないと
血が滴ってきて臭くなるから
「凍っているうちに早く食えよ」と親父に言われたな まだ20歳だが小学校の給食で鯨の竜田揚げが何度かでて美味しかった ウチの実家じゃ塩鯨の身を皮ごと使ったクジラ汁が郷土料理で昔時々食べていた
結構脂っこかった記憶が >>858
皮というか皮下脂肪そのものだからそりゃ油っぽいし、むしろ脂分採るための食材だろう 俺が子供の頃のおでんはコロばっかり入っていて、表面に黄色い油の膜が張ってたな。
それが今食べると600円なんだから、時代の変化は恐ろしい。 33歳になる今までクジラを食べたことなど一度しかない
はっきり言って不味かった 30になるけど、くじらは食べたことないなあ。
孤独のグルメの原作者の久住昌之がどっかのインタビューで「給食では鯨のノルウェー煮が好きだった」といっていたのが気になる。
本人もインタビューのなかで笑っていたが、ノルウェー煮って何だ?
学校給食ってたまに謎の名称あったよな。今ぱっとでてこないけど。 クジラは網走・函館・石巻・福井などの新鮮な近海ものか(ほかの産地は食べたことないので未詳)
専門店の通販で売ってるような、プロが丁寧に取り扱ってるもの以外臭っさくてマズイからな。
適当にその辺で買ってもハズレ引くだけだ。 クジラの脂が旨いとは思えないよ。
インド料理店のコックも羊の脂は臭いから徹底的に切り落とすと言ってた。
ブロック肉を食べやすい大きさに切り分ける作業を見せてもらったけど
脂身は生乾きの雑巾みたいな臭いだった。 そもそもシロナガスクジラの尾の肉、脂多いけど最高級品だぜ。但し保存と処理が良ければ >>846
それで命を繋いだのに今になって言い出す恩知らずがいると聞いて >>868
救われたのは間違いないけど、
小麦粉も脱脂粉乳も無償提供ではなく買ったんだよ。 >>869
ありふれた言葉だが、ソースは?
脱脂粉乳を含む一定期間の食料は、ララ物資等の援助でまかなわれていたのでは? まぁ、進駐軍の駐留経費を負担する代わりの援助だけどな。
貿易は禁止されてたからアメリカが送ってくるものしかなかったし。 > 873
八王子の丘の上の大学(山の上と呼ぶべきか)
私学で法学系で有名なところ
(オタク的には『げんしけん』のモデル)
の学食でかつ丼を食べたら、うすっぺらいハムカツの卵とじだった
(分厚いカツを期待していたのに、がっかりしたが)
学食のかつ丼300円に文句を言う方が、おかしいよなと思って
そのまま帰った…… それは学食のカツ丼として正しい。
うちの学食はカツ丼をころも丼と呼んでいた。
みんな懐が温かいときは近くの洋食屋でカツ丼食ってた。 「クジラ肉のノルウェー風」
ダントツ一番人気の給食メニューだったよ。
量が少ないので、余りの争奪戦は熱かった。 要するに鯨の竜田揚げを甘辛いケチャップみたいなのでからめたアレだろ?
昭和45年生まれだが給食でよく食ったよ >>876
試される大地の旧帝行ってたが
懐が暖かろうが寒かろうが カレー だったな。
里帰りしたときに高校時代の校長先生にばったり会って、お得意の英国式ミルクティを頂きながら、そんな日常を話したところ
「それじゃ君、毎日が金曜日じゃないか」
と、笑っておられた。
数年後、先生の定年記念講演会で先生が海軍士官であったことを知った。 >>875 1Fの鶏の甘酢かけが好きなんだが、最近行ってねーな…というかそもそも、学食で原価高そうなもん喰うなよ(´・ω・`) 予備学生の士官はいたそうだよ。
戦後、大学に戻ったら兵学校で自分達を小馬鹿にしていた生徒が教え子になったとか。 >>880
某Fラン大学では金のないやつは毎日カップ麺でしたが、時代性ですかね……。 >>885
カップめんだけじゃ持たないだろ?
学食のカレー280円だったなぁ。
肉の残骸に当たればラッキーのカレー風味とろみ汁かけ飯だったけど。
ほんとに不味かったな。
あれはわざとやってるとしか思えないよ。 >>880
日本海軍は金曜日がカレー
これウソなw >>824
うちのじい様はカボチャをいやと言うほどくったからカボチャ嫌いだった
食えるものはふんだんにあった模様 >>885
東大の駒場学食では「素ラーメン」90円がありがたかった。
まったくの具なし。ただし、ネギと胡椒とラー油は入れ放題。 >>888
サザエさんでも同じエピソードあったな
波平がサツマイモ絶対食わんって言い張ってたけど
ワカメの掘ってきたイモだから泣くワカメをなだめながら食ってた うちの親父も芋とカボチャは絶対に食べなかった。
終戦後の食糧難でそればかり食べたから見たくもないって。
そもそも男はあんまり好きではないかもしれない。
俺もほとんど食べない。 信州の爺ちゃんは蕎麦ばっかり食わされたらしく、蕎麦大嫌いだったな。
インスタントラーメン大好きだった。 前述したが俺の親父は軟らかい米以外は特に嫌がる食べ物はなかったな。
まぁアメちゃん残飯に比べたら(気分的に)どんな食材もマシだろうな。 タバコの吸殻や使用済みゴムの入った残飯シチューは如何っすか〜? 戦後、焼き芋屋台が復活して平和の味を楽しんだって写真や証言がある一方
サツマイモなんかもう食べたくないって語る人も少なくなくて両極端なんだよね
終戦時に皇居二重橋前でたくさんの人が平伏する映像が残っている一方で誰もいなかったなんて証言もある
筆まめだった祖父の日記も終戦から途絶えてしまい当時の日本人の心情ってものはまだまだ良く判らない事だらけ 戦中戦後に市中に出回ったサツマイモは、収量が多いが
全く美味しくない、と言う品種のサツマイモだったとか。
それのせいで、
「サツマイモは美味しくない、だから食いたくない!」
となった人は多かったかもね。 トウモロコシも、戦時中に多く作ってたのは、実が白っぽくて大きい品種で美味しくなかったようだ。
何人かの年寄りが判で押したように「馬の歯みたいな」と言っていたが、当時からあった言い回しなのかな。 デントコーンは粉にしたりや家畜のえさ用のとうもろこしだから
そのまま食ったんじゃ美味く無いわな >>898 沖縄100号だな。
満洲に持ってったのが中共で改名して勝利100号、大躍進と文革の犠牲軽減に相当役立ったとか(´・ω・`)
>>899-900 北朝鮮じゃすくなくとも1990年当時はそれだったようだ(「どん底の共和国」)。いまはどうなんだろ。 親父は、朝鮮からの引揚者(頭からDDTぶっかけられたクチ)だったが、トウモロコシを嫌ってたな。
もう鬼籍に入っちまったんで、もう詳しい理由は聞けないが。 随分と昔の話になるが
親父とファミレスに行った時に
「リゾットってなんだ?」と聞くから
「雑炊みたいなもんかな?」と答えたら親父はリゾットを注文した
で、出てきたリゾットを見て
「雑炊はこんなに具沢山では無い!」と言いながら食っていた 8月15日になると
近所の公民館で「戦時中の暮らしがテーマの寸劇(「東京大空襲」とか「動物園のゾウを殺す話」)」とか
「すいとん大会」をやるんだけど
毎年、、どっかのお年寄りが講演にきて、
「ココのすいとんは美味すぎていかん」
「戦時中でも、こんな美味いものを食べていたのかと、子供たちがカン違いする」
と毎年やっておられたw
あのジジイ、まだ生きていたのか、と毎年思う
1杯¥100のすいとんが目当てで、毎年公民館に来る私も、不審者あつかいされているんだろうな >>903
何かのコピペかと思うような文体と構成だったがオチがぶっちゃけてないのでオリジナルと分かった 本当に戦中仕様の生煮え塩不足雑草入りすいとんを作ったら食べてくれないだろうね
米も野菜も今の方がずっと美味なわけだし当時の人でさえマズかったと言うんじゃ… 子供の頃の8月15日は
朝は煮干をボリボリ齧って昼は乾パンで夜はすいとんだった
そして終戦特番の映画を観て過ごした
印象に残っているのは「キスカ」だな
米軍が上陸して来た時に
敵兵を出迎えたのがワンコだけだったと謂うのが痛快だった >>908
今の農薬化学肥料で作られた野菜よりも、完全有機栽培の昔の野菜の方が旨い!
って言う人は一定数いそう。
ぶっちゃけうちの母親だが、有機栽培は旨いは、賛同はしないけど、そう言う理屈もあるだろうなとは思う。
だが、無農薬は旨いに関しては全く意味がわからん。 野菜は繰り返し品種改良してるから当時と現在とじゃモノそのものが違う。
味の違いを肥料だけに原因があるとするほうが無理がある。 昔のトマトは青臭かったし、ゴーヤ(当時はニガウリと言ってた)ももっと苦かった。 リンゴは昔の酸っぱい奴の方が好きだった。
なんでも甘けりゃ良いってもんでもないと思う。 「気まぐれビーナス」の歌詞がうろ覚えだったので「去年のand固くて酸っぱい」で検索したら、梅干しを食べる工夫が大量にヒットして驚いた。 甘くて柔らかくて酸味の少ないスターキングデリシャスが最高と感じる自分は少数派なのか 林檎は昔出回ってた種類とかも有るだろ
紅玉は昔の味だべ リンゴなら、普通紅玉でしょ。
あれを服でこすってから、そのままかじる。
ワイルドじゃありませんか。 かじったリンゴに虫歯の跡ってのがいまだに理解できない。 かじった跡のあるリンゴ(アップルのマーク)を痩せさせると、あら不思議、虫喰いのある奥歯の形に… 紅玉は昔から加熱調理用だろうが。
そのまま食っても旨いという人も居るだろうが万人向けとは言えない。 >>914
サンふじは十分甘酸っぱい。
紅玉やジョナゴールドは昔東武ストアで、ケーキ用つって、「サンふじ」の旬が過ぎた2月末から3月にかけて店先に並んでたが・・・ 戦略と戦術の判りやすい例え
主婦が冷蔵庫の残り物を片付けようと、今晩のメニューをカレーに決定。
これが戦略。
で実際に、肉を炒めて水を注ぎ、野菜を入れてカレールーやスパイスで味を整える。
これが戦術。
つまり、予算をかけずに残り物の処分ができ、さらに翌日の食事の支度の手間も省けるので戦略的には『約束された勝利の方程式』だが、戦術的な勝利は個人の技量に左右される。 戦略の失敗を戦術で挽回できないと謂うのは
冷蔵庫に入っていた材料が
カレーを作るのには不向きなのにも関わらず
足らぬ足らぬは工夫が足らぬとばかりにカレーを作る事を強行して
出来あがった料理が不味くて食えなかった
で、良いのかな? カレーなんてカレー粉さえあれば何入れてもカレーになるだろ。 カレーを食べたくてもカレー味のヨーグルト出されたら嫌だろうに ヨーグルトにローストしたコリアンダーかけると美味しい。
インド料理屋で出してくれた。 >>925
高部正樹さん乙
※自らの著書でカレー粉まぶせば大抵のものは食べる事が出来たと書いている >>925
関取が食べる料理を、鍋でなくても全てちゃんこって呼ぶ理論みたいだな。 香辛料の豊富なインドでどんな食材でも食べられるよう発達したのがカレーだから
カレー粉さえかければ…ってのは根源的に正しいよね
むしろヨーグルトだのジャムだの太田胃散だの混ぜられると却って… かつてドイツでは豆腐にジャムを掛けて食べるのが流行ったとか。 まヒトラーはベジタリアンだったから、タンパク質を有効に摂れる豆腐はあれば重宝したろうねえ
ドイツは満州産の大豆の有力な輸出先だったから、大豆の加工法教えればウィン・ウィンだったな いま茨城で「オクトーバーふぇす」をやっているけど
8月なのに10月(オクトーバー)?
観光客を呼ぶためか?
でも連日の雨で、客は少ない
「寒い、寒い」と言いながら、キンキンに冷やしたビールを出される客が気の毒
安いビールでも、ジョッキで600円から、トほほ >>937
> いま茨城で「オクトーバーふぇす」をやっているけど
> 8月なのに10月(オクトーバー)?
>
>
大丈夫だ
本家本元ミュンヘンのオクトーバーフェストは10月の第1日曜日が会期末だから、10月1日が日曜の場合は会期15日中14日が9月で10月は1日だけだ 日本じゃ林檎やトマトが甘くなりすぎて林檎やトマトを使った料理に
酸味を加えるため檸檬果汁を入れてるからなあ。 >>933
インドではカレーにヨーグルト混ぜるのは、わりとポピュラーな食べ方だぞ。
日本でも隠し味に入れる人はいる。 カイジのスピンオフ漫画でおふくろの味を再現するために
隠し味の少量のヨーグルトを入れようとしたら手元が狂って全量投入って話があった octaは8であってるぞ
ユリウス(july)とアウグストゥス(august)をねじ込むためにズレたって話だがホンマかいな それは本当だが、オクトーバーフェストとは関係ない。
本場で本番やる時期にドサ廻りはしないって。 ビールは夏に飲んだ方が旨いからな。
今年は涼しいけど、それでも10月よりはマシだろう。 >>943
元々は3月が年始で2月が年末だから合ってる。
割り込ませたのは月の大小。 >>926 飲むヨーグルトにガラムマサラ振った奴は旨いよ。汗が引く。 インドではそういうのもカディーと称されるみたいだなあ
kadhiはカレーの語源だが 日本製のカレーは「この日本料理旨いね!」と
インド人に言われていると何処かのスレで見かけたが
日本製のスパゲティナポリタンは「この日本料理旨いね!」と
イタリヤ人にに言われていないのかな? ヤマザキマリがマンガで書いてたな。
ナポリでナポリタン作る話。 中国人が日本でラーメン食っても同じ事言うと聞いた事があるが、
中国にはラーメンあるんじゃないのか? 仕事で中国の北京郊外の街にしばらく滞在したけど
大衆食堂じゃきれいに伸ばされた日本のラーメンみたいな麺は若干高級な部類で
一番安いのが日本じゃ高級扱いの刀削麺だったという衝撃的事実に出くわした
刀削麺のあんかけ焼きソバみたいのとか揚げ麺もあって料理屋なら誰でもできるとか…
トッピングにはセミの幼虫を揚げたのとかあってさすがバリエーションはすごい 台湾では「日式ラーメン(ラーメンは漢字)」の店をよくみかけたな。
現地式とどう違うのかは知らぬ。 >>937
今や苗場開催が当たり前なのに、名前は未だにフジロック
みたいなものか? >>949
カレーの歴史を調べる本で、著者が実際にインド人に日本式カレーを食べてもらった時の反応は
「美味しいカレーだね、スパイスの風味が足りないけど」だったな インド料理屋のカレーは、
スパイスの風味がはっきりわかるもんね。 >> 953
台湾ラーメンって、メジャーじゃないかい
激安中華料理チェーン店「大三源」(埼玉だけか?)とか
中華ファミレスの「バーミヤン」でも食えた
しょうゆスープにラー油をぶち込んで、赤い&辛いスープ
麺は東京ラーメンみたいな細い縮んだ中華麺。
具はニラ&味のついたひき肉のみ
(赤いスープの担々麺みたいな感じかな)
こんな感じかな ラーメン(拉麺)という名称自体が在日華僑の造語で大陸にも台湾香港にも無いからね。
中国人の概念では「拉麺」はれっきとした日本料理なのだろう。 むかし横浜の中華街で食った焼豚麺は八角が入っていて
焼豚もピンク色した中々個性的なラーメンだった
でもオレの口には合わなかったので
心の中で御免なさいをして大半を残したm(_ _)m 日式ラーメンって、インスタントラーメンの事じゃなかったっけ? 拉麺とは伸ばした麺という意味なので、中国のそれは素麺に近い代物
ただし、食べ方は素麺よりも多様性に富む >>965
鳥坂さん、カメラ板に帰りましょう・・・
ほら、トライXとD76買っておきましたから・・・ 台湾ラーメンの麺は腰なしに仕上げる。
日本式の腰が〜喉ごしが〜 ってのとは真逆。 >972
外国でよく見るヤシ
太巻きの天ぷらは美味いのか?
外人の作る寿司は、巻き寿司ばかりなのは
握りの技術が難しいからか? それよりも、
海苔が食物として認知が広がってないので太巻きをインサイドアウトしてカリフォルニア巻きみたいにした方がいいし、
細巻きだと具が少なくて高級感をアピールできないし、
ってとこかと >細巻きだと具が少なくて高級感をアピールできないし、
市販の恵方巻が年々太くなっていると感じるのは
そのせいなのかな? だろうね、4〜500円する高級巻き寿司的な立ち位置で客単価上げたいだろうし。売れるのは基本1日だけだから… 寿司もフランス料理みたいにその国独特の食材を生かせるようになってきたね
ちゃんと根幹的な伝統を守ってる職人も多いし海外のフリーダム寿司の逆輸入もあるし発展を続けてる
でもまあアリンコだのイモムシだの昆虫ネタはさすがにね 皇居の晩さん会では
外国から来たVIPに、
なぜかフランス料理のフルコースでおもてなしするらしい…
なんで?
日本食がまだ、苦手な人がいるのか…
まぁ、自分もよそにお邪魔して「食事を一緒にどう?エスニックだけどいい?」
と聞かれたら…引くかな 和食が外国の賓客を迎えた席で通用するようになったのは割と近年だからねえ
1964の東京オリンピックのときなんか全く信用されてなくて大量の食材とコックの一団を用意してきた国もあったくらい
そこで日本側が完璧なフランス料理というものを日本の食材で作り上げ各国の選手をうならせ以来認められたとか
宮中晩餐会もフランス料理の形だけどちゃんと和風テイストがあるらしい もてなすのに相手が食べ慣れて無い食事をいきなり出すのはどうよ?
慣れてる相手とか希望が有れば良いだろ、普通 元首クラスの要人がふらっと来るわけもなし、下打ち合わせの結果でしょ
たっての希望とあらば和食なり用意するだろうが
G7でハギス出ないかジョークのタネにされるようなのよりはマシだろうw そりゃ、今から20年前でも欧米から、醤油くさい、って言われてたんですぜ
生魚が食えるわけがない、というやつも多数
今や。その連中がラーメンをすすっているし、寿司も食い始めたから、そりゃマグロが無くなる >>979
まあ、料理界で1番格式が高いとされるのがフランス料理だからね。技術的にも難易度が高く『これだけの料理人を揃えてる』ってのが国力を知らしめるバロメーターにもなる。
(古典的なモノサシだが、社交界では未だに有効な手段)
実際、町のレストランでも、イタリア料理はバイトが麺を茹でて適当に缶詰のソースをかけるだけでも失敗のないイタリア料理が完成するが、フランス料理はバイトには作れない。
だからここ30年くらいでイタリアン・レストランはもちろん、チェーン店のイタリアンも増えているが、フレンチのチェーン店というのはほぼゼロ。 ラクダの丸焼きが最高の料理という国ではたとえ国賓が食べなくたって出されるそうだよ
国内向けに友好国の元首に対し最高のもてなしをしてるってパフォーマンスだから仕方ないとか
牛の首を一発で斬り落として心臓を差し出すのが最高位のもてなしって国も近年まであったし
欧米諸国にとっちゃ日本は付き合い易いだろうね〜 それはその国の考え、日本には日本の考え。どちらが良し悪しもなかろ >>979
東京オリンピックのときに選手村の食堂運営のために
各地から優秀な料理人が集められて研修を受けた料理人が
オリンピック終了後に出身地に戻り選手村で覚えた料理
を出すようになったんだよなあ、時々なんでこんなところに
有名なフランス料理店が有ることが有るのは東京オリンピック
の食の遺産だと思う。 フィリピンでおもてなしだと言って
バロットを出されても困るよな〜゚(゚´Д`゚)゚ しまった!敬称をつけ忘れた orz
お詫びに新スレ建ててきたんで、これで勘弁願いたい
戦争・兵役を通じて広まった食事 43皿目 [無断転載禁止]??2ch.net
ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1503567107/ >>990
海軍ならセーフ。
二等兵「東郷さん、掃除の邪魔ですからどいて下さい」
東郷元帥「あいよ」
この話はさすがに与太話ですよね。 森田貫一機関中将
↓
平賀海軍教授
と伝わってるのでねえ
与太話にしては筋目が良い 将官クラスの行動予定なんて普通は決まってるものを、わざわざ在室時に追い出してまで掃除なんてせんでしょうに
お願いすれば聞いてくれそうな人々ではあるだろうが >>994
二等兵さんがブラシで甲板掃除してる時の話だったはず。 記録映像に出てくるけど甲板なんか航海に出れば潮かぶって濡れちゃうんだし
旧海軍みたいにあんなに神経質に磨かなきゃならないものかとも思うね
国によっては滑り止めに砂を撒くからたちまち傷だらけだろうし >>996
軍艦はその性質上病気がはびこりやすい環境だっただけに、日本海軍は掃除に関しては異常とも言える神経質さで取り組んでたね このスレッドは1000を超えました。
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