【MBT】各国の主力戦車について語り合う集い [無断転載禁止]©2ch.net
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MBTの代用や補完として使われた軽戦車・重戦車・装甲車についても守備範囲とします
それらの派生型に、試作車両や計画車両についても存分に語ってください
罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁ですが、万一それをやられた場合にやり返すのは許容します ttps://togetter.com/li/1419185
トルコのレオ2A4 >>304
何のアップグレードもしてないA4にTOW2に耐えろ
つっても無理やろ F-35の戦車版だぞ!
情報収集共有に秀でた10(レオポン3) ttps://www.mod.go.jp/atla/img/rikusouken/img2019_rikusouken08.png
K2に追いつかねば T-14は車内にトイレがあると聞いて、他の戦車は野〇ソなのかよと思ったが、日本以外の
戦車の車体下に付いてる脱出口、実はあれトイレなんじゃないか?
NBC防御装置で車内を正圧にすれば臭いも出ていく そもそも戦車ってのは制空権を奪取した上での運用が前提だから 罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁ですが、万一それをやられた場合にやり返すのは許容します >>288
実は西ヨーロッパも橋梁については日本と状況はあまり変わらない。東欧はもっと悪い。 07式機動支援橋で主力戦車と99式自走榴弾砲が渡せて
C-2輸送機で16式機動戦闘車と19式装輪りゅう弾砲が運べる
すばらしい >>325
動画見たけど何とも無かったのかどうか良く分からんね
タイトルをグーグル翻訳してみたけどT-90の破壊と訳されたが 戦車修理シム『Tank Mechanic Simulator』2月21日にSteamにて早期アクセス販売へ。戦車の発掘から修理、塗装までを体験
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20200210-113192/
https://automaton-media.com/wp-content/uploads/2020/02/20200210-113192-header-696x388.jpg
https://youtu.be/S6QPPHsE9wU
パブリッシャーのPlayWayは2月10日、『Tank Mechanic Simulator』の早期アクセス販売を、
Steamにて2月21日から開始すると発表した。本作は、ポーランドのデベロッパーDeGeneralsが
開発する戦車修理シミュレーションゲームだ。
『Tank Mechanic Simulator』では、プレイヤーは戦車博物館の館長となり、第二次世界大戦中に
活躍した戦車を収集・展示することを目指す。まず、入手できる戦車はどこにあるのかというと、
地面の下である。廃棄され地中に埋まってしまった戦車を求めてオフロード車で荒地を走り、
金属探知機などを使って戦車の位置を特定し、重機も活用しながら掘り起こすところから始め
なければならない。捜索にあたっては、磁気センサーやドローンなどの便利なツールが、ゲームの
進捗に合わせてアンロックされていく。目星をつけて掘ってはみたものの、何も出てこないと
いうこともあるのだろう。
見事戦車を発掘できたなら、次はガレージにて修理の開始だ。こびりついた泥を洗い流し、
パーツをひとつひとつバラしては錆を落として綺麗にしていく。もちろん、それぞれ異なる
工具やツールを使い分ける必要がある。壊れて使えないパーツは、工具を使って自分で修理
するか、ほかの戦車から流用するか、あるいは新たに購入する。そうしてひととおりの修理が
終わったら、下地を塗ってから本塗装をおこない、ようやく展示できる状態になる。 >あるいは新たに購入する
売ってるの!?
自作するんじゃなくて? 無砲塔で砲郭式に主砲を配置した駆逐戦車タイプのケースメートタンクってもう復活はしないんかな、
砲塔式戦車と比べて無砲塔による射界制限という唯一のデメリットを除くと、低車高と構造単純化による軽量化・低コスト化でき、軽量化した余裕を大口径長砲身戦車砲の搭載とか、装甲強化に回せるってやつ、
戦後もヤークトパンター、Sタンク、SU-122の無砲塔戦車が運用されていて、
MBT-70の初期コンセプトも無砲塔型だったがそれ以降は廃れてしまったね 140mm砲搭載には(現行(3G)戦車の車体重・足回りでは)射界制限が必要、みたいな話は昔読んだ気が
射界制限があるが長射程な駆逐戦車・戦車駆逐車て、まさに戦後発達したATMで、長射鋳TMに置き換えられたんじゃないの
あと、射界制限があっても欧州通常兵器制限条約あたりでは「戦車」にカウントされそうで、なら戦車枠は本物の戦車に使いたいやろな
(西欧諸国は条約枠より戦車をずっと減らしてるはずだが) ツァーリ・タンク:史上最大の戦車はなぜ前線に行けなかったか
https://jp.rbth.com/science/83353-tsar-tank-sijyou-saidai-sensya
この60トンの怪物を操るには15人の兵員が必要だった。だが結局この戦車がその製造場所から
動くことはなかった。
第一次世界大戦(1914年-1918年)の半ば、ロシアは3階建の建物に相当する大きさの、要塞を
丸ごと灰燼に帰することのできる砲を持つ戦車を実戦に投入する可能性があった。
「死の卵」(通称「オボイ」) と呼ばれた夢の卵型兵器とは異なり、このプロジェクトは
1915年にモスクワ郊外のオルジエヴォ村で確かに実現した。通りすがりの人は全長18メートル、
全幅12メートル、高さは3階建の建物に相当する金属製の怪物を見ることができた。
威圧的な外見と恐ろしい搭載兵器から、この怪物は「ツァーリ・タンク」の異名を取った。 ドイツ軍に「ミッキーマウス」と呼ばれたソ連戦車 - ロシア・ビヨンド
https://jp.rbth.com/science/83362-mickey-mouse-yobareta-soren-sensha
第二次世界大戦に愉快な要素を見出すことは難しい。しかし兵士らには(士気高揚のため)
気晴らしが必要だった。
1. ドイツ兵の士気を上げるのに一役買ったのは、実は1930年代のソ連で最も成功した戦車の
一つ、BT-7戦車だった。この操作性の良い軽戦車は素早く移動でき(最高速度は舗装路で
時速80キロメートル、未舗装路で48キロメートル)、敵の歩兵や軽戦車に十分対応できる
45mm砲と7.62mm機関銃を備えていた。 ドイツとフランスの次期主力戦車計画「MGCS」ドイツ側の研究予算承認
https://otakei.otakuma.net/archives/2020031501.html
ドイツ連邦議会の予算委員会は2020年3月11日(現地時間)、フランスと共同開発を行う
次期主力戦車「主力陸上戦闘システム(MGCS)」の研究予算を承認しました。今後2年の
期間に、主要なシステム開発に関する研究が進められることになります。
ドイツの主力戦車レオパルト2と、フランスの主力戦車ルクレールの後継として、2030年代
半ばの就役を目指して共同開発を行うのが、主力陸上戦闘システム(Main Ground Combat
System=MGCS)です。これまでの戦車から技術的な進歩を遂げ、自動制御と人の手による
運用の高度な融合を図ります。
この計画は2018年、ベルリン郊外のメセベルク城で行われた独仏防衛閣僚会議で合意された
もの。ドイツとフランスが等分の出資比率で、次期主力戦車の研究開発を行います。
MGCSが目指すのは、無人偵察機に代表される無人プラットフォームと、変化する戦況に
応じ柔軟に対応できる有人プラットフォームとの融合。いわゆるマルチプラットフォームの
コンセプトです。
今回ドイツ連邦議会で承認された予算では、MGCSに必要な技術に関して、2年間の研究
開発が進められます。ドイツとフランス両国の技術者が共同で行う研究の結果、まずは
技術実証車の完成を目指すことになります。
ドイツとフランスはEUやNATOの枠組みにおいて、協調してイニシアチブをとっていく
ことを確認しています。次世代戦闘機であるFCAS(Future Combat Air System)同様、
戦車の開発でも両国の密接な関係が強調されることになります。 環境保護団体が強くなったらガソリンエンジンになるのかな >>334
戦車がガソリンエンジンに変わったらそれこそ環境破壊だぞw >>335
そうなん?
排ガス規制ってディーゼルは難しいって聞いたけど。
なら天然ガスか全個体電池しかないな >>336
ちゃんとした触媒があれば問題ない。
ガソリンにしたら大量のCO2が排出される。 罵詈雑言や誹謗中傷は厳禁ですが、万一それをやられた場合にやり返すのは許容します 戦車バイアスロン世界選手権 沿海地方とブリヤート地区の予選会
https://otakei.otakuma.net/archives/2020031901.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/03/TankBiathlon_livefire.jpg
2020年8月に開催予定の戦車バイアスロン世界選手権に向け、ロシア陸軍では各地で
予選が進んでいます。3月17日(現地時間)には、東部軍管区の沿海地方とブリヤート地区の
予選会が、トランスバイカリアのボルジャノバヤ訓練場で開催されました。
戦車バイアスロンは、ロシアが考案した戦車兵の総合的な技量を競うスポーツで、アニメ
「ガールズ&パンツァー」の戦車道をレースに置き換えたような競技。2014年からは世界選手権
として開催され、2019年大会にはロシアのほか、中国やキューバ、ジンバブエなど全部で22か国の
代表が出場しています。 この掲示板、他と比べてレベル低すぎやないか?
やっぱ戦車はちびっこにも人気なんだね https://courrier.jp/media/2018/08/06232735/1200-29072018-IV2_2371-625x417.jpg
決勝だと塗装が派手なのが楽しい
当初はT-72Bしか参加できなかったが、国産戦車を持ち込める国はそれでも良くなったので、
陸自が10式を持ち込んだら走行間射撃での命中率の高さで無双できそう >>330
レオパルド2A4が試験用に140mm積んでたの思い出した PL01って想像したよりも大きいのね
車体全幅がレオパルド2よりもあって、足回りの
装甲もかなりあるから小振りの車体がかなり大きく
見える。 ベースとなってるCV90ではレオ2より幅が狭く、大きく膨らんだ側面空間装甲で幅をとってるんだろう
歩兵戦闘車ベースだし標準状態の重量が30tなので、マルダーをベースにしたTAM同様、MBTに比べ装甲は弱いはず アメリカ軍、AI搭載のロボット戦車開発へ:攻撃の判断は人間
アメリカ陸軍研究所のBrandon Perelman氏はFox Newsのインタビューで「アメリカ陸軍は、
人が操縦する戦車と周囲の状況に応じて半自動で動くロボット戦車を配備していく。
人が操縦する戦車は小型から大型まであり、将来的には様々なサイズのロボット戦車を
組み込んでいく予定だ。
我々は人間の知性の力とAI技術力を活用して新たな相互作用を発揮していく。
ロボット戦車では人間が乗っていないので、戦場で軍人を保護する心配をしなくても良い。
AIを搭載したロボット戦車による戦いは従来の人間同士での戦いとは全く異なる。今までは
人間の軍人同士のチームメイトだったが、これからは軍人とAIでチームを組んで戦いに挑ん
でいくことになる」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20200321-00168868/ 「アメリカ軍の機関紙「スターズ・アンド・ストライプス」は3月23日、アメリカ海兵隊が10年以内に戦車大隊を廃止し、
歩兵部隊と砲兵部隊を削減することを盛り込んだ、大規模再編案を発表したと報じた。(中略)
スターズ・アンド・ストライプスは2030年までに戦車大隊の廃止に加えて、歩兵大隊を24個から21個、
砲兵隊を21個から5個、水陸両用車大隊を6個から4個にそれぞれ削減し、人員数も1万2,000名削減すると報じている。」 海や港に上陸するは良いとして、砂漠を横断し、敵国首都に乗り込んで政権を直接打倒するのはもうやらないって言いたいのか? ttps://grandfleet.info/military-trivia/why-do-the-us-marines-want-to-abolish-tanks/
>因み海兵隊は、地上戦から戦車が消えることはなく今後も陸軍によって戦車や装甲戦力が提供され続けるだろうと述べている。
しかしこれだと、拡大(劣化)版シールズ?
独立軍種である必要性がますます シールズは海軍特殊戦コマンドの特殊部隊、現代の海兵隊は緊急展開部隊、住み分けが違うだろ
海兵隊には海兵隊で、海軍のシールズに相当するフォース・リーコンを持ってるし リーコンはちょっと性格違うだろ。
どちらかと言えばレイダース。 主力戦車はともかくとして、各国は主力戦車の支援をする装甲車をどうする考えなんだろう?
アメリカ陸軍みたいに装軌式装甲歩兵戦闘車とすれば配備コストや兵站に掛かる負担が大になる。
装輪式装甲歩兵戦闘車だと兵站に掛かる負担が軽くなるが、戦術機動性が劣り戦車に追従できない。
どこの国も防衛費に大金を掛けられなくなり、装軌式装甲兵員輸送車に回帰しそうな気がする。 装軌式IFVを廃止して全IFVを装輪化しても、戦車中隊を支援する73式装甲車の様な装軌車両は廃止できない
戦車1に対し、装軌式装甲歩兵戦闘車を1から2程度調達し配備できるのが理想ではある >>337
PMどころかPNまで規制が始まるのに可能なの?
可能だとしてコスト的にディーゼルは合うのだろうか。 アクティブディフェンスだけでなく、無人戦車やドローンと組み合わせた次世代戦車は恐ろしく金が掛かる代物になりそうなんだが 各国も財政的な余裕が無くなり、旧式の戦車を騙し騙し使い続ける状況になりつつあるんだが
一部の軍事大国でも、米ソ冷戦時代の旧式歩兵戦闘車や自走榴弾砲が現役だったりする ひところは冷戦終結で装備更新または余剰となった東欧のT-72や、それに対抗するレオパルト2A4がバーゲンだったけどな
T-62なんかはロシアが南オセチア紛争で使ったら故障続出で放棄されるものが続出、もう替えの部品もなかったのか ロシア内共和国では現在でもT-62を運用してるみたい。
https://egov-buryatia.ru/press_center/news/detail.php?ID=15064
ロシア領ブリヤート共和国
南オセチア紛争でもそうだったけど、T-72も余剰なのにT-62を使い続ける意味あるのかな?
高級装備だったT-80辺りなら予備装備にするのは惜しい気持ちも分かるけど。 それはジェネラルダイナミクスが提案した新型軽戦車、M8AGSがキャンセルされたのに、またしょうこりもなく開発してるのか
ここでブラジルの魔改造M3A1/A3スチュアート(及びそれを発展させた新作の)ことベルナルディX1A軽戦車を
https://tanks-encyclopedia.com/coldwar/Brazil/Bernardini-X1A.php 機動戦闘車並みの重量の軽戦車とか今の戦場で役に立つの?
敵のMBTに撃ち負けるのは仕方ないとしても、IEDや歩兵の対戦車兵器で無力化されてしまう戦車とか意味が無さそうなんだが >>362
・防御はともかく、そこそこの砲を撃てる
・歩兵に対しては、対戦車武器でなければ歯が立たないという脅威になる 米軍の空挺戦車は、AGS(Armored Gun System, =装甲砲システム)に分類が変更された
要するに、航空機で輸送可能な、軽装甲で重武装の火力支援車輌 あと、曲がりなりにも装甲車輌を、IEDで撃破するのは簡単じゃない気がする IEDも大きさ次第だからね、メルカバMk4が吹き飛ばされるレベルのが使われたことがあるし ストライカー旅団構想はC-130に合わせた所為で失敗した
今の時代まともな装甲車を作ろうと思ったら、重量が26t以上ぐらいを想定して設計しないと難しい まあそれは増加装甲を別に輸送して、現地で取り付けることでなんとかしてるわけで 増加装甲では限界があるし、現場での運用はかなり不便だな
10式戦車みたいに最初から増加装甲を付ける事前提ならともかく それはモロにボクサー装甲車なわけだが、空輸による緊急展開が前提じゃないし M1戦車の開発時のエンジン開発について。
1.アメリカのM1の開発はドイツとの戦車の共同開発が失敗した直後の事ですが、当時のアメリカの開発メーカーは大出力のディーゼルエンジンを開発出来ました?
2.現在M1のエンジンからディーゼルエンジンへの換装計画はありますか?
3.計画時にハネウェルAGT1500は既に開発を終えていました?
エンジン開発について戦車マガジンの記述がある号やネットにソースがあるなら英語でもかまいませんから教えて下さい。 >>124
燃料統一を前提にしてるからガスタービンのままでは?
燃費が改善された新型か再改良型に成るだろうけど >>362
軽戦車は空挺タイプは失敗
中型輸送機で空港まで輸送できたら、安い実弾と軽装甲で民兵レベルなら無双できる
あとは水陸両用軽戦車くらいが及第点かな >>362
軽戦車の空挺タイプは米ソ共に失敗
中型輸送機で数台空港まで輸送できたら、安い実弾と軽装甲で民兵レベルなら無双できる
あとは水陸両用軽戦車くらいが及第点かな ロシアで一般公開イベント「ウラル戦車フェスティバル」開催 約5000人が来場
https://otakei.otakuma.net/archives/2020100602.html
https://otakei.otakuma.net/wp/wp-content/uploads/2020/10/RUS_uraltankfes2020_01.jpg
ロシア、ウラル山脈の東に位置するチェリャビンスク地域で2020年10月3日
(現地時間)、地域住民との交流イベント「ウラル戦車フェスティバル」が開催
されました。イベントではT-72B3Mなど現役の装甲戦闘車両のほか、第二次世界大戦
終結75周年を記念して動態復元されたT-34戦車、IS-3戦車なども展示されています。 >>1
海外ではM1エイブラムス風の新型戦車に関しては、転輪が7つあるため
少なくとも北朝鮮には今までなかった新型の戦車で間違いとされている。
転輪の数はソ連・ロシア戦車ではT-55・T-62が5つ。T-72・T-80・T-90が6つ。
中国戦車は96式・99式・99式II・輸出用戦車であるVT-3・VT-4が6つ。
韓国戦車はK1・K2が6つ。
日本戦車は90式が6つ。10式が5つ。
転輪が7つある戦車は、アメリカのM1エイブラムス、ドイツのレオパルト2、
ロシアの最新式戦車であるT-14などがあり、転輪が7つある戦車は転輪が6つの戦車より車体が大型の傾向にある。
他に転輪が7つある戦車としてはイランのゾルファガール3がある。
ゾルファガール3はM1エイブラムスにも似ているほか、北スーダンにも輸出されているため、
北朝鮮がゾルファガール3を輸入した可能性もある。
北朝鮮はソ連のT-62を天馬号(チョ.ンマホ)としてライセンス生産していた。
さらに暴風号(ポップンホ)、先軍号(ソングンホ)と呼ばれる独自設計又は天馬号の大幅改良型の戦車を
開発するなど北朝鮮は戦車開発に関してはそれなりの経験があるため、北朝鮮が独自開発した可能性もある。 世界にはBMP-1を主力戦車として使ってる国もある?
一応、73mm滑腔砲あるし戦車としても使えるんだよな。しかも歩兵も運べてコスパ良いから戦車兼兵員輸送車として使ってる貧乏な国もありそうだがどうなの? このスレだいぶ流れ遅いようだが、
エイブラムスのエンジンってかなり古くてタービン直前温度も低いので、
今の技術だと燃費改善だけでなく更に小型にできるんじゃないかね。 戦車はもう時代遅れですか?
自爆ドローンの標的にされてボカンボカン!
次世代の強力な戦車は来るのでしょうか? MB873の冷却システムの能力は推定500kW/h
1,500HP時の発熱量は推定900kW/h
クーラント温度は97度
フルパワーで何分可動出来るのかな? ワットを更に時間で割るのは単位がおかしいだろう
もちろん冷却能力900kWも無茶苦茶な数字だが
装甲で通気性が制約される戦闘車両の場合、何であれフルパワーを続けたらオーバーヒートは不可避
EFVや三菱の水陸両用装甲車なんかが顕著だけど、海水で好きなだけ冷やせる水上モードだと
最大出力は陸上モードの3倍だからなぁ >>384
算数苦手なので、熱効率を計算して心にダメージを負った。
kWhに換算してる最中に脳が壊れたんだ。 >>382
時代の徒花だよ
あと数年でレーザーとマイクロ波で簡単に撃退できるようになる >>386
なるほど。対ドローンができればまだまだ必要になるということですかね。 チャレンジャー2がチャレンジャー3に改修されることに決まったようだが
アメリカのM1といい、長いこと使うよねぇ 10式戦車は、本来重量50tは必要となる120mm滑腔砲搭載戦車を無理矢理40tに切り詰めた戦車だから、
内部容積が狭くて砲弾の搭載数が少ないなどの問題が出ている
10式戦車を失敗であると認め、120mm滑腔砲を搭載した新型50t戦車を開発し、それを量産するしかない 乗員を減らすと前線での戦車の運用に支障が出るとして、
あえて自動装填装置を採用せず、車長、砲手、操縦手、装填手の四名乗車に拘る国も少なくないね 105mm砲の砲弾はともかく、120mm砲の砲弾は重たいから自動装填装置を装備した方が戦闘能力が確実になる
装填手が疲れて砲弾を装填出来なくなるのは弾切れと一緒 砲弾はあるけど自動装填装置が故障して戦闘継続できない事態を恐れてもいるんでしょ 装填作業中の加減速&方向転換は、手動装填の方が制限厳しそう 日本は90式と10式で自動装填を採用した後で、105mmの16MCVでは手動装填を採用
単に安くしたかっただけかもしれんが、メリット/デメリットを天秤にかけて採用するか決めてるのなら良い傾向 アメリカ、イギリス、ドイツは新戦車の開発をサボって来たので、
新しい戦車を開発する能力やノウハウを喪失したかも知れない 日本では、メルカバの様なフロントエンジンの戦車は必要なさそうだね >>396
自動装填装置に装填する作業が嫌だというなら即応弾薬庫に収容する作業はどうするのか
むしろ同じ規模の車両であれば自動装填装置のほうが即応弾が増えるので、小康状態を待たずに長時間戦闘ができる 無人砲塔の戦車や装甲歩兵戦闘車で、実戦で上手く行った兵器はまだ見た事ないね
まだまだ、従来型の有人砲塔の戦車や装甲歩兵戦闘車の方が現場で運用し易いのだと思う >>397
120mmは重いから自動装填で105mmは手動なのかもよ >>401
だからT-14が実戦ではどうなるのか興味津々
車長のダイレクトトップビジョンを止めてしまったのことも
果たして吉と出るのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています