>>60
設計時想定は6,000時間で、念のため半分の3,000時間として
運用しながら様子(疲労度)を見て徐々に延長していって
最終的には8,000−10,000時間程度飛ばせるようなら飛ばそう、という構想だったらしい
今現在は念のため半分の3,000時間に制限していたものを
更に念のため半分の1,500時間に制限された状態

たとえ10,000時間使えたとしても要らんけど