対空砲にもリソースつぎ込まず航空機も羽布張り複葉機だった頃の第一次大戦期には第二次大戦期とは比べ物にならない程の火砲を量産できたはずだが、日本参戦してねえからなぁ…
もし何か歴史の歯車が狂って、日本が四年式十五糎榴弾砲や三八式野砲を大量に在庫抱えていたらどうなってただろうか。
まぁ第一次大戦以降の在庫に頼るというのも、性能上の不足や砲身命数とかで懸念はあるがね