第一次世界大戦の時点で、主力戦車は30トン前後のサイズにまで行っているのだから。
(英のマーク1戦車が28トン、独のA7V戦車が33トン、仏のFCM1戦車に至っては41トン)
日本の国内インフラも、それに備えて大正時代から整備を考えるべきだった。

ところが、鉄道改軌一つとっても、陸軍はそんなの不要の一点ばり。
(日本陸軍きっての輜重のエキスパートといえる大沢界雄将軍ですら、
狭軌で日本の鉄道は充分と主張したとか。)
昭和10年代になって慌てても遅いとしか言いようがない。