【おおすみ】海自輸送艦総合スレ19【ましゅう】 [無断転載禁止]©2ch.net
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海上自衛隊「輸送艦おおすみ」のウェルドックに入る米海軍のLCAC (エア・クッション型揚陸艇)
https://www.youtube.com/watch?v=YBmMVVhRDRw いつものナッチャンやろ
なお有事の際は出せない模様 >>10の三井造船、071モドキ・独島モドキ・よくわかんない戦車揚陸艇たちに加えて、機動揚陸プラットフォームも提案してるみたいね。誰に売るやら。 責任放棄の国側釈明 おおすみ訴訟 原告側が批判
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-21/2017062115_02_1.html おおすみに非があるとしたら、およそどんな手段を使ってでも釣り船を自船に近づけるべきでなかった、「どんな手段をもってしても」。
んな所ですかね。
赤旗だから自衛隊は悪で終了なんだけど、それにしたって死人に口なしを逆手に取りすぎて無いかい? 米軍みたいに25mm機関砲で吹っ飛ばせば良かったのか? 7.62でいいけど、警告射撃をして、マスゴミがいちいち騒がない程度にはなって欲しいわ。 北朝鮮の工作船とかならともかく、一般のプレジャーボートだの釣り船だのに警告射撃なんて許してくれないでしょ、今の日本じゃ。 ダメージコントロールには成功した模様
なお当該区画の乗組員
http://i.imgur.com/2TmBwm7.jpg 各地方隊にLST2隻。
これ以上はまけられない。
常時1隻は重量物を輸送できるフネが必要になる。 >>26
ほんと
その辺の整備をどう考えてるのかね
いずも型とひゅうが型に予算と人員集中しちゃってるけどいざって時にどーする気だろ? 変わるかもしれない。
三井玉野が独自研究でランディングタイプの研究を行い公表したのだが
従来型の速度が出せない点を大幅改良している。
ドック型揚陸艦にLCACの替わりに載せるタイプで30〜40ノット
1000トン級(350トン搭載)で20ノットと画期的といってもよい速度を叩きだしている。
これなら十分考慮する価値が出てくると思う。 少なくともみうら型、あつみ型で6隻あった時の体制には戻して欲しいわ おおすみ型「そんなに俺達が悪いのか?」
でも、従来型LSTもいると思うんだよなあ・・・。 MAST ASIAの三井1000トン級LCTを各地方隊に2隻ずつ
とかできれば楽になりそうなんだけどねぇ 22ノット出せるから国際的に欲しがる国も
出てくると思うけどね三井LCT
(買うとは言ってない 横浜で野晒しにされてる米陸軍の揚陸艇って有事の際に海自に無償貸与とかしてくれないの? ドーンブリッツ2017の模様
https://youtu.be/OhIiboMRalo
1:30付近でAAV7の乗員にハッチが直撃 30DXは踏み込みがイイ!陸自30+名対応で+8m、138×16m 4000tでイイ!
省力化対応で全乗員が使いこなせる銃が必要、小銃はCQBRより短いPDW6.5インチ、拳銃はコンパクト・ポリマーフレーム・ダブルカラム15+1
陸自は緊急展開力、輸送力、兵站力、歩兵力を地道に積み上げる
陸自ヘリは
AH-1Z×32 FMS、
UH-60J改(ハイドラ標準、折りたたみブレード)×36、
CH-47JA:地形追従レーダー、折りたたみブレード改修、
ハイドラ誘導化、
広大な沿岸部を有する陸自は、国境監視が本職で高高度近接支援の出来るテキストロン・スコーピオンが使える証明後に検討する(同型UAV含む)、
F-35BはF-2減産の穴埋め枠を使い統合に任せる、海兵隊の部分肩代わりチームなので思いやり予算を回す、
多機能輸送艦は海兵隊の空母重視に対応させ、268×38m 37000t(航空燃料 3000t)まであってイイ、
陸自はLCT-350×4、CAIMEN-90×10、を自前で揃える、
オスプレイでも運べるM777を調達する、
海自ヘリはUH-101完成機輸入で2系統を確保、
SHはフルオプション多機能型×50、レスオプション対潜型×50+でパイロットの質とコストを両立させるとイイ、 F-35B導入の報道でたね
これで次期輸送艦は強襲揚陸艦(軽空母)かな >>38
予算が無くてUH-Xを半世紀前初飛行の機体で揃えようとしている陸自にそんな予算は無い。
>>39
検討の段階。 >>42
いせの時にアオシマがやっていたり
ttp://www.aoshima-bk.co.jp/wp/wp-content/uploads/2015/04/4905083041628_pkg-500x400.jpg 掃海艦は、GFRP 92×12m 1000t 19kt ヘリパット付きで掃海母艦への依存度を下げる
トリマランコンセプトは、+8mで浮力とカーゴ強化、機雷敷設機能付き多用途貨物艦×5で30DDの負担を軽減する
OH-6D、AH-1S、OH-1の代替は、H135M×160(汎用60、武装100)、データリンクは後日でいい
UH-Xは、折りたたみブレードで艦上対応、後日装備ありにする
分隊支援火器で、FN MINIMI Mk3 7.62 + ACOGを水陸用に輸入する、少数の水陸はブッシュやボディーアーマーを貫通しないと守れない
陸自は、各部隊発注や少量長期調達の見直しにもう一歩踏み込み自ら予算を作る ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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X8XM9 >>51
推測だけど空母(に特化した艦艇)は持たないと思うよ。
利用用途があまりに特化しすぎていて、仮に国防費を激増させても日本の台所ではとても維持できないでしょう。
多用途だけどキャパは大きいという艦艇を増やして、毎年の予算でしこしこウワモノを増やしていくかと。
いずもの件は実はたいしたことじゃなくて、航空作戦能力の小規模な拡張でしかないよ。
ウワモノのF-35BだってそもそもA型からの変更という点では調達の問題だし、むしろパイロットの育成と
CAP任務の海空の分掌、空自の飛行隊編成が一番の大きな問題かと。
おおすみからひゅうがになった時の方がよっぽど機能的には汎用性、向上が高くなってる。
(なお、従来いずもひゅうがの持っている対潜能力は、MQ-8の無人機編隊を有人のSHが率いる形で維持すると予想する。
無人機は小型の護衛艦でも運用可能。有人SHと合流させればいい。)
次期輸送艦を考えたときに、防衛相が視察したのがワスプ級ということは、ウェルドック式29500トン型輸送艦といったところかと推測するけどどうかな。
しかしそう簡単に今後増勢できないことを考えると、先行投資でアメリカ級に匹敵する39500トン型ぐらいまでいくかも。
少なくとも今後30年は使うことになるから、大綱が3度変わるうちに航空隊が4個ぐらい増えることは十分あり得るわけで、
その時に1個飛行隊が載せられるだけの航空作戦能力のキャパは今のうちにとっておきたいところ。
国家安全保障戦略としては中国海軍の太平洋進出は時間の問題だと思う。
その抑止力を維持するためには浅海域における対潜能力の向上、対艦ミサイルネットワークや
空中給油機だけではなく、海上での制空プレゼンス、沖縄への人民軍の正規着上陸に対する再上陸、奪回能力の保持だと考える。 おおすみの次はひゅうが位の大きさで良いって。
でかすぎたら、災害派遣で八面六腑の大活躍が出来なくなって割と速攻で海自の存在意義への疑問を唱えてくる輩が出てくる。 あんまり大きくなりすぎると喫水の問題で入港できる港が限られる。
災害派遣も重要な任務なので米強襲揚陸艦までは大きくならないと思う。
それに1部隊1000人が決まっているので米みたいに2000人弱を対象とするほどでかくする必要もない。 大きさはミストラルで実際良いと思うんだけど(200m以内だとより良し)、速度はあそこまで遅いと勘弁してほしいと思われる。 >>52
三井造船が出したコンセプトデザイン(LHD:多機能輸送艦)では、全長はひゅうが型より
少し長い210mで幅は35m、LCAC搭載、ヘリ格納の2層構造で、速力22ノット、
基準排水量16000トンというのがありますね。
微妙にひゅうがより大きく、いずもより小さくしています。
隻数の制限で、今ある輸送艦の代替という形には出来ないので、おおすみ型を水陸両用部隊に
転出させて、新たに統合型の輸送艦を作るという手しかないと思う。 [東京 5日 ロイター]
- 海上自衛隊が沖縄本島の補給基地への給油体制を増強するため、独自の石油タンカーの取得を検討していることがわかった。
東シナ海における中国海軍の活動拡大を受け、海自艦が周辺海域で監視任務を増やしていることに対応する。複数の政府関係者が明らかにした。
取得を検討しているのは、積載量5000キロリットル級のタンカー1隻。
日本本土の海自基地から、南西諸島唯一の海自の補給拠点である沖縄基地隊(沖縄県うるま市)へ、海自艦の燃料である軽油を輸送することを検討している。
2019年4月から始まる5カ年の中期防衛力整備計画で調達したい考え。 運べる燃料は5000klでも輸送用の格納庫が体育館並みにあったり甲板が平らでヘリポート6つあったりしないよね? ましゅう型は1隻約430億円だからなぁ
陸上基地への輸送だけを考えれば1隻数十億のタンカーで、ってことか 補給艦が逼迫しているという事だろう。
本当なら増勢が必要なのだろうが次期防では高価な装備が山ほど必要なので
取りあえず安価なタンカーで単純な基地間燃料輸送を代替えして
少しでも補給艦の負担を減らそうという事だと思う。
それにしても予定価格が数十億だなんて載貨重量5000トン級としては
恐ろしく高級なタンカーになりそう。(日本で予算ケチらずに建造しても10億くらいが相場) 海自が運用するタンカーなんだから民間船舶用無線機があればいいわけではない
だろうし、硫黄島にも給油に行くなら民間タンカーには必要ない装備がいるんじゃないかな? >>68
ナッチャン、はくおうみたいにPFIの高速マリントランスポートで導入するのか、
それとも海自艦として導入するのかによるよねそれ 米軍はMSCが民間船を民間船員のまま長期チャーターでつかってるね
海自は隊員が運航するのかな 乗員も海自は民間と異なる独自資格の問題があるからね
艦艇の装備艤装も海自の規格に合わせる必要があるし
艦艇への給油も補給船機能を持たせるのか錨泊時の給油しかしないのか?純粋に施設間の輸送だけなのか?ヘリパッドを設けるか否かでもお値段が全然変わってくるし 話はちょっとずれるが
女性の森一佐が第一護衛隊司令(いずも他)に着任 >>69
あの会社この前北のミサイル騒動のとき有事判定して船出さなかったやん
代わりに通常運行してる定期貨客船でPAC3運んでてえぇ…となった記憶が >>73
2016年2月の件なら、あの時はまだ運行は新日本海フェリー
高速マリントランスポートが設立されて防衛省と契約したのはそのPAC-3拒否事案の後の2016年3月 5000tで数十億のタンカー… さくっと30ノットとか出すんですかねw >>73
あれは会社の問題というより船員組合の問題
防衛省の例の契約で有事も当然運行が必須だから
いまのままでは組合員は乗れなくなる。
船会社としては経営安定化の為にももっと広がって欲しい制度だが
船員組合としては就職先が年々減っている状況でさて今後どうするのやら・・・
防衛専用通信機もDDHみたいに司令部載せるのならとんでもない物になるが
末端の艦艇の場合そこまで高価にはならない。
他艦への給油にしても泊地で停泊しながらというのなら
仮設の簡易移送装置が民間でも既に存在しそれほど高価にもならない。
想定価格が民間タンカーにしてはバカ高いが
本格的な補給艦としてみればいくらなんでも少なすぎる。
多少の高速化を図るかもしくは限定的ながら物資輸送能力も持たせると思う。 >>77
通信機器が高価なんて理解できないが・・・
暗号化なんてICチップ一つ作れば済むし、
一体何でそうなるのやら。 大分COTS化が進んだとはいえ、防衛需要用の通信システムは艦艇用だと数億はするでしょ、アンテナなんかも量産品じゃ無いし。 >>81
ソフトウェアはタダですよね。
解ります!! >>66
船の価格もそうだけど乗員140人は厳しいよね 陸自が海上輸送力の整備検討、南西諸島で機動展開=関係者
https://jp.reuters.com/article/jgsdf-ardb-idJPKBN1I90LH
陸上自衛隊が、独自の海上輸送力の整備を検討していることが分かった。
中国の海洋進出をにらんで発足した水陸機動団などを南西諸島で機動的に展開するため、離島の小さな港に接岸したり、海岸から人員や車両を揚陸できる輸送艇の取得を計画している。
実現すれば陸自が初めて船を運用することになるが、乗員育成には5年以上かかることが予想される。
…米陸軍のラニー ・ミード級が欲しいのでしょうか L-CATか?CB90か?
海はでかいものばかり買うからな、小回りの効くものを陸がそろえるのは現実的だ >>89
>陸自は全長30メートル程度から100メートル程度まで、数種類の大きさの船を候補に調達の検討を進めている。
みたいなので、L-CAT〜LST-1クラスまでを想定してるみたいな
意外とでかい >>86
揚陸艇としては以前三井が提示したLCTとして、350t型、全長80mのやつがあるけど、
新規に作るとしたらこれになるのかな?
60t型だと、全長25m、幅6.2mとなり、LCACの全長26.4m、幅14.3mより少し小さくなる。
三井の構想図では、おおすみの後部に上記LCTの前部?を入れて、戦車等を積み込む
様子が描かれてはいる。
ただ上記のLCTは、沖合いから浜辺等に揚陸するというのなら向いているかもしれないが、
本土から南西諸島への輸送能力としては能力不足になると思う。
もしこの構想が本気であるならば、思い切って今の輸送艦おおすみ型を
水陸両用部隊専用にすればいいのではあるまいか。
ビーチングする輸送艇はLCACではなく、上記の揚陸艇を作ってもらう。
そうすれば海自としては、空いた枠(2隻?)に新たな統合型揚陸艦を作ることができるし。
LCTの操船は、海自を早期退役した予備自衛官にやってもらうとか色々と工夫すれば
できるとは思う。 >>90
100mくらいなら運用にさほど手間でもないのかな
青函フェリーくらいの大きさが手ごろって感じか…ビーチングの有無でかなり変わってくるな アメリカ陸軍の揚陸艇だと操船はワンオペおkな手軽さなんだったか
ほとんど陸の重機の延長みたいなもん 船の運用経験ないのに機構が特殊なLCTとかLCATから始めないといけないって大変だな 民間でもスロープに接岸する上陸舟艇型フェリーなんかが結構あるんですが
国内は金かけて立派な岸壁整備したから減ったけど潮位の影響を受けにくいからまだあるよ そーいうのは呉港にいるじゃんw
まえにODAでマーシャル諸島にあげたやつ
http://www.fishengn.co.jp/2013_marshall_LC1.jpg
全長(44.0m)、型幅(10.8m)、総トン数(463トン)、旅客定員(50人)、
載荷重量(300トン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています