カタパルトが不要な短距離離陸とヘリコプターの様な垂直着陸を実現しつつ搭載量と航続距離のみ2割程度劣化で済んでいる
島国であり攻撃的空母保有が難しくカタパルトが付けれる船体が無いがいずも型がある日本が先ずF-35Bに飛びつくのは当然な事だと思うけど

離島運用ではAとCより圧倒的に有利なBの利点を無視して新規にカタパルト空母作る難しさが判らない子供が二人いるの?
今後のランニングコスト改善次第では転換期と成りかねないよ?