ミュシャのスラヴ叙事詩を見てきた。
スラヴ民族の苦難と勝利がまるで神殿に描かれた古代神話の装飾画のようにドラマチックかつ情緒的に描かれててすごい良かったんだけど
絵そのものよりも「あのあたり、あんな昔からgdgdな争い続きだったのかよ!」ってのと「うわあ、スラヴ民族の歴史クッソ暗いわあ」ていう印象が印象が一番強くなってしまった。