軍艦の食事について語るスレ66食目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ワッチョイなしか
ありだと寂れるってのはホントなのか 位置乙
おぢちゃんはワッチョイ有っても気にしないよ(´・ω・`) なんかのスレがありなし両方立って、なしだけ生き残った記憶があるけど何だったかな? つか、このスレは別に荒らしがいるわけでもないから
ワッチョイなんか必要ないだろ 特攻隊員、最後に機内で食べた菓子…老舗が再現
読売新聞:2017年06月07日 07時49分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170607-OYT1T50021.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170607/20170607-OYT1I50005-N.jpg
再現された菓子
太平洋戦争中、海軍鹿屋航空基地が置かれた鹿児島県鹿屋市にある菓子店「富久屋(ふくや)」が、特攻隊員向けに作っていた「タルト」と呼ばれる菓子を再現した。
貴重だった砂糖を使い、出撃前の隊員に渡されていたという。
毎年、追悼行事を営む女将(おかみ)の北村馨さん(77)は、「国や家族を思って亡くなった若者たちを思い出し、平和の尊さを考えるきっかけになれば」と話している。
富久屋は1860年頃に創業した老舗。
海軍から支給された砂糖などを原料に菓子を作って基地に納めており、「海軍御用達 若松菓子店」の看板を掲げていた。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170607/20170607-OYT1I50004-N.jpg どういうものなのか判っていれば再現できるね
昔のお菓子とか名前は日記や出納帳なんかに記録されているけど
ほとんど地域限定での流通しかしていなかった上に栄枯盛衰が激しかったようで
今となってはいったいどんなお菓子だったのか謎ってのが少なくなくてじれったい 甘薯くらいしか無いと思ってたがタルトとかあったんだ
今の自衛隊は何食ってんだろ・・・羊羹とかチョコ? 時折記述をみる熱糧食ってのはどんな代物だったのかね >>9
この前NHKで放送してた鹿屋の特集にも出てた
NHKだから再放送するかも これだ
http://www4.nhk.or.jp/kotabi/x/2017-05-28/21/15714/2648966/
NHK総合1 5月28日(日) 午前8時00分
小さな旅「命の花 薫る〜鹿児島県 鹿屋市〜」
>戦前、特攻作戦に向かった若い兵士たちが、戦闘機の中で食べたお菓子を再現した和菓子屋の女性店主、それぞれの思いと出会います。 航空機搭乗員用の熱糧食はウイスキーボンボンじゃないの? >>16
こんな番組がありましたか。
見逃したよ、残念。 >>18
これで見ると濃厚なバターアメみたいな味かなあ | |そ〜〜・・・
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|_|´・ω・`)
|桃|o乙o
| ̄|―u′
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|桃|o ヾ
| ̄|―u′>>1乙 <コトッ
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|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| >>1乙
"""""""""""""""" >>18
50グラムで250カロリーってかなりのハイカロリーだな 一日で3,000kカロリーを摂ろうとすると600kgほど食べないといけない 大カロリー=Cal=kcalをカロリーと言い表すのはちょっと昔の栄養学ではごくごくふつうの表現
今じゃ紛らわしいから使わん方が望ましいけど、SI気取りならそもそもカロリーなんて単位使ってんじゃねえ センセー、潜水艦にはお菓子の持ち込みはありですか?
あとロシアの子がウオッカとアルメニアコニャックを隠し持ってますけどロシア艦にはお酒の持ち込みはありなのでしょうか? ロシアの艦船はアルコールOKなんだっけ?
フランス海軍の戦略原潜にはバーがあって、各艦それぞれ年代もののワインを取り揃えているという話だが。
ちなみに海自ではノン・アルコール飲料は許可されてるの? ノン・アルコール・ビールとかノン・アルコール・ワインとかノン・アルコール・日本酒とか。 キャビアって日本じゃ小さな容器に入った奴で3000円とかするけど
ロシアじゃやたらでかい缶入りのがあるようだし安いもんなのかねえ
でもウォッカと合う肴ってことならよほどしょっぱいのかな キャビアじゃなかった缶詰に入ったイクラみたいな色の魚卵
ロシア人もイクラだべるんだっけ?
それをパンに乗せて食べてた
酒は小さなグラスに一ぱい程度 イクラ自体ロシアからの借用語ですゆえ…
とは言えロシアではあまり鮭の卵自体は食べる習慣なかったらしいが、それは日本から逆輸入なのかな? ロシア語での”イクラ”には、魚卵の意味しかなかったはず。
赤いイクラが鮭の卵で、黒いイクラがチョウザメの卵
だったと聞いた記憶がある。 >>33
>酒は小さなグラスに一ぱい程度
ただし無限におかわりする。 ロシアでイクラと言えばこの画像。
ttp://livedoor.blogimg.jp/gontachiba/imgs/6/f/6f9f4816-s.jpg
シベリア出兵でアムール川流域に駐留した日本兵が喜々としてイクラの醤油漬け作ってるのを
ロシア人が不思議そうに見ていたって話もあるから、昔はあんまり一般的な食べ物じゃなかったのかもね。 意外な話かもしれないが、イクラはプリン体が少ないんだ。 >>42
イクラ丼ならともかく、イクラだけ食ってもうまいとは思えん。 ロシア料理屋行ったらイクラのクレープとかメニューにあったんだけどここにチャレンジした猛者居る? 炭水化物たるメシにイクラを乗っけて食べるでしょ
同じ炭水化物のクレープに包むのは全然OKだと思うな >>43
と言うか香りづけと臭み消しと塩味を一度に行う醤油という魔法がないとキツそうな気がする イクラって醤油がないとあんまり旨くないイメージ。
塩イクラもそれはそれで美味しいけど、やっぱり醤油漬けには劣る。
ロシアでいくらがあんまり食べられなかったのもその辺に理由がある気がする。 ウォッカで匂い消せばいいべ
飲みながら食べるとなお効率的 安い時に筋子を買ってほぐしてイクラ醤油漬けにしてたけど近年は安くなんないね
人造イクラも安いってほど安くない上に美味くない… 他の魚卵を食べればいいのよ! 鯛の子もブリの子もとっても安いわよ!
こいつらから丁寧に血を取って塩漬けにして酒をまぶしたり干したりした自製カラスミはもうね 渓流釣りが趣味のオレにとって、イクラは釣りの餌に過ぎない。
残ったイクラは嫁の胃袋に消える。 おせち料理とかに鯛の子あるけどな
塩気がないだけでタラコと大して変わらん >>52
いくらってマス科の魚には共食いみたいなもんだよな…
まああいつらにそれを忌避する知性があるわけもないが 同科別属レベルの違いがあればそれは普通の摂食だとマジレス、ヒトがチンパンジー食ってるようなもんだ >>59
ブラッドダイヤモンドでディカプリオがマントヒヒ捌いてたな >>61
なんか粒々でイクラっぽいけど缶詰なのかな?
でも加熱殺菌できないだろうにどういうものなんだか
ビン詰と同じで短期消費を前提の缶詰なのか… アンチョビも加熱殺菌されてないし
イタリアの潜水艦とかアンチョビ爆発事故とか起こらないんだろうか >>64
アンチョビは塩をきつくしてあるから、問題無い様な気もする。
問題があるとするなら、キムチだな。
本場半島のキムチだと、かなり簡単に爆発する様子・・・ 金浦空港で売ってるパックのキムチは入荷数日でパンパンに膨れてしまうので
そういうのを機内に持ち込むと破裂する事があったので昔は買うに買えなかった
対して日本産のキムチはパッケージ技術が優れていて欧米にも輸出されていたもので
キムチが日本のものだと誤解が広がっている!とあっちの新聞に載ってたね〜 ロシアではイクラは缶詰で販売されているのが普通で人気食材
消費期限はしらね タイフーン級は重巡並みのデカさが有るけど
食物とか居住性とか良かったのかな? >>69
いくらタイフーン級がでかい、と言っても
SLBM搭載潜水艦だからな、スペースの半分は
SLBMの置き場なんだろうな。 士官用だと思うけど二段ベット×2の四人部屋だったり
そこにテレビ持ち込んでゲームしたり子供のビデオ見たり
ロス級よりは快適そうだった ロス級原潜は、それ以前のタイプと比べて
高速性能を高めるために、居住性を犠牲にしてると聞いた。 数ヶ月母港に帰らないSSBNとSSNじゃSSBNの法が居住性が高いのは当たり前でね? >>65
韓国軍レーションのキムチ缶詰は、発酵止めてあるから爆発しないよ。 >>72
ロス級の居住性が醜いという話はちらほら見たり聞いたりするね。
「マイアミ」の乗員が冗談半分で「こんなとこにいたら誰でもゲイになっちまうぜ」みたいに言ってる映像を見たことがある。
カリフォルニアの、潜水艦を取材した番組で。 あるよ
天井も高く作られていて圧迫感を受けにくいらしい シーウルフで居住性はかなり改善された
アルファ級なんてかなり小さいけどどんな艦内生活だったんだろうね 現代の潜水艦、ベッドは乗組員の数だけあるのかな?
かつてのUボートのように、一つのベッドを二人(当直、非直)で交互に使う、
なんてことはないよね? 前に使っていた人のぬくもりを感じながら眠りにつくものなのです タイフーン級からミサイルサイロを取っ払って
世界一周クルーズ潜水艦にすれば面白いな
売りは「船酔いしません!」で。 ソ連崩壊後ロシアがどん底だった頃には、持て余したタイフーン級もロケット打ち上げ母艦とか北極海航路の潜水貨物船とか、
そんな転用話もあるにはあったんですけど、やっぱりねえ。北極海だって普通の船で行き来できるようになっちゃったし。 おもろいけど、閉鎖空間に閉じ込められて何がクルーズよ?ってならんかソレ。 一人目 枕を普通に使って寝る
二人目 枕をひっくり返し清潔な面を使って寝る
三人目 … http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20581.html
2017年06月11日 07時00分
宇宙
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/5/20581/nasa_iss_on_orbit_status_report_011917_945.jpg
宇宙でパンは食べられない。「また、トルティーヤか」と表情も暗いペギー・ウィットソン飛行士(NASA)
米が主食の日本人にはピンとこないが、欧米人の食事にパンは必需品。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する飛行士が、宇宙食にパンの持ち込みを禁じられているのは
我々日本人が白米を食べられなるのと同じくらいツライのだ。この状況を打開しようと、ドイツのプロジェクトチームが
今、宇宙で焼きたてのパンを作る技術の開発を急いでいる。5月30日から6月1日にかけて英国マンチェスターで開かれた宇宙会議で明らかになった。
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/5/20581/201503260201_R.jpg
宇宙に行ったパン
ヤング飛行士が1965年にジェミニ宇宙船に持ち込んだサンドウィッチは、記念として博物館に残されている。宇宙に行ったパンは最初で最後、これっきり(Raymond Cunningham/SPACE.com)
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/5/20581/European_Space_Agency_astronaut_Alexander_Gerst_node_full_image_2.jpg
アレキサンダー
ドイツ人宇宙飛行士アレクサンダーさんは、来年のミッションで宇宙ステーションでパンを焼く(ESA) >>88
>ヤング飛行士
無断で持ち込んだんじゃなかったっけ。ミッション中に食べようとしたのが
ばれてスタッフガチ切れみたいなw 仕掛け人は宇宙飛行士仲間でアメリカ海軍補給艦にもその名を残す、いたずら好きなウォリー・シラー海軍大佐だったらしいね。
あのサンドイッチはアイツ(同期のガス・グリソム船長)の大好物だから、宇宙船のなかで出したら
あのムスッとした顔が笑顔になるのを見られるぞ、と。シラーは元空母のパイロットだけあって味にうるさく宇宙食の風味の改善に熱心だったともいう。 なんでそんなパンの持ち込み難しいの?
非常食にある缶詰パンとかじゃ無理なのか? >>91
無重力下でパン屑が飛散するのを防ぎたいからだと思う。
宇宙食ってペースト状だったり固形物はゼラチンでコーティングしてたりするだろ。 理由書いてるじゃん
食うときにクズが飛び散る
同様の理由でえんぴつも禁止
なのでロシアがえんぴつを使ったのコピペは嘘 食いカスの欠片が飛び散るとか駄目だとか?
宇宙船に酒を隠し持っていった(半場公認?)ロシアと比べると厳しい気がする >>92
パンをゼラチンでコーティング・・・鰻をゼラチンでコーティング・・・
うっ頭が スペースカップヌードルも、小ブロック状の麺にとろみをつけたスープが絡んだ状態で
パクっと頂けるようになってるんだっけな >>96
イギリス人の宇宙飛行士は何食べてるんだろうか? ロシアのは使い捨てだから、宇宙船内の鉛筆クズとか気にせんだろ
そこまで溜まらん >>96
昔読んだ本では、中高生の弁当のおかず用冷凍食品みたいな一口ハンバーグも、「ケーキ」と表記されているスティック状のクッキーも、皆ゼラチンで包まれていると書いてあったぞ >>99
その削り屑を乗組員が吸引したり、スイッチ等に噛み込んだり、鉛筆の芯の黒鉛が電子回路に接触してショートしたり・・・
色々と悪さをする可能性があるわな >>99
米がアボロの頃の話なのだから、使い捨ては米蘇共に同じだろ イギリスが宇宙開発で出遅れてるのは紅茶の宇宙食の開発が難しいからなんだな イギリス人って普段から宇宙食みたいなの食ってる印象なんだが 小学生のときカナダのハリファックス級フリゲート艦を見学させてもらったが
食堂の近くでカレーの匂いがしていた。当時は外国でもカレーを食べるのかくらいにしか思わなかったが
今思えばあれはカレーライスではなくカレー粉を使った料理を作ってたんだと思う。
今ならどんな料理なのか質問するだろうな。女王陛下の軍艦でもカレーを使ってるのは嬉しいというか
考えてみりゃ日本のカレーも英国海軍から伝わったんだったか。 (旧)英領で飯がうまいところはないのか……ジブラルタルあたりならまとも? ジャークチキンとチキンティッカマサラ食べながらコシャリとファラフェルとナシゴレン食べて、
南アフリカとオーストラリアのワイン飲みながらチェダーとスティルトン食べて、香港で飲茶すればいいのではないかね。 米国の中西部はともかく東海岸はメシウマだそうだが? 英国でうまい飯を食べたけりゃ朝食を三回とれとずっと言われとるだろ。
トーストに玉子にベイクトビーンズ。 文句は言ってもCレーションはそのまま食うメリケンが
「そのままではとても食べられない骨が数本浮いたグリース」
とまで言わしめた英レーションのテールスープとか
むしろどんな味なのか気になるわ
保存食だから余計なのか普通に作ってもそうなのか イギリス人は美味しいものを食べたいとの欲求がないのか 岩だらけで贅沢出来る土地じゃないから
アジアが楽園なだけで、ドイツとかも雑な肉詰め料理ばかりだ 紅茶、珈琲、若しくはビールとシードルとウイスキーで流し込めば良い レーションスレと言いココと言いなんでブリスレ化してんの? 大英帝国が日の沈まぬ帝国となったのは神のご意志。
神は暗闇の中の英国人を信用なさらぬ故。 >>119
英国人の場合、美味しい物は
外から手に入れてくればいい、と考えてるんだよ。 イギリスには「食べるために生きるな、生きるために食べろ」という格言がある。
過度の美食は悪徳って考え方が根底にあるみたいね。
だからってわざわざ不味くする意味まではわからんが。 英国は土地と水が悪いから、良い作物が出来ない。
と言う話も聞くけどな。 カプセルと謂う映画を観たのだが
ソ連は悪い国だなぁと思う映画だった フランス大使館?認証済みアカウント @ambafrancejp_jp
フランス海軍訓練ミッション「ジャンヌ・ダルク2017」日仏共同訓練????????は、ミストラル艦内の厨房でも行われました。
美味と評判の海軍料理ですが、 食事の質は乗員の士気にも関わる重要事項。
日本からは料理人2名が参加し、マカロンやチョコレート、本場フランスのバゲット作りを習いました。
ttps://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/870893693066137604 >>129
海上自衛隊主計:「すいません、今日は金曜日じゃないんで・・・ >>110
なんでもメープルシロップ入れるから・・・ 本当定期的にこのスレはイギリス飯マズになるな
ステレオタイプ大好きなのかな?
日本の飯が美味いとか言ってるお前らだって単に日本人だからってだけで
本当は日本の飯も外人からすりゃマズイかもしれんぞ? まぁ好みはあるだろうな
時折北欧圏で見るパスタのケチャップがけとか議論になってて笑う しかるべきスレ行けば、やれ関東のメシはまずいだの関西のメシはまずいだの、
九州の北海道の東北の名古屋の……で骨肉の争いを繰り広げとるぞ。 >>132
日本の味付けは薄すぎると言われることも多いな >>132
その外人がイギリスの飯はマズいって言ってるんだが
本当は〜かもしれんとか思考停止してるのはお前だろ >>132
イギリス行ってみろ
出来れば仕事なんかで長期滞在が良いぞ
俺は3週間滞在したが地獄だった
アメリカ人が味覚の野蛮人ならイギリス人は宇宙人だ
ちなみに同僚のアメリカ人もインド人もそしてイギリス人までもがイギリス料理は不味いと言って嘆いてた >>135
外人に言わせると、全部塩味だから飽きるらしいな オレンジの絞り汁を半量になるまで煮詰め、バターと塩コショウを加えさらに NHKで英国産業革命期の中産家庭のデザートをやってたけどけっこう手間がかかってるし美味しそうなのにね
その情熱を料理に向けなかったってのはやっぱり食事よりお茶の時間の方が大切だったのか…
でもあくまで大皿デザートなんで見た目はいいけど取り分けると目も当てられない有様ってのは欧米共通 つうか当時の紳士と呼ばれる階層の収入は1000ポンド(不労所得で)が最低ライン。小作料なら1エーカーが普通1ポンドが相場の時代にだぜ?
紳士階級の家庭なら最低でも自前の馬車、御者役の使用人にメイドが1人は雇ってるから…
当時の住み込みの家庭教師女の年俸が50ポンド、これはかなりいい給料だけど 日曜日にデカイ肉の塊を焼いて、その肉の残りを一週間かけて
食うのがイギリス貴族だっけ?カレーなんかも、残り肉の
調理法としてインドから取り入れたんだっけ。 >>143
お茶とお菓子は美味しくて、それ以外がマズいのがイギリス。 >>146
そのお菓子もトングかなにかでぐちゃっと潰してお皿にべちゃっと取り分けるのがイギリス流 スコッチウィスキーを戦時中でも大量に輸出して米兵に愛飲されるようになったというけど
当のイギリス人はスコッチなんか飲まないなんて言う人もいるみたいだね
昔スコッチを燃料に戦闘機を飛ばすというマンガがあった >>149
イングランド(エゲレス)人)とスコットランド人をブリタニア人としてまとめるなよ。
両方から殴られるぞw クレイジーソルトを考えた奴は偉いな。
大抵の西洋料理が旨くなる。 でも、チョコレートとアイスクリームには合いません
気が利いているのかもしれんがイマイチ返しに困るジョークだ そういや欧州の兵隊さんがアメリカの兵隊さんがスイカに塩かけて食べるのを見て
あいつらおかしいと言ってるのを日本人記者が聞いて
塩をかけると美味しいのにのおもったとか
レーションの本を出してる人が書いてた話だったかな 出来の悪いスイカは塩をかけると甘みが強調されるけど
十分甘いやつならかけなくても美味だし塩味がジャマになるよ
実際アメリカのあの長いスイカはでかいばっかりでどうしようもない… え?アメリカにおけるスイカの使い道って、銃の標的にしたり剣で両断したりだろ? 黒人の好物てんでタチの悪いエスニックジョークのタネにもなりますな その昔、クロンボというお菓子がなかったっけ?
黒砂糖を使ったお菓子。 昔は黒人をモチーフにしたデザインが良くあったような気がするね
物珍しげな視線は向けられるけど別に差別なんかされてないと米兵が言ってたし
でもパンパンが産んだ混血の子はけっこう悲惨な目に遭ったという辺りが日本人の限界 その昔、「ヘイヘ〜イ!」「OH!黒飴那智黒!」と言いながら、黒人と日本人の婆さんが
ゴーゴーを踊る飴のTVCMがあったが、今じゃ絶対放送できないんだろうなぁ。 くろぼー製菓が作っている黒棒。通称くろんぼうなら今もある。 パンパンの子は敵兵の子だから差別されてたんじゃ無いかな? 映画フルメタル・ジャケットでベトナム人娼婦が黒人兵を嫌がってたけどこの手の差別は(産まれてくる子を含め)未だにあるのかな? グレイブリー中将のように数々の困難を乗り越えイージス艦の艦名にもなっている将官もいるが
アフリカ系の水兵といや炊事兵や、強襲揚陸艦でマリーンたちの頭髪をととのえる散髪兵のイメージもあるな。
自分の知る狭い範囲のなかではあるが、水上戦闘艦に命名されている炊事兵は2人ともアフリカ系。
ドリス・ミラー3等炊事兵とウィリアム・ピンクニー1等炊事兵。立派で勇敢な人たちだ。 白人様が黒人に銃を持たせたくないんだから仕方ないだろう。 黒人がモチーフの玩具って古くはダッコちゃんがあったなあ。 >>167
デカイから痛いとか、乱暴なイメージがあるとかじゃない >>167
白人はイエローを劣った人種と思ってるよ
日本人女は売春婦扱い >>167
ttp://i.imgur.com/jVHSHEV.png >>175
ケンタッキーに、スイカは無かったような・・・ 聞いて驚けスノーボール、ウチの黒んぼ定食にスイカは付かん! >>176
お持ち帰りでヨーカドーで買うんですぜ、セニョール。
ママもこれならオッケーさ! 日系二世の兵隊は黒人にも差別されてたと
二つの祖国に書かれていたな >>153
「これはみなスカーッチ!!我が大英帝国の貴重な輸出品ではないか!!」
「ウーイ」
「キサマ見た目がチャーチルに似てるからと言ってたるんどる!ゆるんどる!」
往復ビンタばしばしばし
こんな感じだった記憶がw てかアフリカ系は基本的にアジア系を見下してるし。
スポーツの世界でも政治の世界でもエンターテイメントの世界でも自分たちのほうがアメリカ合衆国では成功してるしね。
日本の「人権団体」の女がアフリカ系差別をなくそう!などとわめいてる姿は
例えは悪いけどアフリカ系女性が黄色人種差別をやめよう!と叫んでる感じ。
んでそれ見た日本の人権団体の女が違和感を感じるという。 アメリカだと過去の反動で逆差別になってるところもあるしね アメリカでも差別の対象は常に黒人だからな
アジア人差別の問題なんか全然問題にされてもない
差別するなーって怒ってる黒人がアジア人を普通に差別するからな 命の恩人である442連隊の隊員に「サンキュージャップ」と平然と抜かすのが
WASPの皆さんだからな そういや佐世保の「ボンノム・リチャード」が「ワスプ」と交替するらしいが乗員もスワップになるんかね。
コックもそのまま、艦の料理の味は変わらんようにするんだろうか。 店が違ってもマクドのハンバーガーの味はかわらんじゃろ。
それと同じでね。>米海軍艦艇のメシ >>188
艦艇ごとに違うのかどうかは不明だが
イージス駆逐艦「アーレイ・バーグ」では、
ハンバーガーキッチンがあって、
艦内の「31ノット・カフェ」とかいうところで
休憩時間に、くつろぎながら食べれるんだそうな
(ソースは、学研の「歴史群像」だったかな。)
(毎号(2か月に1回刊行)軍隊の食べ物のページが1ページだけある) ママが作ったミートローフが最高さ!
実際、ガスオーブンで焼いたミートローフは美味かった。 航行中に行方不明の兵士7日後に艦内で発見米海軍
https://www.cnn.co.jp/m/usa/35102867.html
七日間も誰にも見つからず過ごすことは可能なのだろうか?
飯とかはどうやって調達したのかな? こんな感じ
ttps://youtu.be/1s-ZNWlte9A >>186
当時はJapaneseの短縮形くらいの意味しかなかったような イエローモンキーとかキャベツ野郎とかカエル野郎とかと違って、
単に国名省略系だしな。 >>196
そら対米移民が始まった19世紀の話だよ
まあ日系移民は西海岸に集中してたから、南部のテキサスじゃあ接点少なくて配慮も働かなかったかもしれないが 黒人が握った寿司は嫌ってのは、差別云々は置いといてわからなくはないけど、
こないだ女の握った寿司は嫌って人がいた。
若い子ならむしろ歓迎なんだがなぁ。 美少女の握ったオニギリなら大歓迎なのに寿司がダメとは理屈に合わない 可愛いJC,JKのオマンコに米詰めてギュっと〆て貰った寿司が食いたい 演習で好成績あげたご褒美に
メイドコスプレしたWAVEにケチャップ絵描いてもらって
「萌え萌えキュン」とおまじないしてもらうとか 護衛艦は基本禁止なんだろうけどそれは絶対なの?
記念日とか正月とかに缶ビール一本配られるとかそういうのも無し? >>196-198
蔑称だとnipってのもあるね。
元は日本人が自分で言ってたnipponnからだけど、乳首の意味と掛けた頭文字との意味合いで。
庶民がよく脱いでたせいもあったのかな >>205
医務室に、ウイスキーやブランデーの類があるかも。
それと、厨房に行けば
料理用の酒ぐらいあるでしょ。
普通に飲める訳じゃないけどさ。 >206
米人や仏人なら蔑称ではなくても鮮人言うたら差別みたいな、
語源より用法というか、対象の問題だと思ってるが トンスルは薬もしくは健康飲料であって食べ物じゃないだろ? >>200
ちゃんと修行した職人ならいいけど、
回転寿司の奥の厨房で握ってるようなのなら女はゴメンだな
女は、化粧品いじるしマニュキュアとかも塗るから、そんなもんでご飯いじられたらたまったもんじゃねえや
まあ回転寿司の厨房なんてそれ以前の問題な気はするがw >>213
回転寿司は捕虜の河童が働いてるらしいぜw >>196
今は英文の短縮形はJPNだけど戦争が始まる前まではJAPが短縮形
だったような >>196
戦時中は蔑称としてJAPを使っていたんだよね
Kill the JAP!!とかさ >>216
最前線の海兵隊なんかはNipを使ってたらしいぞ。
JAPなんて後方でふんぞり返っているお偉方の使う言葉さとか言って… ニプレスは日本人のいない世界か。
シャラポワに感謝しないと。 そういや応急作業中のイージス艦の食事はどうなるんだ?レーションでも食ってるんだろうか 糞や尿って、中薬の世界じゃ普通に使うんですよね。中国でも日本でも。 >>205
酒の話?
完全禁酒の米海軍でも90日毎にビールの配給がある
護衛艦の場合には、艦長が飲酒許可を出せばOK
以前CPOが話題になっちゃったのは、永年の慣例で飲酒が黙認されていたのをスッパ抜かれたからで、絶対NGなわけでもない
個人的な感覚では、解禁しても問題ないと思うのだが
飲む人も減ったし >>221
米空母だと、飛行甲板でバーベキューパーティーするときにビールが飲み放題だったとか。
海自は、演習途上の寄港地で半舷上陸時にみんなで居酒屋に行くとかはTVであったけど、艦内での公認とかあるの? 公海上はマリファナとかOKすか?
もちろん休憩中ね なんで酒飲みてのはそこまでして飲酒したいんすか?
ヤク中と同じなんすか? 狭い艦内、きつい仕事、その上で禁酒とくればいじめに走る
のも無理ないな。
昔、住宅ローンと子供の学費で金が無くなった俺の職場の
先輩が「遊ぶ金が無いから人で遊ぶわ」とか言って散々
俺にパワハラかましやがった。一昨年に過労死したけどねww 海保の巡視船も禁酒だよな。
そういえば、護衛艦ではタバコはどうなの? >>226
お前も気をつけろよ。
命より大事な仕事などないからな。 >>227
火気厳禁じゃないの?ヤニカスは酒飲みよりガマンがきかないからどうなんだろ 手元にパイプクラブの会報があるけど、海自航空幹部のインタビューが載ってる。
フライトの様子や一仕事終えた後の一服について。
その人は自宅以外では一切喫煙せずに済んでる。
俺もパイプをやるけどヤニカスの所業は同意できない。 航海中はずっと禁煙?
「タバコ盆出せ!」とかは無いのか? 基地祭行くとどこも喫煙所があって中は禁煙だったな。
格納庫内は看板に火気厳禁。
親父はDD乗りだったけど喫煙状況は聞いてないや。
ただ、俺のジッポをいじりながら艦内で所持が許されていたのはこれだけだ、と言ってた。
剥き出しのフリントが落下して火花が飛ぶのを防ぐため。
昔の話だから今は知らない。 広い構内で完全禁煙をやっている工場で建物の隙間や倉庫の片隅でみんなこっそり吸って居たのを見たけど、いい加減なタバコの管理は将来的には絶対に火事を起こすと思う 横須賀の米軍基地に行ったときは飲酒OKだったけど
百里基地や入間基地は飲酒不可だった
日頃も自衛隊基地内は禁酒なんですかね? >>238
それなら基地祭でもビールくらい販売してくださいよ(*´・д・) 山本五十六はヘビースモーカーだったけど
満州事変かなにかをきっかけに禁煙したってどこかで読んだな
連合艦隊司令長官としては吸ったことがないんだっけ? >>239
酔って基地の内外で騒ぎを起こすDQNがいるからダメだろ
>護衛艦の禁煙
変な所で隠れて吸って火災やそれこそ爆沈でもやらかしたらそっちの方が問題だが
かと言って居住区でOKってすると俺の様に吸わない人間まで肺がんの原因になるから
喫煙できる場所を定めてOKって事になってるんじゃあないかな 甘党で酒はあまり飲まなかった山本五十六。
甘党でなおかつ酒飲みだった米内光政。
海軍三羽烏と呼ばれた3人の将官のうち、井上成美は食とか酒に関するエピソードを見ないな。
第4艦隊旗艦「鹿島」ではどんな料理を食べてたんだろう。 >>240
伊国海軍の将兵に自室の煙草を全部ギンバイされた、とか
そんな話を聞いた事がある様な気がする・・・ >井上成美は食とか酒に関するエピソードを見ないな。
戦後は近所の子供達を集めてテーブルマナーや英語を教えていたようだから
飲酒や飲食に関しては厳しい人だったんじゃないかな? >>243
米内光政はイタリア駐在武官で行ったとき
イタリアの兵隊にもう終わったコンサートのチケットを売りつけられたんだっけ
海軍がイタリアを毛嫌いするわけだなあ 阿川の本には色々書いてあったぞ。
紹介するのも面倒だから未読の人は読んどけ。 「長門」の1番砲、上から下まで肌が露出しない重装備の上マスクまでして砲塔内は灼熱地獄。
戦闘が終了するとブーツ(?)から1リットル近い(!)汗が。
班長(?)がオスタップに並々と張った飲料水にとっときのウイスキーを流し込んだものをみんなに呑ませてくれて
その美味さが忘れられないと書いてる人がいた。 オスタップ一杯に一ビン程度じゃ、香り付け程度だろう。 夏場に仕事から帰ってきたとーちゃんがビールうめーってごくごく飲んでいたから
子供がジュース飲む感覚だと思ってたわ 昔の人は酒に強くて好きだったんだな。
いまじゃ三十過ぎても薄い焼酎に甘いシロップと炭酸いれたのを
「アルコールガー」 >>254
昔の人間なんて糖分がアルコールに変化しきってないような甘い酒を飲んでたんだろ。 大戦中に米兵が果物の缶詰を発酵というか腐らせて?作っていた酒は世にも恐ろしい味だったらしい
それでも酒飲みは飲んでいたとか >>259
すぐ前に禁酒法でいっぺん酒文化が破壊されかけてるから、
若い兵隊たちは酒ってそんなもんだと思ってた可能性…
禁酒法は解除されてもしばらくgdgdやってたし、世界恐慌にも直撃されてるからなあ 禁酒法の影響で密造酒作りの素地はけっこう有りそうだから困るw ロシアの密造酒作りには世界で最も歴史と美学を感じる >>250
実際、金剛で死人が出てるって話だよ。
あのガダルカナルに艦砲射撃した時に、弾薬庫員が
熱中症で亡くなったとか。 当時は難しかったのかもしれないけど戦闘中こそ空調が必要だね
弾薬もあんまり熱くなるとやばそう
もし潜水艦に空調設備が有れば漏電とか水虫とか防げてたかもしれない・・かな? ダイキン工業が戦前から軍艦の弾薬庫や潜水艦の空調装置手掛けてたんだが >>256
ロシアはアルコールの飲みすぎで死ぬやつ多過ぎなんで度数の高いウォッカではなくビールを飲め!
って10年程前から政府が国家キャンペーンやった位だし
プーチンがビール飲むCMとかやってたはず 震災の時に陸自の人が作ってくれたカレーは激うまだった
自分たちは冷えた食事をしていると後から知ってかーちゃんもバーちゃんも泣いてたな >267
ロシアでビールが流行っているというニュース冒頭部分で
「最近のロスケはウォッカも飲まない軟弱者」みたいな流れかと思ってみていたら、
チェイサーにビールがイケてる〜ってショットグラスでウォッカ呷ってる映像が流れて
流石ロシアと感心した思い出 火薬を触った手でタバコを吸うとタバコの味が甘くなると死んだ親父が言っていたがホントかな 火薬の種類によるんじゃないかな。
ニトログリセリン使ってる奴は甘いそうな。 大和級の空調は良く知られているけど
潜水艦の空調はどれ程進んでいたんだろ?
見苦しいので艦内では
褌一丁は禁止と言われていたくらい暑苦しい潜水艦の空調の事が知りたいんだけど
何処かに良い本は有りませんかね? 潜水艦も空調あるけど、潜った時はバッテリー節約の為に止めるので
蒸し風呂になったらしい。 >>262
サマゴンは適切な訳語がないおかげで密造酒呼ばわりだが
日本の梅酒やアメリカのバーベキューソースみたいに各家庭の伝統のレシピがあるれっきとした食文化 伊号潜水艦は摂氏35度だか40度だか室内温があるレベルを超えるとエアコンを使えたんじゃなかったか。
実際にはどこまで上がろうが使用していなかったとか。
任務を終えて帰投した日本の潜水艦乗りたちが疲労困憊なのに対して、Uボート乗りたちがピンピンしてたのは
エアコンの差が大きいと書いてる潜水艦乗りの士官がいたが、Uボートは全艦エアコンだったんだっけ? >>242
井上成美が戦艦比叡の艦長をしてたときに従兵やってた人たちによると、士官食のつまみ食いがバレたときに艦長は何も言わず笑っておられたとか
艦長不在の夜にこれ幸いと艦長ベッドで寝てたら明け方に急遽ご帰還あそばした艦長が「いい、いい、そのまま寝てろ」と言ってくれたとか。 >>275
浮上航行中はちょくちょく使ってるよ。
でも浮上航行中は艦内に外気を通風してるから、そうめちゃくちゃ暑くなる事はない。
潜行すると外気を通風できなくなるので艦内温度が上がるけど、バッテリーは潜水艦の命なので
電気節約の為にエアコンは回さない。
相性悪いよね。 海水で冷すことはできないんだろうか?
日本近海なら30度を超えなさそうだ。
台湾以南だと30度を超えそうだけど。 南海でも40〜50mほど潜水すれば海水温は20度前後と聞いたような >Uボート乗りたちがピンピンしてたのは
Uボートはシュノーケルを使って発電しているときに空調設備を稼働させていたのかな? >>282
外気を潜水艦内に取り込むだけでも、艦内の環境は良くなった
って話だよね。 外気取り込んで、艦内の湿度下げて、不快指数も下げたのか。
さすがドイツ人。 シュノーケルなんて当然の装備と思ってたら伊号潜ではほぼ最後まで装備されてなかったのか… 基本的に土人と変わらんよ
だからこそデータで示す科学が発達した ベットも人数分用意されていたり水仙栽培の野菜を作っていたり日本もそれなりの努力はしていたが空気が汚いと全て台無しだな >>285
日本海軍の潜水艦は、エンジンが
2ストロークで排気圧が低いから、シュノーケルが
使いにくい。
とか聞いた。 シュノーケルは潜望鏡深度でしか使えないし、そもそもエンジン直結だろ?
吸気はともかく排気の問題があるから、艦内に流すのは難しそう。 >そもそもエンジン直結だろ?
エンジン直結だとちょっとした事でエンジンが水を吸っちゃうだろ 初期はちょくちょく水吸っちゃうトラブルがあったらしいな。
日本のシュノーケル開発もそれで手間取ってる。 ううん、伊400やなんかに装備されたシュノーケル開発時の話。 第6潜水艇の時代は母艦や基地で食事を供給されていたんだろうけど
はじめて艦内に厨房設備を備えた潜水艦はどれなんだろう?
大正時代の呂号潜?あるいは初の伊号、伊21型? >>293
シュノーケルのてっぺんに、水が入らない様にする弁が
あるにはある。
しかし、弁が閉まった瞬間にタイミングよくエンジンが止まらないと
潜水艦内の気圧が下がって大変な事になるんだ。 >>299
いや、俺が読んだのは
高貫布士って軍事アナリストの本だ。 海が時化気味な時にシュノーケルを使うと
シュノーケルに水が掛かった時に艦内の気圧が急激に下がって
耳が痛くなり意識が遠のくらしい
流石に今の潜水艦ではそのような事は無いですよね? 慢性中耳炎ぎみなオレには耐えられそうに無いな・・・
常に耳鳴りがしてて軽い難聴気味だし 艦内で火災が発生したら換気のためディーゼルエンジンを動かすと数分で艦内の全空気が入れ替わるらしい >>304
それCo2充満して、艦内の火は消えるけど空気ボンベ持ってない兵は窒息するやん。 二酸化炭素が充満する前に気圧が下がりすぎて意識が飛びそう(°д°) そういえば、米海軍の最新型原潜にも、普通に
ディーゼルエンジンが積んであるとか言う話だな。
原子炉が再起動出来なくなった時の為用、だとか。 そりゃまあ、原子炉止めたらそれっきり、じゃ困りますからなあ。 原子炉再起動にはかなりのエネルギーがいるらしいけどなぜ?
制御棒を上げるだけじゃないの? >311
波動エンジンだって、補助エンジンから順に起動してくだろ >>311
つ中性子の素
後、冷却水を循環させるためのポンプとか。 あくまで最悪のケースですが、補助の推進装置を
緊急用のディーゼルエンジンで回して、近くの基地まで
浮上した状態で帰るそうです。 バック・アップ機能の充実ぶりこそアメリカ合衆国の特徴のひとつ。ひとつダメでも次がある。
どこかの島国のように1度失敗したらサヨナラ・オシマイの価値観の国とは、その思想まったく違うね。 原潜がディーゼルのみで航行した場合どれくらいの距離や日数動けるものなんだろか? >315
それなら次元断層でエンジンが止まったときとかでも大丈夫だね >>317
積んでる燃料的に、最寄の味方基地まで帰還できるくらい。 イトカワに飛んで行った日本のハヤブサも
バックアップに関してはなかなかの物で
それで地球に帰ってくる事が出来たと何かの本で読んだな >>320
太平洋のど真ん中とかだとハワイ、北極海の下だとアラスカに戻ればいいのか
どこかしらに基地のあるアメリカならではだな
むしろ北極海だと上に氷ないか心配ではあるなw >>318
アレ自腹やでwなので、曹上がり士官は苦労したでw 「俺も兵隊メシで構わんのになぁ」とぼやいた少尉殿もいたとか >>326
♪粋な上等兵さんにゃ、金が無い。
でしたかね? それ歌違う。
大佐中佐少佐は老いぼれで と言って大尉にゃ妻がある
若い少尉さんにゃ金がない 女泣かせの中尉殿♪ >>324
今の海自も食費は別立てで支給されているのか? アメリカ海軍の艦船では士官は転勤してきたらまず
自分の食費を担当士官に前もって支払うのを忘れるな、みたいなの読んだことがある。 >>331
それは卓費と言われるものだと思う
海自でも旧海軍でもそうだが、士官にはコーヒー代とかの共有消費物に対して割り勘的に負担する義務がある
それとは別に旧海軍の士官の場合、食料は艦から現物給付されるものではなく(下士官兵は官給)、給与の他に「食費」が支給されていた
士官室で食べた分は従兵が伝票にチェックし、後から請求が来る
大概の士官は内容をキチンと確かめないままに適当に判を押していた >内容をキチンと確かめないままに適当に判を押していた
飲み屋の付けを良く確かめずにぼったくられるパターンに似ているな( ・`ω・´) 海軍士官はそう言うところは鷹揚に構えるのが美徳とされていた、らしいw
実際に連合艦隊司令部なんかだと食費がとんでもない事になってたそうだし、しかも艦内のギン長(ギンバイ長)からガッツリ狙われていただろうから、泣くに泣けぬ人もいたと思う 食事じゃ無いけど現代の海軍風呂事情ってどんなもんだろ
艦にも依るんだろうけど海自でも真水風呂とか入れるところ有るのか? 原子力船とそうでない船で造水能力がダンチとは聞くな スコール見つけたら全裸待機で突っ込めーとかやらんのだろうか? >>338
「総員抜刀!突撃〜!」ですかね?(`・ω´・) 海自艦の風呂というと、阪神大震災の折に缶飯の加熱保温に浴槽を利用したというのを読んだな。
湯の量もあるだろうけど、それだけ熱量あるのに驚く。 今の水上艦艇は女性クルーが普通なので絶対やらんだろう。
もちろん国にもよるだろうけど。
コンドームが艦内で闇通貨として流通してたらすげー嫌w >>340
護衛艦の蒸気のレベルは、半端じゃないんですかね。 >>337
LCACを搭載する艦は洗浄に大量の真水を使うから造水能力はたかいらしい 正直ガスタービンの熱はもったいないな
少しはボイラーに回してメシ作りや真水作りに活かせないものか? そうですか
では熱をもっと有効に活用できるWR-21を 排熱がもったいないと排熱回収装置を軍艦に積むと重くて場所を取ってダメコン上問題もあるんだろうね
商船と違って多少燃費が悪くてもシンプルで軽量なほうが軍艦としてはいいだろうし >>341
館内でAVを撮影して上映会やった某国の空母があってだねぇ… 韓国系アメリカ人の女性艦長だったよな。
あと、他の艦と加速競争も問題になってなかったか?
あれ?オレもいろいろ混じって記憶してるのか? 缶用や清掃等雑用の真水は減圧蒸留で作るから加熱してなくて雑菌が凄くてそのまま飲めないw
飲料水は出港前に積み込んだのを使うのが普通だし 空母といえど士官以下にプライペート空間なんか無いんだからAVはまずいだろうにね〜
でも蟹工船みたいに男同士で地獄の底みたいな有様になっても困るだろうし適度に抜いたほうが良いのかな パールハーバー攻撃に向かう空母「加賀」ではパイロットや乗員たちの緊張感を少しでもほぐそうと
ゼロ戦隊の隊長みずから性的なアート(シュンガ?)を描いて艦内に展示したという話もあるな。 >>351
イージス艦とドラッグレースやったのはカウペンスの艦長、この人他にパワハラやらかして解任されとるが
その後任艦長も立て続けに不祥事で首飛ばされててあの艦呪われとるんじゃなかろうか >>355
あぁ、やっぱり記憶がゴッチャになってたんだな。
ありがとう。 >>354
戦場でエロい絵を描かされた話は水木しげるも加藤芳郎もしてたな 戦国時代だってお守りに春画を持って行ったというし
戦時中には処女の陰毛を弾避けのお守りにしたとか戦記物に出てくるね
お守りってのは口実だろうけど 雑誌でモデルやってる女と付き合ってたが、あまりのナルシストぶりについていけず、ある朝もう会わないと言ったら
俺の陰毛が欲しいと抜かしたよ。その辺に落ちてるのを拾っとけとさっさと逃げたが
あとで周りの連中に聞かされたことにはそのモデル、付き合った男たちの陰毛を収集してるんだと。
変わった趣味の女もいるもんだとは思ったな。 >陰毛を弾避けのお守りにしたとか戦記物に出てくるね
処女では無いが赤松大尉が風に飛ばされた嫁さんの陰毛を
部下と一緒に探している話が面白かった 小説版ガンダムでセイラが陰毛をアムロに渡していて聖女的イメージを破壊してくれたなあ… ビルマで英軍捕虜となった会田雄次さんが、監視のグルカ兵たち相手に
怪しげなエロ画を書いてますな。
その間に仲間が食料を失敬するのです。
会田さん自身は、「食料の運び屋」でした。
身体検査を受けても顔色一つ変えない特技がありました。 グルカ兵は溶接の光も「おもしろい」と言って見つめていた。
当然、数時間後には「目が痛い」と騒ぎ出すことに。 こういう意地の悪いことやってて帰国すれば
「私らひどくいじめられたんですよ。シベリアの抑留者よりも悲惨ですよ」
とか平気で書ける京都人マインド
他の方のインパールの回想記で、
「私たちは捕虜としての労役も労を厭わず身を粉にして誠心誠意働きました。お陰で真っ先に帰還させてもらえました」
なんてのを見ると精神性のあまりの懸隔に同じ日本人なのかと ビルマから真っ先に復員したのは菊兵団で、戦った場所は雲南方面で
インパールには出ていない。
そして真っ先に帰還になった理由は「言う事きかないうえに乱暴で扱いに困るから」。
アーロンの人がいた安兵団はまだ扱い易かったので、労役が長くなった。 彗星艦爆のパイロットとしてフィリピン各地の基地を渡り歩いたひとりの下士官によると
セブ基地で出される食事はさまざまな基地のなかでも最高に美味いとパイロット仲間のあいだでも評判だったらしい。
セブに転勤とか、セブに行けと言われるとうらやましがられていたとか。
評判だけでたいしたことないだろうと思っていたというこの下士官が実際にセブで食事をしてみると
「味噌汁ひとつとっても味が違う。評判どおりだ。」
これ主計兵の腕の差なのか、手に入れられる食材の違いだったのか。 飯が美味い基地は良いですね。
主計科の努力の賜物でしょう。
陸軍には、甘味給養が自慢の連隊があったはず。 >>368
九連隊か?
>>369
青いケーキ以外はうまいだろ。 ステンレスのプレートに大味なソーセージに缶詰の豆、
そして水っぽいマッシュポテトをベチャッと。
アメリカの大学のキャフェテリアのメシを思い出してゲンナリ。 アメリカのスイーツとか色粘土細工みたいだし日本人と色彩感覚が違うよね
ケーキにロウソクの代わりに花火を立ててバチバチやったりしてとにかくフリーダム
日本人みたいに青い食品でも食欲を減退させないから青色ダイエットなんか無効 アメリカ人のパパが息子の誕生日に息子の顔を模したケーキかなにかを焼いてたけど焼死体みたいになっていたな
あいつらどこかおかしい 同じ彗星艦爆でも>366とは違う海兵出身のある士官パイロットは
香取基地にいたころ通っていたレスの芸者たちが、昼間の勤労奉仕に疲れているのか居眠りばかりするので
眠気覚ましの航空糧食(キャラメル)を進呈すると大喜び、娑婆では甘味が珍品になっているのをそのとき知り
航空隊にあり余ってた飴玉や羊羹をせっせと貢いだとか。彼女たちからのお返しは大量の落花生。
自分たちが芸者たちにモテていたのは海軍だからでも男前だからでもなく、この差し入れのおかげだろう、と。
ちなみに当時、パイロットたちはクセになるからと飛行中はこの手の航空糧食は口にしないことにしていたとか。 青色ケーキなんか正直アメリカ以外でも沢山色んな国にあるけどな
逆に白ばっかの日本のケーキのがどれも同じでつまんない
って外人が言ってても納得できるけどな 茶色(チョコ)や黄色(チーズ)、緑(抹茶)のケーキとかあるけどなぁ。 アメリカの国内線旅客機機内にて。
軽食が出ました。
見た目は普通の、焦げ茶色のカップケーキ。
一口食べると・・・甘い、尋常じゃなく甘い。
周りを見ると、老若男女問わず、みんな美味しそうにパクパク食べてました。 見た目重視の方向性が違うね
堂島ロールのクリーム部分をぴかぴかにされた日にはもう・・・ >>376
>眠気覚ましの航空糧食
えーと、"ポン"が入っているアレですか? 文章の意味的には、「(芸者達の)眠気覚ましに航空糧食」じゃないかな?
航空機搭乗員の眠気覚ましはガムだった気がするし。 ガム…?と思ったけど一応昭和初期から国産化されてたんですね
ギブミーチューインガムのイメージで戦後のものだと思い込んでいた…
でも戦前の駄菓子のラインナップには無かったと思うし高価で特別なもんだったのかな >>383
戦後しばらくは、ガムは輸入された
天然原料使ってたから、値段は高いし、一般庶民が口にする事は出来なかった。
駄菓子屋なんかにガムが
売られる様になるには、人工ガムベースが鐘紡から
売り出されるまで待たないと。 現物は見たことないけど
昭和30年代には子供たちは駄菓子屋で買った絵の描かれた紙をガムみたいに噛んでたんだっけ?
何て名前の売り物なのかな。 >>387
かなり前のナイトスクープでそれ出てたよ!作れる人が全員引退して、もう作れないんだとさ。なので元業者のおじいさんを訪ねて、再現してもらってた。 そーいえば、子供のころ通っていた駄菓子屋も
いつの間にかつぶれてた
食パン・菓子パン・ポテチ・げそ揚げといった食品から
ガチャポン・ビックワンガム・ビニール袋に入った駄玩具プラモ
何でも扱っていたのになぁ…… 少年の日々は体に悪い物ばっかり食ってた記憶があるけど特に体調は崩れなかったな 酒、タバコ、食品添加物、その他規制が緩かった頃を過ごした年寄りは今も元気だからな 「じんこうかんみりょう」とか「ごうせいちゃくしょくりょう」とか入ったお菓子を食べると
とにかく大変な事になるみたいな雰囲気だったね〜 みんな気づいてないんだ、僕ら化け物になっていったのを >>393
その世代はまだ50代だからわからんぞ
昭和30年代前半まではまだ規制はゆるいが数量がたいしたことなかった まあ人工甘味料は直接毒かどうかより、味的な問題がありそうだな
カロリーフリーをうたっていて、結局よくわからない物足りなさで
炭水化物を追加摂取してしまうのでは意味がない 国産果物のシロップがぶどう糖果糖液糖の缶詰より、
中国産果物の全糖の缶詰のほうがうまいという官能検査もあってですな カロリーゼロのコーラのほうが
甘さ控えめで、自分にはちょうどいい
暑い日にがぶ飲みするなら、なおさら
でも、自分の一番のおすすめは、炭酸強めの
ストロング・ゼロ・コーラかな(ウフフ) 砂糖でベタ甘のジュース自体が体に悪いわけじゃないしむしろ砂糖は直接脳を働かせる必須の栄養分
日本精糖工業会じゃ日本人はアメリカ人の半分も砂糖を摂取してないからもっと食べようと言ってるね
アメ公と比べられるのも何だけど… 知り合いで、20代から10年以上重度の覚醒剤中毒でその後60代まで入院・服役を繰り返したという年寄りがいる。
現在80代だがボケもせず、毎日元気に散歩と釣りに勤しんでる。
食品添加物も同じだと思うが、やっぱり個人差が大きいんだろうな。 ニコチンは体外に排出できる人とそうでない人がいて排出できる人はタバコを吸っていても長生きだそうだが
他の毒物も同じような物だろうな >アメ公と比べられるのも何だけど…
日本人が体重200キロだとか300キロにまで巨大化するアメリカ人と
同じ様に糖分を取っていたら
糖尿病で死んじゃうんじゃなかろうか? 遺伝子的に日本人の大半は体重200キロ以上にはなれないと聞いたな。
相撲取りみたいに筋肉で重くしたらどうか知らんが。 日本/EUのFTA交渉、EUは異様にチーズ買え買えって迫ってるけど
うちら日本人はチーズをよく食べる習慣無いのにね。まして本格的なチーズなんて。
ビフィズス菌ヨーグルト、牛乳はダイレクトに健康に良いってのが判るからワイも毎日摂取してるけど
チーズはコレステロール、カロリー激高で馴染まん。
交渉妥結してまたチーズが売れないってEUの連中、ギャースカ騒ぐんだろね。 米国人だって、パンやフライドポテトやコーラで炭水化物を取りまくりだろう。 乳成分を酵素で固めたのがチーズ
豆乳成分をにがりで固めたのが豆腐。 レモン汁や熱凝固で固めてもチーズだし
石膏やグルコン酸で固めても豆腐だぞ トレンディドラマとか好きな
イケてる女の人は、ワイン&チーズが好きなんだろ?
仕事中、生ごみの匂いがしてきたと思ったら
昼飯の時間でもないのに
クラッカーにブルーチーズのっけて、優雅に食っていた
とネットでコメントしてるのを見た気がする マーガリンは香りに劣る。
パンに塗る分には大差ないけど、バター焼きする時には大差が出る。 国家元帥「バターか大砲かどっちを選ぶんだ?バターは太るだけだぞ」 マーガリンは腹痛くなる。不思議だ
(胃腸が弱い質だが) アルゼンチンやニュージーランドの、牧草食った牛の乳のバターはうまいですな。発酵バターならなおさら。
古川ロッパも戦前の濠洲バターはそれはうまかった、と。 >>424
WW2の際にドイツに技術を習いに行ってた佐貫又男と言う
カメラヲタクの始祖な人の話だと、スイスみたいな高地で
草を食んだ牛のミルクはうまいそうだ。 千葉県酒々井町にある某アウトレットではご当地限定メニュー、ピーナツバターバーガーがある
会話のネタとしてとても美味しいからご賞味あれ >>431
その書き方だと、ネタとしてオイシいのかホントに美味しいのか悩むんだけど・・・。 インスタントラーメンにピーナッツバターを入れると一気に濃厚に…
パンに塗るのは好きじゃなかったけどこれは美味 味噌ラーメンにもやしキャベツ、ピーナッツバターがうまいな。
ソース焼きそばでもいい。 甘くないピーナツバターとか常備する意味もないしなぁ、ただのバターでいいんじゃ ピーナツバターと聞くとチャーリーブラウンのお弁当を思い出す
アメリカじゃピーナツバターのサンドイッチが日本の日の丸弁当かのり弁に匹敵する
手抜き&貧相な昼食なんだろうか そもそも毎日毎家庭でなんかそれなりに調理して持たせなきゃいけないことになってる日本の弁当が異常なのでな
なぜそんなところを社会化できないのかね 娘二人&自分の弁当をほぼ毎朝作ってるが、ほんと冷凍食品は偉大だわ。
夕食の残りと冷食詰めるだけなので、3人分が5分で完成する。 ヘタに食材買い揃えてるより冷凍の方が安い、美味いよね。 チンする必要すらない、凍ったまま入れるだけでお昼には融けて食べ頃の冷食マジ優秀。
夏場は保冷にもなるしな。 この時期なら冷えた麦茶と冷やし中華なら。
腹を冷やし過ぎて別の意味で不評かなw そもそもクソ暑くて揚げ物調理なんざ勿論、ましてガスをひねる気すらおきない。 「バターピーナッツ・ロッキード」だったら千葉で売っていた事があった まあ正直
森友で煉瓦とかコンニャクとか出てきたときはピーナツ思い出したw
昔の日本なら珍品何個とかもあったね
清国だと賄賂用品専門の骨董屋があったらしい
そこで壺を百万元で買ってプレゼント、受けた側はその店に持ち込むと
九十万元で引き取ってくれたとか マネーロンダリング用に実際の値打ちを誤魔化して美術品を売買する話を思いだした でっかい軍艦の中で質屋みたいな行為をしてた下士官もいたんだろうか?
横須賀所属の駆逐艦乗りには新しい靴が支給されるとそれをすぐに売っ払って現金に換える奴もいたらしいな。
んでいつものボロい靴を履いてる。駆逐艦乗りたちの金の使い方、酒の飲み方は
大きい艦の連中とはちょっと違う感じがする。豪快というか。 公務員である軍人が給料以外に金を得ようとしたら賭博、賄賂、横流しとかそんなのしかないね
酒を飲まずにいられない、女遊びが我慢できない奴ってのはいつの時代も問題を起こす… 一人に一つしか支給されない官給品を、なぜか複数隠し持ってる
下士官が、どこの部隊にも一人や二人はいたそうだ。
蛇の道は蛇ですなぁ。 米映画『愛と青春の旅立ち』では、
主人公の兵上がりの士官候補生がその経験を活かして所謂員数合わせ屋をやっていたために、
教官の曹に焼きを入れられていたな
アメ海でも同じ様な事が行われているのかと思うと、笑える話しだった >458の駆逐艦乗りは通信のマーク持ちで後に特務少尉まで昇進し特設監視艇の艇長に。
んでドーリットル空襲のときに他の僚艇たちとともに乗艇(沈没したのかどうかはわからない)が攻撃され戦死。
こういう特設監視艇でも、そのまま漁船時代のカシキがメシを作ってたんだろうか。
日本攻撃の任務を果たすため12時間以上飛んだドーリットル隊も空母「ホーネット」から
弁当というか食事を持って発艦したんだろうけど、その食事はどんなもんだったんだろ。
コーヒー、サンドイッチ、リンゴ・・・?。 在日米海軍司令部?認証済みアカウント @CNFJ
独立記念日のケーキに青を使うのは国旗に使われている3色の1つだからです。
米海軍のケーキに青が多く使われるのは、ブルーとゴールドが米海軍のカラーだからです。
ttps://twitter.com/CNFJ/status/883175905773981697 独立記念日の米空母の食堂にターキーの丸焼きが飾られたけど実は作りもので供されたのはチキンだった
…とかマスゴミが叩いた年もあったけど今年はどうだったんだろうね
まあケーキは配れても6000人分のターキーなんていくらなんでも… どうせターキーなんてもともとチキンの代用品なのにと思ってしまう その昔、ターキーな飛行機乗りたちが太平洋の上空にいました。 後にそのターキー(個人的にターキーとは思わない。あんな機材であんな作戦させたアホこそターキーね)の一員としてマリアナ沖海戦に出ることになる
ゼロ戦パイロットには母艦「瑞鶴」からラバウルに進出して任務に就いてた1944年1月1日の早朝、出撃から戻ると飛行場の指揮所が空襲でやられてて
なおかつ正月用のご馳走も吹っ飛んでおり、正月早々から朝メシが食えなかったという経験を持つ人も。 アメリカのアウトドア用品のカタログに「Turkeyshoot」の うっかり途中で送っちゃった…
その「Turkeyshoot」のコーナーが数ページあって子供がボウガンや小さなライフルで七面鳥を撃ってる写真が載ってた
子供でもできる簡単な事ってことなんだろうけどそういうのに例えられたとは実際ひどいなと思った >>472
それが豪に行くと七面鳥じゃなくてアボリジニが以下略 アボリジニって、味付けは塩だけなの?
しょうゆも味噌もなさそう
美味しんぼのオーストラリア特集でやたら持ち上げてた
「自然のまま、とれたばかりの食材を、自然のままで食べる」
(さすがに焼くくらいはするけど)
「彼らは、雨にぬれても気にしない」
「自然と共に生きる」「お金も財産も気にしない」
「彼らこそ、人間のあるべき姿だ」
お美味しんぼの原作者先生、大絶賛でしたw 服あげても、濡れた服を乾かすことを
知らずに風邪引いて死んじゃうんだと。 狩り(河カニ取り)に参加しなかったアボリジニが
一番おいしいミソ(カニの内蔵?)のところを食べていて
トミー副部長「働かないヤシが、一番おいしいところを食べてしまっていいのか?」
山岡士郎 「アボリジニは、原始共産主義で、みんなで平等に分け合うのが決まりなんだ」
共産主義で破たんしないのがスゴイ。よほどみんなで信頼関係が成り立っていないと
共産主義なんて、たちまち崩壊してしまうよ 麦飯でカレー食っててふと思ったんだがやっぱり帝国海軍も麦飯にカレーだったの? >>477
アボリジニは唯一共産主義を成功させた民族と謂う事になるのかな?
もし日本共産党が政権を奪取したらと考えると憂鬱だ(´-ω-`) 原始共産主義ってのは世界中で例がある。
日本でも縄文時代はそうだった。 原始共産制なんてのはたいがい幻想でなあ
ドイツの穀潰し鬼親のでっち上げた都合のいい夢
日本の縄文時代なんて、いまとは違うけど貧富の差も階級もあるまあ当たり前の人間の時代よ 近年の番組でアボリジニは家族が病気や老衰でバッタリ倒れ亡くなっても埋葬せず
保護区になってる平原に遺体が転がってる様子が映され天地自然と一体なんだとか解説してた
でも縄文人でさえ遺体に花を供えて埋葬していたのと比べるといろいろと文化が違うなと思った
天地自然と一体で原始共産主義だと平和だろうけど文明は生み出せないみたいだね 農耕の起源を考えるとなぁ。麦の原種はそこらのありふれた雑草で
食うほどの実もつけないんだが、胚乳の大きい突然変異種を古代人が
見つけて、それを植えて増やすことを思い付いたわけだ。
何万本に一本の変異株を見つけるとか、よほど食い物に困って
たんだろうとな。 今は中国政府に禁止されてほとんどやってないみたいだけど、チベット人は
死体を山に晒して鳥に食わせる鳥葬ってのをやってたけど、一定の文明は
築いていた。 10粒実をつける種と20粒実をつける種を
混ぜて撒き続けたら、20粒の方の
割合が多くなって行くような気もする。 人類の歴史は飢餓との戦いだからなぁ。
戦争で死んだ人数なんて、飢えて死んだ人数に比べたら微々たるもんよ。 農耕や定住が始まったのは作物や果実を大量に集めて酒を作るのが目的だったって説もあるとニュートンかナショジオの雑誌で読んだな 家族単位で常に移動して水や食糧を探し続けなくちゃならなかったのも、アボリジニが原始のままだった理由の一つ
人口50人を越える集落を形成すると効率的な分業が出来るようになって、農耕や狩猟を支える手工業も生まれる
その代わり必然的に統治体制ってものが生まれ階級社会に移行するから原始共産主義が成り立たなくなっちゃう アボリジニのルーツは南インドだった。
アーリア人に駆逐されて最後にたどりついたのがオーストラリアやニュージランド。
定住しない文化は難民だからなんだろうか。
ジプシーもインドから流浪してヨーロッパまでたどり着いた。
両者とも音楽が得意だな。 ニュートンって廃刊になったんじゃなかったkっけ……と思ったけど、
出版元が潰れただけで本は出てるのか。 ニュー・ジーランドのマオリ族。
人種保護か何かの政策で生活保護をタンマリ受け取って(遊んで暮らせる)もんだから
伝統的なマオリの精神が失われている、と酋長の血筋の老人が語る映像を見たことがあるな。
若者たちはクスリでキメて昼間からスポーツ・カーを乗り回す。
マイク・タイソンだったと思うけど、「施しは人をダメにする」という言葉を地でいってるとは思ったな。 蜂蜜酒なら蜂蜜を水で割って温かい所に置くだけで出来るけどなぁあ 農耕文明と一口に言うが、一万年前には原始的農耕が始まってて、
それから紀元前三千年のシュメール文明の成立まで五千年掛かってるからなぁ。
シュメールは大麦の他にヒヨコ豆や玉葱、レタス、ニラなんかを栽培し、
牛羊豚ロバを飼育し青銅器を使ったが、そういうもの全てを野生種から
発見し集積するのを考えると気が遠くなる。 やはり文字を発明すること、統治機構を運営することがとても重要ですね 媒体は仲介役でしかない。
なににも優先するものではないし
させるものでもない。 >>486
太古には他花受粉するムギもあったのだろうか 麦の祖先は熟すると実を落としていたそうで、植物ならそれが当たり前だけどそれじゃ農耕にならなかった
でもある時代のある地域で熟しても実を落とさない麦が発見、選別され増やされたのが農耕とか
古代壁画の麦の穂は短く粒も小さく描かれているので数千年も選別され続けて今に至るんだろうね ムギ、コメ、トウモロコシ、いわゆる三大穀物は
全てイネ科に属している。サトウキビもイネ科だ。
すなわち地球の大半の糖質を牛耳ってるのだ。
地球を支配しているのは人類ではなく、イネ科と炭水化物なのだ。
炭水化物により生活の安定が通貨の基礎が社会の発展があり、
また貧富の差や戦争や内乱、疫病と飢饉が起こった。 フイッシュアンドチップスめちゃウマ
毎日あれでいいわ アザラシの脂と、シラカバの樹液(甘味)を使っていたらしい。 小麦や米とジャガイモってどっちが生産量消費量多い? 2014年データで、小麦生産が世界で7.3億トン。米が7.4億トン、ジャガイモが3.8億トン。
ちなみに一番多いのはトウモロコシの10.4億トン。 トウモロコシの生産量はあの芯も含んだ重さなんだろうか 北朝鮮では芯も食うそうですよ!干して粉にして、薄灰色の粥に。 イネ科も大事ですが、マメ科とアブラナ科もなくなると大変なことになります >>501
イネが人間を支配してるとか安藤昌益かな? 1粒の小麦を口のなかに入れて咀嚼してると、粉になり唾液で練られる。
パン生地やパスタ生地のもとはこうやって割合かんたんに発見されたんだろうけど
人類が実際にパンや麺を作るのは、小麦を栽培し始めてどこくらい経ってからだったんだろう?
ビールも割合に早い時期から存在してたんだろうか? >>518
思いつきの妄想を書き込む前に目の前の便利な箱で調べろよ 麦は皮が強く、胚乳が柔らかいので
米のように搗いたら粉になってしまう。 コムギは砕ける
オオムギは砕けない
コムギのふすまだけ丹念に剥いて粒状のを
ごはんのように炊いて食べたら非常に美味だったそうなw >>513
GHQによる日本統治のドキュメンタリーで、トウモロコシの食べ方を日本人に教えること。
彼らは家畜の飼料にしてしまう。
と、触れてたのが妙に記憶に残ってる。 欧米でコメが野菜扱いなのと一緒だろうけど、日本じゃトウモロコシは野菜扱いだしなあ。
八百屋で売ってる、サラダやピザにのせる、etc トウモロコシはウンコにそのママの姿で残ってるがちゃんと栄養を吸収できているのであろうか おれのクソからピーナッツとスイートコーンを拾って食え 某ですがスレより転載
730 74 ◆l7ACUKWdD. sage ▼ New! 2017/07/10(月) 00:19:36.77 ID:F5Qf9Ykj [6回目]
>>725
ユリシーズ号はWW2時の防空巡洋艦全ての船のネタを組み合わせたそうで
中でも「クレオパトラ」とかはユリシーズよりも酷い状況でしたが主計が
「サンドイッチにコンビーフかソーセージなどの肉類を入れる」と補償したので乗員の脱走を
抑えられたというジョンブル的エピソードが…
FGOのクレオパトラさんが聞いたら泣ける。(自分の名を冠した巡洋艦が暗黒ブラック企業だったなんて 今日もサンドイッチにSPAM挟んで置いたぞ(^_^)v
一週間目だぞブチ殺す(# ゚Д゚)
って展開にならなかっただろうか? >>530
まじで悲劇だなクレオパトラ・・・fgoってなんなんだよ コメといえば種田山頭火の俳句に「外米」って言葉が使われてるの見てへえと思ったことがあるな。
いつぞやの外米騒ぎのときも年配の方々は戦前にそれを経験してるからか平然としていたという話だった。
普段の生活でも艦船の上でも、日本人はコメ無しではやってけないんだろうな。
山頭火は、どこか帝国海軍の駆逐艦乗りや艦爆乗りと同じ匂いがする。
破天荒な行動ぶりもさることながら、カネがあったらあるだけ使う、酒があったらあるだけ呑む。
酒が足りないタバコ喫いたいとなりゃ銀バイ、もとい民家の前に立って経を唱え
報謝してもらったカネをすぐにタバコや酒に替える。そういう自分がイヤになる、とも書いてるが。
若葉、涼月、霞、秋風、夕立・・・当然のことでもあるが山頭火の俳句には帝国海軍の駆逐艦名をいくつも見ることができる。 小さい頃からジャンクフード付けの会社の若い衆は米なくても平気
味噌汁も嫌い、油物大好き >>528
そのまま食うのはわからんが粉にして食ってるのはデントコーンじゃなかろうか >>535
なんだかんだで若いのも米と味噌汁は好きだぞ
焼き魚食べる率は壊滅的だけどな 欧米人は小麦でもトウモロコシでもジャガイモでも、とにかく粉にしてから食うの好きだよな。
知り合いのフランス人は、お餅は米を粉にしてから練って作るんだと思っていた。 >>538
やすい切り餅はそういう作り方してるのもあるとか。 >> 518
ビールは、古代シュメールの時代からある
と、映画「ツインズ」でアーノルド・シュワルツネガー
のアニキが語っておりましたw 「ビールを水で薄めて売った酒場の女将は水に投げ込まるべし」ハンムラビ法典 >>534
外米消費振興のため南京米デーってのもあったそうな
(その日は日本産の米でなく南京米を食いましょうって政府キャンペーン) >>542
へえ。
大戦末期、軍艦「高雄」に乗ってた下士官が最近メシが何かマズいなあと主計の奴に言ったら
南京米ですから、と言われた話がある。シンガポールにいた重巡たちは何らかの理由で
その当時は南京米を使ってたらしい。「羽黒」にも似たような、メシへの不満を言う話がある。
「
妙高」は戦隊旗艦のプライドか、この外米も美味く食わせてたみたい。「妙高」主計兵の話にある。
当時「妙高」に乗ってた人の話にはメシへの不満は(あった人もいるかもしれないが)見ない。 南京米は厳密には中国米の事だけど、外米全般の代名詞としても使われるからなぁ。
羽黒ではレイテ沖海戦のあと南京米の銀シャリが出たそうだが、パサパサしてて
麦飯の方がマシと大不評だったそうな。 産地にもよるだろうがそういう外米ってどう調理するのが正解なんだ?
昔中国旅行したときは饅頭ばかりで米は粥しか食ったこと無いな 南京米について、中国だとインディカ米(長粒種)とジャポニカ米(短粒種)の両方あるが、
同じ米とは思えないくらい味も食感も違うよな。
ちなみに北支事変で中国に駐留していた亡祖父の話だと当地の米は短粒種だった模様。
味については特になにもいってなかった。 >>545
日本の米だと”炊く”なんだけど、日本以外の場合だと
米は炊くんじゃなくて茹でる、なんだとか聞いたけど。 米不足のときにタイ米混入の政府流通米を
普通に炊いて普通に食ってた身としては、
多少の風味の違いはあるが
大騒ぎするほどのこともない
と考えている。 インディカ米は途中まで茹でて
ある程度火が通ったら
最後は網ザルに入れて水を下に張った容器で蒸らす
非常に面倒だがこれを自動化できる電気釜を作ったら
アジア南部で非常に需要が出るだろう
だが今の日本の家電業界にはその体力は無い
一説によると日本式電気釜で仕方なく炊いていたアジア南部の人達は
インディカ米だと今一つヌカ臭くなってしまう、最後まで炊き上げる方式の飯炊き法に
慣れてしまったようだ、なとどもいう 昔どこ向けだったか日本のメーカーがバターライスをうまく炊ける炊飯器を開発したって新聞で読んだね
僅かにお焦げを作るのが作法というか最上等の炊き方なんだけどそれが自動でできるという代物
現地の人に大歓迎されたというけど以降そんな話は聞かないので日本のメーカーは本当に力を失ってしまった… 幾らいい機能付けても、結局値段1/3の商品には勝てんからな。
特に購買力低い地域では。 マリアナ沖海戦前にシンガポールにいた艦攻乗りの1人は
メシが細長くて箸でつまむとパラパラ落ちるんで食えなかった、と。
副食を少し食べるだけの食事を続けてたら痩せて体重が40キロ台に。 >>534
昭和20年代の外米はまずかったですよ 何処の国の米か分かりませんが米粒が細長かったと記憶しております タイ米で美味かったのはピラフとカレーかな?
不味かったのは天丼
カレーとタイ米の相性は良かったけど
天丼の汁との相性は良くなかった >>555
そら厳しい外貨事情化で当時の規模の限られた国際米市場で必死でかき集めてたからな
品質なんて二の次三の次
どうせ食管制下で配給だから、競争なんてないし苦情なんて受け付けないし
日本は長いこと米の輸入国で国際米市場のいいお客様だった
米の自給達成できたのは昭和三十年代で以降はダダ余りだが
534は平成の米飢饉のときにはまだ生まれてなかったガキなんだろ
当時一番ぎゃあぎゃあ騒いだのは戦中戦後を経験した層
国産米だけでは足りなくなるのわかってるのに、なんとかしろでも輸入は許さんと発狂状態だった
若いのは、米がなければうどんでもパンでもいいだろと醒めてたが
戦中派は外米に愛憎入り交じってるが、まあそれがトラウマ刺激した例 おまえらいくつだよ
特に>>555は還暦超えてないか? タイ米が入って来た時、東北の親戚が面白がるのでたくさん送ってあげたな
いつも縁故米でもらってたんでこっちから米を送るなんて初めてだった
村の集会で出したら美味くないとか言いながら盛り上がったとか
大凶作なのに産地の人は余裕だったね〜 >>557
自分は日本人ではないし当時は10代の学生として故郷ハワイにいた。父の国でもある日本に来たのはその数年後。
コメに対して日本人たちが見せるこだわりにはいつも驚かされるというか感心するというか。
太平洋を渡るあの小さな軍艦「咸臨丸」でもコメを炊いていたという執念に敬服する。 >>555
終戦から昭和22年まで日本の貿易は全量GHQ管理、27年まで許可制で民間貿易禁止だったから、
国内で食料不足してるのに買ってくる事もできなかった。
アメリカは自国の小麦売る為にわざと米の輸入禁止してたから、戦中に持ち込まれた古米や古々米、
それ以上とかだったんじゃない? そらもうあの時は細川勝元の軍が滅茶苦茶しよってなぁ… 京都の前の戦争は応仁の乱とか蛤御門の変とか言われるけど、実際は
京都市内も空襲されたし、京都編成の16師団(垣)はレイテで、15師団(祭)は
インパールで、53師団(安)はビルマで、62師団(石)は沖縄でそれぞれ
大損害を蒙っていて、全国の主要師団編成地でもトップの消耗率。
戦争遺族は非常に多い。 仕事で二年間日本にいたアメリカ人同僚三人は三人とも日本の米と味噌汁が主食になっていたので
日本の米は人類を魅了する何かがある気がする 日本人が延々と改良し続けた代物だしなぁジャポニカ米 戦国時代まで黒米なんて原種に近い米もあちこちで栽培されていたのに
秀吉が米を広く流通させるようになって美味しい白い品種が全国に広がったんだよね
その後東北に移封された大名の家臣達が必死で品種改良し続け寒さに強い品種もできて今に至る >>569
丼飯にラーメンの丼に味噌汁か?>米国人 >>568
このコピペ思いだした
日本一危険な連隊区、京都連隊区のガイドライン。
・伝統ある第九連隊がレイテ決戦に投入され、全連隊トップクラスの95%を越える損害を出した。
・60連隊界隈は壊滅する確率が150%。インパールで壊滅し、イラワジ会戦でまた壊滅する可能性が
50%の意味。
・そんなに危険な訳がないと言って出動して行った51連隊が、ビルマに移駐して一ヶ月で
インパール作戦に投入された。
・京都の16師団から編成替えになったので安堵していた38連隊が、グアム島に派遣されて玉砕。
・南支戦線なら大丈夫だろうと湖南省の米軍飛行場攻撃に向かった109連隊が
米軍の爆撃機にブルボッコにされて帰ってきた。
・菊兵団の救援に向かった128連隊が、飢えて後退する菊の兵士に片っ端から食料を盗まれる。
「お公家さん部隊」という風聞から、京都の連隊ほど危ない。
・占領地警備の独歩大隊だからと安心していた独立歩兵13、14大隊が、62師団に組み込まれて
沖縄に送られた。 >>576
問題は量だろ。
日本人の大人の量で足りるのか? 戦後の食糧不足米不足の時に黄変米事件ってあったよなあ
たしか大臣がカレーで食べれば問題ないってカレーで黄変米
を食べるニュース映像が(白黒)あったそうな >>575
あのコピペこんなバージョンもあんのかよ その大臣が食った米は本当に黄変米だったのだろうか? >>580
問題ないのか?
あれカビが生えて有毒物質を発生した米じゃないの? 黄変しても一定以下なら発症しないからって事なんだろうけど… なんかもうついていけない…
東北の凶作だけど、93年だったっけ?
涼しい夏のおかげで、コメが取れない……
リアル「グスコーブドリ」の世界
東北では新潟「コシヒカリ」に対抗して「ササニシキ」を作っていたが
ササニシキは冷害に弱いと、この事件でバレでしまった
以来、東北では冷害に強い「あきたこまち」を作るようになったんだっけ? 中曽根が古米でもカレーなら食えるとかやったんだっけ ササニシキめっきり見なくなったね
旨いから好きだったんだけど 米不足の時に騒いでたのは団塊オヤジ。
あいつら昔からろくなことしない。 有害性は証明されていないと主張するとか、混入率を3%まで緩めるとか、あげく削ってから再流通とか、
まあ無茶なことしてたんですねえ、黄変米。あげくは大臣が実食。 米不足の時の米屋の威張りっぷりは語り草で戦中を思い出した年寄りも少なくなかったとか
それが販売自由化で衰退していた米屋のトドメになったようだね
実際、もう絶対米屋から買わないと誓ったもんだし うちの近くの米屋も儲けだそうとして近所の住人無視して金出すところに売ったせいで潰れたな。あとで 戦前生まれの親父は米不足の時に
「米以外にも食う物が有るなら問題ない」と言っていた
戦中をひもじい思いで暮らした年寄りは強いぞ タウィタウィでヒマだった日本の空母のパイロットたちは毎日のように魚釣ってたらしいな。
10キロから20キロにもなる魚(ヒラアジ?)が釣れて、軍医に食べても大丈夫かと聞くと
「若干毒を持つ」との答え。若干ならどうということはない、とばかりに刺身で食ったという。 まぁ、トラフグの身もホントは弱毒があるらしいから。
キロ単位で摂取しない限り、影響は出ないんだけど。 >>588
冷害にも強いという売り込みで普及して、しかしある冷夏の年に壊滅的被害を受けて一気にそっぽを向かれたとか聞いた
現在は宮城で少量作ってる
寿司屋需要があるからすぐに消えることは無さそうだけれど、全国の収量の1%程度まで落ちている >>592
うちの近所の米屋もそう。
新米の季節に「新米」って札付けて、店頭に並べてあるのは艶々したやつ。
袋詰めのを買ったら、粒がボロボロってなってるやつだった。
当然、食ってもゲロまず。
文句付けに行ったら、すでに先客ありで店主が罵倒されてた。 たしか黄変米騒動の頃に
それまで寿司屋で赤酢を使っていたのが
黄変米みたいな色がつくと嫌われて無色の酢に変わったんだよな 先回の例外によるコメ不足、量的には
問題は無かった様子。
端境期に若干不足するかもしれない、という事だった様子。
しかしそれを、まるで明日にも米が無くなる様な事を言ってた
マスコミに問題がありそうだな。 >>600
今はなき城南電気(これで字合ってるかな?)の社長を思い出した。
ヤミ米仕入れて店頭販売して騒ぎになってたな。宮路さんだったけ? そう言えば、当時はまだ一応食糧管理法が生きてたんだったな。
米穀通帳とか使った事ないが。 平成の米騒動の時の収穫量は、去年の収穫量より多い。
日本人の米離れはどんどん進んでいる。 >>603
あまったコメを米粉にして、パン・うどん・パスタ・ギョーザの皮
にして加工して売ればいい
粉にすれば、いろいろ加工できていいでしょ 米粉は高いからなぁ。
キロ数十円の輸入小麦には勝てん。 中国の富裕層は多少高くても日本の米が欲しいそうで一時期銘柄米がけっこう輸出されたね
でも指定業者しか販売できないしくみに加え値段もべらぼうな政府指定価格になって今ではさっぱり
しかもコシヒカリの特許を中国の業者が持ってるのでその名じゃ売れないという理不尽… コシヒカリと言う名が駄目ならマタヒカリとかシリヒカリとかに改名しよう 何年か前に米に虫を湧かせてしまってから家で米飯食べなくなった。
ほとんどパンか麺類。
たまの外食でのみ米飯を食ってる。
別に苦にはならないなぁ。 インド洋に行った護衛艦乗りたちは、虫の湧いた米を食いつつ任務に就いたのであります。 100円そこらで売ってる中国産の安い唐辛子をダシ取りパックに詰めただけでも米びつの防虫には十分使える あんなもん全然効かないぞ、唐辛子に虫が湧くレベル。 シナーさんなら湧いた虫を良いタンパク質アルとか言ってぽりぽり食いそう。 この時期から新米の季節までが虫涌きピーク。
生のベビースターみたいのがニョロニョロしてるのは卒倒もんだ。
取り除いても炊いて食うのは抵抗ある。 ザ・パシフィックで幼虫が湧いてる米をそのまま炊いて食ってたのが印象的だったな
米には湧いたこと無いけど鳥エサによく付くから困るわ 米だけ食って育った虫なら米と同じだって、信州のばーちゃんが……。 スピルバーグ映画 「太陽の帝国」でも収容所で少年がコメのコクゾウムシを
必死こいてつまみ出すシーンが印象的に何度も出るね。 普通にスーパーで買って虫沸くのなら小さいやつ買え
2キロの奴買って2リットルのお茶の空きペットボトルに詰め替えて
冷蔵庫に入れとけ 米にわく虫を防ぐのに、ホウ酸を入れると良い。
と聞いた。
もっとも、炊く前によく研がないといけない、という
話だけど。 田舎じゃ米に湧く虫は汚くないとか言ってそういうの平気で送ってくるのでイヤだった…
独立してスーパーで米を買うようになってほんとに良い気分で白いご飯を食べられる 米に湧く虫はゾウムシとガがいるね
数年前はゾウムシが多かったんだが今年はガがうちのトレンド >>620
そうそう
一度むしがわいた米びつはもうダメ。
ディスポーザブルで密閉できる入れ物に買ってきたばかりの米でリスタートするのがいちばん。 収穫段階でコメに卵産み付けられてるから密閉しても無意味じゃなかった? >>625
稲のうちに産み付けられたって、精米の過程で弾き飛ばされる。 ノシメマダラメイガが怖くてコメが食えるかあチキショーめ アメリカ中西部の開拓農民たちは、虫の湧いたリンゴもそのまま調理して食ってたらしいな。
貴重なタンパク源のひとつだったとか。 「全党一丸となって支援していく」蓮舫代表が第2回豪雨等災害対策本部会議で表明
民進党は14日、台風3号等による豪雨災害被害に対応するため第2回豪雨等災害対策本部会議を国会内で開催。
被災地の豪雨災害の現状と対策について関係省庁からの説明や党福岡・大分両県連からの現状報告を受け、
今後の取り組み課題について協議し、政府に所要の対応を要請した。
冒頭、蓮舫代表があいさつい立ち、亡くなられた方々にお悔やみと、被害にあわれた方々にお見舞いを述べるとともに、
これまで懸命に救援活動に取り組んできた現地自治体と関係省庁に敬意を表した。
災害対応について「与野党は関係なく1人でも多くの方の命、生活再建をしっかり支援していきたい」と述べ、蓮舫代表
自身が14日夜から被災地に入ることを明らかにするとともに、党豪雨等災害対策本部、福岡・大分両県連、青年局などの
取り組みを紹介し「全党一丸となってできることからやっていく」との方針を示した。(後略)
[民進党広報局 2017.7.14]
https://goo.gl/fGzKJa
レンホー以下わが党の視察団が昨日から九州の被災地を視察しに行く事になっているらしいけど、マスゴミはほぼスルーですよね。
そもそもわが党の水害対策会議でやった事と言えば、稲田防衛大臣が40分ほど防衛省を所用で開けていた事を論って
即刻辞任しろとドヤ顔で喚き散らした事ぐらいで、その他は一切被災者の為になる事はしていませんが。 >>630
御免これ誤爆。
昨日から護衛艦「かが」が金沢港に入港し一般公開していますが、誰か「かが」の
食堂や厨房を見学できた人はいますかね?
開示の最大艦なのだから、食堂も他の艦より格段に広そうですが。 >>629
リンゴがタンパク源???
リンゴに食った虫がってこと? >>632
さすがに汎用DDの食堂より広目ですね。
米海軍の大型空母だと、士官食堂と下士官/兵卒の食堂は別々だったはずだけど、
海自の護衛艦の場合はいずもの様な大型艦でもやはり一緒なんでしょうな。 米びつ付きレンジ台とかあるけど便利だが虫がわきやすいと友人の米屋が言っていた
まだプラスチックの衣装ケースの方がいいとか
高いけど保冷機能付き米びつはいいらしい せめて夏場だけでも使うといいとか
それか2キロ入りを買って冷蔵庫で保存する(夏場だけでも) 独り暮らしならいいけど家族が多いと無理か(経済的にも) 袋のまま使って、無くなったら捨てれば良い。
米びつの類はどうやっても虫が居付く。 2キロとか一升ちょいだろ
実家にいた頃だと、母ちゃん以外男ばっかだったから一日も保たないな
毎回20キロ届けてもらっても一月も保たないとか今思うと恐ろしす それが独り暮らしじゃ大変なんだ
年寄り夫婦二人なんかも
子供たちが独立していくと消費量がガクンとへって虫がわく
キャベツとか白菜もそうだが使いきるのが大変になるんだな >>633
チンパンジーや果実食のサルはしなびたような病的な果実を好む
そういう果実は虫が食っていて、その虫が果実より栄養価が高いから >>639
んだな
でもだいぶ前になるが、帰郷したら籾米の20kg袋農家から直接購入で山ほど買い込んで山積みにしていて、
ババァテメェなに考えてんだって罵りそうになった
弟家族も事実上同居してるが亭主以外女ばっかで消費量なんてしれてるし
ご近所の分も一緒に物置に預かって〜なんてのほほんと抜かしてたが、絶対いいように騙されてるだろうと
オレオレ詐欺に騙されてないかと心配でならない今日このごろ 一人暮らしをしていた時は
米を二合とか三合炊いて一食分をラップに包んで冷凍していた
炊きたてご飯を冷まして冷凍すると
電子レンジで解凍しても美味かった(((o(*゚▽゚*)o))) >> コメの保存
既出かな?
唐辛子の入った布袋(ビニール袋じゃダメ、密閉しちゃうから)
を米びつに入れておくと、虫がわかないっていうけど、どーなの? 米に虫湧いたことないなぁ。
10キロの袋で買って、袋のまま消費して終わったら捨ててる。
袋の口は髪ゴムで縛ってる。
これが1番清潔かなと。 米には無いけど買い置きの大豆にメイガっぽいのが湧いて
台所中極小芋虫だらけになったことがある >>633
そ、艦船で虫の湧いたアップル・パイなんぞ出そうものなら
即刻「ポチョムキン」の再来だろうが。いくらこっちのほうが栄養があるのだと言い訳したとしても。 >>167黒人は臭い事が多いし、アジア人から見て顔が性的ストライクゾーンの範囲外なのが多いから仕方が無い
ロンドンで2年間も思い知らされた
大体黒人は黒人で多人種に対して差別してるのと変わりないのが多すぎ あと勘違いしてるのが多いが、イギリスでは今でも日本人を短縮形でジャップと呼び、差別用語と認めていない 太平洋戦争前の日本の英語の正式な短縮形はJAPだったからかな? 第1次世界大戦のときに英国政府から船舶の大量発注を受ける席で
1000万ポンドの手付金を要求する自分への「ジャップめ・・・」という小声の侮蔑の言葉を聴き逃さなかった
鈴木商店の高畑誠一は「私は帰る。この契約は無かったことにしてもらいたい。」
慌てて手付金を要求通りに支払う小切手をここで書く、と言われると「ならばそこの、今わたしにジャップという言葉を投げつけた方に書いてもらおうか!」。 ジャップって呼ばれたら、イングリと返してやれば良い。 イングリか。
アーロン収容所で知ったなぁ。
あの本にいっぱい出てきた。
あれ、JAPに対応する差別語だったのか。 ぶっちゃけ、侮蔑の感情込めて呼べばなんだって差別語になる。
朝鮮人なんかが良い例だ。 オレ、年寄りと接することが多い仕事してるんだけどさ、70代以上の韓国・朝鮮人嫌いは凄いね。
「不潔、汚い」
「関わらないのが1番」
「とにかく信用するな!」
みたいなこという人ばっかり。
一体何があったんだろう・・・? >>654
いや現地人の英人の呼び方ってだけだろ
まそこに侮蔑的なニュアンスがあるかどうかは別として
被支配者の言葉だから、むしろ嫌悪とか畏怖の要素が混じってる感じだけどね >>658
そりゃウンコが主食な連中は不潔だし関わりたくないだろ >>658
そりゃ戦後調子に乗って乱暴三昧だったもん
日本人から嫌われるのは当たり前 >>661
何故君たちはウンコを食べようと思ったの? イギリス人の蔑称といえばトミーじゃないのか?
主にドイツ人からだけど
今でも言ったりするのかな >>663
おまえ、惨めな人生送ってるだろ。
負け犬がネットで憂さ晴らしかw あと日本からしたら毛唐とか?
しかしこの手の話題にはこういうのが何処にでも湧くな 英国人なら「このスコットランド人」と言っておけばいいんでね? 嘗糞www
こんなこと思いつくのは間違いなく朝鮮人とその飼い主の中国人だけ >>658
『三国人』で検索しろ。江東区枝川とか神戸市長田区とかも合わせて。 「日本の同化政策は下手くそだった」もしくは「日本に同化政策打てるほどに魅力がなかった」、「同化政策打てるほどの知能がなかった」って主張なんかな
おおまけにまけても「同化政策を採ろうと思った当時の政府が無能」って言ってるとしか思えない 英国人への蔑称かね
Frenchとでも呼んでやればいいのでは 英国人蔑称はカエル野郎じゃなかった? >いつも曇天&雨降り
カタツムリを食うフランス人への言いぐさだったかも。 英国人が仏人をカエル野郎と呼ぶ
ドイツ人もカエル喰いと言ったかな 藤子F不二雄のほうもオバQだか21エモンだかで同じ問題をしっかり描いてるんだよな。
あの藤子Fの画でそれを描かれるとかなり怖い、背筋がゾッとするというか。 ごっつええ感じのコントでも似たような(でもだいぶマイルドにしたような)ネタあったよな
晩飯のグリーンピースを捨てた娘に難癖つけて土下座させるまで居座る豆一族のやつ >>683
怒った魔太郎が金持ちそうな家に誘導してお終い
当時いつも通りに制裁せんかいと思った >>688
あのオチには当時のウリも納得いかなかったなぁ。
せめて「新たに乗っ取ろうとした家が実は巨大な怪物の胃の中だった」とか、
「乗っ取ろうとした家が尽く暴力団幹部や警察所長やプロレスラーの家になる」
とかいう呪いが相応しいのに。 >>681
このマンガは安部公房の「友達」が元ネタ
さらに元ネタには「銀の仮面」という小説がある >>681みたいなネタは、”魔少年ビーティー”で見たな。
(ネタバレ注意)
この時は、最初に家に入り込んできたのは少年。
車に轢かれたふりをして家に入り込む。
その後親兄弟を家に呼び込み、家に寄生し浸食を始める。
家の主人は、子供を轢きかけた事があって警察に言えない。
どの様にして追い出したか?
寄生した”家族”が鮭のみばかりだったので、こっそり抗酒剤を
食事に混ぜて病院に連れて行ってもらった。 >鮭のみ
魚類のくせに人間の家に寄生するとはなかなか天晴れな。 抗酒剤という単語が、漢字で意味が読み取れてもよくわからん…
アル中が治療の為酒まずくする目的で飲むとか? >>695
抗酒剤ですか?
わかりやすく言うなら、体内に入ったエタノールの分解を
阻害する薬です。
体内に摂取されたエタノールは、
エタノール
↓
アセトアルデヒト
↓
ギ酸
↓
水と二酸化炭素
と、無毒化されるんですが、抗酒剤を飲むと
アセトアルデヒトから先に分解されなくなるんですよ。
で、アセトアルデヒトは人体に有害で、これが体内に残ると
非常に苦しくなる、って話です。
>>693
あ、間違ってましたね・・・
×鮭のみ
〇酒飲み
お詫びして、訂正します。 他所のスレで話題になったイソプロピルアルコール(消毒用)とかかな >>696
その辺の知識は中島らもの本で知ったな。
酒の怖さを中坊に教えてくれたのは感謝だ。 オレが働いてる病院の近所に住んでた年寄りが、時々担ぎ込まれてたなぁ。
抗酒剤飲まされてるのに、ガマン出来なくなってワンカップ。
そのまま担ぎ込まれてくる。
まぁ、もう死んじゃったけどさ。 抗酒剤に関しては、「シアナマイド」又は「ノックビン」でググろう! 40になってもビールよりコーラの方が美味しく感じるお子様舌の俺にはそこまでしてアルコールを摂取しないといけない気持ちがわからん >>703
いい年して、世の中には自分の理解できない思考/嗜好を持ってるひとが居るのが当たり前、と思えないのがとてもヤバい 俺も理解できん
喫煙者と一緒に酒好きも死ねばいいのに > お酒がマズくなる薬ねぇ?
アルコール中毒で有名なマンガ家「吾妻ひでおのうつうつ日記」に載っていたかな?
お酒が飲みたい人は、どんな手段を講じてでも飲もうとするから
“意味ない!!”と語っておられたデス アルコールは逃避、ニコチンはごまかし。
それをしなくてすむ人たちは幸福だ。 酒飲みは酒が無ければ自分で作ったり、アルコール成分の入ったものを飲んだりするのはよく聞くが、喫煙者はそういうのは聞かないな。
両方やらんからよくわからんけど、喫煙者より酒飲みの方が業が深いってことなのか? シソやらヨモギやら柿の葉やらタンポポやら、色々チャレンジした人はいるらしい
ただタバコ以外にニコチン入ってないから、気分だけのお香みたいなもん 煙草はナス科だから
昔は代用タバコといえば
ナスのヘタだったもんだ。
ニコチンはないが香りが近いらしい 茄子のヘタを干して刻んで、辞書のページをちぎって巻いて吸う
なんて話は、戦時中の体験談によくあるな。 昔の京都の料理人にナスのヘタを美味く調理している人がいたな。
>>707
山頭火みたいだな。
山頭火は、日向には美味いものがほとんど無いみたいなことを言いつつまた
「焼酎が好きなどといふのは、彼がほんたうにさう感じてゐるのならば、彼は間違いなく変質者だ」
海軍の艦船には焼酎は積んでなかったんかな。
癖はあるかもしれんが手っ取り早く酔うなら日本酒よりも便利な感じもするが。
佐世保の艦の、南九州出身の下士官兵たちは艦では焼酎を飲めなかったんだろうか。 そりゃ飲んでいただろう。こっそり持ち込んでな。
消毒用アルコールの瓶にでも入れとけばバレないでね? >>696
アセトアルデヒド脱水素酵素の阻害剤という理解でよろしいか?つまり酒に弱くなる薬か
アセトアルデヒドは毒だからとっとと分解しないとヤバイだろうに、肉体だけでなく精神的な依存も強そうなアル中にそんなもん飲ませても体悪くするだけな気がするけどな >>692
魔少年ビーティーてB.Tていうイニシャルなんだが、本名は高木ブーじゃないかと当時考えてたw
やっぱりと言うかディオ顔でしたな。 >>708
太平洋戦争中の、日常の暮らしの手記なんてのを読んでると、
煙草の代用品として、
・もぐさ
・ごぼうの葉っぱを干した物
・トウモロコシのひげを干した物
・麻
などが有ったようです。
それすらなくなった時は、煙草の巻紙だけを巻いて
その煙を吸ってたとかいう話です、まぁ一部の人なんでしょうけどね。 まぁ一部にはそういう代用タバコ的なものもあったかもしれんが、アルコールほどメジャーじゃないよね。
人間はニコチンよりアルコールの方が我慢出来ないってことなのか? 今はうさを晴らす手段はいくらでもあるから酒たばこにわざわざ手を染める必要は少なくなったな。
酒は嫌なことを忘れさせる、タバコはたかぶった気持ちを落ち着かせる。
寿命と健康を引き換えにしてだが。 >>713
今でこそ薄れたが、かつては焼酎は日本酒の数等下の貧民の飲み物って認識があったからね
階級意識に厳しかった海軍将校には受け入れられるものではなく、公式に積み込まれたってのは聞いたことないな
将校は輸入ウィスキー、兵とていやしくも海軍人なら日本酒ってのが連中の意識
まあそれでも私的に持ち込むやつはいただろうけど
サワーなんて飲み方が普及してから焼酎へのイメージって劇的に変化したよね
それまでは出来損ないのアル中か部落民の飲み物みたいな扱いだった
まあ今も、甲類焼酎ってある意味サワー原料で飲み物として認められてないようなとこあるけど
日本酒として商品になるならわざわざ蒸留する必要ないし、それに醸造用アルコールぶっこんだ安物焼酎には相応だが >>713
海軍は軍港毎に日本酒の納入業者が指定されていたのではなかったか
呉の賀茂鶴や千福など
ビールと日本酒はしばしば戦記に出でくるが、焼酎の存在は寡聞にして聞かないな
そう言えば兵隊さんの戦記にはビールを飲んだ記述がない・・・
同年兵が甲板士官の目をかすめて酒盛りをする記述でも、どういう訳か日本酒オンリー
また、士官でもブランデーやウィスキーに関する記述も、私室で「とっておきの」との枕詞付き以外で語られたケースを知らない
日本酒がほぼ官給品に近い形で提供されていたからこそ、他の酒には用がなかったのでは? 三造酒が作られたのはこの頃からだろ。
今も昔も役人のえげつなさは変わらん。 >>722
ビールは、搭乗員だと陽気に結構飲ってるだろ
あいつら大半下士官ではあるが
士官は、ジョニーウォーカーがほぼ指定銘柄みたいなもんで戦後も長く高級洋酒の代名詞みたいだったのはその流れ
自腹だからそりゃとっておきになるわなと
陸で宴席だと芸者を揚げて料亭で、ってなるからほぼ日本酒になるが >>724
サッチャーのおかげ?でスコッチが安く手にはいるようになって、すっかり往事のオーラはなくなったね >>707
なるほどね。
本や音楽、映画にも当てはめれる。 かつて憧れの的だったジョニ黒
今は安いこと安いこと >>713
昔は焼酎は貧乏人の為の酒だったという
日本酒や洋酒やビールがまともな酒だったらしい 焼酎は人民の酒〜、安くて回りが早い♪
国民をアル中にして支配しようとしていた極悪な歌ですかな >>730
民衆の酒焼酎は 安くて回りが早い〜♪
じゃなかった? >>730
『民族自決の歌』だな。
民族の酒焼酎は〜、安くて回りが早い〜♪ 当時の焼酎ってほぼ甲類だろ?
乙類の本格焼酎飲んでたのなんて九州の一部だけだろうし
ただのアルコールの甲類焼酎なんかは、ほんとに酔えればいいだけの酒だったんだろうな >>722
千福って広島のソコソコ美味いけど普通酒ばっかり作ってて吟醸酒とかみたことないなあと思ってたけど、海軍指定の酒蔵だったんだね 越後武士って、日本酒なのに40度超えてるらしいがどうやってるんだ? >>739
作り方は知らんが、いい気になって飲んでたら酷い目にあった。
度数の関係上清酒と名乗れないのでリキュールと表示してあったな ビールもどきもリキュール類だし、最強便利な分類だなwリキュール 半分凍らせると
純粋に近い氷とそれ以外に別れる。
その氷を取り除けば、残ったのは
高濃度の酒 >>743
なるほどな。
そうやって作ってるのか。 >>715
身体を悪くさせるために飲ませるんだよ
本人承知の上で抗酒剤を定期的に飲ませて、それでも衝動に負けて
飲酒してしまった場合、酒はこんなに苦しいもんだと思い込ませる
まあパブロフの条件反射と同じで、飲酒したら電気ショック与えるようなもん
だから本人の承諾と認識がないと処方できない
勝手に飲み物に混ぜて飲ませるとかは絶対にしてはならない 演習帰りか戦地還りか、昭和7年の春に艦隊が入港して水兵であふれる佐世保を歩いた種田山頭火は
酒の安さに驚いてるな。1合6銭、よその相場の4分の3、肴も安い(ヌタ、湯豆腐2銭、刺身、天麩羅5銭)。鮫のヌタなんてものもあるんだな。
さすが軍港、酒の集まるところは安い、と。ただタバコは水兵たちが買うのか安いものはどこもどれも売り切れ。
いつも喫ってるバットが無くて朝日、チェリー、ホープあたりしか無い、と。娯楽の多い街に興奮したのか
レビューに行って踊子たちを見たり映画見たりしながら1週間ほどこの軍港に居座ってる。 >>746
昔のドラえもんでのび太のパパがチェリー吸ってたな。戦前からある銘柄だったのか。 >>750
高級煙草かも知れないがアレ辛いんだよなぁ チェリーは、もう入手出来ないけどね。
”311”で、チェリーの葉っぱ作ってる畑が
使えなくなったから。 昭和40年代に発売されたチェリーと戦前のチェリー(と戦中の櫻)は同じ銘柄でも中身は別物 チェリーと聞いて思い出したのが
うる星やつらの錯乱坊
オレはオッサンだな(´・∀・`) 某国のDEは大国の艦船が領海周辺に出没すると監視業務に従事させられる。
航海が長期になると食糧も欠乏するが監視を打ち切るわけにはいかない。 >>760
他のDEと後退すればいいだろ?
その国の海軍は1隻しかDEがないのか? 大湊勤務の人から聴いた話なんですわ。
補給とか交替のこと聴いても
「そんなの無いんですよ」 日本海に米空母が来るとロシアの艦船も動き出す。
それを監視するのは海自DEの役目。
あっちは万t超で航続力があるけどこちらは沿岸漁船。 米海軍はレクリエーションとして釣りはするけど
釣った魚は食べないんだってね 今日は土用の丑の日。鰻を食べる習慣は平賀源内の陰謀なのは
説明の必要は無いとして、名前が「う」で始まる精の付く物なら
何を食べても良いそうだ。
U N KO……… ウインナー
ウーロン茶
ウェハース
うまい棒
ウイスキー ウナギってハモほどじゃないけど何か小骨がチクチク、ベロ、歯茎に当たって嫌なんだよね。 ウナギは100回返せというくらいじっくり丁寧に焼く事で小骨が柔らかくなるのに
チクチクくるなんて焼きの基本がなってないね
高価で貴重なウナギを焼き損ねて売るとはどこの中国産やら… 柳川市民だけど小骨が気になった
経験はないなあ。
蒸篭蒸しなら数十回は食ってるはずだが。
捌き方に違いがあるんだろうか? ウナギは関東風と関西風がある。
関東風の方が柔らかくて美味い。
やっぱり、お侍さん相手だと時間を掛けられるのだろうか。 美食家は町人だったんだけどね
しかもウナギは労務者向けのゲテモノ扱い ウナギの蒲焼って最初は文字通りウナギの筒切りを串に刺して焼いただけのもので脂もきつく
ウナギなぞ下賤の食いもので武士たる者が口にするものではないとされていたらしいね
それが蒸して脂を抜く技法や濃い関東産醤油の登場、砂糖の低価格化なんかで
現代と同じものが出来上がって武士も食べるようになったという… 近所の大きな川は天然ウナギが隠れた名物だった。
ところがホットスポットになって出荷停止になった。 >>776
関東風だろうが関西風だろうが
美味しくなるかどうかは結局は焼きだよな
とにかくじっくり火を通すことが一番大事だわ 30年以上昔のことだが、浅く水を張った保育園のプールに鰻を放流し、園児に掴み取りさせるイベントがあった。
当時、まだ五歳位だったんだけど、プールの角で休憩しながら園長先生達が何やら騒いでるのを見ていてゾッとした。
鰻が増設されたポンプに潜り込んだらしく、取り除こうとしていた園長先生らが「危なかった!もう少しで全員感電するところだった!!」と言ってたのが未だに頭から離れない。
同じ頃、先生達が「◯◯の食中毒が流行ってるやしいよ。怖いねぇ〜」って話してるのを聞いて、“食中毒”って言う語感が怖くて未だに◯◯が食べれない。
今日は鰻の弁当買ったのに食いっぱぐれた… 関東の蒲焼が蒸されているのは諸説あるけど例の脂っこさを嫌う嗜好のせいなんだろうなあ
大阪で蒲焼を食べた事があるけど蒸してないからちょっと堅い感じで焼き魚然としていて関東風のが美味しい 関東風に方がうまいけど、関西風が不味いわけじゃない。
関西風だって十分美味い。 分厚い鰻なら関東風がいいな
地元の富士山県は関東風だった 鰻なんて絶滅危惧種なんだし、土用の丑の日なんてやめちまえと イギリスで消費されてる鰻を全て日本に割り当てればいいじゃない >>794
ではテムズ川産のうなきを日本に輸出しましょう
憧れの英国ブランドですので、きっと好評でしょう(白目 >>796
だからなんでブリスレから出るのよ。
みなさんのご迷惑にならんうちに変態の巣窟へお帰りなさい。 天然ウナギは皮が硬くて旨くない。
養殖ウナギの方が柔らかい。 ウナギなんか高すぎてアカンわ
値と品が釣り合ってない
ヘビとウナギって似てるから
ヘビを捕まえて川に放流したらウナギになるやろ
これで値崩れして普段から食えるようになる 爬虫類と魚類だぞ…...見た目が似てるからって無茶ゆーな 皇太子裕仁親王が軍艦「香取」でヨーロッパ歴訪の途上
沖縄の那覇に入港した際、どうしても食べたいのだと所望されたのがイラブウナギ。
周囲はあんなものを食べるべきではないと大反対。 爬虫類のウミヘビだな
魚類のウミヘビの代表 ダイナンウミヘビ
ttp://www.aqua.stardust31.com/unagi/umihebi-ka/dainan-umihebi.shtml
魚類なのでエラ呼吸。毒は無いが歯が鋭く、しかも口のふち部分だけでなく口の中央にも歯がある
噛まれると大怪我をする
小骨が固く骨切りをしてもなお食べにくく、フードプロセッサーで魚肉ミートボールにしないと
食べられない!と言われている
爬虫類のウミヘビで食用として利用されるエラブウミヘビ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%98%E3%83%93
魚類なので肺呼吸。人間でも噛まれたら高確率で死ぬほどの毒を持つがおとなしく口も小さくて被害例は少ない。
ウミヘビと呼ばれるもの全体では亜流で近年になって海に進出したのが海への適応が少なく
腹部に陸上を這うための横に幅広いキャタピラ状の鱗がまだ残っている
ウミヘビと呼ばれるものは全てコブラ科で、エラブウミヘビはコブラに非常に近く
それからちょっと離れたところに陸生ヘビで毒が強いタイパンなどがいて、その更に離れたところに
真のウミヘビ、とされるものがいる。これらは胴体が縦に薄く腹に幅広い鱗はない
世界で最も毒が強いとされる毒蛇のベルチャーウミヘビ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%98%E3%83%93
かつてはギネスブックには載ってても爬虫類図鑑に載ってない謎の種類であったw
ニューギニアやオーストラリアなど南半球寄りにいる
Hydrophis属だから同じクロガシラウミヘビ(南西諸島近海にもいる)も同じくらい毒が強いんじゃないのかなあ?
en.wikipedia.org/wiki/Disteira_major
シロハラウミヘビ
別の図鑑に「これは特に危険」と書かれていた。胴が縦に薄い
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%83%98%E3%83%93
セグロウミヘビ。最も海洋に適する。毒も強く、更に肉にまで毒がある 皇太子のご要望に対し、周囲の反対を押し切ってイラブウナギをお召艦に取り寄せたのは
「香取」の漢那憲和艦長。沖縄出身者として初の海兵入校者、のちに戦艦「扶桑」「伊勢」の艦長も歴任。 どう調理したのか気になるな。
しかしホントに生物学者って人種は、「食ってみたい」という欲望を抑えられないんだなw イラブウミヘビを干して熟成させたものを
イラブ汁にする。
鰹節みたいに濃厚な出汁が出て絶品だが
煮込んで形が戻るとヘビそのままである。 ウミヘビも大ウナギもハイサイ探偵団が捌いて喰ってたな 地元出身なら食べ方もある程度は知っているだろうし、食えないものを食べたいという方にお出しする筈もないだろうから、
その艦長が料理法をレクチャーしたとか? 蛇のぶつ切りだからなぁ。
さんまの缶詰め買って開けたらぶつ切りで萎えた。 開きならヘビでもサンマでサバで美味そうに感じる。
ぶつ切りだぞ、ぶつ切り。
切断面丸出しってこえーよw 焼き魚じゃなくて煮付けなのに開きにする意味ないだろ、と
アホか さんまの蒲焼の缶詰なら開きになってるね
美味しいけど値上がって面白くない >>818
最近食品ジワジワ値上がりしてて辛いよね ここはぶつ切りでも支障のないフィッシュアンドチップスの缶詰を
もちろん漬け汁はモルトビネガーで おまえらがゲテモノ食いの話するから紳士スレから変態が溢れてきてるじゃないか
>>818
>>819
パイナップル缶の値段がここ2〜3年で倍近くなってた(TдT) >>815
じゃあ君は鯖缶は食べれないのか可哀想に
台湾で食った蛇のスープは美味かったな、でもブツ切りにされた肉が中に入ってたがソレは小骨が多くて食えたものじゃなかった >>825
サンマやサバはちんこ輪切りみたいでこわい。
おれはサバが特に身につまされて怖いわ! サイドワインダーのスープはアメリカ先住民たちにはご馳走。
アメリカ西部開拓民たちも精が付くとして食べてたようだ。
調味料は塩とハーブ。 昔知人がイッテQでも紹介されたテキサスのヘビ大会に行って来たんだけど
山積みで売ってたガラガラヘビのフライは小骨ばっかりで食べようがなかったとか言ってた
現地の人も食べられるとこだけかじってポイ捨てしてたそうだけどインディアンはちゃんと食べてたんだろうね
でも付近一帯見渡す限りの乾燥地でとても人が住める土地とは思えなかったそう 次は統合でもいいんじゃないか?
どうせメンバー同じなんだろ。
三カ所まわるの面倒だ。 >>.735
「民族自決の歌」か
自衛隊バージョンのは聞いたことがあるけど、元ネタ初めて聞いた
日本の守り自衛隊は安くて護りが固い
警察では高すぎる ヤクザでは品が無いってやつ 芙蓉部隊の美濃部少佐は幼少のころ、弱りきった大ウナギをかば焼きにして食べてあたってしまい
腸チフスを発症して生死の境をさまよい、回復後も胃腸が弱ってなかなか太れない体質になってしまったらしい。
いつもゲンノショウコの種子を持ちあるき、任地で栽培して煎じて飲んでたともいう。
昔のサムライ、というか海軍士官はここまで体調管理に気をつかうものなんだな。 民族自決の歌
民族の酒焼酎は 安くて回りが早い
焼鳥固く冷めぬ間に 早くも頬を染める
高く挙げ杯を その下でクダを巻け
去らば去れ特級酒 我らは焼酎を愛す
民族の煙草しんせいは 安くて本数が多い
相手が一箱空けぬ間に こちらは二箱空ける
ピースでは高すぎる バットでは品がない
去らば去れ洋モクよ 我らはしんせいを愛す 俺が知ってるのはこうだったな。節は赤旗の歌。
国民の酒焼酎は 安くて回りが速い
国民の酒焼酎は 安くて量が多い
ビールでは腹が張る ウイスキーは高すぎる
特級酒去らば去れ 我等は焼酎守る
国民のタバコしんせいは 安くて煙が多い
国民のタバコしんせいは 安くて本数が多い
わかばでは不味すぎる バットでは高すぎる
缶ピース去らば去れ 我等はしんせい守る
国民の足国鉄は 安くて一番安全
国民の足国鉄は 安くて一番確実
飛行機はすぐ落ちる タクシーは高すぎる
自家用車去らば去れ 我らは国鉄守る
国民の旅鈍行は 安くて駅が多い
国民の旅鈍行は 安くて本数が多い
急行は速すぎる 特急は高すぎる
新幹線去らば去れ 我等は鈍行守る
国民の紙黒ちりは 安くて枚数が多い
国民の紙黒ちりは 安くて触りが良好
白ちりは高すぎる 新聞は硬すぎる
ロール紙去らば去れ 我等は黒ちり守る
国民の娯楽ストリップは 安くてそのものずばり
国民の娯楽ストリップは 安くて勝負が早い
映画では物足りぬ パンパンはやばすぎる
ホステス嬢去らば去れ 我等はストリップ守る 聞け万国の労働者の元歌は歩兵の本領なんだし
アカい軍オタが居ても良いではないか(´・∀・`) >831
ヘビ食、開いて骨を取って、かば焼きにすると食べやすくていいんでね?
レンジャーとかグリーンベレーは、ヘビを食べる訓練もあるらしいね
生でかじるんかい? 祖父にマムシを食べた話を聞いた事があるけどヘビって骨の身離れが悪くてきれいにさばけないらしい
皮は簡単に剥けるので筒切りにして内臓だけ洗い串に刺して焼いて食べるんだとか
レンジャーの訓練でよく毎回ヘビを捕まえるもんだと思ったら購入してるんだってね 宇宙飛行士用のサバイバル訓練に参加した海軍のパイロット、アラン・シェパードも
捕まえたヘビを串焼きにして喰ったと書いてたな。意外にコウモリが美味だった、と。空母では出て来ない珍味。
昭和初期、海兵団に入ったばかりの農村出身の奴らには肉を食うのに抵抗があった連中もいたみたいだ。
パンと、肉の入ったシチューが出る日は食えず、それを同じ班の奴らにやってしまって水だけとか。
結局それじゃ体が持たないから嫌々でも食うようになる。 以前話した上野にある蝮屋の親父が習志野駐屯地に数十匹卸してるって
蝮は身も小さいし骨が多くて骨ごと細かく砕いて食べる以外ない模様
メタルギアソリッドでやってたような骨を避けての丸かじりとかはアミメニシキヘビとか数メートル級じゃないと無理そうな気がする 骨無しの魚がどうこう言われたことがあったが
予科練で出る魚はすべて骨が抜いてあったらしいな。
さっと食えるようにするためなのか、ほかに理由があったのか。
学徒出陣で海兵団で訓練を受けた人には出て来たのが魚の煮物かと思ったら、それがサメの煮物で
臭いが凄かったと語る人もいる。試しに作ってみるのもためらってしまう料理ではあるな。 >>843-844
マンソン孤虫は体の組織に食い入るから危ないんだよなあ
更にマンソン孤虫にウィルスが感染して1匹でもどんどん増えるように突然変異したのが
芽増孤虫でこれだけは、シャレならん!!! フェスターおじさんは平気で食べてなんともないのよ。(ウエンズデー・アダムス >>848
サメの煮物は広島辺りだとわりと一般的な料理だから、呉海兵団にでも入ったんじゃない?
あれは鮮度落ちるとアンモニア臭い。
だがそのアンモニアゆえに日持ちする。 山陰から広島の山の中の習慣だな
木次辺りだと今でも塩鯖が事あるごとに屋台で売られる位の人気 サメの煮物は横須賀の武山海兵団。
学徒出陣で海兵団に入った、東京出身の人たちには麦飯は初めてだったという人たちもいるね。
上陸できるときは馴染みの蕎麦屋とか洋食屋で人心地ついたとか
海軍だからもっと美味いもん食えるかと思ってたのに、と語る人もいる。
とにかく甘いものが欲しいのに、昭和10年代前半の横須賀海兵団では週に1回、堅い煎餅菓子が1人1枚。
下っ端が酒保で買うわけにもいかず、倉庫管理の1水にお願いして融通してもらってた人たちもいるようだ。
倉庫管理をしていた、潜水艦乗りとして著書もある槇幸1水(当時)に親切にしてもらったという人もいる。
こういった倉庫管理には、何らかの理由でもう軍艦には乗れないという水兵が当てられていたようだ。 下っ端が酒保で買えないの?基本自弁なんだしどう使おうが勝手と思うのは現代人だからだろうか? そりゃ古参の善行章持ちに「生意気だ!」ってぶん殴られるんだよ >>845
蛇の喰い方って夏目漱石の「吾輩は猫である」に出てたなあ
飯と一緒に生きた蛇を炊き込むと途中で苦しくなった蛇が首を出すので
それを引っ張ると首が骨ごと抜けるので残りを混ぜて喰うと美味
たぶん都市伝説なので真似してはいけない フカヒレの産地の気仙沼じゃヒレをとった後のさめの本体の
有効活用ってことで色々な料理を工夫してるそうな 八戸だとサメのでかい切り身を売ってたな。
フライにすると旨いそうだ。
ただし鮮度の良いもの。 品川の戸越公園近くの地場スーパーで鮫の切り身売ってたな。
庶民の町だから昔はよく食ったらしい。 脂っけが無いから油を使って補ってやる調理法がよく合う 営業で全国回るが、意外に鮫ってスーパーとかで見かける、焼き鮫とか。
太平洋側でもみるけど、日本海側で多いイメージ。 漁場は北上拡大してるし鰭を高く買う客もいるから余剰品の肉は国内市場にながれると。 昔日本の漁船もヒレだけ切り取って本体はほとんど捨てていたけど
欧米の環境保護団体がその様子を空撮して残酷だのなんだの騒いだんで有効利用しようじゃないかってなった
でも中国漁船が同じ事やっても全くダンマリでどんだけ環境保護団体がクソなのかよく判る 鮫を原料にしたはんぺん、今では極上品扱いらしいな。 >>867
欧米の捕鯨船なんて
鯨油を取ったら残りは全て捨てていたくせに
今では日本の捕鯨を避難している
彼等にとっては日本だけを非難するのは平常運転なんだろ サメもカレーにすれば臭いが・・・消えるわけないか。 香草、香辛料ドバドバぶち込んで煮れば上書きされるぞ カレーで臭みを消すなら鹿肉が良い。農業被害を考えれば積極的に狩るべき。
血抜きをしっかりやって熟成させれば臭みは無いんだがw その場で射殺せずテーザーかなんかで捕獲した方が良いんじゃないのかな? 食肉として流通させるには二時間以内にさばかなくちゃならないから
確かにテーザー銃で気絶させるっていいけど狩猟法上の問題があるんだろうなあ 鹿は殺さずに捕まえて、短期間飼育してから〆ると、
ジビエの癖が抜けて食べやすい。
エゾシカなんてそうやって提供してるらしい 狩猟免許って罠→散弾銃→ライフルとランクアップさせなきゃいけないんだっけ >869
一応、肉も焼いて食べてはいたが、
他の食料を減らさないために、仕方なく食べていた程度で
積極的に食べていたわけではないらしい
「白鯨(はくげい)」とかに、クジラ漁師(といっても帆船でイギリスからハワイまでクジラを追いかける話だけど)
クジラを捕まえて、油を取ったあと、肉を食べる場面があったかな
みんな「うへぇぇ」とか言って食べていた気がする
自分は宮城県に住んでいたことがあって、クジラ肉の刺身を食べたことがある
(気仙沼港が、クジラ調査船の母港なので、クジラ肉が出回っていた。いまは知らない)
脂っこくてクセがある。刺身を焼いて焼肉にしたらケモノ臭い、
海の生き物と思えないくらい臭かった……。 罠と銃は別
罠免許を取らなくても銃免許は取れるし
銃免許取って何年経とうとも罠が扱えるようになったりはしない そこらへんは山賊ダイアリーの最初に描いて有ったな。罠と銃 >>884
スリングショットは狩猟具として認められてない
弓矢も一緒 鯨が浜に打ち上げられると地元民が集まって尾っぽとか切り取って海の幸を有効利用する
でも保護団体なんかに知られると周囲をガードしてもう死んでるのに無理やり海に流しちゃう
でも漁業の迷惑なんで結局また引き揚げて腐りかけを砂浜に埋めなくてはならず自称保護団体って存在自体が迷惑 パチンコは自由猟具らしい
期間、種類を守れば資格は要らない >>885
犬VS熊の漫画で、ある青年が弓使いで、同僚ハンター「お前それで熊撃ったら法律違反で捕まるぞ」青年「それでも俺はコレ使う」 ギンバイ飯で炊飯や調理に火を使う時に極太ロウソクが使われていたと知ったんだが
ロウソク炊飯は聞いたことあるけど煮るのや炒めるのにロウソクの火力でも大丈夫なのかな? >>879
昔は給食で良く鯨カツが出たが、喰えない訳ではないが美味くは無かったなぁ
豚カツに鳥のレバーを混ぜた味
でも鯨ベーコンだけは激ウマな想いで
あと、滋賀県で食べた鹿肉の味噌漬けも美味かった 煮るのは問題無いけど炒めるのは一定以上の火力が無いとベチャッとなるね
カセットコンロの火力でもチャーハンは厳しいからロウソクじゃなあ
ロウソクは密集させて使うと互いの熱で一気に溶けちゃうから大火力にできない ふと思ったんだが、大戦中のアメリカ海軍、イギリス海軍、ドイツ海軍でもギンバイはあったんだろうか?
(アメリカの場合、アイスクリームさえしっかり与えておけばギンバイなんかやらない気がするがw) >>893
缶入り固形燃料もロウソクみたいなもんだし、コメを煮るぶんには何とかなりそう アメリカだとベト戦中は「カムショウ」って物々交換があった。
カネで売り買いをすることは恥ずべき行為だそうで
物資が必要になると有りそうなところを探して交渉する。
だいたい軍曹がやっていた。 >>897
題名を思い出せないけどアメリカの駆逐艦の艦長がデザートのイチゴがギンバイされて
それを偏執的に追及するもんで下士官がキレて反乱騒ぎを起こすのがあったね >>900
イチゴ白書?
すいません、もうしません。 じゃあ、マジレス(皆、知っているだろうけど)
『バウンティ号の反乱』
ご免なさい、もうしません 英海軍だとラム酒のギンバイがありそうな気がするけど、どうなんだろ? キャプテン・ブライの艦でギンバイはムチ打ちじゃすまなさそうだ。 米海軍ではコンデンスミルクがよくギンバイの対象になったそうだ。
そのまま飲むのかね? >>906
酒が飲めないなら甘味、なんてのはありがちかもしれない
でもソーダにアイスクリーム食べ放題でさらに甘いものなんているのかね? 練乳は甘いけどコンデンスミルクは濃縮されてるけど無糖だと思ったが。 エバミルクが無糖練乳で
コンデンスミルクが加糖練乳だったかと。 サーティワンのアイスクリームよろしくアメリカのアイスはかなりネトネトしてるイメージだが、二次大戦のころもそんなもんだったのかな 戦後間もない頃に配給されていた練乳って米軍が放出したアイスクリーム用の練乳だったのかな
はだしのゲンにも出てくるけどあれで命をつないだ赤ん坊が少なくなかったそうで相当なハイカロリーだろうね >>908
アイスクリーム食べ放題といっても、戦艦や大型空母ならともかく
中小艦艇では量に限りがあって、すぐに品切れになってしまって
食べ放題とはいかなかったようだ。
そして、基本黒人兵にはあたらないので、必然黒人兵はギンバイに走る。 鯨はは鯨は不味く髭鯨はうまいって言われてるけど、
米国は軍用潤滑油のためにマッコウクジラを捕獲
してたけど欧米の捕鯨船が油のために取ってたのは
どちらなんだろう?ヨーロッパじゃ女性のコルセットの
ために髭鯨を捕獲してたって話しもあったなあ。 オージーでサメの被害が増えているようだけど
その原因が餌となる鯨が増えたからだそうだ
さて今後のオージーは
サメを狩るのか鯨を狩るのか見ものだな ありのままの野生を守るとか言って何もしないかもね
あるいは網で囲って保護とかわけのわからない事をするとか…
連中はとにかく独善的で自己満足的な事しかしないからね 白人全般に言えることですね
ところで気温の低い北方と気温湿度の高い南方では積んでく食材に違いはあったのだろうか?
南方は腐りやすい、足の早いものは避ける傾向があったりとかするのだろうか? >>916
中国人にサメ退治させるだけじゃね?
現物支給でw
どっかのスレで、フカヒレだけ取ってサメを捨てる中国人責めない自然保護活動家のダブスタ許せんなんて言ってたのみた覚えがあるが、的外れだよなあ
クジラ類とサメって生態が類似してたり競合してる部分あるんで、お大事なクジラ様のためとなったらあいつら容赦しないんじゃないかなあ まぁ、モアとかドードー鳥とかリョコウバト等を絶滅させた連中の子孫が何を言うやらなんだな それは近代の本邦も一緒だし。ニホンオオカミ、エゾオオカミ、ノホンカワウソ、トキその他。
近代化=西洋化で白人どもが原因だといえなくはないが、根本的には人間のパワーが強くなりすぎ、
無窮無限と思われていた自然を食いつぶすまでになったということ。 >>918
大航海時代の船乗りの食料と言えば
固いビスケット、塩漬けの肉(あまりにもしょっぱいので、鍋で出汁を取ってから料理する)
あとラム酒(南方だと水すら腐って飲めなくなるそうな)
明治の半ばの西南戦争のころ、政府軍は兵隊の食料が足らず
長崎にいたフランス海軍の軍艦から軍用ビスケットを売ってもらったそうな >>923
乱獲したガラパゴスゾウガメをひっくり返しておく、てのもあったかな?
それでなくても生きた家畜を積んでいくなんてのもあったそうですが 日本じゃ秀吉の朱印船交易が途絶えてから永らく遠洋航海のノウハウを失ってしまったね
遣欧使節団が船に味噌を持ち込んで南方の熱気で腐らせたとか何やってんだって感じ >>924
何種かのゾウガメはそれで絶滅したな。
元祖ペンギン事オオウミガラスも船員の食料に狩られて絶滅した。 フネの食料だと一番大切なのはライム
壊血病予防に効果がある、とわかったイギリスは遠くまで出かけて行く事が可能となった ライムは馬や鳩と一緒に煮込んでしまえ
ライミーは海の養分にしてしまえ
byイギリス嫌いのフランス人 >>929
英国人は煮ても焼いても食えないからですね!!
解ります!! >926
遣欧使節団って、最後は奴隷にされて売り飛ばされてなかったケ? >>932
少年遣欧使節団のことなら普通に帰国してますが
少年十字軍と間違えてるんでは >>928
ただし反乱が起きてもすぐ鎮圧出来るよう下っ端水夫には一切与えなかった
さすがブリテン汚いわ〜 普通の味噌を積んで行って腐らせたのは幕末の遣欧使節団だね
戦国時代に腐らないと評判だった武田軍や伊達軍の焼き味噌玉の技術も途絶えていたのか…
でも醤油は痛まなかったし既に欧州へ輸出されていたので現地調達もできたという >>934
あれ?オレが読んだ本では、下級船員がライムを嫌がったので、「ライムの支給は士官のみ」という規定を作ったら、ギンバイしてでも口にするようになった、と書いてあった。 >>936
それは、ザワークラウトじゃね?
キャプテン・クックの航海で、壊血病の予防として
レモン果汁とかザワークラウト(キャベツの漬物)を大量に
持ち込んだんだが、保守的な水夫たちがそれをなかなか食おうとしない。
そこで、
「クラウトは美味しい物だから、士官専用だよ」
と言ってみたら、夜中にコッソリ盗み出してまで食うようになった。
とか言う、伝説です。 >>937
ジャガイモを普及させるためにワザと王立植物園で厳重に警戒するフリをして栽培した、とかのネタの焼き直しに見えるなw
陸上なら飢饉でもなければ食い物の選択肢あるから知恵絞って普及させる必要あるけど
海上なら食い物に添加する方式で出せばよほど不味いものでもない限り摂らない選択肢はなさそう
まして多少経験のある水夫なら壊血病の怖さは知っているわけで食わなきゃ死ぬぞとでも言えばクスリのつもりでも食べるでしょw >>935
いや「信玄公以来の甲州軍用万年味噌」を特注して
持っていったのに、それでも腐ったんだよ。 食わんと脚気に、と言われてもパン食を拒否する帝国海軍水兵 パン食ではアーマーと呼ばれる端っこがコッテリしてて人気があったけど
端っこだけに上級者に配膳するのは失礼に当たるんだっけ
同じ端でもエンドは上級者に譲らないとドヤされるのにどういう違いなんだろ 昭和の味噌は軍艦に積んで南方行っても腐ってないのに、なにが違うんだろうな? >>943
それはね、今じゃつかえないような防腐剤を
入れてるからだよ。 アーマーが好まれたのは腹持ちがいいから。
東郷さんも留学中は常に腹が減って難儀したそうだ。 >>944
味噌樽を冷蔵庫に入れた話も聞かないから、やっぱりそっちかなあ。 >>943
塩分だよ塩分。
なんでよりにもよって、内陸で塩が貴重なせいで減塩味噌の先駆けみたいな甲州味噌を参考にしたんだか。 >塩分だよ塩分
最近は減塩の梅干が腐るとか聞いた事がある
今に比べると当時の食い物は物凄く塩が入っていたんだろうな 昔は塩吹いてる塩ジャケが吊るしで売ってたけど今のご時世じゃ売れないだろうな 場外はマッチ一本で大火事待ったなしの、よく燃えそうなオンボロだからなあ
漏電とかマジヤバい 何日か前に、空気中から基準以上のベンゼン出てたしな。
環境悪いし、設備も悪いし、都合も悪い。 塩の強い塩鮭をカラカラに焼いて
ほぐして茶漬けで食いたい。 >>943
遣欧使節のはただの味噌じゃなくて、鉄火味噌みたいな舐め味噌の一種だったのでは
軍学者が「練り立て」て作るとか言ってるし、
味噌に栄養のありそうな物をあれこれ混ぜて作ったから腐ったのでは 楽天にあったゾ
>激辛塩鮭
>h ttps://item.rakuten.co.jp/kamasho/401184te-211/#401184te-211 普通の塩鮭買ってきて、家で追い塩振れば良いだけな気がする。 >>569
腹持ちの良さに気付くんだろ。
アメリカン洋食全般をオカズ化することで一食当たりのコスパが良くなる。
あとスープから一式まとめて食うから食事時間も短縮できる。 うちの職場のアメリカ人。
来た時は日本人は働き過ぎって言ってたけど、今は当たり前のように昼飯10分で食べて仕事に戻る。
良い事かどうかはわからない。 追い塩振っただけじゃ焼いた時に塩コーティング状態にはならないんじゃねーの? >>959
それだとカリカリに塩吹いたみたいに焼き上がらない。
時間をかけないと駄目なのかもしれない。
一定の需要が有るみたいで、東久留米卸売市場の魚屋が特注して売ってる。 追い塩振って二・三日置けば良いじゃない。
腐らないぞ。 それだったら濃い塩水に漬け込んだほうがいいんじゃねーの?
それか、しっとりと水分含んだ粗塩の中に埋め込むのもアリかな? 昔は塩鮭詰めた箱の隙間にぎっしり塩詰めて運んで、目的地(山間地)で
鮭取り出した残りの塩も二級品として売ったそうだな。
そりゃ辛くなるわ。 戦争のとき配給受けてた婆ちゃんはその塩鮭が嫌で仕方なかったと言ってたな
塩抜きしてもビリビリするくらい塩辛くて食い難いけど食べない訳にはいかなかったとか 当時は冷蔵、冷凍が無かったし、魚介類も新鮮なのは沿岸部でしか食べられない、今みたくスーパーで一年中野菜や魚が売られているワケじゃない、
冬になれば八百屋にあるのは根菜しかない様な状態
冬に野菜食べたかったら漬物を食べるか切り干し大根や干し椎茸といった乾物を戻して調理するしかない
そりゃ1年間安定しているのは長期保存できる米や雑穀か大豆といった穀物しか無いわな
ちなみに江戸時代の頃のおにぎりって赤ちゃんの頭位の大きさがデフォだったとか何とか 豪雪地帯で雪室作って野菜保存してるみたいなの見たけどあれは最近の話なのかね?
野菜の側でも凍らないよう糖度をあげて適応しようとするから甘みが増すとかなんとか
昔はできなかった理由はなんだろう? 塩鮭の塩を強くして長期熟成させると
塩蔵発酵で魚醤のような旨味が出てくるらしい。 >>752
愛煙家の3.11はまだ終わっていない。
JTの生産流通設備壊滅と、それに伴う末期戦態勢もかくやな銘柄廃止に
禁煙ファシズムの猛威が追い討ちを加え豊穣な日本流タバコ文化が
どれほど喪われたことか。 311とは関係ないけど、恩賜の煙草ももうないんだよな。
1度味わってみたかった。 >>974
クソ不味いししばらく咳と黒い痰が止まらなかった >>969
ちょっとごっちゃにしている
凍らないように糖度をあげて云々は冬の厳寒期まで収穫せず、寒くなってから収穫する栽培法
わりと最近広まった感じ?
雪室の方は、普通に収穫したものを冷蔵庫がわりに雪室をつくって保存するというもの
昔からあるけど、別に雪室に入れても味は改善しない 祖父がもらって来たという恩賜タバコが仏壇に納められてるけどフィルター無いね
くわえたら潰れちゃうだろうしこれでどう吸うのかよく判らない バットとか吸ったことないの?
ちょっとコツがいるけどなれると普通に吸えるよ >>968
明治の陸軍でも五合五勺とかが1日定量
おにぎりにしてもデカくはなるわな 両切りタバコは机の上でトントンと叩いて
葉っぱがタバコの下で固まった状態で吸うと親父に教わった
それと旭は紙の部分を縦横と互い違いに潰して吸う事も教えて貰った
色々と教えてくれた親父も鬼籍に入り
オレもタバコを吸わなくなって久しい >>982
おにぎりが腐りにくいのは塩気と具の梅干しだけではなく圧縮して表面積を減らし、空気つまり雑菌にさらされる面積を下げるのが肝要
ベルクマンの法則じゃないけど重さあたりの表面積を減らすには大きい方が良いから、畢竟オニギリは持ち運びに支障のない範囲で大きい方が良い
のかなぁ?なんにせよ先人の知恵は偉大だ >>972
豊穣な日本流タバコ文化とかどんなお笑い草だよ
数十年前から紙巻き一辺倒で種類だけは馬鹿みたいにある貧弱の極みじゃねえか
コンビニのレジの後ろの壁一面タバコが占拠してるの見るとアホかと
喫煙者のマナー最低だしな
喫煙なんて蛮習滅びろと
せめてタバコの種類なんざ十種類程度に統合しちまえよと 毎年開発担当がなんか作らないといけないんだよ
だからといってそれを売る方も棚もないし銘柄覚えられないし大変な訳だ
菓子なら勝手にカゴに入れてレジに持ってきた奴をピッとやれば
いいのだろうが、手売りの街角タバコ屋としては悪戦苦闘よ 昔は角のタバコ屋といえば退役下士官の余生の定番だっけな 「こち亀」に出て来るタバコ屋のばあさんも戦争未亡人だったということか。
そういやタバコ屋の「じいさん」なんてほとんど出て来ないもんな。
両津の祖父、勘兵衛は空母「飛龍」に乗ってたという設定だったな。 インドネシアのガラムってタバコは、フィルターが甘い。
独特のクセがあって慣れるとこれしか吸えなくなる。場所によっては自販機で売ってる。 >>951
自分もそう思った。
黒幕には・・・
言わなくてもわかるな?あの女だろ。あのババア。 このスレッドは1000を超えました。
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