>>365
「軍事研究」2015年11月号より
この機体は、導入目的を『護衛艦部隊が事態に応じた活動を持続的に行うため、輸送、救難、負傷者等の救護・後送等に従事する』ものとしている。
通常の護衛艦に対する支援業務であれば、艦載ヘリコプターのSH‐60Kを使えばいいし、
また物資の補給に特化するならば実績のあるCH‐101を追加で導入すればいい。しかしそれではない。
ここで考えたいのが、今後、確実に増加するだろう長期の洋上展開に対しての支援に向いた機体である。
例えば、米海軍の空母戦闘群(注:ママ)は二か月近くをまったく寄港せずに作戦に従事することもある。
こうしたとき補給艦とは別の線で兵站を支えているのが、艦隊兵站支援飛行隊が運用するC‐2グレイハウンドだ。
これが遠く離れた陸上基地から飛び立ち、空母への速達便としてピストン輸送を行うのである。
C‐2には艦載戦闘機のジェットエンジンを積載することも可能で、時には弾薬の運搬にもあたる。
海上自衛隊が所望しているのは、恐らくこういった種類の機体ではないだろうか?
ただ海上自衛隊の保有する護衛艦には、全通甲板方式の『いずも』型や『ひゅうが』型も含めて固定翼機が着艦できる艦艇は存在しない。
そこでクローズアップされるのが、固定翼機の性能を持ちながら、回転翼機のように垂直離着陸が可能な航空機だ。
ここまでの説明でピンと来た方も多いだろう。そう、V‐22である。
地上基地から遠く洋上で活動する艦艇部隊へのデリバリーを考えたとき、V‐22は非常にハイバリューである。
約3トンの貨物を搭載した状態で発着艦時のみを垂直離着陸をした場合、その航続距離は1500km程度になると推測される。
これを往復で考えたとしても、最低でも500〜600kmの行動半径で洋上支援を行うことができる点は大きい。
これは従来の艦載ヘリコプターでは不可能なことで、V‐22の導入が海上自衛隊にもたらすメリットは極めて大きいといえる。
ちなみに米海軍は先述したC‐2の後継機としてV‐22をすでに選択しており、それも海上自衛隊に少なくない影響を与えているはずだ」。
探検
【ヘリ搭載】いずも型護衛艦146番艦【護衛艦】 [無断転載禁止]©2ch.net
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381名無し三等兵
2017/06/25(日) 06:20:09.35ID:nSkR3x+i■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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