>>274
143(5): 03/20(日)22:56 ID:P+zJ95S8(1) AAS
日本にとっての理想的な20C前半

・日露戦争勝利
・日韓併合断固阻止
・韓国を米国の租借地として売り抜け(1910)
・「韓国を防衛するのには満州の安定が必須であることですね?」とアメリカに進言(1915)
・「日本は常にアメリカの味方。ごあんしんください」と尻尾を振る(1918)
・「より日本がアメリカに貢献するのにはアメリカ流の工業体制構築が必要ですので技術支援が要る。わかったか」と尻尾を振る(1920)
・東北〜北海道の再開発(1920)
・太平洋ベルトの工業化を推進(1920)
・標準軌による高速鉄道の整備を開始(1925)
・自動車前提の次世代幹線道路整備に着手(1930)
・大陸には一切関わらず全てアメリカに投げる
・「日本は常にアメリカを支える」とツヨイ声明を出し適当にアメリカを支える(1935)
・「アメリカの補給基地たる日本にはより強力な工業力が必要だ。わかったか」とアメリカに進言(1940)
・1200馬力の零戦(21型)やらダブルワスプを積んだ疾風やら烈風やら流星がブンブン飛び回る(1940〜1942)
・「我が国でもB-29の生産協力が行えるように努力する。ごあんしんしろ」とアメリカに譲歩する(1943)