首相、寛容の精神訴え イスラム諸国駐日大使に
2017/6/9 22:45

 安倍晋三首相は9日、イスラム諸国の駐日大使らを首相官邸に招き、断食月(ラマダン)の日没後に食事をとる
「イフタール」を開いた。あいさつで「慈愛、寛容といったイスラムの精神は日本人と相通じる」と指摘。イランでの
テロなどを念頭に「世界が暴力的過激主義やテロに直面するなか、いま一度こういった精神に立ち返る必要がある」
と強調した。
 イフタールには38の国や地域から駐日イスラム外交団の代表が出席した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H6Y_Z00C17A6EA3000/

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