【零戦】坂井三郎【大空のサムライ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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神立尚紀といういかにも胡散臭いエセ作家と、その仲間らが
坂井三郎の書籍はすべてゴーストライターが書いたと
確かな根拠もなく、自信のブログ他あちこちで宣伝、扇動している。
これらおかしな勢力は、坂井三郎をひたすら誹謗中傷し
嘘八百を並べ、なんとしても坂井の名声を貶めたいのだろう。
そうしなくては余程困る裏事情があるとしか考えられない。
理由は明らかだが、坂井は晩年は戦時中の海軍上層部と山本五十六を
痛烈に批判しており、これが海軍を賛美している戦後の勢力と
決定的な対立構造を生んだ。 特に問題となった事件が
フィリピンで攻撃で捕虜になった陸攻隊が捕虜になり
陸軍に救出され帰還したが、海軍はすでに隊員らを戦死として
手続きをしていたため、生きていては困ると言う事で
執拗に強引な攻撃を強要し、撃墜されるように仕向けた。
しかしこのことは基地では皆が知ることとなり
海軍上層部に反感を持つ零戦パイロットの下士官らが
意地でも彼等を戦死させまいと必死で護衛したため
当事者の陸攻隊員らは海軍上層部の意に反し
いつまでも死なずに無事帰還した。
業を煮やした海軍上層部は、ついには山本五十六連合艦隊司令長官の命により
単機で攻撃せよと、事実上の死刑宣告を発令した。
さすがにこれでは、今まで黙認してきた現地司令部も逆らえず
単機自爆を強要して、海軍上層部の望みどおり、彼らは戦死した。
この事件を世に始めて知らせたのは坂井三郎だが
事実関係をめぐり、海軍賛美勢力と激しく対立が生じ
坂井を誹謗中傷する坂井叩きが始まった。 1943年4月18日ソロモンで戦死した山本五十六が1944年末のフィリピン特攻作戦で
命令を出してたとかどこの火葬戦記なんだよwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
