自動車メーカーの中国での現地生産を強化する動きが相次いでいる。

ホンダは約30億元(約490億円)を投じて武漢市に第3工場を建設し、2019年に稼働する予定。

トヨタ自動車も年内に広州市の工場内に新ラインを設置し、新型車の量産を始める。

各社は現地生産を進めることで、市場の急成長に対応する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170612-00000005-fsi-bus_all