米国で働いてる某日本人文系大学教員曰く、文系学問で死期が近い分野の見分け方があるそうで、
それは「人と人とのよりよき結び付き」とか「充実した生のいとなみの評価」みたいに「やさしい世界」的なワードをたくさん使った結論の論文が
増えてくるとそこの人材が枯れてる証拠なんだそうです。
https://twitter.com/bunkeihaishi/status/877529660313059329