1938年共産軍と組んで日本との戦いを始めた蒋介石は
日本軍を阻もうと黄河の堤防を爆破した
11の都市、四千の村が水没し死者100万人
被害者は600万人に及んだ
此の暴挙を蒋介石は当初日本軍に拠る仕業と喧伝した
「民衆は死者の死肉を食べて居た」と欧米に報じられても居る
加えて、北朝鮮では孤児に拠る人肉食は広く知られ問題となって居る