>>717

「軽空母(STOVL空母)は空自の傘の内側でしか行動できない」 ←これが反空母厨の馬鹿解釈である証明

軍事評論家江畑氏は、DDHにF35Bを搭載することで「パワープロジェクション能力」を獲得できると述べている。

 「日本に足りない軍事力」 江畑謙介
 …日本も北朝鮮や中国の弾道ミサイル、巡航ミサイルによる航空基地攻撃の可能性を考えるなら、F-Xに
 F-35Bを選定するという可能性も真剣に検討すべきであろう。もしF-35Bを採用するなら、第4章で述べるよ
 うに、海上自衛隊の「ひゅうが」型ヘリコプター護衛艦(DDH)、ないしは、より航空機運用能力を高めた発達
 型DDHへの搭載も可能で、強力な洋上航空作戦能力、つまりは(現在日本に欠けている軍事力の一分野で
 ある)パワープロジェクション能力を持てるようになる。…
    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この「パワープロジェクション能力」とは、江畑氏はこのように解説している。

 パワープロジェクションと、それに必要な要素
 「パワープロジェクション能力(Power Projection Capability)」とは、ある地域(多くの場合、その国から遠く離れ
 た場所)に自国の軍事力を展開し、作戦を実施、継続できる能力を意味する軍事・安全保障上の用語で、世界
 一般ではこの英語のまま使われているが日本語の定訳はない。

つまり、DDHにF35Bを搭載することにより「パワープロジェクション能力=その国から遠く離れ場所への軍事力
展開能力」を持てると述べてることになる。

「空自の傘の内側でしか行動できない」←馬鹿なんじゃねーの?テキトーなこと抜かすなよ?
いい加減にしろよ、声闘キチガイ反空母厨爺。