>>666
それは本の趣旨と著者の興味から外れてるからだろう。


>>大和型はこの戦訓をどう評価したのか

新見氏が書いてなくても、比較論や、松本喜太郎「〜設計と建造」で見当つけられるのでは?
だから19インチ砲(46センチ相当の威力に調整しただろうが)で射撃しても最大100ミリ、瞬間的に押し込まれて
現場では判別できないほど全く元の位置に戻れる構造が出来たんじゃないの?

「軍艦と装甲」に書いてある事例の数々や、デバジリオ氏記事の真珠湾の例では、押し込まれた
すべての装甲は原位置に戻ってないじゃん。それはどう思う?