みらいが89式小銃を積んでるのは分かるが、91式携SAMを積んでるのは理解できないんだよなぁ…
確かに海自の場合、各分隊から人員を抽出して、1個小隊程度の陸上戦力を編成することが可能だ
練度などの問題があるので現実的に可能かどうかはわからないが、とにかくそのように規定されてる
でも携SAMというのは、母艦から遠く離れて独立行動することを前提とした装備だよな
旧海軍が義和団の乱や尼港事件でそうしたように、ジパング世界の海自は海外に紛争地でも抱えてるんだろうか?