新感覚ジャムスイーツ 福島県産モモ使用「ももれーど」開発

>ももれーどはマーマレードから命名した。
>甘さを控えた「そのまま食べられるジャム」として売り込みを図り、県産食材の魅力も発信する。
 
>同社は、特殊な粉砕機器を使った野菜、果物のペーストやピューレのほか、
>業務用としてモモの「糖漬け」などの商品を扱っている。

>一方で、高品質な県産食材を使った自社ブランドの確立に向けた商品開発を進めており、
>昨年10月にももれーどを試験販売するなど、準備を進めてきた。

>ももれーどはそのまま食べられるよう、一般的なジャムに比べて甘さは控えめだ。
>自社製のレモンピューレを混ぜ、モモの甘みとレモンの爽やかな酸味を楽しめる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170826-00010015-minyu-l07

価格がどこにも掲載されてない・・・