どうでもいいが、ベトナム航空戦で米軍機が超音速飛行したのは合計で数分間だけだったという話しもあるけど。余剰推力による機動性は別にして考える必要はあるとは思いますが。

ソ連・ロシアにはF-16に相当する戦闘機が無かったから、MiG-21が延命できた面もありそうですね。
MiG-29はなかなかMiG-21に取って代わる存在にはなり得なかったので。