【傑作機か】四式戦闘機疾風Part23【欠陥機か】 [無断転載禁止]©2ch.net
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四式戦闘機疾風について語るスレです。
(四式戦闘機一型甲 諸元)
・全長 9.92m
・全幅 11.24m
・全高 3.38m
・翼面積 21m2
・翼面荷重 185.24 kg/m2
・自重 2,698kg
・最高速度 624km/h(高度5,000m)
・上昇力 5,000mまで6分26秒
・武装 翼内20mm機関砲(ホ5)2門(携行弾数各120発)
胴体12.7mm機関砲(ホ103)2門(携行弾数各250発)
(過去スレ)
【傑作機か】四式戦闘機疾風Part22【欠陥機か】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/
【四式戦闘機】疾風 Part21【日本最優秀】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1426000695/ どの時期のどういう運転状態の発動機かを考えずにpgrするバカってまだいるのね いやいや、そういうの(運転制限)込みで疾風なんだぜ…坊や
「運転制限関係なく本気出した疾風は凄いもん!」は通用せんのや。 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。だから四式戦闘機疾風は凄い! 「運転制限」とかいってるけどキ84は本来離昇1800馬力のハ45-11装備で計画だし
-21の量産は実質ブルノー鋳造に切り替えた後だから試作機の評価とは無関係 植込み鋳造はブルノー鋳造本格稼働までの繋ぎってのは、結局本当だったのかねぇ
鋳造切り替えの具体的な話が無いからわからん 層はいっても不調の誉は好調の栄や金星より優秀だからなー 疾風のプロペラを彩雲並みの3.6m×三翅にすれば完璧だった。
四翅は効率が悪い。長さが短いので輪をかけて推力が劣る。
馬力でなく推力で見なければならない。
元々強度不足だが補強で脚が重くなっても、プロペラ一つで機体は別物になる。 ところで一つ疑問があるのだが誰か答えてくれないか。
馬力が額面割れの件についてだ。
プロペラって翼だ。同じ迎角で同じ速度で回せば同じ揚力な筈だ。
つまり、出力の低下って、すぐ分かる事じゃないのか?
定格通りの推力が出てないって事は、回転数かピッチのどちらかが本来の最大出力時より落ちているという事だ。
恒速プロペラなのだから、プロペラの回転数が落ちているという事はない。
つまり、パワーが出ていないという事は、プロペラのピッチ角がエンジンの出力低下に合わせて浅くなっていた事を示す。
計画通りのプロペラ回転速度とピッチ角が出ていれば当然計画通りの出力が出なければおかしいからだ。
つまりピッチ角が浅いんだから、即座に「出ていない」と分かるものではないのか? プロペラのピッチ角は自動調節だから、そもそも気にする必要がないものはパイロットに表示されないのか? 軸回転数が下がってないなら表示ピッチ角より緩んでるだけ
本当に表示ピッチ角のままなら回転数が間違ってるって簡単な事だろ いつも思うんだがお前らプロペラ効率について語る時はちゃんと計算してるんだよな
3mより3.6mが〜とか物理的な事を話すんだったら
ちゃんと条件と計算式とその結果を書いてくれなきゃなんとも言えない 良く知らんが…
疾風は対気速度660km/hでプロペラ効率76%と試算されてる。
五式戦は対気速度580km/hで88%と戦鳥の試算にはあるが…88%?そんな凄いのか?五式のプロペラと零戦のプロペラにそこまで差を見出さないし。
http://www.warbirds.jp/ansq/11/A2001684.html
てか離陸や上昇時を重視するか、高速での効率を重視するかの違いだと思うが…
それで結局高速での効率を高めつつ、上昇時や離昇時は脚の軽量化された分でカバーして保つという、結果はどうあれいいとこ取りのアイデアに見えるが…? >>3
紫電改も彩雲もそうだけどそのスペック計測したときに2000馬力出てないんだよな。
なのにカタログ値は2000馬力だからなんでこんなに性能が低いんだ?ってなる。 >>15
というか、其の頃はもう機体もエンジンも工場から国内の飛行場への飛行だけでもあちこちぶっ壊れる
所定の馬力がでないから不合格なんていってたら飛ばす機体がなくなるぞ P-47は新型のペラは物凄い効率良かったけどね
効率だけじゃないよ、形でかなり違う >>19
計算が正しいとすると速度がおかしいってことだ >>24
敵に遭遇して四式が上昇して逃げるシーンかw 戦場まんがシリーズで疾風がガチ勝ってたのってパイロットハンターだけのような、それも前半は結局流れ弾で撃墜されているし
メコンの落日は見てただけだし、流星北へ飛ぶではちょい役、しかも上に逃げないと「あれしかないんだ、やられてしまう!」だし
U-800部隊の話では竹の配管つけられて意図的にゴミ化してたし
アクリルの棺だとタダの量産やられメカで、せいぜいヘルキャットと互角くらい ttp://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1494814616/585
零戦のブーストコントロールの詳細が、エイ出版社の「零戦&隼」
ttps://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-440936/
に掲載されてました。
マーリンと違ってリンクではなく歯車を用いています。 >>28
F6Fと互角って本当は立派なことなんだけどな
就役時期も一年遅れただけだし
どんだけ米軍機を馬鹿にしてるのか、それとも日本機を過大評価してるのか
っていう話ではある 時期と馬力考えりゃ性格は違うがほぼ同期で同クラスの機体だからねえ
むしろ機嫌良く2200馬力とか出しかねないF6Fがコワくて当然 従来の日本機評は酷使さまの過大評価とDisるのが進歩的とされて久しいが、
F6Fが2000馬力級のリファレンスというのはさすがに正気の沙汰ではない >>32
そうかな?
「44年半ばに登場した空冷1800馬力級の機体でトラブルも多かったが
好調であればF6F-5やF4U-1とはほぼ互角、低空での加速など一部優越した部分もあり、
ベテランが登場すれば、P-51B/CやスピットVIIIにもさほど見劣りするわけではない
ただしF4U-1D、P-47D後期型など相手では苦しく、出力向上が見込めない限り、
F4U-4、F8F-1、P-47N、P-51Hには対抗できないだろう」
という見立てをしてみたが、これ、2000馬力級の「リファレンス」としては、
かなり妥当なところだと思うんだけど 登場>搭乗
過少評価するわけでも過大評価するわけでもなく、四式や紫電改は
かなり背伸びしたけど一応当時の一線機に匹敵する機体だった、じゃ駄目なのかなあと >>32
>F6Fが2000馬力級のリファレンスというのはさすがに正気の沙汰ではない
コルセアやサンダーボルトが典型かっていうとそれもちょっと違うと思うが >>35
それ言い出したら大戦に間に合った「良い機体」なんてあったか?という話で
ベアキャットとシーフュリーは一世代後だけあって洗練されてるな、とは思うけど 二千馬力級で纏まってるバランス良い機体なのは疾風だろ
航続距離も長いし防弾も13mm対応、20mm機関砲4門、低速での格闘戦も十分にこなせるし水平速力&加速力も出る
ただ機体としては纏まってるけどエンジンの馬力が出なかった
二千馬力級で小型軽量な機体に武装・防弾・航続距離を詰め込んだのは十分評価に値する機体フレームだと思うよ >>39
最適解ではあるけど、r-2800の性能向上ペース考えると1年で陳腐化確実だからなあ
紫電改みたいにハ43積めれば妄想の余地もあるけど 同感
バランスが良くて大きな弱点がないのは主要戦力にとって重要なポイント
飛び抜けた長所があっても大きな弱点があれば遠からず敵にその弱点を突かれるようになって戦力的に無力化されるから
一時的にしか通用しない
大航続距離と大火力という大きな長所の反面として防御がゼロ同然という致命的な欠点を有していた零戦が
上の典型だがその無力化されたあともずっと敗戦まですがり続けるという愚かな行為をせざるを得なかったのが
海軍の戦闘機行政が大失敗だった何よりの証拠
ただ疾風にとって辛かったのはその二千馬力級エンジンがなかなか公称出力を出せなかったことだ
逆にエンジンがちゃんと出力を出してくれればバランスのとれた優秀な性能を発揮できる機体だということは
日米両国での試験飛行などで実証済 >>40
陳腐化と言ってもどうせそれ以上は追いつけないだろ
カタログスペック出すことに注力した方がいい >>41
信頼性とか、稼働率とか整備のしやすさといったそのちゃんとした性能をダシやすいか
どうかも兵器には重要な性能だぞ。テストのために念入りに整備すれば動くか、
素人のやっつけ仕事じゃまるでダメじゃ意味ない。陸軍軍人の口癖にもあるだろ
武人の蛮用に耐えるものとな。 >>43
キ84という機体自体はさほどデリケートじゃない
デリケートだったのは大馬力の一方でぎりぎりまでコンパクトにしたエンジン
しかしちゃんと稼働率を維持できた部隊もあるのだからハ45も実用性に疑問符が付くほどデリケートとは思わん
むしろ当時の日本人のほとんどが2000馬力級エンジンという高度な工業製品を適正に扱うには
科学的な教育と理解とが不足していたと言うべきだろうな(つまりハ45でなくより完成度の高いアメリカの2000馬力級
エンジンを当時の日本軍に与えていた…つまり何らかの理由で詳細な設計情報が中島か三菱に与えられて
製造できていたという状況を仮定する…としても結局は信頼性の低い状況に陥っただろうという意味だ)
武人の蛮用に耐えられなければならない、という言葉で自分たちの未開さを正当化できるわけではないということだ
もっとかみ砕いて言えば
武器にせよ装置にせよ技術的に高度になればそれを扱う人間にもそれなりの知識や能力が求められるということだよ >>41
本来の出力どころか一割低下でもそこそこ行ける
実は操縦参考書を持っている人がとある書き込みをした。
「操縦参考書に岩橋少佐の624km/hの試作機の運転状態がのってるけど最大速度発揮時は+185mmHgのブーストとあるよ」
だそうだ。
つまり本来の誉のブースト制限の+250mmHg(一割出力低下)より低い
なのでこの時期の誉は烈風試作機に積まれた様に1300馬力だったが、疾風紫電試作機はあの性能を出した。
当然、二割低下ではなく一割低下の出力を出すだけで、試作機より遥かに高い性能を出す。
だから練度の低い日本側航空隊が、練度の高い米軍航空隊に対して局地的にでも善戦出来たんだと思う。
実際に輸入したフォッケとの駆けっこでは出だしでは負けるも最終的に同率でゴールだ。
試作機を下回るどころか上回っていたのが量産機。 烈風に積まれた誉は1300馬力/6000m。
これが疾風や紫電の試作機積まれていたのだとしたら?
全てが合点がいく。
試作機の疾風は本来の二割低下のもの。
烈風試作機と同じだったのだ。
それが仮に一割低下に戻った場合、当然だが見違えるほど性能は向上する。
推力式単排気管も加わる。 これが、というのは同じ様な出力の誉が、という事な。ロットは別だよ。 >>44
その稼働率を維持していたというのは47戦隊だろうが、その話はもとを正せば刈谷中尉本人が
書いた本にいきつく。47戦隊の空中勤務者の話では、やはりエンジンの不調に苦しんだ、刈谷中尉が
ないといってる不調による引き返しも実際には発生しているように、疑問符がつく伝説にすぎない。
アメリカだって、前線の急造飛行場の整備員は、燃料と潤滑油の注入口の区別すらできん
シービーあがりの人間だぞ。刈谷がどや顔してる時間整備も実際はできず、だましだまし
動かしてたのは日本もアメリカも前線飛行場では同じだぞ。
ハ45が実用性に問題があったエンジンなだけだ >>31
ねーよ、同時期のF6FはF6F-5で
全機水メタ装備で2400馬力位でるし
ロール性能が大幅改善してる
重舵の疾風じゃ、旋回戦でもダイブでも負ける
高度性能も二段過給のR2800相手に
頭抑えられっぱなし 大陸打通作戦は大勝利だったのに、何で四式戦闘機やチハ戦車が非難されるの?
チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足りなかったのか? >>51
潤滑油の性能差はどうしようもないもんな
つーかオイルにしろプラグにしろ、規定無視して交換しないと「節約に寄与した」で表彰される日本がイカれてるんや 下手なセックス(太平洋戦争)よりも上手なオナニー(大陸打通作戦)のほうが気持ちがいいに決まってるだろう?
日本人の軍刀は先祖代々の霊魂が込められており、中国人どもは血しぶきをあげて斃されていった。
それはまさに地獄の亡者が次々と涌いてきては鬼に虐殺される光景で、日本人として誇らしい。
優れた日本人と劣った中国人、このすがすがしい優越感を、いつまでもいつまでも噛みしめていきたい。 >>52
>重舵の疾風じゃ、旋回戦でもダイブでも負ける
P-51ムスタングは日本軍機を沢山撃ち抜いたとのことだが、中国人の腐った脳みそは撃ち抜けなかった。
P-51のパイロット達は日本軍機には圧勝しつつも、中国人の絶望的な知能障害に涙を呑んだ。
P-51にとっての真の敵は日本軍ではなくて、中国人の腐った脳みそであった。
こうして米中同盟は棄てられ、代わって日米同盟が成立した。 つか
同クラスの欧米機より2年遅れで登場し、登場が遅かった分、設計が洗練されていて、
エンジンの非力さを補うために軽量化にこだわっているので、部分的には優れている
けれども発展性がないため登場して1~2年以内に旧式化する
いつもこのパターンやん
これバランスが良いって言っていいのかね? 日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 >>57
>けれども発展性がないため登場して1~2年以内に旧式化する
米英ソ同盟>米英中同盟
つまり同じ反ファシズム聯合国とはいえ、中国はソ連にも英国にも及ばない下位概念と位置づけられる。
更に言えば日本との戦争が終わればそのまま米中関係の終わりとなった。米中同盟は棄てられて日米同盟。
米軍からみた日中戦争(特に大陸打通作戦)は、
お ま け の そ の ま た お ま け
の一言であろう。日本軍が攻めて来ただと?、こっちはオーバーロード作戦で忙しいんだ、
対日戦争はおまけでお前らの中国抗日なんてのはおまけのそのまたおまけなんだ、
ドイツ打倒のための貴重な米軍の戦争資源を、おまけのおまけな中国のために浪費できるかって。
おまけのそのまたおまけな中国抗日戦争も米中関係もどうでもいい、中国と中国人は要らん。
お ま け の そ の ま た お ま け
こうして米中関係は破綻し、米中国交回復は1979年にまで持ち越しとなった。 >>57
疾風は強度の無い翼を
操縦系で誤魔化した紛い物
剛性の無い翼は
高速では使い物にならない
洗練というよりパチモノ >>60
>疾風は強度の無い翼を
>操縦系で誤魔化した紛い物
大陸打通作戦は? 制空権の無い地上軍が快進撃できるのか? >>60
どういう事だ
疾風の主翼は12.6Gの荷重試験をパスしているし750km/hの急降下にも耐える様に設計されている。
舵を重くすればそのぶん機動しにくくなって軽量化というのは欧米機のパクリだ。その理屈なら、欧米機の方こそ剛性不足の翼になってしまうが。
疾風はあくまでも頑丈な翼を多少軽量化する為に舵を重くしたんであって、疾風の主翼が剛性不足という事はない
何故ならば欧米機の存在が疾風を肯定する。
疾風が駄目ならなぜ欧米機は許される。 前も言ったが、P-40などの欧米機が、ビクとも動かない操縦桿で、軽量化していたから、疾風もそれにならったまでだ。
だが欧米機などはそれで軽量化されていても頑丈な機体が多い。
対して、零戦や隼の様に激しい荷重のかかる機動を想定した機体は強度不足が露呈している。
つまり疾風はひじょーーーに頑丈に作ったのに、謙虚に言っているだけ。
多少の軽量化はあったが、高速での翼の破壊には耐えられる様に作られている。
むしろ疾風の翼が剛性不足とお前さん以外から聞いた事がない。 >>63
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては痛くも痒くも無いが? >>63
中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いと、全世界がそのように承認したわけだが? >>62
だから、ソレは主翼の強度を上げたんじゃなくて
重舵にして、曲がらないようにしてパスしただけなんだよ
操縦系で誤魔化しただけのインチキ飛行機
だから高速では使い物にならない >>69
>操縦系で誤魔化しただけのインチキ飛行機
>だから高速では使い物にならない
大陸打通作戦で中国人が虫けらのように虐殺されていても、米英は「ドイツ打倒優先」で取り合わなかった。
つまり米英中軍事同盟は名実とともに消えてしまった。カイロ宣言は取り消されて台湾は独立してしまった。
ドイツ打倒優先=中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良い、この理解が大切だ。 >>61
>大陸打通作戦は? 制空権の無い地上軍が快進撃できるのか?
ドイツ打倒優先ってだけでは? >>69
>操縦系で誤魔化しただけのインチキ飛行機
>だから高速では使い物にならない
総統閣下は皇軍の勇気に感嘆すると同時に、その武装と技術の悪さを嘆いた。そこで訪独潜水艦に
ドイツ兵器を満載して、これで大陸打通やってこいと、総統閣下は激励してくれた。
ソ連は日ソ中立条約で、チンピラゴロツキ討伐を支持してた。ドイツ降伏後もすぐには参戦せず、
これまたチンピラゴロツキ討伐への理解の現れだった。
大陸打通作戦が成功したのも 、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>69
>操縦系で誤魔化しただけのインチキ飛行機
>だから高速では使い物にならない
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html >>69
つまり、高速では舵が重くなるbf109はインチキ飛行機だと(急降下時の昇降舵にいたっては操作不能寸前に)
もうちょっと他の飛行機の事も勉強した方がいいな
あとだつおモドキは滅べ >>64
>だが欧米機などはそれで軽量化されていても頑丈な機体が多い。
ダウト
日本機の荷重制限は7G、安全率1.8倍で12.6G、米軍機も同様で7.3Gで実際重い
軽量な英軍期は制限5.3Gで設計されているが、その分機体も柔いし
急降下制限速度も低く、機動制限が厳しかった
スピットは改良するたびに機体強化を泥縄式に繰り返している
米軍機の方が無駄が多い分、余裕もあった 1200馬力のエアラコブラが1800馬力のフォッケウルフに勝ったのは、航空機の性能は馬力ではないということ! >>69
だからさ
それは欧米機のパクり発想なんだよ
欧米機も舵重くした「だけ」ですかw?
お前さん的に欧米機はいいけど疾風がやると許されない法則でもあるのかね
舵を重くすると同時に補強も行わなければ、荷重試験には耐えられない。 >>75
スピットが泥縄式の機体強化だって
スピットのこと知らない馬鹿
スピット幾つと幾つを言ってるんだよwww >>78
疾風がロール・ダイブで振り切ったソースを持ってきなさい
無ければ、お前の妄想でFA >>81
>スピットが泥縄式の機体強化だって
>スピットのこと知らない馬鹿
−P.クロステルマンは、1944年の状況について次のように書いています。
「…フォッケウルフFw190やメッサーシュミットBf109との戦いでは、タイフーン部隊はしばしば12機中6〜7機
の損害を出していた。スピットファイアは無力であった…」
タイフーンというのはイギリスの戦闘爆撃機で、戦闘機スピットファイアがこれを護衛したわけです。それで質問なのですが、
あなたのいた戦闘機連隊が護衛した襲撃機も、1944年には同じような規模の損害を出していたのでしょうか?
いいや。あんた、何を言ってんだ?!12機の襲撃機で出て6機落とされるなんて、護衛機の隊長は軍法会議ものだよ。
議論の余地もないね。1944年はおろか、1943年だって許されないレベルの損害だ。
−それでは、どの程度の損害までなら許容されたのでしょうか?
12機なら1機、多くても2機だな。もしも6〜10機のヤクに対し、12〜16機の「メッセル」が襲ってきた場合の話だ。
それだったら、あるいは許してもらえたかもしれん。許してもらえるといったって、それは軍法会議にかけられないだけの話で、
いずれにしても護衛隊の長機は陰で色々言われることを覚悟せにゃならんがね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/YAK.html >>82
アホか
お前の珍説を証明しろよ
そんだけ言うんだから疾風の桁の設計は持ってるんだな?
最低限、疾風は何Gまで耐えるか言ってみろよ
何キロまで急降下安全か言ってみろよ
まぁ俺が言ってるんだがお前の知識で復唱してみろ
で、疾風の桁の設計は知ってるんだな?
知ってないのにテキトーな事言ったのか? >>84
はい、ソースをだせなかったので
ID:Cqqxkpce
の脳内妄想でFA
こっちはチャンスを与えたからな
コレでこの話はオシマイ
ソース無しでデタラメしゃべってるキチガイとか
まともに相手にする気無いので 先に言ったのにまさか知らないで言ったなんて事はないよな
どれだけ不足してるか言ってみろよ
しかも桁の荷重試験を何だと思ってるんだww
>>重舵にして、曲がらないようにしてパスしただけなんだよ
アホ過ぎる
12.6Gは日本でもお前の母国朝鮮でも12.6Gだぞ
お前の言うそんなインチキ荷重試験するぐらいなら最初から7Gのか安全率1.8かを減らしてやってるわw >>85
理論破綻してるな
振り切ったソース出さないと妄想とかw
機体の設計の話してるんだよ
唐突に出さなくてもいい実戦のソースなんか求めなくていいから、はよ疾風の設計図でも持ってこいよ?
あと何Gまで耐えたか、何キロまで急降下速度制限か言ってみろよ?自分の口でよw
それがまともな「ソース」だろ 中国戦線に参加したP-51マスタングのパイロット達は、皇軍の大陸打通作戦についてどう思ったのだろうか?
きっと中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそのために、P-51マスタングの航空優位
が台無しになってしまって、日本軍機よりも中国人の脳天をブチ抜きたい思いであったろう。 >>69
>操縦系で誤魔化しただけのインチキ飛行機
>だから高速では使い物にならない
日本軍機が二流以下でも何でもいいが、大陸打通作戦は連戦連勝快進撃だった。
チャンコロは日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だった。
中国人を老若男女問わず徹底的に3500万人虐殺して、南京大虐殺の30万なんてどうでも良くなった。
日本刀で中国人を斬って斬って斬りまくって、昭和20年の3月まで進撃を続けてた。
レーダーが防空がなんてどうでもいいから、中国人をもっともっと虐殺しておけば良かった。
南京大虐殺の冤罪が晴れないならいっそのこと中国人絶滅収容所を作っておけば良かった。
より優れた技術大国ドイツなら、アインザッツグルッペンがパンター戦車に乗って
ウルツブルグレーダーと88ミリ砲担いでMe262でシェンノート空軍を壊滅させ、
大陸消滅作戦を発動して中国人を一人残らず虐殺してたはずだ。3500万なんて少すぎ。 >>69
> だから、ソレは主翼の強度を上げたんじゃなくて
> 重舵にして、曲がらないようにしてパスしただけなんだよ
君は荷重試験の意味を理解していない本物の馬鹿なんだね
主翼が12G以上の荷重試験に耐えて合格したということは主翼が大変強靭な強度を持っているということの最も確実な証明だ
補助翼が利く/利かない、良く曲がる/曲がらないと無関係に、主翼は12Gという大変な急旋回(実際には耐Gスーツのない当時の
日本の飛行士がそんな急旋回を行えば完全にブラックアウトで失神して墜落したのは確実)で発生する荷重に耐える強度があった
ということが荷重試験で証明されていたのだ
それに疾風の旋回性が劣悪というのも単なる思い込みレベルに過ぎない
敗戦後に米軍が行った飛行試験では疾風の旋回性は何も問題になっていないどころか優秀だと評価されている
零戦や隼のようなふらふらクルクルと飛ぶ軽戦闘機に慣れた当時の日本人の感覚では舵が重いと感じたに過ぎず
ちゃんとした腕力で操縦桿を操作すれば優秀な旋回性能を発揮したことが米軍による飛行試験で実証されている >>90
全否定はしないが安全率知ってる?
あと疾風の舵が重いというのは昇降舵の話
設計者曰く従来の機材に比して降下速度が高速(舵がよく効く)なので操縦桿の引きすぎによる失速を防ぐため、だそうで
異例の大量増加試作の結果だからそれなりの合理性はあったんだろうけど平均的操縦者には不評 夕撃旅団のバカが良く日本機叩いていたなぁ
疾風の主翼に強度が足りないとかないだろ 堀越の野郎がいうように、飛行機はエンジンが8割。エンジンが駄目なら駄作にしかならん >>96
1800馬力のフォッケウルフと1200馬力のエアラコブラでは? >>93
日本人に扱えないだけでだめではないだろ
一生隼で我慢しろって話になるぞ
運用以前に油の問題だから否定はしきれないが >>92
モノマネだパクリだなんて、日本と中国を混同しすぎなんだろうな。一昔前の欧米人みたいな。 >>99
最近まで、日本は欠陥までパクってるって笑われてたの知らないのか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています