名古屋めしの濃い〜「味噌あじ」が東京人を魅了 
値段の割にリッチなテイスト 甘いコクとまろやかさ

>ほれ込んだ名古屋味噌の醸造元「ナカモ」は天保元(1830)年創業の老舗。
>ロングセラーのチューブ式味噌だれ「つけてみそかけてみそ」(400グラム、356円)が昨年、
>過去最高の120万本出荷を達成した。
>名古屋出張土産として、ジワジワと知名度がアップしてきたことが大きい。
>杉本達哉社長(45)は、「地元の中京圏以外での販売は想定していなかったが、
>首都圏からの問い合わせをひんぱんに受けるようになり、取り扱い店舗も徐々に増えてきました」。

>東京育ちの筆者も、ルミネ有楽町の「富沢商店」で見つけて購入。
>トンカツにかければ名古屋風の味噌カツになるのかな? 
>デミグラスソースっぽい甘さとコクが赤ワインにピッタリ。
>値段の割にリッチな味わいに、見栄っ張りの(スミマセン!)名古屋らしさを感じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000509-san-life


美味しいのなら買ってみたいけど・・・