>>811
横からだが展開能力・航続性能と維持速度・燃費面でのバランス
民生向け船舶からのコンポーネント転用考えるとそのあたりかな

航海速力面で20〜22ノット台となる揚陸艦・補助艦艇と
共同行動させやすいし、燃費考慮せず護衛艦隊向けに使う場合
現状から4〜6ノット増す余力が生ずるし
通常動力潜対処考えても妥当な速度、となると
22〜26ノットは一つの目安になる
あと航空機運用能力持つ艦の行動阻害しないよう
次期補給艦で26ノット狙ってきても、そうおかしくはないね