>>54
東西冷戦の後期、防弾ベストの普及と拳銃弾の貫通力不足が開発の契機ですね。
アサルトライフルでは通常業務の邪魔になる後方部隊の護身用、というのが最初でした。
欧州方面におけるスペッツナズ等の浸透に対して従来の短機関銃では対処できない、と。