>>149

マゾモナサンは誰もが貧しかったせんごやけあとの時代に、戦災孤児仲間らと共に、
進駐軍相手に春をひさぎ生活の糧としていたのです。

自らの美しさ以外に何の武器も持たぬ彼らは、一枚のハーシーのチョコレート
欲しさに自ら兵隊サンたちの性のはけ口となる事を選んだのですデスデスデス(残響音