【XF9-1】F-3を語るスレ30【推力15トン以上】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
>>2-7までは関連情報。本スレは>>8から。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ29【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507260681/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ∧,,_∧ >>1
(`・ω・´) シュッ
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/ / wikipediaの
X-2 (航空機・日本)の日本語版に
https://ja.wikipedia.org/wiki/X-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%83%BB%E6%97%A5%E6%9C%AC)
の中の後半部分に「国産戦闘機を実現するためのX-2以外の研究開発」があり
将来戦闘機関連の取り組みについて記載されています。 >>1 乙
F-35スレからのコピペ
257 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote! (ワッチョイ c5b3-bcII)[sage] 投稿日:2017/10/22(日) 15:32:00.82 ID:Lg0Vsj5g0
とあるツイより
F-35のファイバーマットRAMの仕組みが分かった。
あれはカーボンナノチューブでCNTを吹き込んだ複合材料は、
0.1MHzから60GHzまでの電磁波を吸収することができ、
LバンドからKバンドまでの特定の有効性を有していると
興味がある人は下の原文を
basicsaboutaerodynamicsandavionics.wordpress.com/2016/03/04/stealth-techniques-and-benefits/
前スレだったか、前々スレだったか、カーボンナノチューブを電波吸収材に使うみたいな話題がありましたっけ。
当然、F-3(仮)でも検討されるんですかね。 ホウドウキョクの日刊安全保障で、小野寺防衛大臣の防衛装備庁電子装備研究所
視察の中にステルスの素材が置いてあったよ。
防衛装備庁の出来事
平成29年10月17日?小野寺防衛大臣と大野防衛大臣政務官の防衛装備庁電子装備研究所視察
http://www.mod.go.jp/atla/dekigoto.html
の将来戦闘機の模型の写っている写真で、模型と別の机にあって、
ホウドウキョク 能勢伸之の日刊安全保障
ttps://www.houdoukyoku.jp/archives/0032
10月18日分アーカイブ 3:45位からメタマテリアルと一緒に電波吸収体(RAM)があり、奥に塗料と思われる瓶が
2つある。
F-35みたいになるかは知らないけど。 プラズマアンテナはどこにつかうのかな?
スイッチ入れたら反射しまくるらしいが。 20数年前には戦闘機用全方位レーダーというのを研究してたと思ったが、
あれってボツ研究になったの? >>16
>戦闘機用全方位レーダー
F-3将来構想図では、側方用のレーダーが必ず書かれている気がするけど
24DMUだけには後方も更に有ったはず。 >>17
教えてくれたありがとう
1994年頃の先進技術実証機構想では
実証機でテストするなんて話だった
確か日経新聞の1面にも載ったと思う
その実証機が実際に飛行したのは20年以上も後だった(笑) >>17
側方受信アンテナは知ってるけど、後方アンテナは見たことない 20年も経過すると構想も変わるのはしょうがない
エンジン開発にしても20年前の構想では(3t級→5t級→10t級)という予定だった
それが15t級以上のエンジンに変わっている
どうもF-22が導入できなかったのが影響してるみたいだ
アメリカから買えないからF-15クラスの戦闘機を自力開発するしかなくなったのかも 取らぬ狸の皮算用になるかもしれんが、F-3の出来が期待以上であれば、
結果的にF-22を導入してよかった、という結論になるのかもしれんな。 >>21
実際はT-4あたりからだから20年ですまないよね?
下手すると計画自体は40年ぐらいたってない? すんごい初歩的な疑問なんだけど純国産戦闘機を作るとして日本国内に超音速ジェット戦闘機の図面を1から引ける人ってどれだけ居るの?
F-1設計した人とかもうお爺ちゃんで引退してるよね >>26
忘れていると思うがF-2も1から設計してるしX-2も1から設計してるわけだが F-2はベースがあるからともかく、X-2は一から設計製造した超音速ステルス機だし
F-3製造技術の実証機でもある >>26
よくわからんけど、誰か凄い人が一人で図面引いたりしないんじゃないかな。最近は何でもシステム化されているから。ナレッジデータベースなんてノウハウを情報管理して共有するシステムもあるし >>26
いやしねぇよw
出来るのは丸パクリだけ。
戦闘機作るより前にまともな旅客機作ってみろよw ロシアのil-96t(全長64mの四発機で非軍用型)はアメリカのFAA(連邦航空局)の型式証明を取得。
スホーイ・スーパージェット100の方はEASA(欧州航空安全機関)の型式証明を取得。
MRJにはそろそろ型式証明を取得してもらいたいな。
MRJはまだ型式証明取ってない。 >>33
航空情報かなんかの記事で外国人プロジェクトマネージャーの登用ってあったね。
民間機開発のノウハウがほとんど無い日本人では無理だったらしい。
最初からボーイングで開発経験あるプロジェクトマネージャーをヘッドハンティングすべきなのに社内の人材にこだわって失敗というのはいかにも日本らしいダメダメな感じ 新規開発でもF-2ような改造開発でも図面は引く必要があるよ あたりまえ
そして日本はまだ航空機の図面が秘めける人材がいる ちなみに韓国はゼロだ >>36
日本のライバルは韓国かよw
欧米かと思ってたw >>35
インドネシアで墜落事故起こしたロシア機がまともならMRJも大丈夫だろ
機体規模は違うが787の開発も難産だった 中国は頭一個抜けてしまったなあ。エアバスA320の組立工場まであるし >>37
> 日本のライバルは韓国かよw
> 欧米かと思ってたw
韓国がライバルか否かは別にして軍民合わせても自前での開発は極く少数の日本の現状では
アメリカは言うまでもなくヨーロッパをライバルと呼んでは相手に失礼だろうよ
頭でっかちで実務経験のほとんどない(せいぜい弁護士事務所でバイトしただけ)の学生(そろそろ司法試験合格かも)が
百戦錬磨の弁護士や検事をライバル視するようなものだ
なにせヨーロッパじゃフランスやイギリスが戦後ずっと独自の航空機の開発・量産を継続してきたんだから経験が桁違い
戦闘機を構成する要素技術のいくつかは日本のほうが進んでいるのは事実としても、一つの戦闘機をゼロから構想し形に仕上げて
ウェポンシステムとして纏め上げるまでの創造と統合の両経験値では日本の現状は彼らに遠く及ばない いつもどのスレでも軍板で噛み付いて来るのが朝鮮人だから釘を刺してるだけだろ
いつもKFXスレで技術が無い事をボロクソに言われて日本下げしたくてここに粗探しに来るから名前が出てくるんだよ 十数年前日韓共同でF−2後継機を開発すべきと主張してた人がいたけど誰も突っ込んでなかった KFXにしろTFXにしろ
エンジンを自力開発できない時点で
首根っこ抑えられている
かつての日本のFSXで証明済
韓国も戦闘機開発に突っ走る前に
練習機用のエンジンくらい自力開発できないと厳しいだろう >>41
韓国は論外だよ、戦闘機に限らずあらゆる技術においてね
彼らは自分の力で開発した独自の技術と呼べるものが一つもない
そこは戦前どころか江戸時代から独自の技術を産み育ててきた我が国との決定的な違いだ
我が国の社会は自分で汗水垂らして手や身体を動かし一つのことに打ち込み技を研鑽する職人を尊ぶ風土がずっと続いてきたから
絡繰りの国、そして近代化してからは欧米流の技術を学んだ上に独自の技術を築き上げて技術立国となった
何度、天変地異や戦争で破壊されようともその技術で復興と発展とを繰り返してこれた
それに対して勤労を蔑むような儒教に毒された社会では職人は育たないし技術も産まれないから他国から技術を盗めなくなれば発展は終わる 車でも航空機でも、最も重要な要素って重心位置なんじゃねーかな?
幾ら高性能エンジンを積んでも、まともな運動性能を発揮させるためには、
重心位置をどう設計するかで決まるんじゃねーかな?
そうなると、骨格や外板、主翼や補助翼、燃料、搭載兵器によって設計重心
が変異するよな。どこで折り合いをつけるんだろな? >>43
割とまじめな話しとしてF-5を原型に改造するぐらいはしたほうがいいとおもうんだー
あとは適当なガスタービンエンジンを使って独自のエンジンを作るとかね。 F-2の開発からこっち、地味に色々国産化してるじゃねーか。
ついにXF5でエンジンの目途もたってきた。
もはやDMUで静的な設計は大体出来て、動的な設計もある程度シミュレーション
出来る状況にあると思う。
FCSについても、F-15やF-2で十分実績積んでるんだから
そろそろF-3という形に仕上がればいいな。
(戦時緊急配備とかいう大義名分も無くは無いが、出来れば腰据えて開発してほしい) >>46
そういうのは今はスパコンで最適値を計算できそうだが 求められる大まかな要素から決めていき、アウトラインの中で細部を詰めていく
設計は常にそういう作業 KFXは輸出考えるなら
もっと小型にしないと途上国は
買えないだろうなあ
韓国だけで使う分にはよいけど
結局はF-2みたいなコストの問題が出てくる http://i.imgur.com/S6vp4ED.png
F-3はF-22と同等以上のステルス性能を目指すらしいが、RCSはどこまで下がるかね。
最近では、F-35の方がF-22よりRCSが小さいらしいが。 そりゃ新しい技術が導入される方がRCSが小さいからな
F-35とF-22じゃ20年の差もあるから >>57
> F-22と同等以上のステルス性能を目指す
最近のモサ氏の言だと、曲げダクトは諦めてレーダーブロッカーにする可能性が高いらしい
なので肝心要の正面ステルスは絶望的 F-22同等以上なんてとんでもないw
セミステルスのF-3では真のステルス機であるF-22/35には対抗できないだろうな。
Su-57と同等がせいぜいだろう。それで十分と考えた結果のブロッカーなのかも知れないが レーダーブロッカーだから正面RCSは絶望的という根拠は? F-15SEがレーダーブロッカーで正面だけはF-22、F-35並にできたって話だからねえ? http://iup.2ch-library.com/i/i1862061-1508914621.jpg
空気は通して電波はダクト内のRAMに反射する・・・まあレーダーブロッカーも推力にはマイナスだけど(空間効率は良いかな) WING DAILY
日英共同の空対空ミサイル研究試作へ
ttp://wingdaily.exblog.jp/28302031/ 航空新聞社WING のtwitter
ttps://twitter.com/wingnews/status/923059091039141888 >>67
>今後2022年度までに試作、2023年度までに試験を行う予定だ。
まだあと5年くらいは共同研究レベルなのか・・・
早いとこ共同開発に進んで欲しいんだけどね。 >>69
>まだあと5年くらいは共同研究レベルなのか・・・
試作して実機上で実射試験するのだから、共同開発だよ。
その後の量産の保証が、まだオープンで無いだけ。(実質合意だろう)
踏み切っていないのは、交戦中の国にまで売るのかとか or 改憲がらみかな? までにまでにだから上手く進めば多少の前倒しは期待していいのかな >>70
発射母機はタイフーンでほぼ確定なあたり日本の金でタイフーンの近代化改修費出してるんじゃあっていう疑いが そうだとしても欧州で独仏やロシアの勢力が広がり過ぎないようにするのは意味があるじゃろ
イギリスが日露戦争支援したのとほぼ同じ理由で >>59
既に何度も出ているネタだが、緩やかな曲げダクトと整流板を兼ねたレーダーブロッカーの組み合わせで、
空力性能と低RCSを両立するエアインテークについて特許をIHIが出願していたりする。
実際に採用するかどうかは分からんが、レーダーブロッカー=ストレートダクトという認識はもう古い。 Su-57は曲げダクトの特許取ったにもかかわらず使わずにレーダーブロッカーで対処するから時代はレーダーブロッカーなのかも知れない。 電波吸収材やメタマテリアルなどの技術進歩で電波の反射制御が以前よりも容易になっているのなら、
その余裕分を空力性能に割り振るというのは合理的だし、以前から予見されている事でもあるからな。 MiGは可変翼機でステルスのレーダーフロッガーを作って欲しい .>>48
DMUって単純な概念設計では無い筈だよ、
確か空自パイロットによる飛行特性に対する評価もしている筈だが。 >>73
電子戦周りといい、日英同盟復活の兆しをかんじる 大陸側に、ブラント時代の独ソ秘密条約があるらしいからね。その場合は英は日本を使うしかない。 独ソ不可侵のやり直し。
独領内に核兵器などロシアの脅威となる兵器を置かない。ソ連は独を核攻撃しない。 まぁたそういう胡散臭い話を
まあBAEのノウハウは助かる、独自では限界あるしな >>80
こんごう型をイギリスが発注するですねわかります。 >>83
ドイツはアメリカと核シェアリングしてるはずだが、
それはカウントしないの? >>84
だよね。ちょっと信じられない。NATOをはずれて独が単独で行動するとか。 メンケルがアメリカから軍事的に離れて
独自路線取るとか言い出したからそういう噂が立つんだろうな 英国はEU離脱するので
もう独仏伊とは共同開発はやりにくい
RRのエンジンにしてもEU加盟国として
もう特別扱いは受けなくなってしまう
エアバスなんかも普通にP&WやGE使うようになる スネクマで作ろうとして炎上するのでは?>EUエンジン >>88
伝統的に英米の影響を嫌うフランスもドイツと組んでEU軍やると言ってるいな
おまえらがやりたいのはEU軍じゃなくフランク軍だろうが スネクマM88は80年代の計画では
最初から8t級になるはずだった
いくらか目標推力に到達しないまま実用化した
GEのF404/414系統に比べると実績と性能で
見劣りする感じは否めない >>93
イギリスが金剛型を発注してドレットノートってつけるパターンやろ >>66
サンキュー
まさにフェンスだな
こんなの置いて効率悪化しないのか >>97
部品強度を誤魔化すからダメだろ。所詮、JIS規格の範囲でしか作った事ないしw >>99
JIS規格未満でも改ざんしてるけどね
自社の製品に興味がない書類しか見ないコストカッターや経営者が横行してるからこうなったのか "イキり豚"が2chでブヒブヒ吠えたところで神鋼材使うかどうか決めるのは取引先企業なんであの
つか神鋼は高炉メーカーじゃ一番小さい会社だということも知らない人多いのだろうか しかしコベルコが死んだら日本がなんとか護持してきた冶金鉄鋼業が外国に買われるというのも現実になるのでは
経済政策の失敗は人も殺すが国も殺す 鉄は国家なり、だな
材料分野の産業が衰退したら国防もおぼつかない 材料分野が日本の屋台骨だということがあまりに一般に認知されてなさすぎる >>98
効率は低下するでしょ。でも、レーダーに見つかるよりマシと。
潜水艦スクリューの多ブレード化も同じで効率落ちるけど、
ノイズ減るから、ノイズ減少の方を選択した結果みたいよ。 神鋼の鉄生産量が日本メーカーの中で占める割合って
そんな大きくはないんだがまぁ”イキり豚”さん達には
そういう難しい話はよく分からないもんな 現実逃避ってのは選挙でボコボコにされた腹いせに
スレチの話題で延々と吹き上がる行為のことだろう
俺は豚にお前は豚だと親切に教えてあげてるだけなんで
ただのボランティアだ 110がハゲにコンプックスもってるらしいってことだけはわかった。 馬鹿はほっとけって
シンポジウムの発表要旨が来てるぞ
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/ats2017/img/ats2017_pamphlet.pdf
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/ats2017/img/ats2017_summary.pdf 閑話休題
F-3のステルス性能と最高飛行高度が対露レーダーに対してどれほど有効か否かが
最大の問題になったぞ。
『露新型地対空ミサイル「S−500」、極超音速ミサイルも破壊可能』
ロシア航空宇宙軍が、最新鋭の地対空ミサイルシステム「S−500」の配備を
2020年までに開始すると、同軍のグメンヌイ副総司令官が23日記者団に語
った。
https://jp.sputniknews.com/russia/201710254220202/
『ロシア、千島列島に基地新設決定=旧日本軍拠点マトゥア島か』
【モスクワ時事】ロシア上院国防委員会のクリンツェビッチ第1副委員長は
クリール諸島(北方領土と千島列島)への海軍基地新設が基本決定されたと明
らかにした。インタファクス通信が26日報じた。ロシア国防省は昨年から千
島列島中部のマトゥア島(松輪島)の調査を進めており、同島の可能性がある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102601176&g=pol
日本おワタ。 >>117
取りあえずエンジン関係は、
・高圧力比ファン及び高負荷低圧タービンについては性能確認試験を完了し、所定の性能を満足する見通しを得た
・コアエンジンについては、平成29年7月より札幌試験場にて性能確認試験を実施
高圧タービン入口温度1800℃における作動健全性確認を完了し、定常性能、着火特性等に係る試験データを取得中
・戦闘機用エンジンシステムは、性能設計、全体図の作成等からなる基本設計を完了し、現在プロトタイプエンジン
(XF9-1)の詳細設計・製造を実施中
・平成30年度に地上実証によりシステムの成立性を確認する計画
あとファンや低圧タービンの写真も出てるな もうタービンの試験運転やってるわけか。これでOKでたら
エンジン本体の方にもGOでそうやな。 あとp.2の将来ミサイル警戒装置の図で、赤外線センサと怪しげなHMDの写真が…
これ赤外線センサの画像をHMDに投影するようなシステムなのかね(アラーム情報のみ?) 警戒するだけならマーカーを表示するだけで充分だしな。
DASみたいに映像を合成する必要があればやるだろうけど、必要性は良くわからん。 >>117
将来三胴船コンセプトいいな!
航空機運用能力も高まるし、船体規模を維持したまま戦闘用装備の搭載数も稼げる
ぜひ力を入れて推進して貰いたい
船体規模をそれほど変えずに火力投射能力を倍化できる >>117
戦闘機用エンジン(XF9)
ローター・アッシー
断面図
あーんな事こーんな事をry >コアエンジンについては平成29年7月より札幌試験場にて性能確認試験を実施しており、高圧タービン入口温度1800°C
における
作動健全性確認を完了し、定常性能、着火特性等に係る試験データを取得中である
何だもう中で燃焼試験もやってるんじゃねえか
あとは安定作動のチェック
もちろんこっちの方がずーっと、大変なんだけどなw >>117
>シンポジウムの発表要旨が来てるぞ
搭載する空対空ミサイルは、JNAAMだけ研究中ですか
TIT 〜1800度C(達成済みと明記)ですと、11トン以上/15トン以上は控えめ? 将来戦闘機に向けた軽量化機体構造に関する研究の接着成形って何だか柔そうなイメージ。 溶接に劣らぬ強度をもつ接着技術はすでにありますわ。
それどころか異種接合が最近のトレンド。
通常では張り付かない素材同士を自由自在に張り合わせて
今までにない特性を持った板の開発とかできるようになってる。 一体成形からそこまで技術が進んでたのか。整備性も良さそう。 パンフレットにあるXF9の模型って、あの雑なCGそのまんまなんだがこれ意味あるのか?
ただのターボファンの模型にしか見えんのだが。
ほんとうにこの外観なら俺は悲しむぞ >>131
イメージだけだからそれで良いだろう
完全再現の精密模型じゃないとダメという理由でもあるのか? いやターボファンの説明をする以外、なんの役にも立たなそうな模型を作る意味があまり思い当たらないので、
実は、これが正確な模型なのか?と疑念を持っただけだ(いやないと思うけど)。 意図的に雑に作ってる可能性も。精密に作ってパクられても困るわけで 販促用に必要なわけでもなし、ポンチ絵の模型版みたいなもんかね
(大して費用も掛けられんだろうし) エロスレやと思って開いたら
……絵やん
というやつですよな 将来戦闘機のCGがF22化してるんだけど、この方向で決定なのか? DMUでは本決まりにならないのでは?
26の発展型になりそうではあるが、 >>118
露助のミサイルってカタログスペックは凄いけど
そもそも、当たるのか? 24DMUみたいなV字尾翼であって欲しいが…無理かな >>143
第4次中東戦争では20〜40機イスラエル空軍機が落とされてるよ 中国は、第2次大戦時の日本の侵略ばかりをことさら取り上げて糾弾するが、
裏では着々とアヘン戦争の報復を欧米にやってたんだな。
『米大統領、「国家の恥」オピオイド乱用に衛生非常事態を宣言』
http://jp.reuters.com/article/us-opioids-emergency-idJPKBN1CW019
上の引用のリンク先で、欧州にもや中国製鎮痛剤の薬物依存による中毒死が波及
してるらしい。
医療保険制度の不備が、鎮痛剤に頼る弱者に被害を及ぼしてるんだな。
医薬原料を中国に頼らなければならない欧米も大概だよな。
南シナ海侵奪を指弾されても馬耳東風を決め込む大胆不敵さを甘くみちゃあいけ
ないな。 現実にはF-35がF-2の任務を引き継ぎ
F-3がF-15の任務を引き継ぐ感じになりそう
F-22が導入できていたらもっと攻撃機的な性格になっただろう
F-22が生産終了してるので空自が求める性格の外国機は存在しない
無用な海外からの売り込みを受ける必要はなくなった
かつてのFSX的な機体だともろにF-35と被るので新規開発が難しくなっただろう >>148
スレ違いだし反日政策の足元にも及ばんでしょ >>142
神戸製鋼の件で防衛省は嘘付いてると騒いでる軍事ジャーナリストが居るねえ。
やっぱり、あいつかな…。 >>141
今までの将来戦闘機の画像だと、その時点での最新のDMUの形状をイメージに反映してた場合が多いんで、結局F-22的な形状に行き着いてるかなってのがあるん。 自衛隊はいままでも強度不良品納入して来たから調査すればもっと出るのは確実だな 豚煮チェンチェイなら未だに3Dプリンターが万能だと思ってる低能だから無視していいよ
それよりも日飛のランチャ、試作品完成しててもう試験してるのな 26DMUをみるとF-22というよりはF-15に近い印象を受ける
やっぱり使い慣れた機体の使用感と長時間制圧力、継戦能力を
追求するとF-15が最優なんやろな >>156
万能ではないけど、ロケットの部品を作るくらいにはこなれてきてはいるな。
3Dプリンターでロケットエンジンを作る
最先端のものづくり技術,3Dプリンターを使ったロケットエンジン部品の製造方法を開発(2.2MB)
ttps://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/1d20a032eefedbc40d3508783ea37775.pdf
ただし単に装置を買ってきてデータを流し込めば出来るほど甘くは無く、素材の溶融凝固現象レベルで特性をキッチリ
把握しないとモノにならない。
3Dプリンターで作る価値のあるレベルの品物はその為の製造ノウハウの積み重ねが重要であるという、結局のところ他の
製造機械と同じ扱いになりそうな感じだな。 >>157
主翼の形状を見ると25DMUはF-15に近いけど、26DMUだとF-35に近い 思ったがウェポン内装システムって機体下部の物しか研究されてないよな
F-22の様な側面のWVRAAM用のウェポン内装システムって研究しないのかな >>159
でも大きさを考えたら、F-35よりは一回り、二回りくらい大きくなるでしょうな。 >>161
25DMUだと3回りから3回り半くらいかな >>161
DMUはスパクルよりも滞空時間重視だからな
対空強化した双発版F-35があったら一番近いかも >>160
26DMUにはサイドベイにAAM-5らしきものが2発入ってたけど
どうなるかねえ >>165
DMUにはあるのに研究してないのが腑に落ちない。
それとも研究はしてるが公開はして無いのか。
それとも難易度が低いから日本飛行機が自社開発してるのか。
シンポジウムに行かれる方がいらっしゃいましたら質問して頂きたい。 >>165
日本飛行機のホムペ見たら側面ウェポンベイらしき物があったわ。
もしかしたら自社開発してるのかも ランチャー自体は下部ベイのMRAAM用と共用だったりして
ただ赤外線誘導ミサイルのロックオンはどうするんだろう(LOAL専用とか?) 今度のシンポジウムで、誰か質問してくれると良いんだけどね。 25/26DMUの流れを見る限り、ウェポン米にに内装するAAMは
中AAM×6、近AAM×2で決まりという感じかね。
24DMUを25/26DMU並みに拡大したなら、中AAM×8くらい入りそうだけどなぁ。 >>172
燃料搭載量を考えたら26DMUが最適解なんだろうね >>173
26DMUが最適解となったんじゃなくて、単に27DMUや28DMUが非公開なんで、そこでイメージが止まってるだけ。
>>117の最新のPDFを見ると、将来戦闘機が23DMU〜26DMUの形状から、ほとんどF-22に近い形のイメージにされてる。 >>174
まず主翼の形状をちゃんと見てみ
F-22とは似ても似つかないものだぞDMU 資料の中の将来戦闘機のイメージ図についても、あくまでも開発案の一例なので、実際にどんなスタイルが有力候補なのかは分からない。
秘密保持の観点から見れば、公開されているモノは実際に採用する可能性が低いから公開しているとも言える訳で。 >>174
> F-22に近い形のイメージにされてる
これってどのイメージのこと?
ttp://www.mod.go.jp/atla/research/ats2017/img/ats2017_summary.pdf
↑だと、P2のは26DMU、P3のは25DMU、P5のは23DMUだと思うけども。
しかし、これまで将来戦闘機のポンチ絵で24DMUが使われた試しがないな・・・
24DMUの目はまったくないっぽいなw >>174
ちょっとまってくれw言い方が悪かった
26DMUで完結してると言いたかったんじゃないんだ
継戦能力や航続力を求めると必然的に既視感のある
無難な機影になっていくんだなと思ったんだよ まぁ、今回のシンポジウムの国産戦闘機のセミナーで、新しいDMUがプレゼンテーションされるかもしれない。
楽しみに待ちましょう。 >>160
ミサイルは翼の中に格納して前縁から発射すれば良い 翼の前縁とかに開口部つくるとか良いレーダー反射源ですね
重量もかさみそうな場所 >>181
ガンダムにありがちな航空機だァ…
XF9もいいけどこのまま大型ターボファン、ターボシャフト
ゆくゆくはターボプロップまで派生していくと良いなぁ…
上手くいけば将来的に米企業と商用エンジン共同開発までいける夢 >>184
>ターボシャフト
おいちょっと待てXF9のコアでターボシャフトって
一体何を回して飛ぶ気だ XF9もインレット1800度で順調にまわってるのかぁ・・・
マジでドライ17t来る? >>188
戦闘機用エンジンでドライ17tってお前、一体どこのナニを飛ばす気だ!!!!!
XF9はAB推力15tが目標で、将来のハイパワースリムエンジンで17t弱でしょ
でもTu-160のNK-32の燃焼室サイズでタービン直前温度1800℃でバイパス比1:2なら
ミリタリー推力22tAB推力38tとかも不可能じゃないだろうからなあw
どこの何を戦略目標にした超音速爆撃機を作りたいのかは分らんが ドライで17tもあったら、単発戦闘機でも十分な性能になるな。
燃費がよければさらに良し。 縦の方が長い物乗せられるしね
対艦ミサイルやバンカーバスターは長いから汎用性考えたら これF-22はダクトを上げ寄せして、エンジン間隔狭くしてるから機体後方にスペース無くなるけど、
Su-57みたいにエンジン間隔開けたら長尺物2発載せられるんじゃね
レーダーブロッカーもそっち目的で開発してたら凄いな 何かイミフな表現になってた
前方はF-22や25DMU、後方はSu-57方式のミックスに出来ないかと そもそも縦配列=長い物搭載できるというのが勘違い
ランチャーの存在完全無視じゃん >>196
実際、J翼によると、24DMUは対艦ミサイルを1本だけ内装できたという話。
縦列の方が汎用性あるのは確かだろうな。
と言っても、24DMUを25DMU並みに拡大しても2本は入らない気がする。
26DMUでやや小型化を志向したみたいだし・・・まぁ空自の要求次第だろうけども。 イージスなど艦艇の対空装備が発達してきたことから考えたら、
有人機が危険を冒して対艦ミサイルを撃ち込む時代じゃないんじゃないかと思う
損耗上等で無人機や長距離対艦ミサイルで相手の対空対応力を上回る飽和攻撃だと思う でも護衛艦のVLS数が
あ、イージスあショアから撃てば良いか? この手の話は最初に機体があって、そこにどんな兵装を搭載するかという方向で思考しがちだけど、
仕様として取りまとめる場合には逆の方向で思考する必要がある。
最初に目的とする任務内容があって、その遂行に必要な兵装の種類と数を将来構想も含めて明確し、
それに基づいて効率良く搭載するために必要なウェポンペイのサイズとレイアウトが決まる。
ここまで決まれば後はエンジン配置やダクトルートは必然的に絞られてくるので、これで機体全体の規模と
レイアウトが概ね確定してくる訳で。
更に現状の兵装の搭載は無理でも、ウェポンベイに合わせてミサイル類を小型化するという選択肢もある。
こんな話は簡単に纏まる訳が無いので、DMUを何種類も作って何年も時間をかけてシミュレーションするのも
当然だなと。 >>201
やはり無人機だろうね
コクピット作らなくていいし、必要な飛行性能は絞れるから有人機よりステルス性が高い
X-47BがGBU-31を2本も内蔵できるなら同程度の機体ならASM-3の二本内蔵は余裕だろうし >>201
JASSMやJSMのようなステルスミサイルだとどうなるんだろうなあ
電子戦装備は積めないが、RCSの低さだけでイージスに対して優位に慣れるんだろうか 核兵器や戦術ミサイルよりも恐ろしいのが使用ハードルの低い対衛星ミサイルだと思うんだよな
あれをやられたら現代兵器どころか国としての機能がごっそり削られて何もかもが狂う
下手すりゃあれだけで民間に多大な犠牲が出るし、安全保障・経済だけじゃなく人命に
ダイレクトな影響が出る。大混乱だろうな こういうアホってGPS信号が消えたらその瞬間航空機がコントロール失って
ビルに突っ込むとかそういう発想で生きてるんだろうなぁ… >>208
極端な解釈だなぁ。1か0でしか理解できないのかい
でも現代社会の機能が大幅に急激に削られることは間違いないでしょ
戦略の大前提が根底から覆るのに心配は出来ても楽観視は出来ないだろ それやったら自分たちも使っているだろうし。北朝鮮がやらかしたら他国から消滅規模の打撃を受けるだろう。
中華やロシアですら易々と手を出せないぞ gps消えて真剣に困るのは、地図読めないサンデードライバーとポケモンGOのようなゲームぐらい。Navstar衛星攻撃コースに入ったら、米国が自爆させないと核攻撃すると威嚇するだろう。28機+バックアップなので20機ぐらい破壊しないと機能停止にはならない。 断片的に出てくる情報をみると
本当にF-2の後継機というよりF-15の後継機という感じ
もっともFSXの時も意外と対艦攻撃能力よりも対空戦闘が重視された
外国機候補の候補の1つだったトーネードIDS
対空戦闘能力が問題視されたので要撃型ADVベースの開発を提案される一幕もあった
欧州機というのもネックだったが、単純に攻撃機を求めていたわけではない証拠だ
そういう意味ではあまり対空戦闘能力が重視されてないF-35はあんまり空自の好みではないだろう
対空戦重視の新型機が海外にないからF-3新規開発に走る結果となる >>211
お子ちゃまとはいえ馬鹿だねぇ。
船舶も航空機も使っているのにねぇ。 独裁者が自身を神聖化するなら
せめてスターリン以上のルックスがほしいよなあ 若き日のスターリン
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3#/media/File:Stalin_1902.jpg >>184
XF9のコアを使ったターボシャフトか
単一ローターだと半径を長くしたらすぐ先端が音速を越えてしまうなあ
1つのエンジンで複数のローターを回すようにギアで繋ぐか
4〜6ローターくらいを回す方式で、ティルトローターで
でもギアを繋ぐシャフトが折れそうだなあ
ちょっと無理かな >>218
いやXF9の製造技術・ノウハウを用いた新造と言う意味だったんだがな・・・
まぁ構造も用途も違うからどの程度技術を活かせるのかはわからんけども まあ、そっちの意味で書いた可能性もあるなあとは思ってたw
そして自分はファンタジー上でのX-2武装練習機案が好きなので(費用対効果で考えるほど憂鬱になるのでボツだがw)
XF5の1800℃冷却少なめ推力7t版搭載のJNAAM×2機内武装版T-8!とか
とりあえず妄想してしまうのであった
XF7を1700℃に上げた奴を試験するって言ってるけど、一体推力何tになるのかねえ? ついXつけちゃったスマン
もうF7だった
でもタービン直前温度1700℃版はまたXが付くのかなあ?
F3にABをつけた時はXF3-IHI-400になってたな
そもそもF7という番号で呼ぶかどうかも分らんな
将来XF9をベースに可変バイパス版が出来たとしたら
F9の名前が残るか、やっぱり別の番号になるかどうか どうせだからF-3もロシア機みたいに尻尾つけて電子機器詰め込んどけば良い >>209
航空機の世界においてGPSはINSの補正信号でしかない
VORとかから正確な位置情報のアップデートも可能 問題は船だな
今どきロランもデッカも動いてないし、ぶっちゃけGNSS頼りなのが現状だし
この間アメさんが久々に六分儀で...というニュース流れてたけど、商船なんか対応できるとは思えないし、仮に対応できても航路ズレで燃費や遅延が酷いことになりそう >>226
船?浮舟か?もう洋上船なんかより宇宙から警戒監視の時代だろ!?
平成のうつろぶねを日本で作ろう!準備はできてる。
『恒星間航行ロケットの原理実証に一歩前進』
―レーザー核融合ロケット実現に向けたプラズマの噴出制御に成功―
http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/188
九州大学大学院総合理工学研究院の森田太智助教と山本直嗣教授は、
大阪大学レーザー科学研究所、パデュー大学、光産業創成大学院大学、
広島大学、明石高専と協力して、プラズマロケット磁気ノズルのレーザ
ー生成プラズマ噴出方向の制御に成功しました。 >>182
いやいや、上に付けるならパイロンだろ(英国脳 なんにせよ米軍の第六世代がどんなものになるかでF-3の評価が決まる
ステルスの正統進化でいくのか、とんでもないギミックを積み込んでくるか・・・
そのころロシア機は蚊帳の外だろうよ。 >>231
通常の手順で開発すれば第6世代は2040年代にならんと無理だってさ、だからPCAは第6世代と呼ぶなだって >>225
今時INSに頼るミサイルは無いでしょ。 >>231
米空軍などんな次期戦闘機を開発するにせよ、日本は粛々とF-3を完成させることが重要。
そうしないと、F-3の次のステップに向けて進むことができなくなる。 やっぱ情報が出てくると、妄想が捗って楽しいね。
電子機器とかでとんでもなく電気食いそうだから、容量デカイ発電機搭載しないとだね。 ノーパソのCPUみたいに低消費モードがあったりして >>233
??
敵の攻撃で破壊又は妨害される可能性のあるGPS依存は少ないのでは?
あくまでも補助的利用だろ >>235
廃熱もヤバそうね
去年からベーパーサイクルを適用した熱移送システムの研究も始まっているが
うまくいってほしいものだ >>230
そんな所にパイロンつけてどうする
ミサイルなんざはステルス形状にして紐でグライダーみたく引っ張るだよ(ジョンブル魂 >>237
数十基の衛星を同時に破壊するのか?しかもGPS衛星の軌道高度は2万km
それに軍事衛星は例外なく対ASAT対処機能を有するんだが・・・ >>241
そら地表での信号のレベルは低いからね
拡散利得が大きいけどそりゃ妨害するのはそんなに難しくない F-3アカンみたいや…
391 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2017/10/30(月) 21:37:42.31 ID:wxwCcMHH
ここでトランプに要求されて35B買うて妄想がまことしとやかに流れているが、実は35Aを追加でもう50機買うらしい。
老朽化した戦闘機の早期入れ替えが急務となっているのと、日本製ステルス戦闘機の開発が遅れているため。
392 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2017/10/30(月) 22:54:36.50 ID:Fn7+xybM
>>391
50機で無く100機ね、現中期防来年度最終年度でF-15pre機の代替機が決定される事が決まっている。 ソース不明なコピペ持って来られても反応に困るんですけどね というかpreの一部代替はF-35で決まりでは
F-3待ってられんし 予言するけど、来年度にF-3の国産開発を発表するタイミングで、
F-35(AではなくBかも?)の追加導入が発表されるよ
要は、「アメ製の戦闘機も買うから、国産戦闘機の開発を許してね」というわけだ F−35B買うのなら大賛成だけどな。
F−3はつくれてもF−35Bは日本には当分作れん。
というかあの機体はしばらく、ワン&オンリーだ。
次に米英(日?)が開発するまでは。 BTX-1がアメリカで採用されたら
ボーイングがF-3共同開発参加と
日本でのBTX-1採用が発表されるさ ソフトバンクはシナ人民解放軍のスパイ組織になりつつある。
硫黄島でのモバイル通信は危険だよ。自衛官のソフトバンク使用も超危険。 >たかぽん @taka_pon801 1時間前
>3rd辺りで式典行ったんだと思います
>祝 X-2 飛行試験終了 32ソーティーとの掲示が
>わかあゆ119V @Gifu119V3 1時間前
>先進技術実証機
>X-2#51-0001 Last Flight 2017/10/31
>初飛行から557日(約1年半)通算34ソーティ。試験飛行32ソーティを終え事故なく無事に任務を全うしました。
>次世代機の礎となるX-2を記憶に刻みます。ありがとうX-2
X-2試験飛行完了したみたい
合計50回じゃなかったんだな… そもそも偵察飛行隊の戦闘機への転換で1個飛行隊はF-35調達は実質確定、
老朽化のひどいF-15preをF-35で代替したいという話は随分前から噂されてたので、
2個飛行隊だから約50機。
追加調達とか既定路線すぎて草生えるとしか。 >>256
既定路線でも、発表のタイミングで政治的効果が全く違うのだよ
F-3の国産開発と同じタイミング(あるいは、その少し前に)で発表する事に意味があるのだ ありゃ、。>257は>>250への怒りのレスでした(^o^)
俺に国語教師をやらせたいのか? >>258
アメリカにいい具合に恩を売る効果があるのは認める。
追加調達はアメリカにとっても耳に心地よかろうし、日本側も誰も損しない。
F-3の実用化まではまだまだかかるしな。 >>259
まずどの中期防の何ページだって言わないと読みようがないぞおい
適当に言って煙に巻くつもり? >近代化改修に適さない戦闘機(F-15)について、能力の高い戦闘 機に代替するための検討を行い、必要な措置を講じる
これを勝手に単一機種で代替と読み替えてるんじゃないだろうな
可能性はあるが前提ではないぞ いま空自がもう一度F-22を欲しがるそぶり見せたら
アメちゃんが工場をもう一度動かそうとするかも?
まぁこれだけ時間経っちゃったら新規共同開発の方が
向こうにとってはずっと有意義なんだろうけども
このままF-22が早すぎたコンセプトの不遇な優等生みたい
に生涯を終えるのはあまり見たくないなって個人的に思うだけ F-3は建前的にはF-2の後続でしょ?
F-15preがF35になるのは良いことだし、F-3の開発にも影響ないんじゃない? >>262
それってpreは改修せず新機種で代替するという説明だよな
それをF-35で全機代替だと解釈するのがいくらなんでも飛び過ぎ 最低でも1〜2飛行隊が更新されるのは確定ってことでしょ >>265
>F-35で全機代替だと解釈するのがいくらなんでも飛び過ぎ
俺もそう思うけど 勘違いにしても他に思い当たらない
あとは>248の回答待ちだな >>263
いつまでも、亡くなった子供の歳を数えるような事すんなよ。 まあpre機の後継やらF-3やらもそうだけど、来年策定の次期中期防と大綱の改定はいろいろ見どころ多そうだな。 F-3はF-2及びF-15改の後継機であり、F-15preはF-35で更新する
ってのが共通認識だと思ってたんだがそうでない人もいるんだな >>271
大筋ではそうなんだと思う。ただ・・・
>F-15preはF-35で更新する
ここの部分で、人によって判断が分かれるんじゃないかな。
pre機の全てをF-35Aにするのか、半分くらいなのか、7割くらいなのか、はたまた3割くらいなのか・・・
あるいは、pre機だけではなく、MSIP機の一部もF-35Aで更新するのか・・・ >>273
国産兵器開発は継続するんじゃない?
ただ、開発するモノは絞り込むだろうけど >>272
まってくれ
空自はリスク管理のため3機種で運用する生き物じゃなかったのか
そう考えれば100機ものpreをすべてF-35にするというのは・・・ >>275
F-35 F-3前期型 F-3後期型で3機種だ。 >>275
> 空自はリスク管理のため3機種で運用する生き物じゃなかったのか
戦闘機1機当たりの能力は高くなってきたがその代償として価格は高価になってきた結果として
国の経済力で揃えられる戦闘機の総機数は減少せざるを得ない
(周辺国の脅威度の変化とかの理由で戦闘機装備数の増減はあるにせよ長期的には、だ)
総機数が減っていくとなると1機当たりの装備費用の増加を抑えるためにも機種も減らして行かざるを得なくなる
3機種運用はリスク管理の点から理想ではあるが、現実問題としてそろそろ不可能になるんじゃないかな
少なくとも日本が防衛費を格段に増加させ戦闘機の装備数の減少に歯止めをかけ再び装備数増大という風にでもならない限りは 定数増の議論が出てるのに予算がないから機数機種減らすしかない!って
個人の脳内予算設定を前提に語ってるのか >>277
当分f-15も使うから一時的な4機種→三機種で20年ぐらいは維持されるとは思うけどね。
そのときは別回答が出てるかもよ。
>>278
予備機かき集めてとかいってるけど正直長期的には対露も考えて現在の1.5倍は必要になりそう 元々の空自の三機種体制は
二機種+補助軽戦闘機(旧式機)といった感じ
最新鋭機を三機種揃えていたわけじゃない
F-4EJ,F-104J,F-86(旧式機)
F-15,F-4EJ,F-1(軽戦闘機)
F-15,F-2,F-4EJ(旧式機)
あくまでも主力機2機種+補助戦闘機といった感じの構成
F-3,F-35の2主力機の体制に移行したら
あくまでも旧式機を現役に残してしばらく運用するか
補助的な軽戦闘機を導入するという感じになる
F-15Jはあんまり地上・対艦攻撃には使えないので
F-3が配備されるとあまり使い道がない
旧機種として残すならF-2の方が残されることになる
F-2の機体が残すことが困難なほど傷んでいるなら
軽戦闘機が補助用機体として配備される可能性が高い >>281
>F-4EJ,F-104J,F-86(旧式機)
>F-15,F-4EJ,F-1(軽戦闘機)
>F-15,F-2,F-4EJ(旧式機)
でF-35、F-3、F15(旧式機)
ってなるだけ F-15は要撃専門だから主力機が揃ってくると残すのに向かない
改造して使い続けるには古すぎて不経済というのもある
F-2が残せるなら残すという方向だろう >>281
別に意図的に旧式機を入れる訳じゃなく、3機種を順に更新していけば
新旧順に担う任務が違ってくるだけ
今まで出てくる情報を見るとF-2はMSIPより先に退役することは間違いないから
F-3初期型が就役する時にはF-3、F-35、MSIPになるだろう
軽戦とか空自のニーズに全く合わないものは論外 機数の多い中露と対峙するのにF-15J改は
可能な限り残すだろう。
そしてまずF-2代替を名目にF-3を開発するのでF-2は残らない 日本はデフレだったからそうでもないがF-35はF-22やF-15に比べて安くなってる 要激任務には旧式機はあんま意味ない
F-15Jは対艦・対地攻撃には能力不足
基本的には二機種体制移行の可能性大
可能性は低いけど、かつてのT-2/F-1,
の先例に倣って高等練習機/軽戦闘機を導入じゃないと三機種体制は厳しい
BTX-1の軽戦闘機型とか開発されたら補助機体としての導入の可能性はあるが、
現時点ではほとんど妄想の域は出ない話
現実的にはF-3,F-35の二機種体制移行の可能性大 今ある戦闘機部隊が全部入れ替わるまで何年かかるか分からんのに
F-15J改を意味無いとか言う意味が分からん。
中国にだってMiG-21系は要撃用として延々と残り続けるだろうに >>254
アメリカもソフトバンクの合併を認めなかったのはその線かな?
日本も対策とらないとまずいんじゃないの? MlG21系統の機体は日本領空まで
飛んでこれるのか? F-86,F-4EJ改の先例のように
どちらかというと対地、対艦攻撃に
充当したり、その為の改装をしている
F-3やF-35の数がそろってくると
そっちの系統の機種が不足してしまう
軽戦闘機導入はあまり実現性がないから
二機種体制移行の方向だろう
80年代中頃にはF-15と国産FSXの二機種体制の予定だっし >>292
F-35、F-3初期型、F-3後期型で3機種 3機種運用はあくまで結果としてそうなっていただけの事であって、
空自が創設以来3機種体制を目指して整備を進めていたわけじゃなく
戦闘機の更新を続けていく中で自然に3機種になっていただけ 86の後継に104で全部更新じゃなくて一部がF-1に、104の後継がF-4で全部更新じゃなくて約半数がF-15に、F-4もF-15に更新でF-4の一部がF-2までの繋ぎに使われてF-1の後継がF-2、F-4の残存機をF-35Aに更新というのが一応の流れ
現状の3機種体制というのも結果的なもんだしな、機体の耐用年数の長命化と機体価格の高騰で短期間での更新が無理で長期化が実質そうさせてるだけで本質的には2機種体制 更新が長期化したらむしろ3機種体制が定着するだろう
予算に余裕があって短期間に更新できるなら旧式機が残る期間が短く2機種の期間が長いけど
更新がゆっくりだと旧式機と最新式機が並存する期間が長くなる 戦闘機に寿命があり定数(=調達ペース)がある以上
複数機種体制になるのは当たり前の話なんだが
どうもそれが分からん人がいるような >>259
適切なリンクも貼れないなら
偉そうな言い方は止めろよ :::::::::::::::::::::``ヽ
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:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
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、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
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ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 F-2 F-35 F-3じゃいかんのか?
F-3って対艦むかなそうだし F-4EJとF-15J PreMSIEのリプレースは急務。
で、今すぐ手に入るのは、F-35A。
(F-35Bは海自に予算が付けば買いそうではあるけど)
とは言え、F-15Jの機体寿命もまだまだいけそうだし
スクランブルはF-15Jにお任せかなと。
F-35Aは文字通りマルチロールに使うんでしょ。
(ステルス機でスクランブルとか、意味が分からん)
策源地攻撃能力も次期防で盛り込まれるんだろうし。 >>302
C40か日本独自の近代改修はしてほしいけどねぇ
F-15DJは全機近代化するとして 艦隊防衛機としてのFー35導入は有るかもね
足短いから敵地攻撃能力は無いし
専守防衛論からしても問題無いだろ >>302
ステルスでスクランブルする時はミサイルは格納しないんじゃないか? DDHでF-35Bの話を突然してるんだろう。
足短いならCAPが時間短くなり防空には向かず対地支援機になると思うが Aの足は長いよ
Bも言うほど短くない
増槽なしの戦闘行動半径は800キロ強 F-3の開発が順調でF-35がモタモタしてる前提だと
F-35はF-4EJとF-15J Preの1/3程度の代替で終わるかも
なんかF-16みたいな順調さがF-35にはない
開発が順調だとF-3の生産機数は結果的に想定より増えるかもしれない >>308
戦闘行動半径は
スパホ(まさか外部兵装無し=無武装? → 390 nmi = 722km)
とF-35B=対空フル装備が同じ?
https://en.wikipedia.org/wiki/Boeing_F/A-18E/F_Super_Hornet >>302
アラスカのF-22はレーダーリフレクターと増槽付きでロシア機にスクランブルしてるぞ
ニュースにもなってるしようつべにも動画あるから知らん人は見てみるといい
まぁ、米は米、日は日の事情があるだろうけど 海自がF-35Bを持つなら
買ったC-130Rの給油装置は外さなければ…
まぁスレ違いだな。 >>312
空自の場合、F-35の数が揃うまではスクランブル任務にF-35を充てることはないでしょう。
当面の間は、ですが。 >>310
スパホの390は1000 lb爆弾4個、サイドワインダー2個、
1,818リットル(480ガロン:400ガロン)の外部タンク 制空機に求められるのは、加速性と行動半径、燃費
F35はそういうとこ不完全で、F15並を求めてる都合がある。F35より20%大きい行動半径、F35並の燃費性、F35以上の加速度
F15並の安定性とF16並の機動性
こういうのが求められてる >>313
海自のC-130Rははじめから給油装置ははずしてある 中古で買ったときにはずした
陸自のヘリ向けに給油装置を持つのは空自のKC-130H >>319
AETDでも25%「しか」推力upしない 燃費も10%良くなるでしょ?
戦闘行動半径が10%大きくなる 海上自衛隊が空母も保有せずに
戦闘機を保有するのは政治的にかなり困難
軍ヲタが納得するような話は日本人の大多数は理解できない
そんなのは空自にやらせろという話になってしまう
おそらく海上自衛隊が軽空母を持つより難しいことになる
F-35Bを導入するにしても空自の一部隊用として導入するしかない
それは陸上自衛隊が近接支援の為に戦闘機を保有するという話を
納税者に納得させるのが難しいのと同じだと思ってよい
おそらく日本は広い海上領域を防衛するには陸上基地からだけの防衛は難しい
それゆえ軽空母が必要という話の方が有権者の納得は得られやすい 全部トランプさんにおっかぶせればOK
米海軍との緊密な連携云々 X-2 ラストフライトだね
どこの航空博物館に行くのだろうか? 80年代だったか海上自衛隊にはP-3C AEW&Cみたい機体に
フェニックスミサイルを搭載する機体を作って海上防空をするという案はあったが却下された
海上自衛隊が陸上基地での戦闘機運用が政治的に困難なのでこういう構想が出た
それと平行してシーハリアーを導入という話も検討されたが当時の情勢で空母保有は困難だし
シーハリアー自体が防空能力に限界があるということでこれまた却下された
そこでイージス艦が導入して防空するという案が採用されることになったと言われている
80年代とちがって左派勢力が退潮著しいし中国や北朝鮮の傍若無人ぶりは国民も理解しているので
軽空母でF-35Bを運用するという案は通る可能性は高くはなっているが
空自と任務が被る用途でF-35B導入というのは政治的にまだ難しいだろう
それならF-35Aを追加発注という方向になる その前に下地島に空自基地をつくるほうが先でじゃあない? そんなことしたら下地島に有象無象が集まって大変なことになる >>328
フェニックスミサイルみたいな長射程ミサイルは高価だから経済的に無理だったんだろう。
1970年代に一発500万ドルだと今の感覚だと10から15億位。10発搭載したら100から150億ドル。日本では年間5発位しか買えないだろ >>332
SM-3 Block IIAが一発20億円くらいするらしいな。 >>333
だから日本にはSM-3が32発しかない。一目標2発売発射だとあっという間に無くなる。つまり実際は日本に弾道ミサイル防衛能力は無い >>332
1発1000億円のミサイルとかなら確かにイージス艦買いたくなるわな
1機に搭載分で8隻揃っちゃうもんな
それにしてもアメリカって本当に金持ちだったんだね、空母一隻あたり
そんなミサイル数十発ずつも積んでたんだから 国産の中射程の高高度目標を対象としたSAMが必要だなあ
1発10億未満で作りたいところだ P-3ミサイリア-の案が流れたのはフェニックスミサイルの価格が第1原因ではない
そもそも小型戦闘機に食いつかれたら逃げようがないから
1960年代だと航続距離が短いMig-21などが主力で
とても日本近海まで飛行して戦闘など不可能だったから
航空機の脅威は大型爆撃機に限られていたから
それが航続距離が長くなったMig-23が就役し、1980年代には更に新型戦闘機が登場したら
ターボプロップ機に空対空ミサイル搭載したところで餌食になるだけとボツになった
シーハリアー導入案も軽空母保有の難しさもあるが、そもそも防空能力に問題ありとの判断
海自としては沿岸直衛機は欲しいが政治的・財政的問題で不可能だった
P-3ミサイリア-,シーハリアー導入も費用と効果の面でボツ
費用対効果の面でイージス艦導入が最も最適という流れだったらしい >>337
ありゃシナリオにリアリティーがなかったからね、空自さんあたりには白い目で見られたんじゃね?
内局の人間もそんなにバカじゃねえし >>337
シーハリアーの場合はハリアー自体の性能がとても防空に使えるものじゃないからボツになった
軽空母の保有自体以前から何度も検討されてそれほどハードル高くない とはいえ、空中巡洋艦構想はひょっとしたらPCA次第では復活する可能性もな
B-2規模のステルス機体、AEW並の探知能力、大量の長距離AAM、無人機のオペレートステーション等々から >>339
その度にボツになってるだけに必要性から来る優先度が低いんですわ 一連の流れからしてF-35Bを導入するくらいなら
空自にF-35AかF-3を増やせという話に落ち着く可能性大
海自は従来とおり艦船よる防空・対潜能力強化という流れになる >>341
必要性よりも費用対効果が低かったからだろう
F-35Bが出てきたし今の日本だとまたちょっと違うけどね 一連の流れからするとむしろF-3Nとか作り始めるかもしれん >費用対効果が低かったからだろう
他に代替手段があり、そちらの費用対効果が高ければ必要性は低くなる
任務的に他に代替手段がなければ調達されただろうがね
というのが必要性
では今、それが変化しているか?空母(ヘリ空母じゃないよ)が必要なほど地球の裏側での作戦任務が有るのか、っつー話になる 地球の裏側で通商破壊されたら日本経済死ぬからなぁ
日本船舶だけ狙い撃ちとかだと国際社会もどれだけ反応するやら >>348
単に通商破壊だけなら現状の護衛隊群で十分 >>346
否定するために極論を出すタイプか
別に地球の裏側じゃなくても基地航空機じゃ負担が大きいか難しい任務を遂行する状況が出てきたら
空母の必要性が出てくる
そしてハリアーと違ってF-35Bは現在の仮想敵の基地航空機や
正規空母の航空機による脅威を十分対処できるマルチロール機だから
あとは政府の判断だけ
日本政府が構築する戦略にF-35Bが必要なら導入、必要じゃなければナシ
それだけ 訂正
>>351
>難しい任務を遂行する状況が出てきたら
任務を遂行するのに難しい状況 >>353
エアカバーというより、敵軍事施設を叩くためだろ、空母の必要性って 仮に反撃能力云々の議論が進んで
多少なりともそういう能力持つことが認められた場合にはどうなると思う?
海自と空自の役割分担とか 遠くない将来、増強著しい中共の洋上航空戦力から護衛隊群の前方へ進出するASWヘリを守るためにAEWやCAP機が必要になると思う >>357
海自は運び役に徹して航空部隊は空自が担当するのが良いじゃない?
合同訓練と任務の時だけ乗船する形で >>360
個人的にはそのやり方でしばらくはやれると思うけど
いずれ必ず無理が生じるようになると予想してる
そうなれば護衛艦の定数を多少減らしてでも
海自が自前の航空戦力を求めるようになっていくんじゃないかと >>350
地球の裏側に中華空母部隊が出張って通商破壊してたら
為す術ないなー、隊群だけだと >>362
なるほど、ごっそり中国海軍兵力を遊兵化してくれるわけか、有り難いことだ >>361
任務の需要次第だね
予想される事態を対処するのに多少不便でも専属部隊置かないくてもやれるなら
予算の考慮でそうなるだろうけど、専属部隊がないと対応しきれないなら
やはり海自航空隊の拡張という結論になるだろうね >>362
地球の裏側ならアメリカのお庭だから、隊群の出番があってもサポート程度かと >>363
貿易国家がンなこと言ったって負け惜しみにすらならねぇ… >>366
その場合、日米海軍が沿岸域を封鎖して中国のほうが先にへたばる 米軍は中国軍と衝突したらグアムの東に逃げるらしいぞ
対中衝突時 日本「第1列島線」防衛案を検討
米国が南シナ海や東シナ海で中国と軍事衝突した場合に米軍が米領グアムまで一時移動し、
沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ軍事戦略上の海上ライン「第1列島線」の防衛を
同盟国の日本などに委ねる案が検討されていることが15日分かった。
昨年7月に陸上幕僚長を退職した岩田清文氏がワシントンのシンポジウムで明らかにした。
https://mainichi.jp/articles/20170916/k00/00e/030/329000c >>368
警戒すべき正面戦力の一部を地球の裏側でピクニックしておいてくれるんだから、グアムまでひかず中国沿岸でキャンプファイアですよ >>369
中国の基本戦略は接近阻止領域阻止だけどね
戦時になればそれをさらに徹底するからキャンプファイヤーは命懸けだぞ 航空新聞社WING? @wingnews 23時間
防衛装備庁が来る11月14、15日に開催する「技術シンポジウム2017」では、
将来戦闘機に向けて試作が進む「戦闘機用エンジンXF9」の模型や
燃焼試験用供試体などが展示されるなど細部が決められた。
https://twitter.com/wingnews/status/925958165769854976 >>370
だから、ここの名参謀さんによれば第2列島線での迎撃を行うべき空母機動部隊を地球の裏側で遊ばせておいてくれるんだって 848: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 12:18:59 ID:ZyjteOnM0
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さて。業界の願望だと思うもさが噂を紹介もさ。
「仮に」空自戦闘機隊を13個隊体制までの増強にとどめる場合、
41中期防体制はこうなるらしいもさ。
F-35A/B 4個隊(少なくとも1個隊はF-35B)
F-3 5個隊(F-2x3個隊とF-15preMSIPx2個隊の後継)
F-15MSIP 4個隊
これなら、HSEの量産とメンテで十分にIHIは投資を回収できるもさね。
F-3それ自体のエアフレームも搭載機材も、関係各社が投資回収できるもさ。
なお、イギリスとのAAM共同開発(どちらかを下請けにするのでなく、両国が出資し仕様参与権を持つ)
が有力もさ。
これは当然、F-3のウェポンベイやそこに引き回す配線にも影響するもさから、戦闘機側の人も
イギリスと交渉することになるもさね。
イギリスのAAM屋さんも日本に来て機体技術と打ち合わせしないといけないもさ。
それにしても離島防衛を想定してSTOVL戦闘機を導入と言うのは、かつての水上戦闘機を思い起こす話もさ。
もっともそのころとは違って、土木工事能力が足りないのではなく守るべき離島に滑走路を作るスペースがないからもさね。 情報ありがとうございます
未確定だけどF-35Bを最低1個飛行隊導入するってことはやはり全通甲板護衛艦の増強とセットかな しかし、一個飛行隊がF35BになるならF35Bもスクランブル任務につくんだろうか
つかないなら飛行隊の増強が必要だと思うが >>377
どちらかというと多目的輸送艦では?
>>378
飛行隊は一つか二つ増えるんじゃないかなF-35Bの分だけ
その分陸自の戦闘ヘリが減るのかもしれんけど
F-3は五個隊でペイできるのか……?採算あうんだろか >>375
>それにしても離島防衛を想定してSTOVL戦闘機を導入と言うのは、かつての水上戦闘機を思い起こす話もさ。
>もっともそのころとは違って、土木工事能力が足りないのではなく守るべき離島に滑走路を作るスペースがないからもさね。
なるほど離島防衛を想定すると十分な滑走路の無い離島に離着陸できるという利点は大きいのね
(艦上運用も当然想定してるだろうけど) F-35Aは6個飛行隊ぐらいになるかと思っていたがめちゃくちゃF-3完成早いな
>>379
F-15改をF-3後期型で代替するのでは >>381
>「仮に」空自戦闘機隊を13個隊体制までの増強にとどめる場合
だから14個飛行隊体制まで増強することになればF-35 6個飛行隊になるのかもね
しかし三菱のF-35の組立能力足りるのかな(一部はアメリカ製を輸入?) >>380
>十分な滑走路の無い離島
そう言う島って、どこだ? 父島ぐらいしか思いつかない >>383
エアコミューター機が発着してる地方管理空港を使うことを想定してるんじゃないか? >>384
>対馬とか?後は先島諸島の何処かとか
どちらも、必然性が無いのでは?
築城なり九州から飛べば良いし
先島なら、緊急使用でもまず下地島の滑走路だろう=3000mある >>383
沖縄県で見てみると13ヵ所の空港の内、戦闘機の運用に十分と思われる2000m以上の滑走路を
持つのは6ヵ所だけみたいだね(1500mでもギリギリ可能なんだっけか?) >>367
中国との貿易が途絶えるとアメリカが困るので日本は切り捨てだよ >>389
それは逆
アメリカはいざとなれば鎖国してもやって行けるけど、中国は貿易がないと経済が衰退する 己の妄言を互いに叩き付けあってF-3の語らいを邪魔するスレ >>375
あら、まとめブログで見たことあるけど
生で見るの初めてでちょっと感動 897: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 18:03:40 ID:XyjVRB0.0
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>880 >>884
だからこそ、アメリカ海軍航空隊のステルス機への取り組みは迷走しているもさね。
日本の場合は本土に重整備を行う拠点を置いて中間基地と前進基地と言う運用すればよいもさ。
(昔、陸軍航空隊が中国戦線やビルマで行い、南方ではかなり酷く失敗したように)
アメリカ海軍の空母は艦隊と共に自在に移動できるエアパワーであるからこそ、そのコストが正当化されるもさ。
アメリカに友好的な拠点が紛争の予想される地域近くに確保できるなら空母の航空機整備能力は重視しなくて
良くなるもさが、そうなると空母それ自体も重視されないもさね。
もっとも、地球の広さは有限もさから空母の存在意義は少しずつ減ってきているもさ。
たとえば、今の飛行機の性能を前提としてポートモレスビー攻略作戦の演習をやってみると、
ラバウル・ラエ・サラモアに拠点を置く青軍も、ポートモレスビーと北部オーストラリアに拠点を置く赤軍も
空母を持ち出すことは無いもさね。
この演習では「珊瑚海海戦」は生じないもさ。
あるいは今の飛行機の性能を前提として1944年のフィリピンキャンペーン(近々、「艦これ」と言うゲームで扱われる)
の演習を行うと、空母は上陸作戦の近接航空支援以外の役目がほとんど無いもさね。
もしかしたら、半世紀後には「アメリカ海軍空母はフォード級を最後として、強襲揚陸艦と統合された」と史書に書かれるかもしれないもさ。 やっぱ中国の脅威は本土から無限に湧いてくる陸上戦闘機だわ 昔は100機くらい量産するとペイすると言われたが
現在では200機程度は量産しないとペイしないと思う
F-2は価格が高いと叩かれるけど100機弱の量産ではああなってしまう
F-1は77機の生産だったけどT-2まで合わせると170機程度生産している
国産FSX計画もF-4EJの後継まで合わせて200〜250機での計画だった
F-3を価格的失敗作にしない為には最低でも200機程度の量産はしないといけない
F-35を追加調達する数はF-3が200機以上の量産できる範囲内という可能性が高い 防衛産業の維持は大事だけど防衛力も疎かに出来ないからなぁ
F-3の量産開始が早くても20年代末である以上 ある程度のF-35追加調達はやむを得ない
pre機改修に金掛ける様では本末転倒だし >>375
やはり、BAEがF-3の開発に参画するという噂はAAM運用関連ですか・・・ 紅茶経由の多枚舌でF-35との弾薬共通化が出来ればしめたものだな >>384
対馬の場合どこぞの半島国を敵国として扱うと言っているようなもんだな。
>>395
せめてもの救いはフランカータイプでないと航続距離的に驚異ではないことかな
>>399
20mm搭載だろうから弾薬は共有化できないのでは?>F-3 AAMの話だろ?
F-3の機関砲がどうなるとかまだ誰も知らんだろ >>401
前のスレでモデル絵にあった内蔵機関砲がM39だったからでは? 926: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 20:42:18 ID:XyjVRB0.0
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>902
> 日本の例で言えば、嘉手納や横田、岩国、三沢が軒並み潰されたとき、ハワイやグアムから発進した米戦闘機が日本海や黄海で
>暴れ回って元の基地に帰還できるくらいの能力が求められる
> でもそんな戦闘機は、少なくとも俺らが生きてる間は見られそうにないな
実はアメリカ空軍はそういう戦闘機をここ20年ほど大真面目に研究しているもさよ。
パイロットの疲労を軽減するために超音速巡航して戦域に到達して、グアムまで帰るもさね。
往路と復路をマッハ2以上で巡航し、黄海上空での戦闘行動を含めてミッションあたり飛行時間5時間程度もさ。
この研究の最大の問題は
・専用燃料を要さないこと
・専用の給油機を毎回飛ばす必要がないこと
だったもさ。
そしてJP-8+燃料と次世代エンジン実験によって「成立性あり」と言う意見が強くなっているもさ。
巡航高度および巡航速度の方が戦闘高度、戦闘速力よりもずっと高いと言う、一見奇妙な飛行機もさ。
これがアメリカ空軍の「第6世代戦闘機」として実現するなら、配備時期は日本のF-3と重なるもさ。
アメリカ海軍の「第6世代戦闘機」はこれとは全くちがうコンセプトもさね。
もちろん日本のF-3とも全くコンセプトが違うもさ。
そのとき、軍事評論家のみなさんがどんなことを言うのかは気になるところもさね。 モサさんの書いてた米空軍第六世代機のコンセプトがもさすごいなあ
戦うコンコルドじゃねえか 日本にこんなもの配備してもスクランブルに使えない
長航続距離だから推力重量比とか運動性も期待できん
あくまでもアメリカ向き
何かセンチュリーシリーズっぽいコンセプトだなあ 米空軍は前線基地が潰されたときのこと考えてんだな
日本はその前線だからな、同じにはならんな
米海軍はどんな感じだろな 日韓にある米軍基地とまではいかなくても
もうハワイやグアムの米軍基地もうかうかしていられないでしょ 自国領から戦いに出かけられる最大のメリットは経費の節減じゃないの
よその国に航空戦力を展開するのは多大な労力を使うし でもこれイニシアティブ持ってる側でないとあかんよね?
超音速巡航しても大遠距離進出するのに時間食うし即応性が求められる迎撃戦には不向き?
CAPの数維持し続けるのも所要量多くなりすぎるし >>412
PCAの記事を読んだ感想からしたら侵攻型の空中巡洋艦
レーザーとAAMで空飛んでる敵機を撃破して、強大な地上攻撃能力を合わせもち空と地上を制圧する決戦兵器だよ
ただし、それらを俯瞰すると価格的にB-2並になりかねないんじゃないかと >>412
だからこそ米空軍向きなんだろね
日本は合わないからこそF-3作る訳だし 944: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 21:59:50 ID:XyjVRB0.0
/^l
,―-y'"'~"゛´ |
ヽ ´ ∀ ` >926 続き
ミ . O
゛; づ⌒ ヽ_ 要するにアメリカ空軍が考えているのは前線基地が潰されたとき、
__ミ ソ ヽ あるいは前線基地(日本列島と韓国)の安全が軍事的、政治的に保持しがたいときに使う戦闘機もさ。
./ ゛ー―(____/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 日本のF-3は広い空域をカバーするとは言っても前線防空戦闘機もさから、全く違うものもさね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そしてアメリカ海軍はもちろん、空母と言う移動可能な航空基地を活用できる機体を考えているもさ。
この3者が全く別ものになるのはある意味当然もさね。
アメリカ海軍は今のところ、必要なときには無人運用によって高い対空脅威がある空域に突入させうる
戦闘機を考えている様子もさ。
この場合、艦上でのステルス性能の維持可能時間が短くても使えるもさね。
「整備状況から判断して、敵地上空で喪失の可能性大です」
「なら無人で発艦させて突っ込ませろ」
もさね。
問題は艦載ミサイルとの境界線が不明瞭なことで「どれだけの能力を求めるか」を空母航空隊と
随伴艦との任務分担を含めて考え直す必要があるもさね。
「巡航ミサイルで叩けないターゲットを叩く」と言うだけなら簡単もさが、将来の巡航ミサイルを
どうするかセットで考えないと意味ないもさね。
__,,、、、
ヽ γ^ー--、_
;' / ヽ_
// { ノ/| おやすみもさい。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ 今日は、モサは良い肉に恵まれたもさ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄みなさんに素敵な土曜日がありもさように。 951: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 22:24:40 ID:XyjVRB0.0
/^l))もさっ
,―-y'"'~"゛´ |
ヽ ´ ∀ ` >944でものすごく大事なことを書き忘れていたもさ。
ミ . O
゛; づ⌒ ヽ_ 「日本で戦闘機の独自開発」と言う場合、必ず痙攣的に
__ミ ソ ヽ 「アメリカが妨害する!」と叫ぶ人が現われるもさが、
./ ゛ー―(____/| 見ている戦場も役割も違うもさ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そして日米同盟が続く限り、日本と言う前線の防衛能力向上を
アメリカは歓迎するもさね。
かつてFSXにアメリカが介入した理由は大きく分けてふたつあったもさ。
・日本が独自開発した飛行機で、日本と言う前線の防衛能力が本当に上がるものか不安である
・日本の構想は、アメリカ製戦闘機ベースで間に合う。双方が金銭的には得をする
今回は、違うもさね。役割分担することが明確もさ。
もちろん、アメリカの航空工業界がアメリカ空軍次世代戦闘機とは別に、輸出用の
前線防空戦闘機を開発するならば話は違ってくるもさ。
また、ここまで述べたコンセプトを放棄してアメリカ空軍自身も前線防空戦闘機を新規に欲するなら
話は違ってくるもさ。
その場合、アメリカは今までと同じく世界の警察官であるための負担を自らに強い続け、
また同盟国にアメリカ製戦闘機を売ることになるもさ。
しかし今のところ、その可能性は低いもさね。
言葉を物凄く大きくすると、F-3は「アメリカが日本の防衛から手をいくらかなりと引くことに貢献する戦闘機」もさ。 952: TFR ◆IBMOSAtBIg :2017/11/03(金) 22:28:04 ID:XyjVRB0.0
ここでF-35と言う機体があることを皆さん思い出すと思うもさが、
新しいとは言うものの機体規模の制約を超えることは出来ないもさ。
広域前線防空戦闘機としての能力はあまり期待できないもさね。
オバマ政権でのF-22の早期調達打ち切りがF-3を出現させるとも言えるもさ。
__,,、、、
ヽ γ^ー--、_
;' / ヽ_ では今度こそ、
// { ノ/| おやすみもさい。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
みなさんに良い土曜日がありもさように。
そして、中国がこちらの準備が整う前に仕掛けてくることがないもさように。 F-3なんかよりも日本は中国、ロシアに囲まれてて近くに北朝鮮がいて遠くにアメリカがいる最高の位置にあるね。
毎日が退屈しないですむよ。
日本はどこにお仕えしようかな。 XF9-1で検索するとやたらと中国語のサイトがヒットするな。
ここ見てるのかね。 あいつら日本語わかってんのかな
叙述トリック使いまくってやり取りしたらどんな記事になって返ってくるのか気になるもんだ あっちではX-2がF-3のベースになるみたいな論調が未だにあるよね 通常なら実証機→試作機→量産機で技術と信頼性をブラッシュアップアップさせていくところを、
いきなり量産機→量産機(改良型)→量産機(改良2型)みたいな感じで作りまくっているからな。
極めて無駄が多いが経験は積める、力技での開発サイクルではあるな。 J-20は試作機6機と試験機4機あるよ。F-3はフロントローディング開発で、いきなり量産機を生産する予定で
順次量産機の改良型も生産する予定。 技術実証モデル飛ばして試作モデルばかり作ってたら実は技術力は低下したりするんだけどな >>424
それはあくまでもとりあえず現物を実際に作って飛ばしてみて、不具合があれば手直しする、
量産試作のトライアンドエラー用機体で、純粋な技術実証機じゃないんだわ。
今の日本の場合は、個別の要素技術研究からそれらを統合した技術実証モデルで技術を確立し、
そのデータを元にフロントローディング設計で不具合や不安要素を徹底的に潰して、最後に実機で
検証するスタイルだから、単に中間段階の試作機の数が少ないだけでいきなり量産機という訳じゃない。 80年代の幻の国産FSXでは
アメリカでいうYFみたいな機体を開発し
それから採用するか決める案もあったそうだ >>429
無論、限られた予算とスケジュールの中で効率良く開発するための手法でもある訳だが。 いまどきアメリカみたく複数社にコンセプト機まで実機を作らせてのコンペできるわけもなかろう >>431
いまどきというか、アメリカやってるじゃん。 聞かずに予測して書いたが>>423はどこの国の航空機についての話だ。 >>423
J-20は試作機があるからフロントローディング開発ではない。
試作品を作らず時間とコストを削減するのがフロントローディング開発。 J-20には
>2001-2002号機が技術検証機、2003号機が静強度試験機、2004号機が2002号機改造の技術検証機、2011-2017号機が原型機、2101以降が初期量産機である
>塗装は2001-2002号機がブラック単色、2011-2015号機がグレー単色、2016号機以降がF-22と同様の翼エッジ部分だけ色の薄いグレー二色となっている
があり、なおJ-20の前にJ-18、19のコンペ機があった模様、うちJ-19がJ-20になったらしい
(18と19について実機があったかはわかりません) >>436
ハニーポットで設計図を盗んで作るのは何て言うの? >もちろん、アメリカの航空工業界がアメリカ空軍次世代戦闘機とは別に、輸出用の
>前線防空戦闘機を開発するならば話は違ってくるもさ。
個人的にこれが怖いと考えちゃうんだな
ボーイングがなりふり構わず取りに来たらどうなるかって感じが どうせ米軍の採用しない物なんて採用されないし採用しなくても問題ない J-20の機首部分F-22ソックリ
丸パクリやんけ >>439
>輸出用の前線防空戦闘機
韓国のT-50 → FA/50軽戦(飛ぶだけ) から
真面目に F-16V までで既に席は無いとか? >>439
輸出用機種を頑張って作って大コケしたノースロップとか? >>441
J-31(FC-31)なんて、エンジン双発なところ以外はF-35にソックリですわ。 >>439
なんでこうネット界隈の人間は卑屈なんだろう。
相手が食いついてきたのなら、格好の交渉のチャンスと普通は考えると思うんだがな。
少なくとも中国人なら
「何、我が国のプロジェクトの一枚噛みたい?じゃぁ、まず我が国に工場を作りなさい。
利用した技術は全部開示ね。特許も俺らのもんよ?
そこまでは無理?じゃぁ今回は縁がなかったようで、また今度よろしくね!」
こんな感じだろうな。相手が最大限のものを要求してきたら、こっちも最大限要求する。
そういう交渉を有利に進めるために、エンジンの国産化などを進めたりしてきたのではなかったのか。 >>443
あれ本来はこけないはずだったのにカーター政権でこけたよね。 >>446
大コケというよりは政治力があるF16に(GDではなく空軍の意向)徹底的に邪魔されただけだから。ノースロップには落ち度はなかった インドネシアのスマホの国内生産部品調達義務割合UZEEEEEEE!!!! >>447
選択肢のない台湾に蹴られた時点でノースロップの戦略ミス
今のご時世で米軍が採用しない輸出専用防空戦闘機を開発できる体力のあるメーカーもないし
実績とコストが有利な米軍採用機種と競合するのも厳しい インドの潜水艦はもうロシア、フランス、ドイツ、スウェーデンのいずれかに任せた。
このメンツだと日本が入り込む余地は無かったみたいだな。
あとは、国産戦闘機をインドと共同開発、これで行こう。インドから金をもらって
日本からは技術をあげる。結構いいと思うんだがな
だって予算ないじゃん・・・ ボーイングが輸出用戦闘機を開発するとしたら
BTX-1の戦闘機版くらいしか開発できない
そんな戦闘機はF-15の代替要激戦闘機には使えない
共同開発に協力するからBTX-1を練習機として採用してみたいな話はでるかも
いずれにしろF-3開発に支障がでる話ではない インドと共同開発とかDRDOのgdgdに巻き込まれてプロジェクト死亡まったなし
技術あげるとかありえねー 分担が上手ければ上手く行くし、下手ならどことやってもgdgdする
インドだろうと米だろうとな 絶対は無いけどうまく行く確率が限りなくゼロに近い相手もいる訳でして
インドと米を同列にするのはどうかと >>447
台湾向けのF-20がこけたのがねぇ
>>450
共同開発でデジャスの駄目だしでもするの? F-3ってF-2以上の量産前提で考えてるんだろうか >>456
最低でも100機程度は製造するでしょう。 F-2より価格下げないと、F-2より生産数伸びないよな
それこそ有事に瀕したら話は別だけどさ
どんなにうまく行ってもF-2の1.3倍以上のユニットコストは覚悟する必要があるし
F-3を気軽に100機以上量産できる並行世界があるとしたら、そこにはF-2も130機くらいのフリートになってるはずだしね... >>458
比較対象はF-2ではなく ノックダウン+α程度のF-35 F-35じゃなくF-22だろう
F-2が高価だと言われてたのはベースモデルである当時F-16の米軍調達価格と比較した場合の話
F-3の価格に比較対象があるとすれば単発のF-35じゃなく双発のF-22 単発双発はそこまで関係ないだろう
要は他の導入候補機(F-22はここで外れる)との 性能・コスト(国内への寄与込み)・開発力生産基盤の維持・・・等を含めた比較 >>461
関係ないって勝手にそういう基準作られてもねw
F-3は導入できなかったF-22をベンチマークに開発するものなのに 導入出来なかった・今後も導入の見込みのない物は 価格や調達数における基準にはならんよ(性能面での基準にはなっても)
F-3でなければコレ・・・という代替案と比較検討するのだから >>463
兵器価格の比較基準は性能じゃなくて入手の可能性かよw
そんな理屈ならF-3の価格基準はF-35にする必要性はゼロじゃん
高いかどうかあくまでも世界で同程度の性能の装備と比較する場合の話
頓珍漢なマイ基準じゃない 入手の可能性じゃなく入手出来る物と価格・性能等で比較する(当然Su-57が安くても基準にはならない)
無論性能で勝る物は相応の価格上昇も許容される
F-22を日本が導入する場合FMSでも1機200億は下らないと予想されてた
F-22以上の性能でもF-3が200億を大きく超える様では大量導入は見込めないよ >>465
F-3はF-22を導入できなかったことによって生じた次世代制空戦闘機の需要に対応するための機種だから
そこにF-35を比較基準にする時点で色々おかしい
F-35自体は2500機以上生産される予定のマルチロール機だから
世界でどこを探してもF-35と同等で比較できる機種はないのに
わざわざF-35をF-3の比較基準にすることに悪意を感じるね
石破かkytnが言い出しそうだけど >>458
F-2が調達数が少なかったのは費用の6割以上がアメリカの売り上げなるから
F-2は日米のワークシェアリングが5対5になるように契約されていたが、ド素人の日本は製造部位ベースで5対5にしてしまっので金額ベースでは高価なエンジンを担当するアメリカが圧倒的に多くなり、さらに一機毎のライセンス料も付加されて
大半がアメリカにとられてしまった(F15のライセンス生産の時も契約で騙されて日本に不要なアップグレードをする義務がある契約にしてしまい後年、高額のお金をアメリカにとられる結果になったが)
もしF-2が完全に国産だったら、どんな理由があっても調達数を減らす事はなかっただろう(国内企業への売り上げなら何百億かかっても国内産業に還元されるので) そういった意味ではF-35も国内産業にお金をほぼ全く落とさないので調達数は制限されるだろうな そもそもF-2が高かったのは時代に合わせた装備を詰め込んだからで
安いと言われたF-16だって最新の機種じゃ新興国じゃ買えないレベルになってる
後から考えれば性能に対して至極妥当なコストだったと思うが…
それにF-2もF-16も将来スナイパーなる高価なものを脇腹に下げて飛ぶ子までいるし >>465
F-22がFMSで200億というのは幾らなんでも話を盛り過ぎ。
2010年ごろの米軍調達価格が1億3000万ドル程度、ライセンス国産だと過去の事例ではそこから概ね1.5倍程度になるから、
諸々の費用込みでラ国で200億前後になるだろうというのが当時の大方の予想。
昨今の第4世代戦闘機の価格上昇傾向からすれば、コストパフォーマンスとしても十分以上に妥当なラインだと見られていた。 F-35って制空や防空には使えないのかい?
素人丸出しの質問ですまんね。
何せ3.11切っ掛けに自衛隊に興味持ち出したにわかなおっさんだもんで。 >>471
>F-35って制空や防空には使えないのかい?
この2年で米軍(英豪も参加)の模擬空戦演習が何度か行われて、
F-22以外の西側機には全てワンサイド・ほとんど撃墜されず・相手は全て撃墜かミッションキル(逃げていった)。
ロシアの現有機相手なら完勝でしょう。ロシアで開発最終段階のSu-57 (T-50, PAK FAとも呼ばれてきた)とどうなるかは不明。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Su-57_(航空機) >>471
むしろF-35以上に制空や防空ができる航空機自体が今の世界的に見ても少ないかと ただ得意なのは侵攻作戦の方なだけで
F-3はF-35より万能性を無くした替わりに特化型で作られるんじゃないかな 質問スレみたいにするないw
一応F-35も制空や防空に使えなくは無いが、相対的な機体性能は低めだからな
非ステルス機相手ならまだアドバンテージはあるが、ステルス同士だと辛いものはある
だからこそ、F-3がどういう方向に行くか注視してるのがこのスレってわけだ >>472
Su-57が対ステルスとして考えていたLバンドレーダーにF-35は既に対応してたと言うことを考えると単体では難しいかもね ただロシアの場合はより機能特化や戦術面で対抗策考えてくる事が多いからこれから変わってくるかもしれんけど ロシア製はアビオニクスもベトロニクスもゴミだから弱いよ
ただ、制御ソフト面は頑張らないとそもそも実戦すらできないからそこは頑張るだろうね
アビオはフランスから購入すれば脅威になるんじゃないか?(適当) おっさんのしょうもない質問に答えてくれてありがとうよ 国産FSXの計画では開発費2000億で
200〜250機量産して平均単価60〜70億位という計画だった
実際のF-2はF-16をベースに開発することになったから
GD社に払う余計なお金がかかってしまっなり
飛行ソースコードの問題みたいな遅延があったのと
実際の量産は100機足らずの量産でしかなかった
これでは機体価格が上昇するのは当たり前で
あんまり日本の技術陣の責任はあんまり重くない
だいたい100機弱の量産ではコストを下げるなんて無理
ノーフロップのF-20という輸出用戦闘機を冷遇し
F-16を優遇したのは量産効果で米軍の取得コストを下げたかったから
F-3がF-2と同じ轍を踏まない為には
100機程度の量産では話にならない
最低でも200機、できれば250機位は量産する必要がある 開発費も製造コストも調達単価もわからないのにドヤ顔で量産機数を決めつける人って一体?
モサ氏が言ってる機数も業界の願望という前提なのに 生産するのがその業界なのだから
そいつらがペイしなければ
防衛産業の維持なんて無理ですよ 現に防衛分野から撤退する企業が増加し問題になっているので、産業界への配慮は当然あってしかるべきだと考えるのが妥当だろうな。
緊縮しか頭にない財務省なら兎も角、政治レベルではそこまで考えないとマズい。
後は政府と財務省の綱引きで決まるだろう。 今後ますます新興国と先進国で戦闘機格差が生まれそうやね
F-16なんかは輸出向けにまだまだ派生させる余地があると思うけど
ロッキードマーティンにはその気はないのかな ロッキードはインドにF-16をライン毎売ったらしいぞ F-35の生産に手一杯でF-16のラインどけてまでF-35のライン設置したって見たな ぶっちゃけイギリスやインド他に売ってもいい気はする F-16の輸出は政治マターじゃね?
まぁラインをインドに移した時点であれなんだが。
F-3はきっちり完全国産にしてほしいもんだ。
でなけりゃF-2の二の舞。 でも米国がラプタん売ってやってもいいわって言い出したら
ラプター厨が大復活してグチャグチャにされる予感 議会が法律を変えないと無理だからもう考えなくていいよ >>487
国産は技術も金も技術者も居ないから無理。情報は漏れるしw >>491
ぼくのかんがえたさいきょうのせんとうき。作れるといいねーww 重要なのは最強の戦闘機じゃなくて、必要な能力を持った戦闘機を必要な時に必要なだけ揃えられるかどうかなんだがなあ。
最強に拘るなんてのは空戦ゲームだけにしておけと。 俺は「技術はあるけど金はない派」だな
だからインドには口は出させず金は出させる。そんで技術は与える なんとか技術漏らしたい奴が居るね
よほど都合が悪いのかな 「インドがライセンス生産して第三国へ売却した機体にも保証を求める」というインド時空には関わらないことが懸命 >>495
技術はある?
MRJ採算に乗せてから言おうよw >>502
神戸製鋼の部品使われてないんだっけ?
承認が取れる見通しあるんだっけ?www >>499
民間機と同じにすんな。
FAAの認証取れないのは、やったことないやつがやってるから。
ちゃんと人入れたら進む。 ホンダジェットも初飛行からFAAの認証中々取れずにいた間は
ID:Fj0Xa97/0みたいに必死にヒキってる豚がよく沸いたものだが
デリバリー始まって売れまくってることが伝わるとぱったりと
何も言われなくなったな
(一時的にアメリカにあるから日本企業じゃないかとか発狂してる
奴がちらほら現れはしたが) 朝賎人のやっかみって良い加減うざすぎる。
北賎共々海に沈めば良いのに。 認証をとるのはかなりの難関で、アメリカのベンチャーあたりが新コンセプトの飛行機を発表しても何時の間にか消えているのは、
承認に必要な飛行試験と機体改修の費用負担に耐え切れずに途中で資金が尽きるから、という話も聞くな。 ttps://www.youtube.com/watch?v=WW21rcHiVU0
ttps://www.youtube.com/watch?v=GnJswrBEVww
ttps://www.youtube.com/watch?v=OCjBI3p8WEo
>>501
カヴェリって77kg/sの流量だけどバイパス比がたったの1:0.16だっけな
米軍の定義だとターボジェットになってしまうくらいのバイパス流量しかない
もしコア流量そのままでタービン直前温度1800℃にしてバイパス比1:0.5くらいにしたら
流量100kgになってXF9とほぼ同じものになっちまうだけだなw
これじゃインドに技術を喜捨してくるだけだ >>502
主翼の強度不足とか重量オーバーが原因らしいな。 >>510
その辺はクリアできたけど、今度は安全機器の配置に問題が…
とか突っ込まれてなかったっけ? 経験が圧倒的に足らんねんな
最初に海外から技術者引っ張ってこないのが失敗だった 審査時のチェック項目や内容はハッキリと明文化されておらず、これまでの審査事例や担当者の裁量に委ねられている部分も多い。
なので必要なのエンジニアというよりも、審査当局がどんな点に着目し、それに対してどんな指摘をしてくるのかを概ね把握している、
マネージャー的な人間。 海外から技術や人間を金で引っ張ってきてポン、と完成じゃ
そのときはよくても経験が身につかねぇぞ
面子を気にしてとにかく無難に済ませることばかり考えてないで
むしろ授業料に金をかけることを重視しないと >>513
その辺のモヤモヤしたとこって袖の下よこせってことだったりもするのかね >>498
>テジャス
飛んで、先行部隊配備の段階、予定の200機生産は、実施するかは不明。
米の404の単発となり(インド国産エンジンは開発失敗)、
アビオが80年代風のミニグリペンになった。インド空軍は要らないだろう。
F-16Vのラ国にすると決めたのでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テジャス_(航空機)
テジャス 全長13.2m 全幅8.20m 空虚5.5ton 機外搭載量4ton 404単発
グリペン 全長14.1m 全幅8.4m 空虚6.62 404(RM12) or 414単発
ミラージュIII や A-4 が現代にあったら、を実現した感じだね。
その2つよりは、ちょっと使い易いが、中国・パキスタンと戦うのは無理。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミラージュIII_(戦闘機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/A-4_(航空機) >>514
それやってめちゃ開発が遅延した
だから今大慌てで外国人を雇ってるよ >>517
外国人を雇ったのは技術者じゃなくてプロジェクトマネージャーでしょ。
民間機の開発経験が無いので作業のタスク化(何をどの順番でやるか)ができなかったのが遅延の原因だから経験豊富なボーイングのプロジェクトマネージャーをヘッドハンティングした。
まあそんな事は最初からわかってるはずなのにYS11の失敗の経験が生かされてないって事 >>518
YS11で技術は成功、商業的に失敗したんだから、最初から商業的部分はボーイングの人材を使うべきだったよね テジャスは80年代中頃から開発中だった
80年代終盤位に初飛行して実用化してれば
それなりに使えたと思うが既に2017年
日本で言えばいまだF-2を開発中みたいな感じだ >>518
最初から雇っていたはずだぞ。
ただ人数が足りなかっただけで >>507
事実を指摘するとファビョるのが朝鮮人と同じメンタリティだなww
ニッサンとスバルをする擁護するキモヲタみたいで笑えるw >>516
途中からテジャスにカヴェリエンジンを載せて量産するらしいから開発中止と決まった訳ではないよ。 >>517
>>521
最初は国内で型式証明の審査の予定だった。
YS-11以来の審査だから、国土交通省の航空機技術審査センターがうまく機能しなかった。
米で審査試験になり、追加で外国人(コネ目当て)を雇用した。
MRJは既存のメーカーや新規参入を目指すメーカーには邪魔な存在で、中傷するレスや報道も多いが、
経験豊富なメーカーでも現在の飛行機開発で遅延のない機体は無いし、
性能的にも燃費効率の向上分は、エンジンが12%、機体で8%以上、計20%以上と卓越している。
MHIはMRJの売上0で開発費を負担中だが当期純利益約1000億の企業で経営危機はありえない。
マスゴミのネガキャンを鵜呑みにするのは愚かな行為だよ。
MRJで例え赤字であろうと次の機体では経験や開発機器や人材が生きる。
航空機技術審査センターも機能するようになるかもしれない。
CADや周辺ソフトが整備されていて経験を積んだ設計者も増えている。
F-3の開発も大いにプラスになるだろう。 日産がルマン挑戦で苦しんだのと同じだな。
ルールブックの読解能力が競技力を左右する。 >>525
>YS-11以来の審査だから、国土交通省の航空機技術審査センターがうまく機能しなかった。
この事を予想できずに国内審査の方針を出した時点で失敗だろ。
YS-11から50年位たってるから当時の担当者はもういなくてノウハウ無い事は容易に想像できたはず。WBSのリスク管理ができていない証拠 トランプが露骨に武器を売り込んでるぞw
こりゃF3も外交的配慮に撃墜されそう F35用のミサイル買い足しすりゃ十分だろ。
イージス・アショアも控えてるしな。 トランプはF-3にはあんまり関心は持たないだろ
なぜなら配備されるのは任期が終わった後の話だから
ようは10年以上先の成果なんてどうでもよい
F-35の追加配備みたいな話の方が自分の任期に関係あることだから喜ぶ
ある意味、奴も金持ちで選挙資金を武器商人に頼る必要がないから
三年半後の票に繋がらない話には無関心だと思うぞ そもそもF-22の格安いじり放題ライセンスであかんってことはないしなぁ・・・>F-3の本来はいる立ち位置
下手するとF-35をキャンセルしてでもそっちに行きかねないって頃はある。
F-3自体は並行開発されてF-2の真なる後継機になればいいだけだしなぁ >>532
F-35の追加調達さえすればF-3に興味ないだろうね
目先の貿易赤字改善が目的だから、配備するのは10年先の装備に興味はない f-3開発でBae-USAのとか言い出しかねないところはあるけどね。
F-35と相乗りできるなら割とありかなっておもう >>528
そう、それも失敗だよ。
MRJの失敗は他にも色々ある。
それは既存の経験豊富なメーカーでも同じだよ。
問題は解決不能な失敗かどうかだ。
開発は遅延したが予定性能を満たせないような失敗はない。
新規参入メーカーとしては上出来だ。
旅客機の経験豊富なエアバスでも経験の浅い輸送機のA400Mでは、
開発費が高騰で開発遅延の上、予定性能を達成する見込みもない。
飛行機の開発は難しいんだよ。 トランプ自体も実はそんなに貿易赤字云々は興味がない
選挙民向けのパフォーマンスをやってるだけで
数字の成果を出したところで再選に繋がるわけじゃないから
しかも就任早々ロッキードにF-35が高すぎると噛みついたり
あんまり目立たなかったけど政府専用機の費用が高いと
ボーイングに噛みついたりと兵器産業と懇意な業界団体出身者でもない
昔の共和党出身者の大統領とちがって産業界の後ろ盾もあんまりない
ぶっちゃけ防衛産業なんて大して自分の票に繋がらないから関係ない
たぶん農業分野とかは直接票に繋がるからうるさいだろうけどね 26DMUの保守的な外形的特徴をみるにつけ、F/A-XXと共に駄作機になりそう
でかいだけF-35なんていらねぇしそんなもんが欲しいならF-35追加で買えば良いわけで
日本が欲してるのは21世紀の航空支配戦闘アセットとしての中核機材
つまり第六世代戦闘機 第6世代機はi3ファイターで、恐らく5.5世代機となるF-3とは別物なんじゃ? i3Fighterのクソダサパワポ資料みたいなやつに載ってる要素はほぼF-3に盛り込まれる
つまりi3要素を備えた戦闘機がF-3であり、i3が第六世代を標榜するのだからF-3もそれに準じたものであると理解するのが正しい 久々に来たらなんだよID:z7T41lyq0とかいう恥ずかしい奴
2年前から知識が止まってるようだけど記憶障害でもあるの?
F-3とi3に関する知識も政治に関する知識もですがスレに劣ってる専門スレなんて意味ないじゃん 三菱は国交省の役人ひとりひとりの能力まですべて完璧に把握しきれていないといけないのか…
まさに三菱は国家なりだな(違う 何をもって第六世代たるかは三菱が決めるものだったのか…はぇ^〜すっごぉい なんか大言壮語が目につくけど、F-3にプライド賭け過ぎるとそう遠くない未来で現実にぶち当たってしまうから心の保険をかけておくんだぞ F-3に異常な高望みをしてるやつが一番F-3アンチだと思う 現実的にそんなものは作れない 予算も技術も足りない
スエルス性のある機体と内装式ウェポンベイと十分な推力のエンジン 使用時に探知される可能性を局限できるレーダー
それらの開発だけで普通に数兆円 航空自衛隊が捻出できる限界を超えてる額になってるんだよ
i3Fighterなんてのは世論を読むアドバルーン程度のものでそれを鵜呑みにしないことだ F-3は堅実な仕様で良いのですよ。
F-22と同等以上のエンジン、ステルス性、航続距離、兵装。
それに加えて最新のセンサー類を搭載できれば、それで十分です。
使える武装(対地攻撃、対艦攻撃)は、後から使えるようにすればよいですし。 開発費に数兆円かかるって何を根拠に言ってんの?
あなたは防衛省の開発見積もりを否定出来るほど戦闘機開発に明るいの? まぁまぁ、あくまで一個人の発言ですし温かく見逃してあげましょうよ。
とりあえず私は正式な開発ゴーサインが聞きたい。 >>547
開発費というか、開発費+調達価格+維持費で総額4兆円とかいう推測の数字は、
海外メディアが取り上げていたな。
開発費だけだと、国内メディア含めて8000億円〜1兆円といった数字をよく見かけた。
あくまで推測の数字だろうけどね。
仮に開発費が1兆円だとしても、10年間で開発するとしたら年間1000億円程度で済む。
今後は防衛費を増加させる方向なのはほぼ確実なので、それほど無理な金額でもないな。 そろそろバツゲー的な予算枠も撤廃されても良いと思うんだが。
今日の会見でもあめちゃんからどっさり買う的な発言もあったことだし。 >>551
LCCだとF-2の場合で約3兆4800億円だっけか
(開発+量産+運用・維持にかかる総経費) 何年にも渡って分けて計上する予算なのにいきなり合計を持ってきて、何兆も掛かるから出せないとか言う詐欺師みたいな言い方いい加減やめたら? >>557
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/about/pdf/25lifecyclecost_houkokusyo.pdf
ライフサイクルコスト管理年次報告書の4ページにLCC約3兆4815億円と書かれてて
6ページにその内訳があるけど開発段階の費用(約3600億円)は入ってるように見えるが
この試作品費とか技術試験費用とかは開発費じゃないの? >>558
LCCは数十年間の調達運用のコストまで計算してるものであって
普通開発費というのは単に開発プロジェクト単体のコストの話を
なんか意図的に大きい数字を見せようとしてるけど何が言いたい? >>559
別に意図があって大きい数字を見せたいわけではないよ
LCCと開発費は別物だぞ?というレスに対して防衛省の出してるLCC報告書では
LCCに開発費を含めてるんじゃない?と返信しただけだけど…(ちょっと困惑)
開発費に数兆円かかるってのは俺も何を根拠に言ってんだと思うけど ハイパワースリムエンジンを護衛艦用エンジンにも使えばええ 総事業費を開発費と勘違い・あるいは意図的に誘導するメディアがあるというだけ 光学兵器以外の要素技術は概ね揃った様に思えるんだが、それでもさらに数兆円掛かるのかね。 >>567
>れでもさらに数兆円
開発費1兆、150機製造で3兆、計4兆円でしょ?
とても良いハイテク公共投資だよ 開発費は1兆だとして31中期防から始まって36中期防中調達開始なら
年間1200億程度だから、それほどの負担増でもない
今の防衛費を2.4%増額するだけで対処できる金額 1兆もすんのかねえ?
6000億くらいじゃないの? F-2は目論見違いが多過ぎた
フライバイワイヤを国産しないって話だったのに結局国産したり
あとはF-16ベースであるが故の機体の狭さと、F-16そのものの完成度の高さだ
元から出来てるものを別のバランスにするのは大変だ
アメリカは同じことをB737→P-8で味わったw 開発費4000億円、製造費100機で6000億円、計1兆円、1機当たり100億円にならんかな このまま戦闘機の高コスト化が進んで100年後ぐらいに
一国が持つ軍艦の艦艇数≒戦闘機数になったりしてな >>575
それなら飛行艇が100年前からとんでるべ(違 >>545
発展性の問題だよ
F-3に求められるのは、2030年代以降の、第六世代機が飛び回るような空で戦い敵を倒す能力
そういう現実を前にして、運用兵装は別線で開発続けてアップデートすればいいが、機体の基本設計そのものは変更しようが無い
そこで未来の戦場で著しく陳腐化しかねない機体形状を是とするのは、明らかに想像力が不足している
最強の戦闘機を作れるかどうか、という話ではない
全く浅薄で愚か 第6世代機がどんなのか決まるまで何十年もそのまま待ち続けろとでもいうの?
アホらし 第6世代「戦闘機」は戦闘機ではなくステルス軍用機を含めた
防空、制空システムそのものになる、って米軍が言ってなかったっけ
つまりセンサーとデータリンク装備塗れになる
それを機体に何十種類も何十ヶ所も付けられる余裕あるの?って事になる
パイロットがデータを受け取る形式すら、現在のもののままであるとは限らない
ちっちゃい機体だとそれが付けられないから、大きく作ろう
結論として16.7t×2の強力なエンジンを付けて余裕のある機体サイズの
F-3がベストになるねw >>577
つまり第六世代機を開発できなければやめろというのか
なんだかんだ言ってF-3の開発をやってほしくないだけだろうおまえ お前等みたいな防衛省自衛隊のフォロワーということで安寧してる趣味者は現状の追認こそ正義なんだろうがね しかし個人的には、AETD双発クラスつまり44tくらいの推力と
その2割増くらいの最大機内搭載時離陸重量の機体でないと
ステルス時代に戦える機体にはならんのかもな?とも思えるがw
あと、2030年だか2045年だかにはどうも人類が戦争やら政治やらといった
厄介事から解放される可能性もあるというのだが
そうなったら戦域システムそのものが無駄になるかもな?
どっかの悪い国で、自動行政AIを他国への侵略を込みにしてプログラムしたシステムにして
戦争を続けるところがあるかねえ?
ありそうだなあwww >>579
機体規模が大きめになることに関しては良い傾向だとは思うが、更に全長25m以上でも良いと思う
増大する抗力に関しては羽を1組(垂直翼)減らすことで対応可能
長時間滞空+高速(高機動)というトレンドにも合致する
しかし26DMU以降は需要に合致するための機体規模でありながら外形はX-2の制御アルゴリズムを転用する前提であり、チグハグな護身的保守発想
ようするに手抜き >>584
F-3を2040年以降使わないならそういう反論も一定程度納得できる >>585
つまりおまえの脳内では今出回ってるF-35やこれから出るSu-57もJ-20、FC-31も2040年になれば一斉に廃棄か >>586
今飛んでる飛行機はその頃にはロートルだろ
なんで作戦能力獲得が10年以上先になる飛行機とそいつらが同一線上なんだよ
頭おかしいんじゃねえのか 2040以降の登場だと数的に主力になるのは2050以降 まあ、あくまで第6世代というのはアメリカで可能なスケジュールであって、日本以外の国が同時に第6世代に置き換わるということはあり得ない アメリカで考えてるコンセプトが
必ずしも成功するとは限らない
自信満々にベトナムに投入された
アメリカ空軍のセンチュリーシリーズは
意外にも大苦戦して海軍機のF-4を
採用しなくてはいけないという屈辱を味わった
いらない子扱いのF-5が意外にも役立ったり
フランスのミラージュVが中東戦争で活躍したり
意外にも軽戦闘機が活躍してしまったりした
新コンセプトというのはアメリカがやってるから
必ずしもそれが成功したり、正しいかは何とも言えない >>573
そんな安くできるのかなあ?
他の国の開発費だとこんな記事もあるけど(トルコ語)
ttp://www.star.com.tr/ekonomi/yerli-savas-ucagi-projesi-hazir-maliyet-80-milyar-dolar-haber-785274/
TFXらしいけど開発費が800億ドル(約9兆円)、エンジンを国内開発するとさらに倍になるとかって書いてある >>587
>今飛んでる飛行機はその頃にはロートルだろ
ロートルw
Su-27系が登場して何年なのか知ってるのか?
未だに発展形のSu-35が第一線だぞ
23年過ぎれば全部ロートルって頭が70年代止まりか? >>573
安く見積もりがちの防衛省でも開発費5000億〜8000億と出してた
開発費4000億では数に対抗出来る質は無理 >>592
その間、空戦戦術が塗り替わるようなイノベーションは起きていない
中短射程AAMによる空中戦がマストになった時代に生まれ、その変わらない価値観の続く中で当初のコンセプト通りに進歩してきた飛行機
指向性エネルギー兵器や電子戦能力、多種のシステムを連接したクラウドアセットの中核となることが期待される時代になる
つまり価値観が一変する時代
ドッグファイト前提でヒラヒラと飛ぶことを目指した戦闘機が、ジェットエンジンとAAMの登場で価値を喪失したのと同じことが、これから20年の間に間違いなく起きる >>594
>これから20年の間に間違いなく起きる
勝手にそんなマイ設定しても困るがな
新兵器開発に金がかかりすぎてどこの国もペース緩めてるのにそういう現実も知らないのか いきなり到達点の性能を備えた製品を作るなんてことは誰もできない
ただし、その到達点に到達しうる「最適な素性」を備えた製品を作ることはできる
俺が言ってるのはそういう事
現在明らかになっているDMUは「現時点で評価してどうこう」じゃなく、“F-3が飛ぶことになる空において「最適な素性」を備えていると言えるものなのか”という事 >>593
防衛省は安いんじゃ無く「○○技術に関する○○の研究」とか意味不明の名前で分散して開発費を取るからだろう 第6世代機に必須で 25DMU形状のF-3には将来にわたって適応出来ない技術・能力ってなんだろう? この15年間ほとんど経済成長していない日本人の肌感覚はアテにならない
年率2%成長してれば、この15年間で経済規模は1.4倍になってる計算
更に言えば支那は平均して8%以上の成長率をこの間継続している
現実は我々の感覚を置き去りにしているという補正を思考にかけておく必要がある
>>599
搭載する機器に関しては、べつにどんな形をしていようが載るだろう
問題なのは飛翔体としての性能に直結する外形的特徴であり、その飛行機としての性能が2030年以降の戦場でどうなのかということが最大の注目点になる エンジンの制約無ければ 好きなサイズ・形状にしたいだろうけど
実際問題 用意出来るエンジンの性能に合わせるしかないしなぁ >>600
フワフワした抽象的な意見ばかりだがまあいいだろう
お前はどうするのが正解だと言うのかそろそろ教えてくれないか?
イノベーションが間違いなく起こると言い切るならそれを考慮した此処の住人が納得する素晴らしいプランが有るのだろう? >>593
開発費5000億円以上、製造費100機で8000億円、計1.3兆円以上、1機当たり130億円以上
でF-35でいいじゃん100機だけでいいじゃんのF-2減産ルートにならないか心配 >>603
F-16ベースを飲まされたF-2はアメリカへ流れる額が多過ぎた
国産双発機が1機130億程度に収まれば余裕で調達続けられるよ(F-35はノックダウン+αでしかないし) 一つ分かっている事と言えばカナード翼は付かないという事だな >>592
最新型のSu-57もロールアウトしたね。 コストのこと考えるなら
量産機数の確保は絶対条件だよ
F-2並の生産機数では話にならない
あんまり軍ヲタは重視しないけど
コストも生産機数ありきで出すから
勝手に調達中止とかにすると
防衛省とスバルの戦闘ヘリでのトラブルみたいになる
国産FSXのコストだってF-4の後継を兼ねるのが暗黙の了解だった
それを100機にも満たない生産で打ち切れば
それだけ1機あたりに上乗せする生産コストがかさむ
F-3も生産機数を確保しないと同じ問題が出る
特に日本は戦闘機輸出による生産量確保が絶望的
尚更生産機数確保はコスト問題に直結する F-3の輸出は潜水艦の輸出と同じくらい危険が伴うしな。旧ソ連みたいにモンキーバージョンを押し売りして知らん顔できる立場になりたいよ。 F-1はT-2と機体を同じにすることで
総生産量を170機程度確保することができた
F-1だけなら77機の生産数でいかに軽戦でも
コスト的にとんでもないことになったはず
国産FSX計画はF-4の後継も兼ねて
単なる攻撃機としてでなく高い空戦性能をもたせ
200〜250機の生産量を確保すればコスト的に
なんとかなるという計画だった
F-2はF-16ベースの改造案も想定外だが
100機にも満たない量産なんかも完全に想定外
あのコスト上昇を開発側の責任にしたら気の毒 >>602
低ドラッグ 垂直翼廃止、ラダーはスロットル操作と浅上反角全遊動尾翼に統合、機関砲は機外搭載化(ウェポンポッド)
滞空時間 F-35の1.5倍以上の航続距離
高度性能 80,000ft程度
高機動 最大巡航速度Mach.1.3以上での飛行特性最適化
発展性(任務) 統合スマートスキンセンサとは別に将来の電子戦機能確保のため機体下側面に空間を確保(短射程AAM用ウェポンベイでも良い)
発展性(戦闘) 機体上下面にレーザーCIWSタレット内蔵用空間を確保
20,000ft以下でのドッグファイト性能は捨てる(無人アセットの領分)
全周交戦性と指向性エネルギー兵器の獲得により、速度を捨てての瞬間的な機首方位変更は不必要に
戦闘機の機体に求められる飛行性能は、俊敏性ではなく機動性になる
システムオブシステムズ、クラウド化の普遍化により、単機の兵装搭載量は重要視されなくなり、特に最前線に進出する主力戦闘機では重要視されなくなる
(ただし将来的な「使い勝手」や「柔軟性」も考慮して機外搭載量は一定程度考慮する)
↓
空中戦は高価値な「兵将」が一騎当千の活躍をする「騎兵」中心の戦いから、システム化された高価値な「集団」が一体となり個の能力を単純化及び最大化する「戦列歩兵」的な戦いへ変遷していく
戦闘機はそれ自体が完結して意味を持つ示威的・戦略的な存在から、各ノードのハブあるいは出力装置となる包括的戦闘アセットの中核的存在へ
↓
歴史的な転換点、過渡期であるという意味では、まさにF-35がその将来像について示唆的な存在である >>608
出来てもいない物を輸出とか馬鹿なの?w >全周交戦性と指向性エネルギー兵器の獲得
これがどれだけ嵩張るものになるか不明だから機体規模の想定ができなくなるんだよねえ
>>611が言ってるような代物ならB-2規模の機体を別途用意したほうが良さそう
値段が400〜500億いって20〜30機しか調達できんかったとかありそう レーザー兵器の搭載は意外と早そうな感じ
攻撃用じゃなくミサイル迎撃としての防御用だけど >>591
一桁間違ってるし機体とエンジン各9兆円ならトルコは考えずに終了させてるだろ。常識で考えろ >>614
ミサイル防御ならセンサーを破壊できたら良いということで今でもあるさ、たしか大型機用で? >>611
今から開発するF-3にそれらを盛り込むのは困難だしF-2の退役は待ってくれないから結局F-3をアップデートして対応していくのがベストとしか結局思えんな 要は第5世代機を圧倒したものが第6世代機になるわけだ
・・・レーザーとマルチスタティックレーダーかなぁ?
敵より早く敵を見つけ、飛んでくるミサイルを撃ち落とし、5世代を蹂躙する…とか? >>611
コマいオタの無意味突っ込みに詳細に答えるその姿勢、嫌いじゃないけど目が滑るごめんw F-3が高性能機になるのは結構なんだが、時代の趨勢として高価値目標を敵前に供給することがそのままリスクになりそうで怖いよね
一騎当千、精鋭頼りの自衛隊とは食い合わせの悪い時代になりそう(^^) 日本の場合不幸なのは数だけそろえても相手は質も挙げてるから
どろぬまにしかならず
やっぱり根本的高性能コースをしないといけない だからこそ歩み続けねばならないって訳だ
ありがたいことに大陸とは数百km距離がある、よほど良燃費高速機ができるまではアドバンテージさ 防衛省の見積もりを根拠にして1兆円程度だと言ってる人がいるようだけどありえないと思うよ
そもそも役人のこの手の見積もりは計画のGOを出すために極めて恣意的な数字を出す
F-22の開発費が4兆円を超えているし同等程度を狙ったとしても楽観的過ぎる数字
10年もしたらわかると思うけどね 「1兆で作れる」って言い張ってた奴が軍版にいたなってw 出鱈目な数字出して首が飛ばないか心配するね
今時そんな手法は通用せんと思うが >>615
ページ全体をGoogle翻訳すると本文の方が一桁間違って70〜80億ドルになるようです
該当文章だけを翻訳するとちゃんと700〜800億ドルになりますよ(milyarは10億です)
どうもハイフンが悪さをしているように見えます
トルコ語 英語 日本語
80 milyar dolara → 80 billion dolars → 800億ドル >>618
F-3に盛り込まれると思われる技術群のなかにある(クラウドシューティング)
他方でシステムオブシステムズの研究も進んでいるので、これも意外と先端水準のものが日本から早々に出る可能性がある
(F-3の埒外での構築となるので、当初からF-3がその連接機能を最大限発揮できるようになるかは議論の余地がある)
i3FighterはF-3の次だとする見解があるが、F-3こそがi3Fighterの具現化になる可能性は高いと思う
それだけに20世紀型の守旧的デザインとなれば落胆と絶望が深い(i3Fighterのポンチ絵そのままの形にしろということではない) >>623
>そもそも役人のこの手の見積もりは計画のGOを出すために極めて恣意的な数字を出す
役人の仕事知らないだろう
1兆の事業費と見積もって実際5兆だったら担当者が懲戒食らうぞ
ドンブリ勘定したらそいつが出世できなくなる >>623
日本の軍用機の場合は米国生産分があったF2以外はかなり硬い見通したてているぞ
軽い炎上をしたC2も含めてね >>626
>i3FighterはF-3の次だとする見解があるが、F-3こそがi3Fighterの具現化になる可能性は高いと思う
i3=F-2後継(F-3)ではないことはいつかのシンポで言及されてたと思う
i3のコンセプト全てが達成されたら第6世代機との考えだが、もともと2段階に別れており第1段階は20年後ぐらい全達成は30〜40年後の工程、さすがにF-2後継、F-15Jpreの代替を30〜40年後にというのは無理があるだろう i3Fighterのコンセプトってそんな数十年もかけて実現するようなものとは思えないけどなぁ
公表当初影も形も無いと思われてたものもたった数年で実現の目途が立ってるわけで
素人が素人の知見の範疇で可能だとか無理だとか考えるはるか先を、実際の研究者は走ってるということなんじゃないの?
i3Fighter関係でまだ目途が立たないのは無人機アセットくらいじゃない?
それもなんか裏でコソコソやってるような話もあるけど >>626
旧保守デザインて次世代のスタンダードがそうならなかったら今度はガラパゴスて叩くだろ
アメリカみたいに予算があって冒険出来る環境ならいいけど一番の目的は防空網に穴を開けないことを忘れてはいけない >>630
思えないのは勝手だが、その思い込みを根拠にできないならやめろと批判するのがおかしい >>625
1/10に表示されててそれはそれで翻訳トラブルかもしれんが、
機体性能やエンジン規模からしてもとの記事が10倍に間違っているだろうということ。
100機つくっても1機あたり開発費16億ドルの計算になるが
おかしいと思えと
エンジン国産やめて80億ドルの開発費でもトルコには相当の負担だろう やめろなんて誰が言ったよ
妄想の中にしかいないF-3開発凍結論者を俺に重ねるのはやめろ気持ち悪い
>>631
何度も重ねて書くが現在はまさに過渡期の入り口であって、むしろ守旧的な発想こそが誤用的(一般的)ガラパゴスな世界観と言える
そういう意味では「ガラパゴス化を避けるべき」という点で主張は一致している
違うのは技術革新を前提としたビジョンを追求すべきか、或いは20世紀末のメソッドを踏襲し前提とすべきかというところ
俺は前者 当座をしのぐと言う事を考えればF-3なんぞなくともJSFで充分なわけで、そういう観点からもF-3が守旧的デザインである合理性は薄い(または無い) >>635
F35ではJADGEシステムの手足となって戦う長距離防空戦闘機としては
機体規模でもシステムアクセス面でも限界がある むしろ当面JSF以上に最適なネットワーク戦闘能力のあるプラットフォームがあるのかっていう
いい戦闘機だと思うけどな俺は
だからこそF-3はその次を担う重責がある
どちらかがどちらかを補完するというようなことでは日本の権益は守っていけないくらい、この地域の安全保障環境は厳しい 70年代登場した戦闘機は
F-14、F-15は比較的保守的なスタイル
F-16,F/A-18は革新的スタイルだった
用途が特殊なF-14は引退したが
保守的なF-15も存在価値は現在でも低下していない
機体形状は必ずしも保守的だから陳腐化が早いわけではない もうなんつーか…
保守的ということが意味するところについてはもう何度も俺なりに説明してきたつもりなんだが
反論してるつもりなんだろうからせめて相手の主張を理解してから反論しろと言いたい てかね、F-2後継、pre代替に間に合わなければ国産機の実現性0になるんだが?
i3ができるまでF-35で凌げと言っても枠が全部F-35で埋まっちゃうだけだし、国内メーカーが防衛産業から手を引いてもう作れなくなっちゃうだろうね >>640
そういう事情を全部無視してF-3は保守的だからダメとかいっても現実が見えてないとしか思われんよね >>640
子供じみた発想やめろ
最初から最終到達点の性能をもって登場する兵器なんてねえよ
F-3だって同じ
しかし少なくともi3Fighterコンセプトの器として十分な素性を備えているべきで、そこが最低ラインだと言っている
飛行機においては外形的特徴でその大部分が決まるのだから、そこを神経質に深掘りしていくのは当然のこと
むしろ「失敗してもアレだしとりあえず実績のあるスタイルで…」という発想が(しかもこの空戦の大転換点にあって)許されると信じている連中の了見が信じがたい >>637
現在調達中の空自F-35AのブロックではJADGEにも非対応(間接的には対応できるが限界がある)
例えばF15の国産レーダー搭載の検討が最近になってようやくされるようになるくらい、外国戦闘機へのシステムアクセスは政治的にも難しいもの
こちらの都合だけでは弄れない >>643
なんで1ビット思考になるん?
じゃあJSF以上にネットワーク戦闘ができる機材他にあんの?
「最高」を否定するために「理想との格差」を持ち出してもまるで無意味だぞ
それこそ豊洲新市場の地下水浄化排水システムを完全無害化できてないと騒いでた連中と変わらん
理想像でなければ0点だというのでは何もできない
F-3も「究極的な到達点を目指すべき(目指せるべき)」ということへの反論として「それが実現されるまで待てない」という頓珍漢な話が出てくるのは不適切
まず適当な器でなければ上に盛り付けるものが限定されるという当たり前の話 >>644
1ビット思考はおまえだろう
保守的ならやめろと頭がおかしいとしか考えられない主張してるじゃん
F-3は完成時の安保体制に合わせて開発するものであっておまえの妄想を満足させるために開発するものじゃないぞ
なにか勘違いしてないか? >>642
で、現在のF-3コンセプトはどういう点で将来性にかけてると思うの?
そこ明らかにしないと話になんないよ >>646
そいつ曰くポンチ絵の時と同じ無尾翼機じゃないと保守的だってさ その適当な器の大きさや形が確定出来ないから話が進まないんだろう。
>>611の様な物も一つの形であろうが、ではその器の中身や、器の周りの小鉢が揃わない現状において、その器を作ることが適当かと言う話かと。
先を見越して余裕を持っておくと言う話は納得だが、無人アセットやその他諸々が揃わない段階で、2万フィート以下のドッグファイトを捨てる機体が現状で適当なのかと。
将来的に適当だけど現状は不適当、では駄目なわけで。 >>649
>>538
>26DMUの保守的な外形的特徴をみるにつけ、F/A-XXと共に駄作機になりそう
>でかいだけF-35なんていらねぇしそんなもんが欲しいならF-35追加で買えば良いわけで
要らないと明言してるじゃん >>648
現状では不適当ってのもおかしな話で、現状でも高度低被探知性と索敵能力、速度性能が高ければ空戦のセオリーとして「強さ」の証明となりうるわけで
それに何度か指摘したけど、F-3は2030年代に主力となる機材であり当面の戦力とは言えないわけで、それまではどのみちJSFに託すしかないというのが現実
このスレで議論すべきは「その先」であるべき >>650
オメー本物のガイジかよ
でかいだけのJSFなら開発する意義なんてねーっていうのは当たり前のことだろ
それともお前はデカいだけのJSFが2030年代に登場して主力機として役に立つと思ってんの?
もしそうなら頭おかしいにも程があるだろ >>652
ボクが考えた最強の戦闘機じゃなければF-3なんて要らない、F-35でも買え
草生えるwww >>629
ソフトウェアはハードと違って開発スピードが早いからな >>644
国産機かどうかで機体システムアクセスが全く異なる(既に例示済)
JDCSの搭載改修が始まった準国産機F2の方がよほどJADGEシステムの手足としては現状のF35より使えるように発展しつつある
スパイラル開発も含めて空自の都合で弄くり回せる旧FI大型戦闘機の系譜の国産機が早期に必要 ああ、つまり日本版JSFを前倒しで急ごしらえして本命を別に作れって言いたいのか
なら本命が必要であるということで、つまりJSF水準の飛行機とは異次元のものであるということについてはたぶん同意できるだろう
まさかJSFの次もJSF水準の発想で良いなんてことはよほどキチガイでも言わないだろうし F-3の位置付けとして「same F-35」であるべきという意見と「post F-35」であるべきという前提の違いか
そうすると就役時期も大幅に変わってくる
俺は次世代戦闘機としてPost派なわけだけど、それじゃあ和製F-35として間に合わないだろ!ってキレ方なのか
それならキレるのもしょうがないわ
今こんなちんたらやってる事業がSameF-35なわけねーだろというツッコミを無視する限りにおいて、だが 好きに改造していいよ。ってか口出せねえ。 F-3および国産機
あーそこは触っちゃダメ、そこもだめ、え?ここいじりったいって?
無理無理。どうしてもというんならうちの設計部に許可とってください。
F-35
将来を見据えてというならF-35はお付き合い枠での最小量で
お願いしたい。 まあ、2030年代初頭に量産機として実現できる技術レベルというだけなんだがな
未来志向の願望機をクレクレしても必要な時期に実現性が乏しいし きっと1930年代のイタリア空軍もこんな頭の固いアホが多かったんだろうなぁ >>659
>>538
過去レス発掘されたことで嘘がバレて逆ギレw ソフトウェア開発でも予算、納期度外視の頑なな理想主義者がいると開発の足を引っ張りまくって邪魔にしかならない。
当の本人は理想を述べてドヤ顔なのが余計に腹がたつ。
みんなプロなんだから言われなくても理想は分かっているが、それを目指したら予算も納期も間に合わないから、その制約の中で現実的な理想を選択する。
プロフェッショナルはアマチュアのように時間も予算も品質も無視した開発はできない。 シンポジウムは来週だっけ?
早いとこpdf以上の情報が欲しい >>664
リソース度外視してるのはむしろ「とりあえずSameF-35こさえて次i3Fighter本チャンいくで!」言ってる方だろ
立て続け(或いは一時期重複して)独自戦闘機開発できる能力はこの国にはねえよ >>663
文盲が何度もしつこいぞ
F-35と同等のものがいいってんならわざわざ莫大なコストを投資してこさえる必要なんか無い(だから次世代機の器として特化したものを作れ)っつってんだよ
どこに開発中止しろなんてことを書いてあんだよ糞が え?欲しいのはF-22 advancedじゃないの? >>668
機体規模でもF35とF3は全く異なる
仮に同じ技術水準で作ったとしても両者で出来ることは当然異なる >>668
要らないのに開発するんだw
ボクが考えた最強戦闘機じゃなければ要らない!と明言しといてその言い訳は苦しいだろう
まあ、そんなに無尾翼機が欲しければCGでもやれば?
妄想する分なんの問題もないから しょせんこの時勢にあって守旧的発想を是とするアホなんてこの程度の知能ってことよ
まるで論理的思考力が無い 現実を完全無視した考えが論理的思考とのたまうのか面白いなw 26DMUを妄信しすぎ
あれが防衛装備庁やTRDIの出した最高の結論だという確証はどこにもない
第一どういう意図であのデザインになったかということもはっきり説明されてない
よくそんなものを模範解答の如く信じられると思う 判明してる情報を元に結論付けるならF-3は広域型防空戦闘機F-35とは役割が違う事も理解出来ない天才チンパンジーがいるみたいだけど飼育員誰だよ 公式に出てる情報を盲信だと切り捨ててボクの考えこそ真理だなんて幸せ回路もびっくり なぜ権限も見識もない人間が妄想を大展開する場になってしまったのか まあ、オタクにもウォッチャーなタイプと願望を押し付けるタイプに別れるが、彼のモノがどちらかというとお分かりだろう >>629
i3FighterのコンセプトはF-3に順次取り込まれるでしょ
なぜなら、i3Fで示されたフィーチャーの実現は2030〜40年代とされている。
そしてF-3の後継機開発開始は早くても2050年代中盤から後半だろう。
したがってi3FはF-15MSIPの後継となる(可能性のある)F-3後期型で実現されねばならない >>614
機体とな摩擦なんかで、以外と小型化できそう。 >>598
> 防衛省は安いんじゃ無く「○○技術に関する○○の研究」とか意味不明の名前で分散して開発費を取るからだろう
よく知らんけど、他国は研究はやってないのか? >>600
> この15年間ほとんど経済成長していない日本人の肌感覚はアテにならない
> 年率2%成長してれば、この15年間で経済規模は1.4倍になってる計算
> 更に言えば支那は平均して8%以上の成長率をこの間継続している
> 現実は我々の感覚を置き去りにしているという補正を思考にかけておく必要がある
逆だw
年率8%は持続できない。
現に今でもチャイナは水増しで発表している。
バブル状態は特殊な状態で、その感覚で将来は予想できないぜw >>600
> 搭載する機器に関しては、べつにどんな形をしていようが載るだろう
> 問題なのは飛翔体としての性能に直結する外形的特徴であり、その飛行機としての性能が2030年以降の戦場でどうなのかということが最大の注目点になる
山本昌邦のサッカー解説並だな。
>>599 の疑問はそれは何かだろう。 >>682
>なぜなら、i3Fで示されたフィーチャーの実現は2030〜40年代とされている。
それ間違い、30〜40年後な、pdf確認してみな
一応2010年発表だから、2040〜2050年頃になるか >>688
>それ間違い、30〜40年後な、pdf確認してみな
>一応2010年発表だから、2040〜2050年頃になるか
失礼、記憶が間違ってた
しかし、2040〜2050年頃となると、やはりF-15MSIPをF-3後期型でリプレースする時期
F-3後継機開発は2050年代終わり、下手すると60年代初頭になるかもという感じだろうから
i3FコンセプトはF-3世代に間に合わせるよう開発されると考えるべきなのでは。 >>687
そうでもない。
防衛費に上限があり、至急の装備なら甘い見積もりで開始し、
同時に防衛費上限の緩和に注力すべき。 >>690
中国がバブルで嘘の統計で軍備は進まないとの見積もりがもし甘かったら
日本は甘い見積もりをしたことを後悔することになる >>690
それを匿名掲示板で強弁する滑稽さに気づかないと i3の第2段階については30〜40年後と言ったが実はロードマップでは
・無人機については、群制御の成果と運用環境の状況を見極め、開発の開始時期は別途検討
・指向性エネルギーについては、小型化の実現性を見極め、適用時期は別途検討
となってるのよねえ お前らスゲーな。
よくシツコク茶番劇を続けられるもんだ。
二人のラブラブを邪魔しちゃわりーな。
みんなも当分ロムろうか。 2030年は凄い先みたいなイメージあるが
12年位先だと今かなり目処が立ってないと
実用機には盛り込めないぞ
F-2の技術的目玉とされた
戦闘機用三次元レーダーと複合材主翼は
F-2開発がスタートする前からほぼ実物ができてた
CCV技術なんかもT-2CCVで技術実証してた
F-3もエンジンの開発具合みてからスタートするかを決める慎重な方針
2030年に部隊配備開始だとすると2025〜2026年には初飛行する必要がある
実際はそんなに先の技術は盛り込めない T-2CCVのあわや墜落映像から、よくもまぁ実用化に漕ぎ着けたよなぁ あの程度アクシデントで実用化を諦めてたら殆どの航空機は開発できない >>696
FBWの開発過程で事故起こさなかったの日本だけだから ミツバチはbee
スズメバチはhornet
B-8って爆撃機は正式採用されなかったみたいだな 民間機だが、ピトー管にカバーするの忘れて中に…ってのがあったか 朝日新聞 11/9本日の朝刊3面中央(関東の田舎なので凄く早い版)
見出し
日米防衛協議 来月中旬に
政府調整 戦闘機の共同開発協議
本文は「空自のF-2戦闘機の後継や、戦闘機に搭載する次世代ミサイルの共同研究についても進み具合を確認、防衛装備の技術が高い英国との「本格的な共同開発につなげたい」(防衛省幹部)考えだ。」
と、いきなり記事になっているのですが、どうなっているわけ?
ミサイルは公知情報ですが、戦闘機本体は寝耳に >>704
日米協議で日英?
上と下は別の記事なのかな 日英協議なら納得。
まあこれで断られたら単独開発決定だろうな。 以前出たモサ氏のコメントと同じことじゃない?
ミサイルを搭載するのにウェポンベイとアビオ周辺の共同開発が必要だし F-16を改造してF-2を開発したみたいに
タイフーンを改造してF-3を開発するのかな? >>715
レス乞食野郎
「レプリカをホンモノにするのかな?」っていってみろ >>713
それは開発コストの削減だろ
今のご時世、戦闘機開発を一国のリソースだけで賄うのは極めて難しいからな >>712でFAじゃろ
JNAAMをおためしじゃなく実戦装備として採用するとなれば当然の話だし
逆に言えばアレは本気でやってるてことで、ラムジェットAAMはフンダラーとかの
一部のイキリがノイズでしかないことがよく分かる。メシウマ(相手メシマズなのに >>715
産廃すぎて完全に見限られているのにそれはねぇーよ 非ステルス機はどう改造してもステルスにはならん
1から設計するしかない 戦闘機に関してはアメリカでもボーイングはピンチだからなあ
F-15,F/A-18系統は流石に2030年以降は売り込むのは難しい
ボーイングも日本のF-3計画には乗りたいでしょう
三菱、川崎、スバルは民間分野では協力関係だから共同開発相手としてやりやすい
それと軍ヲタは嫌うけどBTX-1の売り込みはあると思う
F-3開発に参加します、BTX-1も採用してねという話は出やすいだろう
川崎に超音速機のライセンス生産させるのも悪くないと思う アビオ関係とかドキュメント関係もBAEいれば事足りるんだよなぁ
ボーイングのはいる隙間ってどこ? >>701
beeはハナバチ全部を指す。スズメバチはhornetとも言うがwaspとも言う。べスパやアビスパとも言う様だね。 むしろBAEよりボーイングの方が組みやすい
共同開発するにしたって日本企業はボーイングと長年の協力関係
開発をスムースに進めるのはボーイングの方がBAEよりずっとやりやすい >>725
bee 腰のくびれのない蜂
wasp 腰のくびれのある蜂
beeとwaspの区別は生物学的なものじゃなく言語的なもので
ざっくりと形で区別されとるのじゃ
waspの中にも各種狩り蜂とかいろいろいて、その中で
スズメバチアシナガバチ類を包括的に示す語がhornet
(F-18開発初期のロゴマークはアシナガバチだし)
個々の種にはそれぞれの名前がある
ベスパはラテン語でhornetに相当する言葉で学名では
スズメバチ属を指すが、もっと大きいスズメバチ上科のくくりから
「スズメバチを含むグループの名称」はその語尾変化形 日本がF-15の近代化改修に乗り出さないからしゃーない F-15の近代化改修するぐらいなら
その金をF-35購入とF-3開発に回した方がマシだろ でもF-15なら現場もこれまでの延長線上で運用できるし即戦力としての改修はありだと思う >>726
問題は色々とBAEと協力決めたので部署が違うだけでBAE一社と組んだ方が楽ってことなんだが
>>728
近代化はしているぞ。
ただ無駄に高いからMSIPだけしか近代化しないだけで 大量生産向きのボーイングやLMに日本向けのニッチな少数生産させたら高騰要因になるだろうよ 組みやすいてだけでプロジェクト炎上の常習犯であるボーイングが必要なところがないからなあ まあ、F-15JMshipに国産AESA乗せても良いならBTX-1買ってあげるよってとこぐらい? それ交渉先がボーイングでなくアビオやレーダーの開発元じゃあないかなぁ?
あとC40相当なら下手するとBAEと共同開発したほうがいいっていう説もあるぞ(F-35互換をのせるならBAEが絡む関係で) >>723
BTX-1は地上制御の比率を増やしてくと最後は無人戦闘機になりかねないものだし
現状でも5世代機の高等練習機としてありだと思われる。 そもそもBTX-1が採用されるとしても最短で20年後だぞ
その場合でもT-4の後継を選定した次だぞ
気が早すぎないか? ただボーイングのばあいはF-3を政治的画策でアメリカが全部いただく
みたいな謀略も考えられるので半々で行くべきかと
BAeの場合は外販力によってある程度コストペイも見込めるのが大きい
ただBAeがごり押ししてくると想定されるアカン技術にかんしてはNOを突き付けられる力は必要 >>713
輸出するならノウハウがあるイギリスと共同開発が良い。
こんな仕様にすると売りやすいですよみたいな >>739
BAe(ブリティッシュ・エアロスペース)はもうないのよ(´・ω・`) ぶっちゃけレーダーアビオだけ共通で機体日英別々ってのでも
今となっては十分コストダウンできてしまうからなあ >>742
ブレグジットによってEADSからのBAE離脱もかなり現実味を帯びてるしなあ
それあっての日英共同開発・研究?って話と理解してる >>743
なんかイギリスもF-3ベースの機体を導入するという前提で勝手に話を進めてるけど
当のイギリスはF-3に興味はないよ? >>745
うん、機体はそれぞれF-3と英国機でちがうけど
アビオニクスは同一ってのはあり得ると、F-35でそれが一番金かかったし
使いまわしがきくものだからな >>746
だからイギリスはF-3ベース機を導入する予定なんてないよ? >>746
英国が関わるのは主にJNAAM関係のはずで、F-3やその兄弟機を導入するという話にはなってないぞ? >>747
F-35のアビオ(BAE開発)をベースにして日本は日本で飛行フレームを作ってイギリスはイギリスで飛行フレーム作るって話しだろ >>750
確かに日本はレーダーの開発ダメだからなあ 日本がレーダーの開発ダメってマジ?
どこの並行宇宙から来たんだ? 日本のレーダーがダメならミーティアになんで日本のシーカー使うんだろって話になるなw 技術協力レベルの話を共同開発と言い換えちゃう悪癖なんとせにゃなぁ この程度のこと共同開発なんて言ったらB787も日米共同開発になってしまうw 要するに過度の共通化と化しちゃうから爆騰するんであって
やれる範囲で同じ要素技術つかって、統合できるところはやれば
日英とも要求仕様を満たしつつある程度コストダウン化はできるんではと
ってのが防衛相側の目算なんではと、F-111BとF-14との関係に近いかもね ミーティアに日本製のセンサー搭載させるJNAAMにそれほど要素技術の統合要素はないと思うが? ビル建てるときに意見が異なる二つの建設会社が対立抱えながらやったら工期も伸びるしろくなもんにならない
モジュールを融通しあってそれぞれ自分が作りたいものを作るというのが結局一番安く上がる
当たり前の話 >>717
>>721
知ってるとは思うけど、
F-2は当初国産開発する予定が政治の力でF-16ベースに変更せざるを得なくなったんだよ
イギリスとの関係を鑑み、F-3開発にも政治的な思惑が働く可能性は有るよ >>762
どうせならライトニングをベースにするとかバルカンをベースにする位言わないと >>762
当時はアメリカ製のエンジンを採用する以上、輸出国であるアメリカの要求を突っぱねる事は実質的に不可能だったからな。
で、現在のイギリスに、ゴリ押しのために人質に出来るようなネタがあるのか? イカみたいな産廃をF-3に押し付けられるほどの政治力がイギリスにあるとお考えか
病院行け F-2の場合は目算が大甘過ぎたからな。
今回はその教訓を生かして要素ごとのもの自体はある程度形になってるから、主導権自体は日本にある。
日英共同開発に仮になっても、こちらにそれだけのメリットがある状況で物事を進められるだろう。 F-2の時は日本がろくな戦闘機を作れないと思われたから介入してきた
その反省で今回は要素技術の実証をきっちりやってる イカを選べば製造から魔改造し放題という条件は、製造設備から特許権まで一式の負債を押し付ける相手が欲しいとみるべきだな。インド人は堅実にF-16Vをチョイスするようだからゴミ入り福袋の買い手募集中ですよー F-16製造移管ってまとまりそうだったっけ?
トランプが止めてた気がするんだが >>771
今回の日本訪問でインドを加えた安全保障政策を言ってたから解決するのでは?
F-35作るのに忙しくなれば雇用云々は減るだろうし 時事通信
日英2プラス2、来月開催=自衛隊・英国軍の訓練拡充
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2017110901126&g=pol
>防衛装備品の共同研究についても意見を交わす方向だ。
>空自のF2戦闘機の後継機に関する情報交換や戦闘機に
>搭載するミサイル研究がテーマとなりそうだ。 >>751
頭大丈夫か?
かなりマジで
>>756
そもそもF-2もイギリス製のパーツ使っていた記憶があるんだが(少なくとも試作機は)
あとF-15J改もイギリス製のパーツ使っていた記憶がある。
>>765
ないとおもう。 >>775
イギリスと情報交換するこのF2後継機って
やっぱりタイフーン改じゃないのかな わざわざイギリスと組むってのは
そういう事だと思うんだがなあ
>F-3←タイフーン改 今懸念すべきは売り物のステルス戦闘機を持たないボーイングが
軍用機事業存続のためのつなぎとして狙ってくる可能性くらいだわな
ただそれが一番怖いのではあるが。前と違って死に物狂いだから
それが下手に出る方向ならいいんだが >>782
イギリスにはタイフーンしか無いと思ってるだろう。
イギリスに戦闘機の新規開発能力が無いと思ってるだろう。
連合王国をバカにするな!!1!!11 >>783
死に物狂いと言っても現物もプラスもないのにねじ込みようがないから
形が見えてるF-3開発にできることはせいぜい参画程度
それに今のボーイングにそんなものよりもT-XをしっかりとってF/A-XXに力を注ぐ方が確実 >>785
独はF-35入れて5世代機開発をパスしてソレだっけ? アメリカを大きく超えることになりそうなイギリスとの濃密な戦闘機共同開発を
模索してるってことは、やはり、将来的にはF-3をイギリスにも採用してほしいんだろ。
武器輸出の大きな足掛かりとしたい思惑があるんだろうな。 >>790
F−3にF−35AやCをしのぐ能力を持たせるのは至難の業だろ。 イカ厨がまだ生きてたとは驚きだなあ
イギリスもドイツもF-35に逃げたというのに >>753
F2のレーダーはアメリカにボロクソ言われてたし。現場の評価も悪い。
ハードはいいがソフトウェアは三流 >>791
まぁそうなんだが、イギリスもF-35一機種体制は望まないんじゃないかね
そこにF-3が入り込む余地があるのでは
時期的にF-3以外の選択肢も実際無い気もするしなぁ >>793
ただの初期不良を何時までもそうやって言い続けるのか >>785
自分にレスするのもなんだけど
嫌な流れを変えたいので
まさかカナード付ダブル翼機とはね
カナード翼にそんなに拘る理由がよく分からん
空母搭載の為かね >>798
カナードはないよ?
あのウルトラホークみたいなダブル翼にするのはスパクル重視&内部燃料搭載量を増やすためじゃない? >>798
これカナードじゃなくてSu-57みたいなLEVCONだろ? まぁF-3に輸出を考えたプランを持てるほど日本の企業に体力はないと思う
F-3は国産だろうが共同開発だろうがF-2と同じ日本の子になるじゃろ LEVCONつけるって事ならやっぱり空母艦載機型も視野にいれてんのかね
しかしステルス性に与える影響はどうなんだろうか LEVCONに全遊動尾翼、EOTSにEO-DASらしきものと、今までの機体の良いとこ取りみたいなことしてんな >>778
>政治の力だけでF-16ベースになった
納期や費用対効果を考えてそうしたんだよ。政治の力はあったかもしれないがそんなに強くなかったんだよ。 >>806
どちらかというと納期関係で
F-3←タイフーン改は有り得るんじゃないかと >>806
アメリカがエンジンの輸出というかライセンス生産を拒否したので
エンジンが入手できなかったんじゃないの そもそも英はタイフーンを今後改修してまで使うのか?唯でさえ飛行時間が半減とかされてるのに
F-35に全振り(コレはコレで怖いが)してタイフーンは最小限度の維持修理だけで使い潰すんじゃね >>808
GE社のF110-GE-129をIHIがライセンスを受けて製造したよ。
出ていった出さざる得ない技術もあったけど得られないものが無い訳じゃなかった。 >>793
当時現役のF-16ライダーがF-2を飛ばして3倍の走査領域だとか言ってんだけど AESAはアンテナ素子の数がそのまま性能に直結するような単純な物なのか タイフーンは延命できないのか
搭載量大きいから2040Cみたいに使えるんじゃないの >>813
ソフトウェアによる多少の違いはあっても、原則的に
AESAレーダーは素子の出力と素子数の積で性能が決まるといっていい。
大出力の素子を使っていれば同じ素子数でも探知距離は長くなるし、
同じ出力の素子を使っていても素子数が多ければ探知距離は長くなる。
というわけで、F-3(仮)に搭載されるであろうAESAレーダー(+各種センサー類)の性能が
楽しみになってくるわけだ。 そういえばGaNはそろそろ限界みえてきたから
進行波菅でAESA研究するみたいな話どっかで見たな >>807
頭の構造はマジで大丈夫か?
>>814
機首が細いのでアップデートできないので終了予定
そもそも開発国のドイツですら降りているしな >>786
翼上に増槽積むノウハウuとかあるしなー いろいろ妄想している人が多いけど
過去のFSX(F-2)の開発の経緯からすると
開発スタートが決定した時点で目処が立ってる技術じゃないと
ほとんどF-3に盛り込まれることはないと思った方がよい
F-2の開発の目玉だった複合材主翼とレーダーは
既に原型となるものは完成しており、テストもかなり進んでいた
CCV技術やFBWにしたってT−2でできあがっていた
開発期間が10年程度だと現時点で目処が立ってない研究は実機には搭載されない >>816
マイクロTWTアレイで、レーダーとHPMを兼用できる代物な。
研究自体は10年以上前から行われていて、モジュールの試作とアレイ化によるビーム形成はもう確認出来ている。
少し古い情報では、GaAsとの比較だと出力で4倍、帯域で3倍、効率で2倍、体積質量で1/3らしい。
それでもF-3には間に合わないだろうが。
仮にハイペースで開発が進んだとしてもF-3の後期型か調達が終わった後の性能向上改修で搭載するレベルの
先の話になる。 >>819
少なくとも現時点で基礎研究はほぼ完了していて、実機を模した試供品による各種検証段階に入っていないと採用は難しいだろうな。
無論、技術的な難易度もあるから全部がそうだとも言えないが。 仮に2030年初飛行の予定なら
遅くとも2024〜2025年には目処が立ってないと
機体開発に盛り込むのは難しいのでは?
中核技術となると開発可否を決定してる時点で
ほぼ目処が立ってないと使えないでしょう 要素技術の研究成果で決めるだろう
もっとも中間評価で初期型に使える技術は大体わかってる >>824
>仮に2030年初飛行の予定なら
今は、2019年度予算で着手。2024年度には初飛行・・とかが、2chのこのスレの多数意見だよ。
つまり去年の段階で確実なモノ(事後評価済み)だけが設計に組み込まれる。 ただ大モサ情報だと内部アビオニクス関係は「とりあえず」のものにして
後日本命の高性能タイプ開発して入れ替えることを想定してるらしい >>827
>内部アビオニクス関係は「とりあえず」
レーダー・FCSなんかは、ほぼそうだろうね。IRSTも無かったりしそう。 >>809
ドイツよりは国産戦闘機への意欲が残っている気がするな
戦力整備計画発表されるごとにしぶとく残っているし
まあ、本当にやると決まったわけじゃないが。
それも3Bまでやったら後はF-35増やしてもいいし、
極東の戦闘機開発に相乗りしてもいいし、
ドイツの惨状と比べりゃ気楽なもんだ >>831
>ドイツの惨状と比べりゃ気楽なもんだ
英仏は、中東〜北アフリカに兵器市場持っているからね。 J-20をはじめとする中国の脅威度がどの程度かで変わるらしいからなあ
中国の軍拡ペースが速ければとりあえず版F-3を緊急量産して対応するしかないと そもそもドンガラの寿命よりアビオの性能寿命のほうがずっと短いんだし、F-3に限らず
最初から中身入れ替え想定して戦闘機作るのは(21世紀では)基本中の基本じゃね? ただF-22ドンガラの性能寿命が思いのほか早く来てしまったという前例もあってだな 正直ドンガラも新しくできるなら新しい方がいいってのが
ステルス時代になった今の難しい問題で http://www.baesystems.com/en/article/f-35a-lightning-ii-airframe-completes-third-life-testing-in-unique-facility
F-35A Lightning II airframe completes third life testingin unique facility
・BAEによるF-35Aの耐久テスト
・24000時間の飛行強度試験をパス
・16000時間の飛行時間を完全保証 >>819
確実に到達可能な技術を盛り込む事を考慮したデザインにするかどうかという話
窯から出した器に既に完璧に料理が盛り付けられている必要は無いが、それが載る余地は残されなければならない 今ある技術のみで100%の完成度にするのではなく、基本設計の段階で最終的な完成形をベースモデルとした上で、
現時点では足りない要素については未搭載(不採用ではない)としたものをスタートラインにすれば良い。
後は研究開発が進んで実用化した要素を順次追加していけばそれで済むと。 >>785
Airbus 6th Generation Fighter Stealth Future Air Power Vision
https://www.youtube.com/watch?v=5B6AjKrKHQ8 >>842-843
そういうの匿名掲示板で主張するのは滑稽 >>764
なにそのXF9縦列双発のステキ飛行機w 英国がEU離脱したらにわかに
航空機のエンジンをどこに頼るかの問題が出てきた
スネクマに頼るしかないがエンジン技術では米英に劣る
現在目処が立ってる戦闘機用エンジンはM88系統のみ
エンジンと機体の平行開発はリスクが大きい
FSXがF/A-18改造案が流れた大きな理由はエンジンも平行開発する必要があったから
F-3は安全策としてエンジン開発を先行させる手堅い手法を取っている
独仏は目処が立ってるM88を我慢して使うか
リスクを取って新エンジン開発に挑むか興味深い F-35も早々にこき使われなきゃならないのは大変だな 機体の大型化とそれに伴う効力削減策で尾翼を1組減らすというのはやはりマスト(というより常套)だと思うのだが >>848
スネクマを見くびってはならないと思うが、そもそもドイツとフランスの要求は合うのか?
フランス空母保有やめる? フランスとドイツもサーブみたいにF414系を買えばいいじゃん
プライドがどうたらなら知らん >>855
>>845のようなステルス機を想定すると、F414系エンジンでは出力不足では? >>857
さすがにF119は売ってくれんでしょう、アメリカさんは。 F135売ってるし別にありえなくはないんじゃ
ライセンス生産はまぁ無理だろうけど >>854
オーパーツは古い発掘品にでも使うべき言葉
今みたいに現状の平均的な技術から飛びぬけて発達してる場合は、オーバーテクノロジーのほうが適してる
前からオーパーツ連呼君いるけど気になる 第六世代って言い切ってる所を見ると既存のエンジンではなく
可変バイパス比エンジンとか新規設計するんじゃないか
単なるステルスだったらユーロジェットでもスネクマでもいい。 F135も好きにエンジン使わせてる訳じゃないからな F-35に付けて売ってるだけで
まあタイフーンの顛末見ても スネクマじゃなきゃフランスは乗らないんじゃね? >>862
ステルス機は重量嵩むからその分の推力ないと使えない ドイツもF-35で繋ぐ気らしいから まあ待てる・・・サイズ・推力上げたの造るのかな >>865
それは知らんわけではないが、
あのあたりの4.5世代機向けエンジンは馬鹿にしたものではないと思う。
2030年頃までにEJ260とかM88-Xが完成・量産可能になる前提だが。 >>861
F135ってオーバーテクノロジーでも何でもないしオーバースペックでもない。
F135はF-35のために開発されたが、F-35に対しては出力不足との評価をされている。
F-22の推力重量比1.14に対してF-35Aの推力重量比は0.84しかない(B型は0.87、C型は0.74)。F-15Cはは1.03、MiG-29Bは1.14。
オーバーテクノロジーを名乗れるエンジンはF-35の推力重量比を1.5か2ぐらいに引き上げてくれるエンジン。 >>869
えーと、冷静に考え直してから書いた方が良いよそのレス >>871
エンジンの性能を比べるならエンジンの推力重量比を見るべきなのに
機体の推力重量比で比べてる時点で論外 >>873
俺はF-35で例えたまでだよ。F-35の推力重量比を1以上にもできないエンジンがオーバーテクノロジーですかってね。
F-35のエンジン(F135)がオーバーテクノロジーなら多少の機体の重量差なんか関係なく推力重量比でF-15等を圧倒しているはずだろ?
重量に大差ない戦闘機同士で比較してんだから察しろよ。 >>874
バカには自分のバカさ加減がわかってないのか
エンジンの性能はエンジン自体のスペックで比べるもの
機体の推力重量比を出した時点で比較対象はエンジンではなく機体設計そのもの
F-35が重いのは推力重量比がF119よりも2割以上、F110より4割大きいF135の問題ではなく
ステルス機の上機体の割に大きいウェポンベイと燃料タンクを抱えることが原因 ちなみにF-35の内部燃料搭載量は18500lb
F-22の18000lbよりも大きい
航続距離を重視する機体だからF-22よりメタボ >>876
「オーバーテクノロジーを名乗れるエンジンはF-35の推力重量比を1.5か2ぐらいに引き上げてくれるエンジン」
↑この文でどこかおかしい箇所ある?
俺が伝えないのはF135はオーバーテクノロジーのエンジンではないってこと。
オーバーテクノロジーなエンジンを説明するために『重量が少ししか違わない機体』をベースに推力重量比で比較することがそんなに問題か?
推力重量比を決定する二つの要素のうち、一つにほぼ差がなく、もう一方に圧倒的な差(エンジン出力が比較機の1000倍など)があればオーバーテクノロジーエンジンがいかに凄いエンジンである説明にもなると思うが?
機体の推力重量比で比較しても機体重量に2トンしか差がなかったら、一方のエンジン出力が1000倍あって推力重量比が比較機の1000倍高かったら推力重量比の高い機体のエンジンが凄いって伝わるだろ?例え機種が違くても。 >>860
機体とセット販売はそりゃやるけどバラで売ってくれるかは話が >>878
AB推力30tでF414サイズの超エンジンが現時点でできたとして
それをB-52サイズの戦闘機に搭載して「推力重量比が1未満、大した技術じゃない」
一方でF3をスキャンイーグルに載せて「こ、こ、こ、これはF135を超える
とんでもないオーバーテクノロジーだぁあああああ」(ほぼエンジンが本体)
とか言ってたらただのアホじゃろ >>878
>「オーバーテクノロジーを名乗れるエンジンはF-35の推力重量比を1.5か2ぐらいに引き上げてくれるエンジン」
おかしいと思ってないのか
エンジンの話なのに機体の推力重量比を出して文句言ってる時点で頭がおかしい
いくらF135がバケモノエンジンだろうと積む機体が重ければ機体の推力重量比が低いのは当たり前
さらにF-15とF-35の重さが大差ないと言ってるけど、F-15は「双発」でF-35は「単発」という事実を無視
文句言いたいだけだろうおまえ エンジン本体ではなく機体重量比でエンジン性能を語ることができるなら
同じエンジンでも爆撃機に搭載すると性能劣悪になるという珍説も生まれそうw エンジンがネックの日本ではあったが
意外にも次世代戦闘機開発ではエンジン開発が目処が立ちそうな情勢
単発でも十分な推力が期待できるエンジンがあるのは
実はアメリカと日本、怪しいロシア製しかない
グリペンみたいな軽戦闘機以外は単発機を開発するには
アメリカのF135と日本のXF9-1しかないことなる
後はF414,EJ200,M88系統を双発にしないと十分な性能を得られない
こうしてみるとXF9-1は売り方次第では需要があるかもしれない まぁ他所の市場にはなかなか首は突っ込まないとは思う とうせプライドが高い欧州なんて日本製のエンジンは買わないだろう >>884
逆だろ
エンジン開発が目処が立ちそうだから戦闘機の国産開発が始まったわけで... オーバーテクノロジーってアニメで覚えた用語を使いたかっただけだろ。
あんまり触ってやるなよ。 目処が立ったかどうかはまだまだ疑わしいわな
エンジンなんて動かしてみて、そして機体に搭載して飛ばしてみて初めていろんなボロがでるもの >>886
フランスはスネクマがあるからわかるが、ドイツがな
あそこはあからさまに日本製品を目の敵にしてる >>878
エンジン単独の性能の話なのに、なぜか双発と単発の機体コミで語る
どうしようもなく頭がおかしいとおもう
条件そろえずに…お前本当にバカなんだなあ フランス機は基本的に使う製品は欧州企業で固める方針だからなぁ。
米製品使うと輸出するとき、横やりが入りやすいからなんだとか。
仏独共同開発機を輸出する気があるかどうかわからないから、今回は違うかもしんないけど。 XF9-1には期待してるし順調に開発は進むと思ってるけど
スネクマやRRだって必要に迫られたら同規模のエンジン作れるんじゃないの? 採算性を考えると足りるのかな?>調達数
あとラファールAの関係もあって開発にはとりあえず他国製エンジンを使いそう >>893
その為に必要な耐熱素材の調達はどうするんだ? >>894
戦中はそんなドイツからの技術移転頼みの日本w
設計図、資材、工作機械までww >>896
金をかければそれを開発する能力あるでしょ、XF9-1だってタービンにCMC使ってないし >>897
フランスのイスパノスイザとか
エンジン導入しようとしてなかった?
て三菱か… >>899
どの国でも金がかけられれば技術の進歩は早いだろう。かける金がないから落ちぶれて行く。
品質の金次第。日本のメーカーが落ちぶれたのも効率化なんて嘘っぱちを並べて工数をケチったから。 >>861
「オーパーツ」はその時代にはありえない物って意味だから
別に時代を限定しているわけじゃないぞ。 スネクマはGEと共同でCFMインターナショナルを立ち上げているだろう。
ここで使われる日本カーボンのハイニカロンが技術的にOKならエンジンの能力が一段階上がる。 EJ-200は10年以上前にタービン入口温度1800℃を達成してるし >>902
OOPARTS(out-of-place artifacts)は元々発掘品に限定されたものだから
時代としては過去に限定されているな
だから現在使われているF135に対してオーパーツという言葉は適切ではないってことだろう >>904
EJ-200の1800はk(ケルビン)で1526.85℃じゃなかったかね? まあ最近欧州勢も2050から2100ケルビンに届いているという話もある
適切な開発計画と予算が必要だが。 一応F-35も可変サイクルエンジン計画があってそれうまくいったら
推力重量比1超えられそうな見込み >>901
落ちぶれるも何もJIS規格の範囲内でしかモノ作りしてないし、した事ないしw
軍事や航空宇宙レベルじゃ笑われるレベルw
そういやカーレースでもダメだよねーw >>911
工業規格の範囲外でモノ作りしてる国って何処にあるん?
食品規格を無視してプラスチック米作ってる中国とか? 今月号の軍事研究でスミキンが、F-35Bを「いずも」で運用すべきって記事の中で、
F-3なる国産戦闘機の開発は遅延するから導入は期待できない、とか言ってるな。
最終的にF-35は200機ほど導入すべき、とも。
しかしまぁ、どうしてこういう極端な意見になるのかね。
F-2開発以後、地道に続けてきたエンジン開発や各種要素技術研究などは、
まったくなかったことになってるのだろうか。 >>913
だってスミキンだし……
まあF-35AB合わせて200機導入してその他にF-3を200機導入とかなら分かるんだがな
今の定数のままで200機入れたらF-3入れる所なくなるからいかんな F3を200にF35を100でしょうね。
半分はBでよいし。 >>916
いずも型をベースに作るって話ならまだ分かるがいずもに載せるなんてのは与太話だわ 定数増えることが確定的であるところ位は情報アップデートすべきだと思うの >>918
そうは言っても戦闘機P希望者少ないらしいのよねえ
定数は増やしたいもののPや整備員の育成限界もあるわけでなぁ >>919
え、空自Pって花形のお仕事だとばっかり思っていたのだが事情が違うのかい? >>917
F-35Bを載せるなら、水陸機動団がらみで導入が検討されている多目的輸送艦だろうな。
現状だと離島防衛のためのエアカバーの強化が導入理由として通り易いだろうし。 F-35Aと空中給油機の方が展開力で圧倒してしまうよね(^^) >>920
そいつおそらく各所に出没しとる「自称中の人」、通称はつひさんや
相手したらアカン >>920
ググるとそれなりに出てくるよ、どこまで正確な話かは別にして 甲板を耐熱仕様にして、エレベーターをF-35Bのサイズにするぐらいだから
新規で建造するなら、そこまで追加のコストはかからん気がする >>922
ところが物理的な距離の関係で、F-35Aでは即応性やソーティー数ではどうしても劣る事になる。
特にCASでは決定的な差となって現れる。 F135がオーパーツ並って人は、どの点を評価してるんだろう?
(別にF135が大したことないと言ってるわけではないが)
例えば、Ej200の2本分とF135は大体推力が同じだが、重量を除いたら、
F135単発より、EJ200を2本積んだ方が、前面投影面積も体積も燃費もいいんだけどな。
まあエンジン >>928
アメリカの強襲揚陸艦の継戦能力調べてみ
ニミッツ級と同じように使えると思ったら大間違いやで
ましてやロジも船体も劣るとなれば、日本の輸送艦云々なんて恥ずかしくて口にできないよん(^^) >>929
まずF135とEJ200の燃費と推力重量比を調べてから出直してこい だから重量を除いてと言ってるがな。
で、燃費は
燃料消費率[kg/h.dN]
F135(dry/wet) 0.89 1.92
EJ200(dry/wet) 0.79 1.71
念のため言っとくけど、この数字は推力当たりの燃料消費量だから、エンジン2本にしても
倍にはならないからね。 >>932
誰もミニッツ級と同じように使えるなんて事は言っていない。
頭大丈夫か? >>935
F-35Aと空中給油に対して軽空母の比較からでてきて
正規空母のニミッツ級に大きく劣る強襲揚陸艦の航空機運用能力の話だして
そっから更に劣るであろう軽空母のことを考えるとあれだよねってだけだし
普通につながるんじゃね? >>935
兵装搭載量も航続距離も20~30%低いB型が、A型をCASで圧倒するっていうのはどういう理屈なん? きっと目標との距離がAは遠距離でBすぐそば、だからソーティ数稼げるんだよ!
って想定なんじゃないかなぁ・・・CASが必要な目標の直ぐ側に軽空母もってくだけで
艦隊レベルを必要としそうだし陸上航空基地とは整備能力や消耗品の蓄積がが相当違うのでは
って思いますが そりゃ単艦で行動はしないし艦隊のCAPの話じゃないのかな CASね、確か艦隊防空の評価ではF-35Bの有り無しで生存率?が大きく変わると何かで見た ワスプ級+ハリアーの組み合わせですら、補給艦がつきっきりにも関わらず航空燃料&弾薬カツカツなのが問題化してる
航空燃料搭載量を3倍に増やしたアメリカ級ですら、ニミッツ級のキャパの37%しかない
結論をいうと潤沢な固定翼機の兵力投射、特に離島奪還なんて事態になったら、それが可能な船体の最低基準はニミッツ級か陸上基地しかないのよ だからイギリスは6万トン級STOVL空母、って代物を建造したわけで まあB型配備の話題についてはスレがあるのでそろそろ移動しよう。
このスレの次スレは950が立てるって事でいいのか? 形勢不利とみるや話題のすり替えw
でもその逃げ足の速さは有能の証かもしれんな 魔法鳩さんが久し振りにXF9エンジンについてツイートしとる
>MagicalDoveDive @VVspyVV
>思うところがあって資料を確認したが、XF9-1の被観測性低減策は
>・エンジン入口部は形状と電波吸収材適用による電波反射の低減
>・エンジン出口部は形状による電波反射と赤外線放射の低減
>が検討されるらしい。
>MagicalDoveDive @VVspyVV
>XF9-1のエンジン出口部の電波反射低減策は
>「排気ノズル、アフタバーナダクト、アフタバーナ保炎器、テールコーン、低圧タービン出口案内翼及び
>低圧タービン動翼等」の形状によるとされていて、入口部と違って電波吸収材は使わないようなんだけども、
>電波吸収材なしでどこまで効果出るんだろうか。
「戦闘機用エンジンシステムに関する研究」の事前の事業評価に書かれていた、「エンジン入口部、
出口ガイドベーン、排気ノズル等を従来形状に対してエンジン性能等への影響を抑えつつ、電波反射面積
又は赤外線放射を低減可能な形状とする技術を確立する。」ってやつやね >>927
その2つだけなら今のいずも型なら無改造で使える筈だけど?
運用する事は出来なくても緊急時に離着艦と修理ができる様にするってのは米軍と共同作戦をする前提だろうから十分にあり得る事 イギリスはF-3に絡まないと戦闘機用エンジン開発の空白期間が長くなるからもっと突っ込んだ話になるだろう
F136ポシャったし 海上自衛隊が新たに航空隊を立ち上げるなんて
F-3が実用化遅延した場合より戦力化に時間かかる
船に飛行機載せて出来上がりじゃないから
F-35B導入は空自が軽戦闘機導入するより確率は低い
普通にF-3、F-35Aの増勢で話が終わり >>942
イギリスは海外領土が有るからなー、日本とは前提条件がまるで違う。
例えば南西諸島で島間がもっとも離れているのは、沖縄・宮古間の慶良間海裂で幅300kmしか無い。 海自がカバーしないといけない範囲は現時点でも日本〜グアム、日本〜ウェーキ、日本〜バシー海峡方面へそれぞれ1000海里あるし、今後は拡大するだろうから空間的には十分過ぎるほど広い
ただ、沖縄の他、小笠原やマリアナに大規模な陸上航空戦力があればカバーできない程ではないけど インド洋で空母含む中国艦隊が日本向け商船の臨検し始めたら
もちろんアメリカが対応するんだろうけど
わざわざアメリカに頼まなくても海自が自分で中国空母排除できたら
戦力不足に苦しむ米軍的には助かるじゃね? >>952
英STOL空母も元々はGIUKギャップでソ連原潜を阻止するために建造された >>947
イギリスがエンジンにからむとろくなことはない
防衛省もアドーアの悲劇は忘れてないだろうよ >>951
>インド洋で空母含む中国艦隊が日本向け商船の臨検し始めたら
そんなことしたらインドが黙ってみてるわけ無いだろう >>790
武器輸出→☓
防衛装備移転→○ >>957
構想された対潜ヘリ空母がGIUKギャップへ展開するには拡張著しいソ連の洋上航空戦力を排除する必要があり、STOL機を搭載することとなった
第一列島線から第二列島線への進出が始まった拡張著しい中共洋上航空戦力と対峙する海自の現状と酷似している ただし、状況が酷似するとはいえ、海自の最適解がSTOL機の艦上運用とは限らないが 沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に派遣された最新鋭のステルス戦闘機「F35A」が
今月飛行訓練を始めて以降、基地の周辺で70デシベルを超える騒音の回数が、
それまでのおよそ4倍近くにまで急増したことが、地元の嘉手納町の調査で
わかりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011219291000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013
日本では環境への配慮を最優先せねばならない シンポジウムまだァァァ?
ここだけの話クリスマスより楽しみにしてる >>960
一緒にできないが当初想定された展開海域は海自の方がむしろ広い可能性すらあるということ >>963
南西諸島の日米航空戦力はおろかグアムの米軍を無力化せんと無理よ?
万一バシーを中華空母部隊が抜けてきても日本列島から南西諸島、グアムからの袋叩き 古い話だが94年9月の日経新聞1面に
先進技術実証機計画(現X-2)の記事が出たことある
5t級エンジン双発でステルス性能がある
小型実証機というのは現在のX-2とほぼ同じ構想だ
それはF-15後継機の研究としての実証機とされていた
X-2というのは最初からF-15の後継機開発を目指した研究機だった
F-3が対空戦闘重視のコンセプトなのは当たり前
X-2からしてF-15の後継機を目指した研究開発だったからだ
古くからの情報を丹念に繋ぎ合わせるとF-3は最初からF-15後継機を目指していたとわかる >>964
冷戦時のGIUKギャップにおいてもアイスランドに米空軍のF15が展開していたが、それでもなおSTOL機が必要と英海軍は考えた ただ、長い間に計画も変更になった部分もある
それはエンジン開発だ
戦闘機用エンジンの開発はF3エンジンにA/Bを付けた3t級エンジンを開発
次いで現XF5-1と同じ5t級エンジンを開発して実証機に搭載して試験
ここまでは全く変更が無かったが次に10t級以上のエンジンを開発する予定とされていた
実際には11〜12t級エンジンといったとこで規模的にはF414やEJ200級のエンジンを当初は構想してた模様
F-15後継機は当初はF-15より小型でF-18やユーロファイタークラスなどの中量級戦闘機を目指していた模様
90年代中頃はまだ中国の脅威はさほどではなく南方地方の防空が重視されてなかった為だろう
中国の空軍力の脅威に対応してより大型で航続距離が大きい戦闘機の必要性が再認識され
F-3はF-15クラスの大型戦闘機でエンジン出力も15t以上、17t級を目指すことに変更されたようだ >>966
訂正 米空軍のF15ではなく米空軍の戦闘機部隊だな >>966
反論になってないこと言われても何を言い返して欲しいの?
アレだな今日見たツイのバカは論破できないってヤツだなこれが まあ空母を捨てきれんかっただけだろうしなぁ、それがフォークランド紛争で再確認、必要と >>967
>F-15後継機は当初はF-15より小型でF-18やユーロファイタークラスなどの中量級戦闘機を目指していた模様
当時はF-2の後継機を考えてたからF-18サイズのマルチロール機を想定したんだろう
F-22を買えないから次の国産戦闘機をF-15の後継機に切り替えてその分エンジンの目標値も変わった >>969
>>949
>イギリスは海外領土が有るからなー、日本とは前提条件がまるで違う。
例えば南西諸島で島間がもっとも離れているのは、沖縄・宮古間の慶良間海裂で幅300kmしか無い。
元々はこの前提認識がおかしいという話なので、
これまでの「海自の想定展開海域は英STOL空母の当初のそれより広い」という主張で十分な反論となっている >>969
因みに小笠原やマリアナの大規模航空戦力があればカバー可能と自分も考えている(>>950) が、
類似した状況であった当時の英軍はそう考えなかった
なぜそう考えなかったのか考察することは海自の動向もあわせて似たような状況下で検討されているF3を推察する参考になるのではないだろうか >>972
それでGIUKギャップをあげるなら比較対象は南西諸島域で>>950で挙げたような海域ではない、ということ反論としてはやはりおかしい >類似した状況であった当時の英軍はそう考えなかった
ベアを追い返せたら良いぐらいの考えですんで、本気で航空脅威に対処しようとするものではなかっただけだよ そうなると要求される迎撃機の性能は、高高度高速巡航が可能なもの、ということで艦載機とは相性が悪いわけか >>974
有事における主展開海域が冷戦時の英海軍の場合がGIUKギャップであったように、日本の場合は>>950の通りのいわゆる1000海里航路帯である
日英共に米軍主力の来援ルートの海上交通保護を目的とする重要な海域となっている >>978
だから対潜メインでしょ?
君の敵はワープして突然小笠原の空に現れるみたいだけど すいません。
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
と出て、何回か試しても次スレのスレ立て出来ないので、どなたかスレ立てをお願いします。 >>979
先進技術実証機構想そのものは
確認できただけで91年の湾岸戦争の頃には既に航空雑誌などにも記事が出ていた
具体的な5t級エンジン双発の実証機という話は既に92〜93年頃には
「航空ファン」などの雑誌に小さな記事として出ていた
そして94年9月の日経新聞にF-15後継機開発を目指しての実証機開発という記事が出た
平行してエンジン開発は5t級エンジンの開発をしてから10t級という話も出始めていた
その後はフルスケールの戦闘機用エンジン開発の話はあまり表に出てこなくなった
最近になってハイパースリムエンジンという話が浮上してきた
後は皆さんの方がずっと良く知っている通りです >>983
スレ立てしていただき、どうもありがとうごさいます。 >>982
その経路からして空母でもって対処しなければならないもんかね?
空自さんはあそんでんの? >>988
東シナ海正面の大陸側の飛行場と南西諸島の飛行場数を比較すれば日米側の数的劣勢は明らか(地積が違うから仕方がない)
中共の攻勢空軍化が進むと日米側にとっては(南西諸島においては)不利となろう
そういう状況の中で、特にバシー海峡方面から飛来する中共爆撃機を防ぎきれると思うのは楽観が過ぎよう そのために空母をつくるなら、基地増やして機能恒常化だろうに >>990
自分も小笠原とマリアナに大規模な航空戦力があれば今のところはSTOL機の艦上運用はいらないと思うが、
なぜ英海軍はそう考えなかったのだろう >>991
>STOL機の艦上運用
指揮巡洋艦(インヴィンシブル級軽空母)へのV/STOL機運用能力付与と絡むが
1976年前後、GIUKギャップに展開されるASW任務群への防空能力付与以外に
NATO北方ノルウェーに展開される両用戦兵力向けのヘリ運用能力及び
防空・航空支援戦力が要求されたから
洋上哨戒機の触接やASM母機の接近拒否の為には
陸上航空戦力展開の間隙を埋める、ASW任務群の防空戦闘機が必要だった
(当時の艦載中SAMによる高高度防空能力だけでは接近拒否能力が不足
艦隊前面での哨戒能力と要撃能力確保の為マリタイム・ハリアーが必要とされた) >>992途中で切れた
まぁ、当時の技術的限界がひとつ
対潜戦の後ASW任務群を
両用戦兵力護衛のためスイング出来るように
防空戦力が強く要求された点がひとつ
もうひとつはCVA-01級整備の中止で全廃された英正規空母に替わる
艦隊航空兵力・洋上防空戦力を取得する必要があった為
これらによりV/STOL機の艦上運用が求められたわけ
スレタイとは離れるが、経空脅威下でのASW任務群のヘリの運用と
両用戦兵力の防空及び近接航空支援に関しては
どうしても陸上航空戦力の展開能力が不足する場面が生ずる
この不足分にどう対処するか迫られたため、
英海軍はV/STOL機の艦上運用を二度(ハリアー/F-35)選択したと見ればおK >>993訂正
全廃された→全廃される
迫られたため→迫られた部分では
特にF-35では他の要素も絡むが、端折ってASW任務群と
両用戦兵力絡みの点飲み抜き出した点に注意ね フォークランド紛争の戦訓も軽空母とハリアーの組み合わせは防空能力が不足するだもんな。
アークロイアルを退役させたのを後悔したらしいし。 もともと空母は主導権とれないで相手に合わすいくさは苦手 >>992-994
あ、あとスレ違いだが言い忘れてたんで埋めがてら書いとくわ
>>991
冷戦時「ASW任務群への防空能力付与・哨戒機の接近阻止」という
同じ命題に対して、海自がDDGの艦載中SAM配備、
英海軍がV/STOL機配備選択したのは、
敵哨戒機の捜索範囲と接敵機会の差もあると思う
敵側のアセットが多く洋上における捜索範囲が限定され
哨戒機に繰り返し接敵される率がより高い英海軍は、
コスト的にも想定任務的にも
再使用可能なV/STOL機を選択する動機が多く
かつハリアーという艦載機転用に手頃な機体もあった、と
日本側の場合、相手側からして見れば陸上航空機の展開の間隙があっても
捜索範囲が広大となる分、間隙を活かし難い面もあったわけね
>>997
日英の違いは受け身の状況強いられる局面の差も大きいと思える罠 >>992
>>993
>>998
なるほどね、揚陸戦での航空支援を求められたらターンアラウンドタイムでもSTOL機を乗せるのが有利になるわな
洋上防空研究会の検討の結果、イージス艦を選んだ日本と対照的 >>999
日本の場合は、当時西側垂直機がハリアーしか無かったのが大きいと思うの このスレッドは1000を超えました。
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