☆近未来の軍事(人工知能・ゲノム編集・情報戦)
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>>74
>悪い動機を持ってその技術を悪用する研究者がでてきたらまずいだろうが。
それに該当するんやでw
ゲノム弄りはこの世に無いものを
創り出すんだし
結果的に安楽死とかになりそう >>75
どうだろう?
編集個体が有利な時代が来るのでは? アサルトライフルスレ、歩兵用の防弾プレートを抜ける小銃弾が登場するならどんなものになるかという話題だね〜 近未来にはデザイナーベビー(遺伝子の改良)が当然過ぎる程に当然で
遺伝子を改良せずに子供を産む事は虐待と見做されるのではないか?
歴史が証明済みだ
時代によって価値観は変わるものだ
その時代に生きる者にとっては当然すぎる程に当然の価値観・倫理観でも
次の時代の者にとっては嫌悪感に身震いするって事は良くある事だ
江戸時代の価値観・倫理観は今とは違う
鎖国だの身分制度だの尊王攘夷だの現代の価値観から言えば嫌悪感しか感じない
大日本帝国時代の価値観・倫理観も今とは違う
本人に極めて悲惨な人生を約束するような遺伝因子を改良する事が可能なのに
それをしない行為が虐待と見做されない筈などないではないか。 その名も「Loyal Wingman」=忠実なるウィングマン(僚機)
航空機を作るBoeing(ボーイング)が、危険な任務
で飛ぶ有人航空機をサポートする、AI搭載の無人航空
機「ロイヤル・ウィングマン」を発表しました。
BOEINGいわく、これは既存の軍用機とスマート・チ
ームとして機能し、空中ミッションを補完し拡張する
ように設計されているとあります。
主な任務 dwsrwf
正式名称は「Loyal Wingman - Advanced
Development Program」。現在作られた3機は今
後、主に諜報、監視および偵察任務を担うようにな
り、電子戦を支援します。今のところ、「ロイヤル・
ウィングマン」が武装するかどうかは定かではありま
せんが…技術的には簡単にできちゃうでしょうね。 「空気より軽い」航空機、試験飛行に成功
4/27(土) 14:11配信 CNN.co.jp
フェニックスの形は小型飛行船に近い
(CNN) 気球と飛行機の2つの状態を切り替える
ことで推進力を生み出し、無限に空中にとどまる
――。そんな構想から生まれた「空気より軽い」航空
機フェニックスがこのほど、初の試験飛行に成功た。
「超長時間耐久性自律型航空機」と呼ばれるフェニッ
クスはスコットランドの科学者が開発を手掛け、先月
の試験飛行で120メートルを飛んだ。
機体は全長15メートル、翼幅10.5メートル。ビ
ジネスや科学分野での活用を念頭に開発された。開発
チームは、通信業界の革新につながるとみて期待をよせている。
プロジェクトに関わる英ハイランズ・アンド・アイラ
ンズ大学のアンドリュー・レイ教授は声明で「フェニ
ックスは半分の時間を空気より重い飛行機として、残
りの時間を空気より軽い気球として過ごす」「状態の
切り替えを繰り返すことが唯一の推進力の源となる」
と解説した。
機体は胴体部分にヘリウムを詰めて上昇、エアーバッ
グで空気を吸入し圧縮することで降下する。主翼と尾
翼には太陽電池を搭載しており、弁やポンプの駆動に
使うバッテリーを充電する。
レイ教授はこのシステムによりフェニックスは「完全
な自給自足」が可能になると指摘。「疑似的な衛星と
して活用でき、通信分野に従来より大幅に安い選択肢
をもたらすだろう」と期待を示した。
開発チームはまた、遠隔地へのWi−Fi(ワイファ
イ)接続提供にも同機を活用できるとみている。
航空業界では近年、飛行船型の航空機が再登場してい
る。世界最大の航空機とされる巨大飛行船「エアラン
ダー10」も近年中に商用飛行を開始する見通しだ。gwクァフェf ”打ったら忘れろ”から”そこらへんに打っとけ”への技術革新
つまり誘導砲弾の普及、兵員養成時間の短縮あるいは国民皆兵 今中国がやってるよね。
【白人だと強毒化するウイルス】
西欧諸国(つうかNATO)が気づいて目覚めて核戦争覚悟で中国と対峙できるなら勝ち。
でもそんなの無理だから中国の勝ち。 >>89
リスクがデカすぎる
まさか、そこまではやらんだろう AIが反乱を起こす危険があるからというのも、
真剣に、AIに戦闘を丸投げで任せる兵器が危険とされる理由の一つになっているらしい
でも、倫理や安全管理が他所と比べ抜けてる一方、それらを造る技術がある国、中国
彼の国から、AIの反乱が起こるかもしれないよね〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています