https://www.patriamagazine.fi/wp-content/uploads/2017/06/AMV28-EN.jpg
要するに装輪改用の浮航化付加機材一式を装輪でも両用は可能と言い張るJMUが請け負って装輪改(水陸仕様チューン)の前面にトリムベーン貼っ付けてケツには船外機貼っ付けて
両側面には幅500mmの耐弾フローター貼っ付けてシー・ステート3程度を実現し珊瑚走破はこの際あまり考慮しない準両用型を作って沖縄51普連や熊本42即機連に配備して
佐世保警備隊と沖縄基地隊に輸送艇後継ってことでインキャットかオースタルの高速輸送船を配備し事前対処時にはそれらを搭載し島しょ部に即応展開しろって話
MCVを空輸可能だからC-2が必要だのC-2で空輸可能だからMCVが必要だの財務も真に受けるわけねえし金かかり過ぎなんで実効性を言うなら現実策で考えろって話だわ