ロシア、新たな地面効果翼機を開発中の模様。
重量600トン、全長93メートル、翼幅71メートル。
時速550キロで完全武装の兵員500名を輸送可能で、機雷や魚雷に引っ掛からず、
低空を飛行するためレーダーにも捕捉されないという。また、対地・対艦ミサイルの
搭載も検討されているという。
2022年から2023年に初飛行し、2025年に試験を終える予定。
https://www.navyrecognition.com/index.php/news/defence-news/2017/october-2017-navy-naval-forces-defense-industry-technology-maritime-security-global-news/5661-development-of-new-ekranoplan-type-gev-for-russia-s-navy-is-underway.html

マジで作るのか...。