>>290
・機動性、特に瞬間旋回性能が生かせない状況
・低迎角または一定の姿勢で段階的に降下するなど
低空域で非効率な低速巡行を強いられる状況

になるかな
そんなもの得意とする機はもとから少ないけど、より不利になる
(瞬間旋回性能と加速性が高い分、より機動が制約されてしまう)
でもF-35の低速機動性ってなー
100ノット未満で持続降下する目標に追随しつつ
高AOAで機体制御喪わないってレベルだから
弱点つける有人戦闘機って事実上なくねぇ?

単機で言うならこんな感じ
マクロ的に言うなら>>295の配備数・コストよね

>>303
高速巡航性能面でPCA(第六世代機)が来るまで維持やで
SAMサイトの脅威下突っ切ってく侵攻戦闘考えるとF-22超える機はないからぬー

コスト的な負担との兼ね合いだけど今後F-22の維持と能力向上継続するなら
F-35との共通性高めるのと同時に
F-35で代替し切れない高脅威度環境下への突入想定して手を入れてくんでないかぬ