>>92
>>95

対地攻撃なら「最初のファーストストライク以降は非ステルスモードで」
と言う手法でも押し切れるでしょうが、運用の柔軟性はかなり損なわれます。

まして、制空戦闘任務となると、貴重なステルス能力保証機を使い切った後は
スパホと大差の無い機体構成で凌がねばならないし、そこにロシアや中国の
ステルス戦闘機とやりあう羽目になれば、かなり分が悪くなります。

この辺は測定機材の早急な進歩が行われないと、深刻な制約となるでしょう。