>>13
> 英国はNATO加盟国ではあるけど他国の基地に展開という想定はなくなりつつある
> しかもEU離脱でEU加盟国とは政治的に疎遠になるのは避けられない

そうなればますますイギリスにとっては、自分で直接に東側と対峙しようとする動機がなくなるだろう
東側と対峙する必要が本当にあるのはEUに残る大陸国家、特にドイツやポーランドだよね
EUから離脱するイギリスにとっては長距離戦闘機を新たに配備してまでそれらの国々を防衛してやらねばならない動機は薄い
ロシアとの対立から自国を守りたいのならば中欧・東欧圏の国々、特に経済力はピカ一なのにNATOの防衛費負担率が低い
ドイツが金を吐き出してやれば良いだけの話

イギリスにとってのロシアの脅威は寧ろ弾道ミサイルの標的にされ得ることであってロシアによる地上軍の侵攻を受ける脅威も
ロシア空軍の爆撃機が襲来する脅威も乏しい

そんな自国にとっての脅威は乏しい状況で金も足りないのになんで新型戦闘機を開発してまで(BMD以外の)対ロシア防衛を固めて
ドイツなど護るためのイギリスの空軍力を増強する必要があるの?

EUから離脱し大陸国家群とも徐々に疎遠になるイギリスにとっては「プーチン皇帝率いるロシアの軍事的な脅威? 
そんなものドイツが自分の金で軍拡するなり何なりして好きに対処しろ!」でしょ

現実問題として、イギリスにとってはヨーロッパ大陸の諸国と軍事的に対立しない限りは通常戦力による軍事的脅威は少ない
同じ島国でも日本のように近隣諸国が軍事的手段も厭わないという本心を隠そうとさえしない本物の敵国ばかりという状況とは全く違うからね