新軍事板書籍・書評スレ 74 雑談禁止
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
戦記、戦史、回想録、安全保障、危機管理、兵法、エトセトラ。
ノンフィクション中心、ご自身が読んだ本の書評・感想をお願いします。
軍事に関係あれば基本的に可。
なお、雑誌関係は、軍事雑誌総合スレッドで
軍事雑誌総合スレ 第32号 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1498460556/
架空戦記総合スレ88 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1476714488/
シム板、軍事板Wikipediaスレやグリペンスレ住人は、
ネットウォッチ@2ch掲示板
http://awabi.2ch.net/net/
誰かを叩きたい場合は
(非コテの場合)ネットwatch板
http://awabi.2ch.net/net/
(コテの場合)最悪板
http://anago.2ch.net/tubo/
前スレ
新軍事板書籍・書評スレ 73 雑談禁止 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1463311820/
雑談 ↓
軍事板書籍・書評スレ 72
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1463302379/ <新訳>駆逐艦キーリング
尼から発送日遅延連絡・・・orz
『軍事研究』2020年5月号。
「コロナウイルスより怖い『中国陰謀論』の拡散」
「コロナウイルスが人工ウイルスというのはオカルトと言って良い」
↑↑
馬鹿丸出し。共産支那から金もらっているようだな┐(´д`)┌ヤレヤレ 光人社NF文庫から「ナポレオンの軍隊 / 木元寛明」なんて出ていたんだね
知らなかったので直ぐにポチったけど
参考文献が気になる
自衛隊関係者のナポレオン本は旧軍絡みの資料を元にする事が多いし・・・
記述のスタイルもナポレオン戦争への興味と言うよりは現代戦争を理解する上での戦史教養的になるし
例えば松村劭氏の著作とか >>886
電子書籍用にタブレット
中華タブにするかKindlefireにするか悩み中
サイズも7か8インチかで悩んでるけどw
皆は何を使ってるのかな? ★アメリカが日本を追い詰めた、と言う話は大嘘です。
<日本のバカウヨが隠蔽する日本海軍の大暴走>
@アメリカを仮想敵国にした日本海軍の兵力配備
1937年以降、日本は海軍軍縮条約から脱退し、アメリカとの戦争を想定した急速な兵力増強をやっている。
巨大戦艦、空母主力の機動艦隊、航空部隊を多数増設するなど(1937年マル3計画、1940年マル4計画)
また海軍組織も大幅に変更され、連合艦隊司令部が圧倒的な艦隊と地上航空部隊を指揮する出来る事になった。
これは完全にアメリカとの戦争を想定した、海軍の戦時体制である。
なお、軍縮条約の脱退は日本の代表の山本五十六が戦艦、空母を全廃すべきだとの
無茶苦茶な提案をし、明らかに日本は意図的に交渉を破綻させている。
A1937年8月、海軍は大山中尉に自爆突入させ
それを口実に独断で中国都市爆撃を強行
上海、南京などに無差別爆撃を繰り返す
この事態に国際連盟は緊急会議を開き、日本軍による都市無差別爆撃を非難し
日本の軍事行動を不戦条約違反、9か国条約違反だとして対日非難決議を採択。
しかし日本の軍事行動は収まらずエスカレートし
アメリカ大統領は隔離演説で日本を非難し、くず鉄など一部に輸出規制を行う。
翌年、国際連盟は中国支援と日本への経済制裁を採択 B1939年〜 日本は重慶に対する大規模な都市無差別爆撃開始
この日本の不法攻撃は戦略的に全く意味のない攻撃だが、
これはャAメリカとの戦荘・フための軍事覧\算拡大を目的bノした、
対米戦争の準備行動と見られる。
C南部仏印での日本の対米英戦争準備行動
日本は南部仏印に14個もの飛行場を作り、航空兵力の全てを集結させ
陸海軍の大兵力を配備、猛訓練を開始した。
日本のこれらの行動は対米英戦争の準備行動であるのは明らか。
アメリカは日本への石油の輸出を止める経済制裁を決定
日本はこれだけの事をやっておきながら
アメリカに石油を売れとは、厚かましいにも程がある
北朝鮮でも、ここまで狂ってはいない
日本が米英に対し、戦争を仕掛ける準備をやっているのは明らかで
だからアメリカは日本への石油の輸出を禁じた。
この経済制裁はアメリカとしては当然の措置である
こんな国に石油を売ったのでは、大統領は米国民から売国奴扱いされてしまう 独ソ戦がベストセラーに食い込む日が来るとは…。この流れで学研M文庫が再販、なんてならないかな >>889
有り難う
やはり8の方が良いのかな
7だと図版類が辛そうだし >>892
日本がバカだから、真珠湾奇襲なんかやるから
ドイツは勝てる戦いで負けたと、ちゃんと事実は書いてあるのか?w >>893
取り敢えず8インチなら持ち運びしやすいし
雑誌類もまだ読める
kindle fireHDなら安いし スマホ代わりに7インチタブレット使ってるけど
もうあまりメジャーなところは作ってないんじゃないかね。
スマホで6.4インチが出てきたせいか??
外でスマホ代わりにしなければ8インチのほうが見やすくていいわな。 NF文庫のナポレオンの軍隊読んだ人いる?
内容どうだったか聞きたい >>898
尼でポチったけど未だ来てない
不要不急の品らしいw
さすがに週末迄には来ると思うけど・・・ >>898
とりあえず、日本語で読めるナポレオン戦争物として、貴重。
著者自身述べているように、海外の先行文献からの引用が多いという感じ。
木元さん、日本戦国物だと、桶狭間や長篠は従来の通説を無批判に踏襲していて、
最近の研究をどこまで反映しているのか、疑問は残るが、
これについては突っ込めるだけの知識がないので、詳しい方の指摘を待つ。
自衛隊経験のある著者なので、軍事に関するトンチンカンなミスはさすがにないかな。
文章は読みやすいです(個人の感想です、異論は認める)
全体として、値段に見合う内容ではあったかなあ。 同じく元陸自の松村氏が書いたナポレオン本はあまり評判良くなかった記憶が インヴィジブル・ウェポン買うたのでGWに読むためにいまは積んでおく GW中暇だからアンリミテッド登録しちゃった
雑誌はすぐ読めそうだけどキンドル限定の二見龍とかどうですかね? 百年戦争を軍事的に書かれた本ってない?
佐藤賢一のは読んだ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 >>908 「ナチス・破壊の経済」、「魔性の歴史-マクロ経営学から見た太平洋戦争」 戦後・平時の話として、「戦争国家イギリス」 >>908牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 ww2の全ての戦線に関してどの部隊がどこに何人いてどう動いたかなどが地図上に表示されているような形でまとめた戦史の本で何かおすすめのものはありますか? >>915
第二次世界大戦通史―全作戦図と戦況
ピーター・ヤング
原書房 1981年
とか?
90年代に再編集して改定再販されているはずだけど・・・
見開きで片ページに文章、もう片方に地図
部隊の規模は戦線の規模により変わります
一応部隊の移動は矢印で図示されています
兵力は大雑把だった記憶
第2次世界大戦 全戦線ガイド―大戦前夜‐1945年
青木茂
新紀元社 1998年
先の本に比べると地図は少な目
読む年表と言った感じ >>915
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 NG解除してみたら、軍板に常駐してるアレな人だった
どうせ大した事は書かないし気にしない方がいいよ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 歴史群像 No.161(2020年6月号) 5月7日発売!
■ 第一特集 日本陸軍航空隊
検証・組織と運用“帝国空軍”への野望と道のり
■ 第二特集 再検証 旅順攻囲戦
乃木第三軍、試行錯誤と苦闘の七か月
■ 第三特集“奥羽の驍将”最上義光
山形五十七万石を築いた英傑の生涯
カラー図説 日本陸軍機の変遷
地上部隊支援から航空撃滅戦へ――陸軍作戦を支えた荒鷲たち
【日の丸の轍】B20形蒸気機関車
小型蒸気機関車に込められた大構想
CG彩色 ベルリン攻防戦1945
■ 検証/ドキュメント
日本海軍の潜水艦事故
悲惨な出来事はなぜ起こったのか?
フィリピンの第二次大戦
二つの大国の戦争に翻弄された悲劇の国
戦国異能 甲賀衆
知られざる歴史の裏方たち ほか >>921
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 ジョンキーガンの戦場の素顔読んだ方いますか?
アジャンクールは全体の何割を占めていますか?
だいたいのページ数を教えてください
よろしくお願いします >>924
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 >>907
英国とフランドル伯に付いたのと、フランス王に付いたのとそれぞれの勢力の帰趨を記して
それをそのまま戦力分析ってことにしてるような本しか見たことないな
本国だとジャンヌと一党の戦歴を追ってるような本もきっとあるんだろうけど >>907
伊藤政之助の世界戦争史の4巻で125ページくらいは割いて戦略戦術面の要点を記述してる 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 冬戦争、継続戦争の陸戦物これだけは読んどけって本ある?
雪中の奇跡
冬戦争
フィンランド軍入門
白い死神
流血の夏
は読んだ 図書館が開いたらでいいと思うが、植村栄一「グスタフ・マンネルヘイムーフィンランドの"白い将軍"」とか。いまの価格はいくらなんでも付け過ぎだ。 M文庫の独ソ戦、再版しないかなあ
新書が追い風になってくれないだろうか M文庫はもう二度と再販されないので古本を当たるか他の出版社に頼むしかないのだ
学研はもう出版やめたがってるからね… M文庫を受け入れてくれる先が有るとしたら光人社NF文庫くらいかね?
大日本絵画もガチ戦史は出さなくなったし
グランツの独ソ戦全史は新書独ソ戦の絡みで岩波書店とか・・・ 勝手な言い分なのはわかってるけど魔女飛行隊と南北戦争だけどうにかしてくれれば
そのほかのはわりとどうでもいいのしかなくね?M文庫
いらないとまではいわんけど今更無理してよまなくても的な 南北戦争、アメリカ独立戦争、歴群のまとめ
M文庫は西洋戦史も扱ってくれていたのが嬉しかった
アメリカ独立戦争は内容に偽り有りだけどw
(誉め言葉です) >>934
NF文庫もサンケイのご機嫌次第でどうなるか分からない
このごらはホビージャパンがいくつか出してるので期待できるかも
あとはマイナー戦史モノの駆け込み寺的なイカロスかな じぶんの守備範囲でちょろちょろ名前を見るようになった
著者のを読んでみたけどため息しか出て来ない内容だった
さいごに参考文献があげてあるだけマシなのかもしれんが
いやな予感もあったので新書にしといたんだけど
それでも無駄につっかえるんで2か月も費やしたという
あんま言うとディスりになるので著者名・著作はあげないでおくけど
楠木正成を革命戦略家であるという研究でもあるのか不思議でならない ういうレスは読んだ後に時間を無駄にした気分にしかならないからディスってるレス以下 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 ワーテルローの戦いを描いてるユゴーのレ・ミゼラブル
ナポレオンのロシア侵攻を描いてるトルストイの戦争と平和
ミリタリー・マニアの目から見たら、どっちがよく描けている? そりゃあもう、圧倒的にトルストイです。
ユゴーのワーテルローはストーリー回す装置というか、風景にすぎない。
両作品ともnhk海外ドラマ枠でBBS制作の連続ドラマを放映したけど、
トルストイの戦場は見事だった。
つい先日までやっていたユゴーは、むしろ後半のパリ・コミューンに
おけるフランス騎兵、歩兵、砲兵がお見事だったよ。
再放送があったら見てください。
でも、原作は圧倒的にトルストイの戦争表現が上手。 レ・ミゼラブルがパリコミューンなわけないだろ
偉そうに言う前に少しは調べてからいいなよ だよな。高校生の頃舞台で見たときにはバリケードに立てこもる民衆がボルトアクション持ってて、ちと時代が進みすぎてやしないか、と…ドライゼはまだフランスにはなかったわな。 ごめんごめん、
パリ・コミューン→パリ蜂起 ね。
書き間違い。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 >>946
シャスポー銃は構造からしたらほぼボルトアクションだぞ
弾薬が紙カートリッジだが
まあそういうはなしじゃないんだろうけど >>946 ちゃんと読め。紙薬莢ボルトアクション原作のドライゼすら、フランスに「まだない」「時代」に、シャスポーが出来てるわけがないだろ、そもそも。 タイムスクープハンターの海賊討伐の回は連射ほどではないものの、およそ火縄銃と思えない発射速度だったけど
半端ない緊迫感があったから全然気にならなかった
ドラマなど作劇の演出は重要だね 「日本統治下における台湾民族運動史」という日本の支配方式と
武装・文化的抵抗運動について書いてある本を手に入れたのだが
年表索引込みとはいえ1600ページを全一冊にむりやりまとめた非常な鈍器であった
分冊にするなり、上下二段組でページ数を圧縮できそうなもんだがでっかいことはロマンかなんかなのか…… 通読したり全部の行を頭に入れるタイプの本じゃなくて
何が書いてあるのか概ね把握して個別の調べ物がある時にその部分を参照するタイプの本だろう >>953
いかにも事典風な記述ではなかったですがそういうタイプの本というのもあるんですね
完全に積まない程度に面白そうなとこから読んでってみますね 人に知らせたい、理解してもらいたいと言うより、
自分はこんな大研究をしたんだと言う、学会なり、所属大学への宣伝ではないですか? 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 渡辺洋二 「空の技術 新装版」
カバーが違うだけで中身は旧版と全く同じだった。 渡辺洋二てもう本書かないって言ってたんじゃなかったっけ? 引退するとか言ってた割にはやめるやめる詐欺でそのまま続けてる 戦国時代の合戦って、どういう風に戦ってたかって意外とわかっていないと読んだことがあるんですが、
それでも最新の知見を利用して戦国期の合戦を解説した書籍ってないでしょうか? ムック時代の「歴史群像」、赤本って呼ばれているオレンジ色のアレを
ブコフとかヤフオクで豆に探すんだな。 近所の書店に少しでもお金を落とせればとe-honで予約してるけど、在庫切れが多いなあ
ステイホームの影響か、それともこれが通常の状態なのか… 絶対手に入らないと思った古い野戦教本が電子化される一方で、この国じゃ新刊すら電子化されん上にネット販売すらあてに出来ないのがなぁ 牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 この国では〜っていう奴って、いったい他国の事情をどれくらい知っているのだろうか >>952
2分冊にすると、素人が上巻だけ買ったりするので下巻が余る
そのくらいの大著なら、買うのは図書館がメインになるから、であればいっそ分冊しない方が色んな意味で助かる >>963
手に入りやすい「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」とかどうだろう
あれも10年ほど前の本だから今は違うかもしれん >>971
あー、あれ良かったなって、もう10年前かよw スターリングラード攻防戦 タンクバトルV読んだ人いない?
冬戦争についての記述はどれくらい書かれている? >973
文庫版じゃなくて単行本ですが
第一部がソ・フィン戦争
各章14ページ
第一章:北の大地に擱座した怪物
マンネルヘイム戦突破時のT-100重戦車
第二章:厳冬の戦場に散ったフィンランド戦車隊
緒戦のフィンランド戦車隊のビッカース
第三章:北欧の荒れ野を疾走した新式車両
ちょっと離れてノルウェー戦の独多砲塔戦車
第四章:カレリア原野に飲み込まれた戦車大隊
ドイツ軍カレリア地方侵攻、目標ムンマルスク
第五章:継続戦争勃発
第二次ソ・フィン戦争開始
第六章:ペトロスコイ攻略戦
フィンランド軍主力の先鋒ラグクセン戦闘団の進撃
第六章:惰眠を貪るフィンランドの独戦車隊
バルバロッサ開始!なんだけど・・・フィンランド派遣独軍は捕獲車輌とIII突で編成され、結構ヒマだったっぽい
第二部からスターリングラード〜ハリコフ
第三部が北アフリカ 文庫版には単行本にあった上田信氏の挿絵はないんだろうか >>974
ありがとう
継続戦争も載ってるのか
買うわ >>971
ありがとうございます。「歴史群像アーカイブ 戦国合戦入門」読んでみます。
Amazonで「戦国の軍隊」なる本を見つけたんですが、
読まれた方おられますか? >>977
西股の?
だったら素直におすすめできるよ >>977
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の
人だった。物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を
一試椏Iにせよ、叩bュのに成功したbアとは、我々日末{人は記憶せねbホなら
ない。十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行に
より、帝国陸軍の名を歴史に残した。よく兵站を無視したと批判されるが、
司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行
させたのだった。このことはあまり知られていない。これは、司令官が
功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに
他ならない。印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう
言っている。「彼(牟田口司令官)は約束を守った。亜細亜の開放に
貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言
ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受ける
ことになった。しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった
のである。 海軍反省会について
wikiに
九州大学の三輪宗弘教授の調査によれば海軍反省会の資料を纏めるにあたって、大日本帝国陸軍の原四郎と稲葉正夫が関与しており、資料の一部捏造が行われていることが指摘されている
とあるけどリンク先の講演会では具体的な説明がなされてなく
ご存知の方、どういったものなのかあるいは参考図書等お教えくださいませ >>970
亀ですがありがとうございます。その本著者が大学に出した学位請求論文を製本したものでした
こういう成り立ちからして幅広く売れたり読まれる可能性のあるもんでもないからあの不便な体裁にも納得です レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。