現在アメリカには外傷センターがあり、高度な治療を施せば救命できる外傷患者の救命率は8割を超える
対して日本には癌センターはあるが外傷センターはなく、高度外傷の救命率は1960年代のアメリカ以下である
ちなみに日本人の死因のトップは癌だが、10〜40代の死因のトップは外傷
つまり日本では税金を食いつぶす高齢者の命を救うために予算と人材をつぎ込み、日本経済を支える年代の命は蔑ろ
日本オワタ