https://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20171205/Recordchina_20171205041.html
2017年12月4日、米華字メディア・多維新聞は、中国が主導する広域経済圏構想「一帯一路」について「隣国が次々と離脱し、重大な困難に直面している」と伝えた。

・パキスタンはインダス川流域のディアメル・バハシャダム建設に中国が提供を申し出ていた資金140億ドル(約1兆5754億円)の受け入れを拒否。

・ネパールは25億ドル(約2813億円)規模の水力発電事業について、合弁相手の中国企業が「重大な財務違反を犯した」として事業取り消しを決定。

・ミャンマーも「大型水力発電所には関心がない」と表明したという。

中国が計画していた大規模水力発電所3カ所の事業は総額200億ドル(約2兆2500億円)規模の大型プロジェクトだった。

専門家は
「今回中止された三つの案件は、それぞれ背景や原因が異なる。しかし、周辺の発展途上国は中国に大型インフラ事業を引き渡す代償は大きいと気付いたのだろう」
と指摘しているとのことで、記事は「中国の『一帯一路』構想は、周辺国に長期的な植民地戦略ととらえ始められている」と伝えている。(翻訳・編集/大宮)
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AIIBもだめ、一帯一路もダメ、中国事業は失敗続きですな…