昔話。
「鉄のフネを見て、『こんな"鉄のカタマリ"が浮くハズがない』というのは皮膚感覚だ(`・ω・´)キリッ」と、のたまうヒトが居たもこ。
 鉄のフネが浮くのんは、"鉄のカタマリ"ではないから、なのんだもこが、彼は「鉄のフネでも浮くし、現に浮いてる」コトを根拠に、
ぼきゅの考えた「フネの形をした"鉄のカタマリ"」を(以下略)

F-35B。
 ただでさえカツカツのインフラで、ギリギリの機体運用をしているところに、F-35B。
 民間飛行場だろうが前進飛行場だろうが、ソコに戦術航空機の運用機能を展開させるには、大規模で機動的で洗練された
支援部隊が必要とされるもこ。
 飛行隊は空自持ち、機動展開プラットフォーム(空母)は海自持ち、て・ゆ落としドコロくらいしか見当たらないもこが、さて、
<いずも>の実力は、もこ。
 カネとヒトもこが・・・トラソプたんが、また騒いでるもこ。アベ首相、なんか耳打ちしたんじゃないもころうね?

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ      DDV。
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡     まぁ"シーハリアーFA.2"とAMRAAMの組み合わせは、'90年代に入ってから
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~   なのもこので、 なおさら採点は辛くなるんだもこな。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    "シー・ハリアー"20機搭載キャリア。
__\__301_____ちどり________]_   専用設計で基準24000t程もこが、当時の状況で、予算は通せたもころうか?