Aを狙う前にピケットしてるBに探知されてる時点で、Aを狙う目的はkillされているような。
悔し紛れにB狙おうとしても、これまではBの個艦防空装備だけ気にしてればよかったのが、
SM-6がすっ飛んでくる可能性があるあたり、結構厄介だと思うよ。
すごく抽象化したこの例でも、効果はあると。
あと、CECはこの例の運用だけじゃなくって、もっと広範囲な戦域情報の共有として使える
ものとしてみたほうがいいような。

そして、500までのカウントダウンに入りますぞ、皆の衆。
週末ぐらいしか見に来れないから、阻止をよろしくお願いしたい・・・