軍事版一行小説550軍
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T:次スレは>>980によってたてられなければならない。
U:大量改行レスの製造及び使用には鉄拳制裁または報復攻撃せよ。
V:若しくはUの恐れのある住人に対しては先制攻撃も辞さず 和気藹々としているが、コタツの中では足の位置取り合戦で忙しい。 「日本頑張った!そだねージャパン頑張った!だよね?ね?」と どくろのマークも添えて・・・(ガダルカナルはもう)だめだこりゃ それを見たドロンジョは怖くなってブラックジャックの診療所に駆け込んだ 藤澤五月が全身全霊で投じたストーンが靖国の英霊の力を得て飛び上がり平壌の黒電話にクリティカルヒット! トランプの大統領命令により国境に壁が築かれていた。 絶体絶命のピンチだったが、ここで天才参謀の辻はすかさず 辻「これから貴様は”犯した中将”だ。そして俺は今日から将軍だ!参謀総長になる日も近い!」 木造とはいえ2×4で作った防空壕は最新の耐震基準を満たし、業界最高水準の強度と耐火性能を誇った。 陸軍は世界初の2×4工法を用いた戦艦を独自に建造したのであった 海の揺れにも強く、基礎工事もしっかりしているため魚雷や砲弾にもよく耐えるのである が、砲撃による保険は適用も雷撃については保険適用外であった。 暗号金貨「丸福」で資金調達すべく出川少佐が特認広報武官となり、コインチェックで取引開始 大本営に新たな戦費調達の目処が立ったと報告された。 早速サイバー戦部隊が結成された。今度は電子の海が戦場だ!!ヒョロいオタクでも入隊できます!! その頃、面子を潰された海軍の一部の将兵らは陸軍の木造戦艦を沈める事を画策していた 料亭・・・ではなく珍しく第十五軍司令部で会議をした牟田口。彼の口から語られたのは その金貨は押収せよ。ふっふっふ、何に使おうか・・・ 時同じくして、英国情報部の鬼才チューリングはコインチェックのハッキングに成功していた が、マイニングの産出量では英国の真空管より日本の算盤部隊の方が上回り 大和魂で勤労動員された女学生が算盤を弾いていたのだが 牟田口中将により、その女学生達が妾として大量に引抜かれ、部隊崩壊の危機に瀕するが 牟田口の「諸君、米英の電算機何するものぞ。真空管が無ければ算盤があるじゃないか。算盤が無ければ暗算があるじゃないか」の訓当の元に編成された、手ぶらの負傷兵によるフラッシュ暗算部隊である。 途中、負傷して指のない兵が、指を折ってやっていた計算を誤り 「ところで今お前ぇさん何時だい?」の時蕎麦トラップにことごとく嵌まり、 責任を問われた牟田口は失脚して恋のマイアヒを口ずさみながら刑務所に収監された 将校であるにもかかわらず労役に駆り出され未踏の僻地で鉄道建設に従事するも、リニアルートで意見が別れ、 鉄道敷設に炭鉱採掘とこれまた超!肉体労働だ。メシがうまいぜ!! 皇軍では野砲を撃ち、戦車を走らせ10万円の武器を任された それがここでは靴磨きの仕事すらないんだ! ようやく戦車磨きという仕事にありつき、勇んで仕事場に向かって見たのは中戦車と言いつつ実質重戦車サイズのパンターである ちょwww資源無いのにこんなの作ってんなよwwww 唸りを上げるケルヒャーの高圧洗浄機は北アフリカ戦線で大活躍 ヒトラー「え?砂漠でもその辺掘れば水が出るんじゃないの??」 そんな苦難を乗り越え、戦車洗車担当から再びドイツ機甲師団を任されるようになった牟田口中将は いつものように後方のリビアに留まり、イタリアから娼婦を呼んで昼夜を問わずドンチャン騒ぎに明け暮れて 「米食え、米!!」
パン食の国民にむりやり米を食べさせるのだ しかし古くは人種の坩堝とも呼ばれたアメリカの食習慣を牟田口は舐めていたと思い知らされる そうだ!俺は今聖戦に忙しいのでこれで失礼するよ。と言って転進を図った。 太平洋戦線で米軍キャンプに侵入し、日夜缶詰め泥棒に明け暮れる日本軍将兵への監督責任を問われ 米軍「食い物泥棒に来るんじゃない!普通に戦争しろ!!」 だがアメリカ産チョコレートの味を知った将兵の間では厭戦気分が蔓延「戦争なんてやってられっか! チョコレートを食わせろ!!」 「盗んで悪かった。軍票払いではどうか」と軍使を出すことになった。 しかしアメリカ産チョコはなんか独特な臭いがし、アメ横で叩き売りしても売れないのだ ハワイ土産のマカデミアナッツの品質を向上すべく、南洋・中南米への移民団を編成。 日本政府「いい口減らしだワイ。日本に不満があれば続々と移民として出て行くがよい!」 調子こいた政府発表のため、日本本土の全員7000万人ほどが移民で出て行ってしまった。残るは朝鮮半島と台湾の人口のみ。 ここに残った諸君達こそ真の忠誠心を持った皇民である。その力を今こそ発揮せよ! 全国各地でトマホーク・チョップとフライング・クロス・チョップの激しい応酬が展開される さらにモンゴリアン・チョップも乱入。ちょっと収拾が付かない。外交官の頑張りにかかっている。 「政権外交など信用できぬ!」そう叫びスタン反戦の名のもとに集うコミュニストたちであったが あえなく春区判官のアックスボンバーによる返り討ちに遭い などと言いつつ火炎攻撃を仕掛ける挫・死囲苦の乱入もあり 最後に大本営スタッフの辻がおいしくいただきました。 しかしいくら焼いたとはいえ、食用に適さないものをつかった料理を食べて無事に済むはずもなく 装備品はパラシュートとアクアラング。安全のためサイリュームを全身につけ武装は十徳ナイフのみ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています